AI CROSS株式会社(4476)の決算・業績分析
AI CROSS株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高41.5億円(+12.0%)。営業利益3.7億円。情報・通信業。
目次
AI CROSS株式会社の2025年度 業績サマリー
AI CROSS株式会社(証券コード: 4476)の2025年度決算・業績分析。売上高は41.5億円(前年比+12.0%)。営業利益は3.7億円(前年比+12.3%)。純利益は1.7億円(前年比+11.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
AI CROSS株式会社の従業員数(提出会社単体)は56人、 平均年収は899万円、平均年齢37歳、平均勤続年数3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
AI CROSS株式会社の配当金・配当利回り推移(直近4年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 39.48 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 39.54 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 24.08 |
| 2021年度 | 0 | 0.0% | 86.37 |
AI CROSS株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位5名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 | 原田典子(戸籍上の氏名岡部典子) | 162,159 |
| 取締役 | 菅野智也 | 29,124 |
| 取締役 (監査等委員) | 鈴木さなえ | 68,000 |
| 取締役 (監査等委員) | 仙石実 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 松永暁太 | - |
AI CROSS株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 56人 | 37歳 | 3年 | 899万円 |
| 2023年度 | 50人 | 37.1歳 | 2.9年 | 715万円 |
| 2022年度 | 54人 | 36.8歳 | 2.2年 | 684万円 |
| 2021年度 | 44人 | 36.7歳 | 2年 | 640万円 |
AI CROSS株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社IBIサーチ | 580 | 15.44% |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 260 | 6.93% |
| 3 | 岡部 典子 | 162 | 4.32% |
| 4 | 株式会社アウトソーシングテクノロ | 81 | 2.17% |
| 5 | ジー | 81 | 2.16% |
| 6 | 株式会社CARTA VENTURES | 68 | 1.81% |
| 7 | 鈴木 さなえ | 60 | 1.61% |
| 8 | 三菱UFJキャピタル6号投資事業有 | 35 | 0.93% |
| 9 | 限責任組合 | 33 | 0.90% |
| 10 | PAYMENT VENTURES LLC(常任代理人 創・佐藤法律事務所弁護士 佐藤 有紀)植村 友彦田中 正則 | 32 | 0.86% |
AI CROSS株式会社の事業内容
AI CROSS株式会社(E35117) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは 「Smart Work, Smart Life〜人生のいい時間をつくりつづける。」をミッションに、 AIなど先 進のテクノロジーや第5世代(5G)移動通信システムを活用して、コミュニケーションの次元を高めることを目指 し、企業の更なる業務効率向上と、働く従業員の多様な働き方の革新を支援するテクノロジーカンパニーです。 当社グループは、当社、連結子会社1社(AIX Tech Ventures株式会社)より構成されており、当社において当該 ミッションを達成するために顧客企業における生産性向上に資するサービスを展開しており、企業向けに、コミュニ ケーションを通じてEngagementを高めるためのSmart AI Engagement事業を行っており、AIX Tech Ventures株式会社 においてスタートアップ企業を中心とした投資及びビジネス支援や当社との協業を推進する投資事業を行っておりま す。 企業向けに、コミュニケーションを通じてEngagementを高めるために、当社グループはサービスとして、①SMS (注1)やRCS(注2)などにより、企業と顧客間の円滑なコミュニケーションをサポートする「メッセージング サービス」及び②AIによる分析などにより企業における意思決定やDXを推進する「AI関連サービス」等を提供してお ります。 なお、HR関連サービスは2023年7月に「HYOUMAN BOX(ヒューマンボックス)」を事業譲渡したことにより、離職 防止ソリューションサービス「People Engagement Cloud」のみとなったため、2024年1月よりAI関連サービスに統 合いたしました。 (1)メッセージングサービス メッセージングサービスは、主にB2Cビジネスを営む国内外の事業者に対して、エンドユーザーの保有するモ バイル端末にSMSの配信を行うための配信プラットフォームサービスであります。 SMSは、電話、メール、DM(郵便)などの従来のコミュニケーション手段に比べて、比較的安価な費用で一 般消費者とのコミュニケーションが行えることから、様々な用途で利用されており、主な利用用途は以下の通りで す。 利用用途 内容 本人認証 Webサービスにおける本人確認に使用 登録派遣スタッフへの募集案内や面接日の連絡 業務連絡 重要事項の連絡 事前通知 予約確認連絡、各種往訪日の連絡、商品の出荷通知 プロモーション キャンペーン等の通知 督促 滞納者への督促 顧客企業のニーズに合わせて柔軟な提案を可能にするプランを取り揃えており、双方向のSMS配信(注3)が 可能な機能や、配信者情報を表記する機能、決済機能、自動応答機能などがあります。 当社と契約した顧客企業は、当社の配信管理画面を操作またはAPI(注4)により携帯電話事業者の回線を介 して一般消費者の持つ携帯端末にSMSを配信することができます。APIにおいては、SMS専用プロトコルで あるSMPP(注5)接続も可能となります。 当該サービスのビジネスモデルは、顧客企業、販売会社(以下、販社という)、アグリゲーター(注6)と契約 を締結し、初期等のカスタマイズ料と配信通数等に応じた月額の利用料の収益を計上し、携帯電話事業者に対する SMS配信に係る利用料とサーバー利用料等を費用に計上します。 携帯電話事業者が認める正規配信ルートによりSMS配信サービスを提供するには全ての携帯電話事業者(注 7)と直接契約を締結する必要があり、当社は直接契約を締結しております。 また、SMSの次世代規格ともいわれるRCSについて、法人向けRCS配信サービス「絶対リーチ!RCS」を 提供しております。 なお、メッセージングサービスのプラットフォームの名称は以下の通りです。 プラットフォーム名称 内容 絶対リーチ!SMS SMS配信プラットフォーム 絶対リーチ!RCS RCS配信及びチャットボットプラットフォーム *SMS配信プラットフォームの名称を2020年9月に「AIX Message SMS」から「絶対リーチ!SMS」へ変更しており ます。 AI CROSS株式会社(E35117) 有価証券報告書 *RCS配信プラットフォームの名称を2024年9月に「Smart X Chat」から「絶対リーチ!RCS」へ変更し、チャッ トボット機能を追加しております。 (2)AI関連サービス 当社は、従来データサイエンティストが行っていたAI分析を、直感的なユーザーインターフェースで誰でも簡 単に実行できるノーコードAI分析ツール「Deep Predictor」を主要サ
AI CROSS株式会社の子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| AIX Tech Ventures株式会社 | 連結子会社 | 東京都港区 | 国内外スタートアップ、当社グ ループとの協業推進 | 100.0% |
AI CROSS株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
サービス分類として、「HR関連サービス」を廃止し、「AI関連サービス」を新設 離職防止ソリューションサービス「People Engagement Cloud」は「AI関連サービス」に統合
戦略人事AIアナリティクスサービス「HYOUMAN BOX(ヒューマンボックス)」の事業譲渡
カスタマーサクセス支援ツール「SUBSCORE」を事業譲受
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズからグロース市場に移行
多様性のある働き方の追求のため「ダイバシティ推進室」を新設
CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)として AIX Tech Ventures 株式会社(エーアイクロ ス・テックベンチャーズ)を子会社として設立
戦略人事AIアナリティクスサービス「HYOUMAN BOX(ヒューマンボックス)」リリース
ビジネスチャットサービス「InCircle」の事業譲渡
Yazawa Ventures1号ファンドに出資
SMSとチャットボットを活用した業務効率化サービス「Smart X Chat(スマートクロスチャッ ト)」をリリース
SMS双方向配信プラットフォームの名称を「AIX Message SMS」から「絶対リーチ!SMS」へ変更
HR関連サービス「絶対リーチ!HR」をリリース
本社を東京都港区西新橋に移転
東京証券取引所マザーズに株式を上場
法人向けRCS配信代行サービス「AIX Message RCS」の申込受付を開始
SMS双方向配信プラットフォームの名称を「AOSSMS」から「AIX Message SMS」へ変更
AI Analyticsサービス「People Engagement Cloud」をリリース
研究担当部門として、AI X Labを新設
ISO/IEC 27001:2013取得(認定番号12870)
AI CROSS㈱に社名を変更
既存・新規株主による株式譲受により、AOSテクノロジーズ㈱のグループ会社から独立
FENOX VENTURE COMPANY XI, L.P.を引受先とする第三者割当増資を実施
㈱エボラブルアジアを引受先とする第三者割当増資を実施
OS投資事業組合を引受先とする第三者割当増資を実施
三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施
㈱VOYAGE VENTURES、アコード・ベンチャーズ1号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者 割当増資を実施
「双方向SMS配信装置及び双方向SMS配信方法」の特許を取得
プライバシーマーク取得(第21001169(01)号)
「InCircle」にチャットボット機能を追加
AOSテクノロジーズ㈱のSMS双方向配信プラットフォーム「AOSSMS」及びビジネスチャット 「InCircle」を吸収分割により承継
情報・通信業の企業一覧
AI CROSS株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
AI CROSS株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング