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ウイングアーク1st株式会社4432)の決算・業績分析

ウイングアーク1st株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高309億円(+7.8%)。営業利益89.9億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

ウイングアーク1st株式会社2026年度 業績サマリー

ウイングアーク1st株式会社(証券コード: 4432)の2026年度決算・業績分析。売上高は309億円(前年比+7.8%)。営業利益は89.9億円(前年比+9.4%)。純利益は65.0億円(前年比+9.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

ウイングアーク1st株式会社の従業員数(提出会社単体)は819人、 平均年収は756万円、平均年齢40.8歳、平均勤続年数5.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

ウイングアーク1st株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度112.9660.2%187.57
2025年度86.3850.2%171.97
2024年度54.5834.5%158.05
2023年度42.7633.0%129.54
2022年度41.5731.4%132.3

ウイングアーク1st株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長内野弘幸199,000
代表取締役 社長執行役員 CEO田中潤240,200
取締役 執行役員 事業統括担当 CTO島澤甲150,800
取締役 執行役員 CFO藤本泰輔154,800
取締役山澤光太郎3,100
取締役矢島孝應9,000
取締役岡田俊輔-
取締役飯泉香(戸籍名:目次香)400
監査役大江修子-
監査役浅枝芳隆-

ウイングアーク1st株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度819人40.8歳5.5年756万円
2024年度776人40.4歳5年748万円
2023年度705人40.1歳4.5年753万円
2022年度623人40.4歳4.3年752万円
2021年度595人40歳3.7年751万円

ウイングアーク1st株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1IW.DXパートナーズ株式会社7,643,47022.02%
2東芝デジタルソリューションズ株式会社4,604,70013.27%
3日本マスタートラスト信託銀行株式2,714,1007.82%
4会社(信託口)1,755,3005.06%
5株式会社日本カストディ銀行(信託1,400,0004.03%
6口)1,034,7002.98%
7モノリス有限責任事業組合604,3001.74%
8NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKUC537,3001.55%
9UCITS CLIENTS NON LENDING 10PCT517,6001.49%
10TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店)THE NOMURA TRUST AND BANKINGCO.,LTD. AS THE TRUSTEE OFREPURCHASE AG FUND 2024-09(LIMITED OT FINANC IN RESALERSTRCT)(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)鈴与株式会社JP MORGAN CHASE BANK 380684(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)GOLDMAN,SACHS & CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)500,2331.44%

ウイングアーク1st株式会社の事業内容

ウイングアーク1st株式会社(E33957) 有価証券報告書 3【事業の内容】 現在、スマートフォンやIoTの普及により、日々生み出されるデータは加速度的に増加しております。当社グ ループは、この様々なデータ(ビッグデータ)を「新しい資源」として捉えており、この資源を活用して企業や社会 に様々な価値をもたらすソフトウェア及びサービスの提供を行っております。 当社グループは、当社、連結子会社7社および持分法適用会社1社で構成されており、「データエンパワーメント 事業」を単一の報告セグメントとしておりますが、提供しているソフトウェア及びサービスの性質により、企業の基 幹業務を支える「帳票・文書管理ソリューション」と、様々なデータを活用し、今までにない新たな価値を生み出す 「データエンパワーメントソリューション」の2つに売上収益を区分しております。 [帳票・文書管理ソリューション(BDS)] 帳票・文書管理ソリューションでは、帳票に関する業務基盤として国内で最も多く利用されているソフトウェ ア及びそれらをベースとしたソリューションを提供しています。請求書、納品書、発送伝票、eチケットなどの業 務帳票から公的機関が発行する各種証明書まで社会の様々な場所で帳票の作成や出力、管理に利用されていま す。主力の「SVF」は、帳票の作成や出力を担っています。現在では「SVF」での帳票出力の85%はデジタル化さ れています。文書管理基盤の「invoiceAgent」と合わせて企業、公的機関の多くでデジタルトランスフォーメー ション(DX)の推進に貢献しています。 当社グループは帳票ソフトウェアの先駆者として、多くの顧客にご利用頂いており、機能の豊富さやシステム の安定性等が評価されております。その結果、「SVF」の帳票市場(帳票運用製品)における市場シェアは、 65.1%(注)となっております。主なソフトウェア及びサービスは以下のとおりです。 (注)デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2021年11月号「帳票設計・運用製 品の市場動向 2021年度版」図表2-3.[運用]製品のベンダー別売上・シェア動向 2020年度実績 (主な連結会社) 当社、文雅科信息技術(大連)有限公司、文雅科信息技術(上海)有限公司、 WINGARC SINGAPORE PTE. LTD. (a)SVF 当社グループの主力製品である「SVF」は、帳票開発の効率化と多様な出力要件に応えるための帳票基盤ソ リューションです。「SVF」は、日本固有の複雑な帳票フォームをノンプログラミングで直感的に設計し、 PDF、Excel、紙などへ多様な形式で出力できるソフトウェア/ソリューションです。独自開発のソフトウェア により高い汎用性を有しており、メーカーやOSの種類に依存しない帳票運用を実現しています。企業や公的 機関の多くで複数のシステムを共通化した帳票基盤として活用されており、システム運用の効率化や内部統制 の強化に貢献しています。 「SVF Cloud」は、従来の「SVF」の強みに加え、柔軟性とリアルタイム性を兼ね備えた帳票クラウドサービ スです。クラウド上でのSFAサービスを提供している株式会社セールスフォース・ドットコムと連携した 「SVF Cloud for Salesforce」やビジネスプラットフォームを提供しているサイボウズ株式会社と連携した 「SVF Cloud for kintone」を提供しております。更に、Web API機能により様々なクラウドサービスと 連携し、企業間のシステムの違いやシステム変更にも柔軟に対応することができます。また、外出先で、ス マートフォンやタブレットからその場でPDFの見積書を出力する、といったリアルタイム性が求められる場 面での利用も可能となっております。 (b)invoiceAgent 「invoiceAgent」は、企業や公的機関で流通している帳票を電子化し、保管から流通までを一元管理するこ とで、生産性の大幅な向上を実現するソフトウェア及びクラウドサービスです。「invoiceAgent」は、電子文 書の保管・管理業務を効率化するとともに、電子化された文書からデータを自動的に抽出し、他の業務システ ムにシームレスに連携させることができます。さらに、企業間で紙をベースにやり取りされている見積書や請 求書等の書類をプラットフォーム上で電子的に送付・受領を行うことが可能で、関連する業務の大幅な効率化 が可能です。また、2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法及び2023年10月に導入されたインボイス制度 に対応しており、企業は「invoiceAgent」を導入することによ

ウイングアーク1st株式会社の子会社・関連会社(上位10社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(国内連結子会社) 株式会社トライサーブ (注)5連結子会社東京都豊島区ソフトウェアの開 発及び販売100.0%
株式会社Everforth連結子会社東京都渋谷区クラウドサービス の提供100.0%
株式会社traevo (注)1連結子会社東京都港区クラウドサービス の提供51.0%
(海外連結子会社) 文雅科信息技術(大 連)有限公司連結子会社中華人民共和国 遼寧省大連市ソフトウェアの開 発100.0%
文雅科信息技術(上 海)有限公司 (注)1連結子会社中華人民共和国 上海市ソフトウェア・ク ラウドサービスの 販売、保守サポー トの提供100.0%
WINGARC SINGAPORE PTE. LTD.連結子会社シンガポール 共和国ソフトウェア・ク ラウドサービスの 販売、保守サポー トの提供100.0%
WINGARC AUSTRALIA PTY LTD (注)1連結子会社オーストラリア メルボルン市ソフトウェア・ク ラウドサービスの 販売、保守サポー トの提供100.0%
株式会社シムトップス (注)6持分法適用関連会社東京都品川区ソフトウェアの開 発及び販売22.7%
(その他の関係会社) 伊藤忠商事株式会社 (注)3持分法適用関連会社大阪市北区総合商社22.0%
東芝デジタルソリューションズ株式会社 (注)4持分法適用関連会社川崎市幸区システムインテグ レーション及び IoT/AIを活用した ICTソリューショ ンの開発・製造・ 販売13.3%

ウイングアーク1st株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×6M&A×15新事業×2資本×1組織×1
2024
M&A11月

製造業における共同でのソリューション開発を目的に、株式会社シムトップスと資本業務提携 (注)翼システム株式会社情報企画事業部の沿革

M&A5月

公共領域でのサービス強化を目的に、株式会社トライサーブの全株式を取得し、子会社化

2023
M&A12月

完全子会社である株式会社リテールマーケティングワンを吸収合併

その他2月

公共領域における共同でのソリューション開発を目的に、株式会社スマートバリューと資本業務 提携 EDINET提出書類 ウイングアーク1st株式会社(E33957) 有価証券報告書

2022
資本4月

東京証券取引所市場第一部から新市場区分(プライム市場)へ移行

M&A2月

運輸業界のDX推進を目的に、株式会社traevoの株式を取得し、子会社化

2021
上場3月

東京証券取引所市場第一部に株式を上場

2020
M&A11月

新サービスの展開を目的に、株式会社PKSHA Technologyと資本業務提携 データソリューションサービスの開発を目的に、東芝デジタルソリューションズ株式会社と資本 業務提携

2019
M&A11月

共同でのソリューション開発を目的に、株式会社データ・アプリケーションと資本業務提携 新サービスの展開を目的に、Sansan株式会社との資本業務提携 新サービスの展開を目的に、株式会社帝国データバンクと資本業務提携 新たな事業領域の拡大を目的に、伊藤忠商事株式会社と資本業務提携

2018
M&A9月

共同でのソリューション開発を目的に、伊藤忠商事株式会社及び鈴与株式会社と資本業務提携

M&A3月

共同でのソリューション開発を目的に、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(現ビジネスエ ンジニアリング株式会社)と資本業務提携

M&A1月

クラウドプラットフォーム強化のため、株式会社Everforthの全株式を取得し、完全子会社化

2017
M&A11月

リテール向けサービス強化のため、株式会社リテールマーケティングメソドロジー(現株式会社 リテールマーケティングワン)の株式を取得し、子会社化

M&A5月

海外でのクラウドサービス展開のため、SPACE-TIME RESEARCH PTY. LTD.(現WINGARC AUSTRALIA PTY LTD)の全株式を取得し、完全子会社化

2016
組織6月

WACホールディングス株式会社を存続会社として、旧ウイングアーク1st株式会社を吸収合 併し、ウイングアーク1st株式会社に商号変更 構造改革の一環として、バリオセキュア株式会社の全株式を譲渡

2014
設立3月

経営基盤強化のため、1stホールディングス株式会社を存続会社として、子会社3社(ウイン グアーク株式会社、1stネクスパイア株式会社、ディジタル・ワークス株式会社)を吸収合併 し、ウイングアーク1st株式会社(旧ウイングアーク1st株式会社)に商号変更 東南アジアでの当社製品の販売を目的とし、当社100%出資でWINGARC SINGAPORE PTE. LTD.をシ ンガポールに設立

2013
M&A12月

モノリスホールディングス株式会社を存続会社として、旧1stホールディングス株式会社を吸 収合併し、1stホールディングス株式会社に商号変更

上場9月

東京証券取引所市場第二部の上場を廃止

上場5月

モノリスホールディングス株式会社が株式公開買付により旧1stホールディングス株式会社を 完全子会社化

2012
上場11月

大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ市場)の上場を 廃止

上場2月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2011
M&A10月

オフショア開発拠点として、大連唯知計算機系統有限公司(現文雅科信息技術(大連)有限公 司)を完全子会社化

M&A3月

セキュリティサービス事業を行うバリオセキュア・ネットワークス株式会社(現バリオセキュア 株式会社)の全株式を取得し、子会社化

2010
上場12月

大阪証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ市場)に株 式を上場

2009
設立11月

会社分割により設立したウイングアークテクノロジーズ株式会社に当社のデータエンパワーメン ト事業を承継し持株会社体制に移行するとともに、1stホールディングス株式会社(旧1st ホールディングス株式会社)に商号変更

設立5月

中華人民共和国における当社製品の販売を目的とし、当社100%出資で文雅科信息技術(上海) 有限公司を設立

2004
M&A3月

当社に事業譲渡

1996
新事業12月

帳票開発設計ツールに機能追加した「Super Visual Formade(SVF)」をリリース

1995
新事業10月

帳票開発設計ツール「Visual Formade」をリリース

1993
設立10月

翼システム株式会社情報企画事業部として発足

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