バルテス・ホールディングス株式会社(4442)の決算・業績分析
バルテス・ホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高119億円。営業利益9.2億円。情報・通信業。
目次
バルテス・ホールディングス株式会社の2026年度 業績サマリー
バルテス・ホールディングス株式会社(証券コード: 4442)の2026年度決算・業績分析。売上高は119億円。営業利益は9.2億円。純利益は5.7億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
バルテス・ホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は89人、 平均年収は602万円、平均年齢39.3歳、平均勤続年数4.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
バルテス・ホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 3.75 | 13.0% | 28.91 |
| 2025年度 | 3.78 | 12.9% | 29.23 |
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 25.34 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 95.83 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 60.17 |
バルテス・ホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 会長兼社長 | 田中真史 | 8,571,800 |
| 取締役 | 西村祐一 | 5,253 |
| 取締役 | 赤井祐記 | - |
| 取締役 | 高野誠司 | 1,700 |
| 取締役 監査等委員 | 安中利彦 | 1,700 |
| 取締役 監査等委員 | 舟串信寛 | 900 |
| 取締役 監査等委員 | 吉川和美 | 2,800 |
| - | 小塚武典 | 6,600 |
バルテス・ホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 89人 | 39.3歳 | 4.9年 | 602万円 |
| 2024年度 | 96人 | 37.4歳 | 4.9年 | 522万円 |
| 2023年度 | 520人 | 33.7歳 | 3.7年 | 501万円 |
| 2022年度 | 450人 | 33.6歳 | 3.6年 | 489万円 |
| 2021年度 | 390人 | 32.9歳 | 3.5年 | 489万円 |
バルテス・ホールディングス株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 田中 真史 | 8,571 | 42.68% |
| 2 | バルテス・ホールディングス社員持株会 | 1,324 | 6.60% |
| 3 | 株式会社ポリアフ | 1,180 | 5.88% |
| 4 | 大薗 雅嗣 | 369 | 1.84% |
| 5 | 角田 誠 | 229 | 1.14% |
| 6 | 上田八木短資株式会社 | 188 | 0.94% |
| 7 | 住友生命保険相互会社 | 180 | 0.90% |
| 8 | (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 150 | 0.75% |
| 9 | 北口 慶 | 147 | 0.73% |
| 10 | JPモルガン証券株式会社合同会社YMT | 126 | 0.63% |
バルテス・ホールディングス株式会社の事業内容
バルテス・ホールディングス株式会社(E34880) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、「品質向上のトータルサポート企業」を目標に掲げ、ソフトウェアの品質に関わるサービスを 提供しております。ソフトウェアの進化は、今後益々社会を便利にする一方、品質面での問題、不具合等が生じた 際の社会に与える影響は大きくなり、品質の重要性は増すものと考えられます。当社グループはこうした変化を積 極的に捉え、提供サービスを通じて、豊かで安全なICT(Information and Communication Technology(情報通信技 術))社会の実現へ貢献していく事を目指しております。 当社グループは2025年3月末現在において、当社及び連結子会社8社で構成されております。ソフトウェアテス ト事業、開発事業及びセキュリティ事業を提供しており、この3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「ソフトウェアテストサービス事業」、「Web/モバイルア プリ開発サービス事業」及び「オフショアサービス事業」の3区分から、「ソフトウェアテスト事業」、「開発事 業」及び「セキュリティ事業」の3区分に変更しております。事業別セグメントを構成する主要な関係会社につい ては、後述の事業系統図をご参照ください。 なお、持株会社である当社は特定上場会社等に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準につ いては連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1)ソフトウェアテスト事業 (当社及び連結子会社3社) 当事業では、製造業やソフトウェアベンダー(※1)に対して、ソフトウェアの不具合により顕在化するリスク を回避するため、開発工程における品質計画の立案、開発プロセスの改善、ソフトウェアの不具合を発見、または 重大な不具合が発生していない事を確認する為のテスト計画、テスト設計、テストケースの作成、テスト実行及び テストサマリレポートの作成まで、第三者の中立的立場で提供しております。 また、提供する成果物においては、ソフトウェアテストの統合的な国際規格であるISO/IEC/IEEE 29119(※2) に準拠しており、グローバルな要件にも対応が可能です。 当事業が対象とするサービス提供領域は、エンタープライズ系(業務システムや基幹システム等)、Web・ス マートフォン系(Webサイトやモバイルアプリケーション等)、組込系(AV機器や家電、産業機器、IoT機器等)、 その他、幅広いものとなっており、テスト対象におきましても、予定した動作が正確に作動するか否かの機能性に 限定せず、例えば実運用を想定したユーザー数からのアクセスや、営業活動継続によるデータ量の蓄積、継続性、 耐久性の面など様々なニーズに対応したものとなっております。 さらに当事業においては、長年蓄積した知見をもとに自社開発したソフトウェアテストツールサービス、セキュ リティツールサービス及びソフトウェアテストに関する教育サービスも提供しております。 なお、当社グループのフィリピン法人であるVALTES Advanced Technology,Inc.において、当社グループを窓口 とした日本企業や在比日系企業に向けて上記サービスの提供を行っております。 当社グループが提供するソフトウェアテスト事業のフローは以下のとおりです。 また、当社グループが提供する主なソフトウェアテストサービスは以下のとおりであります。 サービス名 概要 バルテス・ホールディングス株式会社(E34880) 有価証券報告書 単機能テストから、システムテスト支援、多端末テスト、テスト自動化、受入テスト 1.ソフトウェアテスト 支援など、様々なソフトウェアのテストを顧客に代わり、当社グループの専門知識を持 サービス つエンジニアが目的に応じて最適なテストパターンを抽出し、アプリケーションやシス テムの品質を支えるテストサービスを多種多様な業界に提供しております。 開発したソフトウェアをテストするソフトウェアテストサービスに対し、品質コンサ 2.品質コンサルティング ルティングサービスでは、品質のPMO・QMO(※4)としてソフトウェア開発工程の上流 サービス 工程を含む全体における品質確保のプロセス確立・標準化など、品質マネジメントを支 援しております。 当社グループのエンジニアにも実施しているソフトウェア品質教育を顧客の開発者、 品質担当者、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーなどを対象にセミナー 3.ソフトウェア品質 と
バルテス・ホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位8社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| バルテス株式会社 (注)3、4 | 連結子会社 | 大阪市西区 | ソフトウェア テスト事業 | 100.0% |
| バルテス・モバイルテクノロジー株式会社 (注)3、6 | 連結子会社 | 大阪市西区 | 開発事業 セキュリティ 事業 | 100.0% |
| 株式会社アール・エス・アール (注)3 | 連結子会社 | 広島市中区 | 開発事業 | 100.0% |
| 株式会社ミント (注)3 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | ソフトウェア テスト事業 | 100.0% |
| 株式会社シンフォー (注)3 | 連結子会社 | 東京都中央区 | 開発事業 | 100.0% |
| フェアネスコンサルティング株式会社 (注)3、6 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 開発事業 | 100.0% |
| タビュラ株式会社 (注)3 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 開発事業 | 100.0% |
| VALTES Advanced Technology,Inc. (注)3、5 | 連結子会社 | フィリピン共和国 マカティ市 | ソフトウェア テスト事業 | 99.9% |
バルテス・ホールディングス株式会社の沿革(29件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
タビュラ株式会社(現連結子会社)の全株式を取得 ※世界130ヵ国以上のソフトウェアテスト技術者認定組織(International Software Testing Qualifications Board)。
フェアネスコンサルティング株式会社(現連結子会社)の全株式を取得
持株会社体制へ移行し、バルテス・ホールディングス株式会社へ商号変更
事業拡大に伴い名古屋オフィスを移転
株式会社シンフォー(現連結子会社)の全株式を取得 バルテス分割準備株式会社(現バルテス株式会社、連結子会社)を設立
事業拡大に伴い東京本社を移転
株式会社ミント(現連結子会社)の全株式を取得 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場 に移行
株式会社アール・エス・アール(現連結子会社)の全株式を取得
事業拡大に伴い福岡オフィスを移転
東京第3テストセンターを開設 東京証券取引所マザーズに株式を上場
事業拡大に伴い大阪本社を移転
ISTQB※パートナープログラム 「Global Partner」に認定
事業拡大に伴い東京本社を移転(現:東京第2テストセンター)
事業拡大に伴い名古屋オフィスを移転
ISTQB※パートナープログラム 「Platinum Partner」に認定
有料職業紹介事業許可を取得
VALTES Advanced Technology, Inc.(現連結子会社)をフィリピン共和国に設立
福岡オフィスを開設
バルテス・モバイルテクノロジー株式会社(現バルテス・イノベーションズ株式会社、連結子 会社)を設立
名古屋オフィスを開設し、名古屋オフィス兼テストセンターを廃止
東京本部及び横浜テストセンターを統合、移転
情報セキュリティマネジメントシステム「ISO27001」認証取得
東京本部を開設し、東京オフィスを廃止
名古屋オフィス兼テストセンターを開設
横浜テストセンターを開設
大阪テストセンターを開設
東京オフィスを開設
一般労働者派遣事業許可を取得
ソフトウェアテストサービスの提供及びソフトウェアテスト技術者の派遣を目的として、当社 設立(資本金30,000千円)
情報・通信業の企業一覧
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