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株式会社サーバーワークス4434)の決算・業績分析

株式会社サーバーワークスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高400億円(+12.0%)。営業利益7.7億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社サーバーワークス2026年度 業績サマリー

株式会社サーバーワークス(証券コード: 4434)の2026年度決算・業績分析。売上高は400億円(前年比+12.0%)。営業利益は7.7億円(前年比-28.1%)。純利益は-6.0億円(前年比-188.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社サーバーワークスの従業員数(提出会社単体)は331人、 平均年収は770万円、平均年齢36.6歳、平均勤続年数3.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社サーバーワークスの配当金・配当利回り推移(直近3年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%81.76
2023年度00.0%58.64
2022年度00.0%57.74

株式会社サーバーワークスの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位5名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 社長執行役員大石良2,550,552
取締役ソリューション管掌 執行役員羽柴孝219,629
取締役 常勤監査等委員井上幹也-
取締役 監査等委員田中優子-
取締役 監査等委員藤本ひかり-

株式会社サーバーワークスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度331人36.6歳3.1年770万円
2024年度261人37歳3.3年695万円
2023年度224人37.1歳3年686万円
2022年度189人36.2歳3.1年690万円

株式会社サーバーワークスの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1大石 良2,550,55232.35%
2株式会社テラスカイ1,013,60012.86%
3日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口)439,2005.57%
4株式会社BSアセットマネジメント300,0003.81%
5株式会社NTTデータ260,0003.30%
6エヌ・ティ・ティ・コミュニケー ションズ株式会社260,0003.30%
7羽柴 孝219,6292.79%
8株式会社日本カストディ銀行(信託 口)184,5002.34%
9BNY GCM CLIENT AC COUNT JPRD AC ISG (FE−AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ 銀行)127,7301.62%
10BNP PARIBAS FINAN CIAL MARKETS (常任代理人 BNPパリバ証券株 式会社)113,4001.44%

株式会社サーバーワークスの事業内容

株式会社サーバーワークス(E31580) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、「クラウドで 世界をもっと はたらきやすく」のビジョンのもと、Amazon.com, Inc.の関連会社 Amazon Web Services, Inc.が提供するクラウドコンピューティング(※1)サービス「AWS」のソリューション販売を 主軸とし、2021年からはGoogleが提供するGoogle Cloudにも事業領域を広げてクラウドコンピューティング事業を展 開しております。当社は、Amazon Web Services, Inc.の日本法人が設立される以前のクラウド黎明期より、他社に先 駆けてAWS導入支援サービスの提供を開始し、AWSへの移行にかかるコンサルティング、クラウド基盤構築、アプリ ケーション開発、クラウド移行後の運用支援サービス及び運用自動化のためのサービス提供等を一貫して行うことに より、ソリューションを提供しながら、AWSの利用にかかる再販売を行っております。 また、今後クラウドファーストの潮流が一層鮮明化するに伴い、より一層多様化・複雑化する顧客ニーズを的確に 把握し、顧客ニーズを満たす適切な商品・サービスを提供し続けていくことやマルチクラウドへ対応するため、2021 年8月には、Google Cloud事業を展開する株式会社G-genを子会社として設立、2022年6月にはアプリケーション開発 に強みを持つ株式会社トップゲートをM&Aにより連結子会社化し、その後、当該2社を合併することで国内トップクラ スのGoogle Cloud事業会社となりました。 そのほかにも、当社グループの企業価値向上に寄与する技術・サービスを保有する事業企業への投資事業を開始す る目的で、2022年11月には株式会社SXイノベーション・パートナーズを設立(その後、2024年11月に「株式会社サー バーワークス・キャピタル」に社名変更)いたしました。 クラウドコンピューティングは、サーバー、ソフトウェアライセンス、ネットワーク機器などの初期投資、また運 用にあたって多大な運用コストを要する従来型のオンプレミス(※2)と比較し、初期投資を必要とせず、必要に応じ てコンピューティング・リソースを柔軟かつ迅速に拡張・縮小することが可能であります。その利便性の高さから、 Web・ゲーム・スタートアップ企業のみならず、近年では障害や中断が許されない基幹業務系システム構築の領域にお いても主要な選択肢となりつつあります。従来の基幹業務系システムに限らず、今後の企業のイノベーションを後押 しするビッグデータ(※3)、IoT(※4)、AI(※5)など、柔軟性と変化対応のスピードが要求される新しいビジネス領 域はクラウド基盤に支えられた新たなデジタル技術を大前提としたものであり、クラウドをIT基盤の最初の選択肢に 据える考え方はもはや常識化しつつあると認識しております。 その中で中核となる当社は、国内外のIaaS/PaaS(※1)の市場で高いシェアを誇るAWSを、顧客企業毎に最適な状態 で利用するためのコンサルティング業務、設計・構築業務、および運用支援サービスの開発・提供を行っておりま す。 株式会社サーバーワークス(E31580) 有価証券報告書 (1) 当社グループサービスの特徴 当社グループの事業は、サーバーワークスによるAWS事業、連結子会社G-genによるGoogle Cloud事業ともに「ク ラウド事業」単一セグメントであるため、以下については製品・サービス区分別に記載しております。 ① クラウドインテグレーション 当社グループは、従来のオンプレミス環境で運用されてきた主に企業の基幹業務系システムをクラウド環境へ 移行する際のクラウド基盤のデザイン、構築サービス及びアプリケーション開発を提供しています。従来のシス テムをクラウド上に移行し(リフト)、コスト効果や生産性を向上するためにクラウドに最適化したシステムの再 構築を図る(シフト)、リフト&シフト戦略を顧客企業に提案することにより、クラウドを活用することにより享 受できる効用の最大化を図ります。 また、クラウド基盤の構築サービスの提供にとどまらず、顧客企業がクラウドを通じて実現するビジネス目標 の設定、クラウドへの移行計画の策定やクラウド導入後の運用計画の策定支援まで、クラウドを導入することに よって実現するIT基盤全体の最適化を見据えた上流のコンサルティングサービスも提供しております。 そのほかにも、数多くのクラウド導入に携わってきた実績から得られたナレッジ・ノウハウをデータベース化 して社内での技術トレーニングを行うことにより、Am

株式会社サーバーワークスの子会社・関連会社(上位5社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社G-gen連結子会社東京都新宿区クラウドインテグレーショ ン、リセール、MSP66.6%
株式会社サーバーワークス・キャピタル連結子会社東京都新宿区投資事業100.0%
(関連会社) 株式会社スカイ365連結子会社北海道札幌市北区MSP34.9%
(関連会社) パーソル&サーバーワークス株式会社連結子会社東京都千代田区クラウドインテグレーション33.4%
(関連会社) 富士フイルムクラウド株式会社連結子会社神奈川県横浜市西 区クラウドインテグレーショ ン・リセール・MSP34.0%

株式会社サーバーワークスの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×2M&A×6新事業×6資本×1組織×1
2025
設立3月

新潟県新潟市に、ITインフラ運用管理を支援する、株式会社サーバーワークス‧スマートオペ レーションズを設立 (注1) ASPとは、Application Service Providerの略称であります。インターネットを通じて利用者に遠隔からソフ トウェアを利用させる事業者またはサービスであります。 (注2) AWSとは、Amazon.com, Inc.の関連会社 Amazon Web Services, Inc.が提供する、Webサービスを通じてアクセ スできるよう整備されたクラウドコンピューティングサービス群の総称であります。 (注3) VARとは、Value Added Reseller の略称であります。「付加価値再販売業者」のことであり、AWSに付加価値 を付与したうえで再販売を行うことができるパートナーであります。 (注4) 株式会社テラスカイは、当社の主要株主であります。当社と株式会社テラスカイとの関係につきましては、 「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。 EDINET提出書類 株式会社サーバーワークス(E31580) 有価証券報告書 (注5) APNとは、AWS パートナーネットワーク の略称であります。APNは、プログラム、専門知識、リソースを活用 して、お客様向けのオファリング (製品やサービス) を構築、マーケティング、販売するパートナーのグロー バルコミュニティであります。 (注6) プレミアコンサルティングパートナーとは、Amazon Web Services, Inc.に認定されたAPNパートナーのうち、 その最上位のパートナーの名称であります。(プレミアコンサルティングパートナーは、プレミアティア サービスパートナーに名称変更。) (注7) AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムとは、Amazon Web Services, Inc.が、マネージド サービスの実績と経験を持つパートナーを検証するために実施する独立監査のプログラムです。 (注8) SPAとは、Solution Provider Addendumの略称であります。Solution Providerとは、ソリューション提供者と して、AWS認定サービスにソリューションプロバイダーの付加価値を付与したうえで再販売を行うことができ るパートナーであります。Amazon Web Services, Inc.のリセラープログラム変更に伴い、VAR契約からSPA契 約へ移行しております。

M&A1月

株式会社インターネットイニシアティブとAWS関連のビジネス領域において業務提携

2024
M&A7月

連結子会社株式会社トップゲートを存続会社として連結子会社株式会社G−genを合併し、株 式会社G−genに商号を変更

設立3月

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と共同出資により、クラウドサービスの導入支 援・運用保守を提供する合弁会社、富士フイルムクラウド株式会社を設立

組織11月

にサーバーワークス・キャ ピタルに商号変更)

2023
その他10月

東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行

設立10月

パーソルクロステクノロジー株式会社と共同出資により、AWSエンジニア派遣事業の合弁会社、 パーソル&サーバーワークス株式会社を設立

新事業4月

AWSと4年間にわたるクラウドインフラ共通基盤の拡大に向けた戦略的協業を開始

2022
M&A6月

株式会社トップゲートの株式を取得、完全子会社化

資本4月

東京証券取引所の市場区分の再編により市場第一部からプライム市場へ移行

2021
設立7月

東京都新宿区に韓国Bespin Global Inc.グループとの合弁により株式会社G−genを設立

M&A3月

ウイングアーク1st株式会社と資本業務提携

上場1月

東京証券取引所市場第一部に上場市場変更

2019
上場3月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2018
その他11月

Amazon Web Services, Inc.とSPA(注8)契約を締結

M&A7月

株式会社NTTデータ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社と資本業務提携

2017
新事業11月

株式会社NTTデータとクラウド導入支援において協業を開始

2016
新事業6月

AWSリセールサービス(現「AWS請求代サービス」)を提供開始

2015
その他9月

AWS マネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラム (注7) を取得

その他3月

本店を東京都新宿区揚場町へ移転

2014
その他11月

APN (注5)でプレミアコンサルティングパートナー (注6)に選定

新事業7月

AWS自動化サービス「Cloud Automator」を提供開始

設立5月

北海道札幌市に株式会社テラスカイとの合弁によりクラウド特化型運用支援サービスを提供する 株式会社スカイ365を設立

2013
M&A9月

株式会社テラスカイと資本・業務提携(注4)

2011
その他7月

Amazon Web Services LLCとVAR(注3)契約を締結、本格的にクラウド事業に参入

その他1月

Amazon Web Services LLC(現Amazon Web Services, Inc.)よりAWSソリューションプロバイダーと して認定

2008
新事業9月

Amazon Web Services, Inc.の提供するクラウドサービスAWSの活用を開始

2003
新事業8月

携帯向けECサイト作成サービス「ケータイ@」を提供開始

2002
その他4月

株式会社サーバーワークスへ社名・組織変更、本店を東京都文京区音羽へ移転

2000
設立2月

埼玉県和光市において有限会社ウェブ専科を設立

情報・通信業の企業一覧

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