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Kudan株式会社4425)の決算・業績分析

Kudan株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高12.0億円。営業利益-5.8億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

Kudan株式会社2026年度 業績サマリー

Kudan株式会社(証券コード: 4425)の2026年度決算・業績分析。売上高は12.0億円。営業利益は-5.8億円。純利益は-1.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

Kudan株式会社の従業員数(提出会社単体)は14人、 平均年収は850万円、平均年齢40.1歳、平均勤続年数2.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

Kudan株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度0--7.88
2023年度0--49.3
2022年度0--283.74
2021年度0--214.97
2020年度0--4.17

Kudan株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役大野智弘2,814,200
代表取締役 CEO項大雨29,800
取締役COO郝天-
取締役柴田裕亮-
取締役(監査等委員)美澤臣一40,000
取締役(監査等委員)小栗久典-
取締役(監査等委員)三井田隆-

Kudan株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度14人40.1歳2.1年850万円
2024年度13人40.7歳3年802万円
2023年度11人40.2歳2.4年899万円
2022年度11人39.9歳2.3年970万円
2021年度10人37.8歳2.1年1023万円

Kudan株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1大野 智弘2,81424.94%
2UNION BANCAIRE PRIVEE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)7886.99%
3グロース・キャピタル株式会社5004.43%
4株式会社ヘルシア3242.88%
5高橋 秀明1671.49%
6株式会社アグリ1631.45%
7BANK JULIUS BAER AND CO. LTD. SINGAPORE CLIENTS (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)810.72%
8DBS BANK LTD 700170 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)510.45%
9株式会社SBI証券500.45%
10蓑田 光弘480.45%

Kudan株式会社の事業内容

Kudan株式会社(E34507) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1)事業の概要 当社グループはAP(人工知覚)の基幹技術であるSLAM[注1]アルゴリズム[注2]をハードウエアに組込むための 「KudanSLAM」としてソフトウェアライセンス化し、顧客提供しております。 なお、第4期(2018年3月期)以前において当社グループの主たる収益の源泉でありましたアプリケーション開発 企業等向けのARエンジン「Kudan AR SDK」のライセンス提供に係る商流は、「KudanSLAM」のライセンス提供の開始と それに伴う経営資源配分の最適化により、その規模を縮小しております。 また、当社グループは、AP事業を主要な事業としており、他の事業セグメントは重要性が乏しいため、記載を省略 しております。 Kudan株式会社(E34507) 有価証券報告書 (2)AP(人工知覚) AP(人工知覚)は、当社グループが提唱、研究開発している技術であります。 人間の「脳」を代替する技術であるAI(人工知能)が近年発展してきたことを受けて、長らく人間の操作や命令に 従って機能するだけの存在に留まっていた機械(コンピュータやロボット)は、人間のコントロールから離れて自律 的に機能する方向に向かって進化するものと考えられています。この進化に必須な技術として、機械が判断するため の「脳」であるAI(人工知能)と同等に重要となる先端技術が、周囲の状況を理解するための「眼」であり、当社グ ループが提唱、研究開発しているAP(人工知覚)であります。 AP(人工知覚)は、人間の「眼」と同様に機械に高度な視覚的能力を与えるものであります。具体的には、カメラ や3次元センサ(例:lidarやToFセンサ)が取得したデータを、コンピュータプログラムによって数理的に処理し、立 体感(方向・距離・大きさなど)や運動感覚(位置・移動など)をリアルタイムかつ緻密に出力して、記憶(データ 保存された既知の知覚情報)と照合までを行う一連のソフトウェアを指します。当社グループは、コンピュータビ ジョンと呼ばれる既存技術(2次元的処理を中心としたセンサ・画像処理の基礎技術の集合)を再構築して土台とし、 そこから独自にAP(人工知覚)の技術を開発してきました。 AP(人工知覚)は、カメラや3次元センサが付くあらゆる機器にとって必要となる基礎技術であり、多様な次世代ソ リューションに横断的に採用される基盤技術となると想定しております。まず、広義のロボティクスとしてのあらゆ る自律的な機械、すなわち産業用ロボット、家庭用ロボット、次世代モビリティ(自動車など)、飛行機器(ドロー ンなど)の自動制御に必須の技術となっています。また、次世代コンピュータのユーザインターフェースとなるAR (拡張現実)[注3]、VR(仮想現実)[注4]等の空間認識に必要となります。加えて、次世代デジタル地図やビッグ データとなるダイナミックマップ(現実環境の状況が速やかに反映される動的な地図システム)やデジタルツイン (現実環境とリアルタイムに同期した仮想空間情報)の技術基盤となるため、極めて広範な技術応用が見込まれてお ります。 関連技術であるAI(人工知能)や半導体との技術統合を目下進めており、さらなる技術応用の広がりを見込んでお ります。 Kudan株式会社(E34507) 有価証券報告書 (3)事業及び研究開発の具体的な状況 当社グループは、第4期(2018年3月期)よりSLAM技術の提供を開始致しましたが、これまでの主要な実績とし て、以下の3つの領域にて顧客開拓してまいりました。 AR(拡張現実)、VR(仮想現実)の応用領域 光学センサメーカ、光学機器メーカ、MR(複合現実)グラスメーカ、通信機器メーカ、電気機器メーカ、ECプ ラットフォーム、コンピューターゲーム制作、など ロボティクス、IoT(Internet of Things)の領域 光学機器メーカ、重工・産業ロボットメーカ、電気機器メーカ、輸送機器メーカ、信号処理IP、など 自動車や地図向けの応用領域 自動車部品メーカ、デジタル地図会社、空間情報コンサルティング企業、など また、AP(人工知覚)の基幹技術であるSLAMに加え、AI(人工知能)や半導体との技術融合に向けた研究開発を 行っております。 (4)技術の特徴 当社グループのAP(人工知覚)技術は、今後中長期的にAP(人工知覚)の技術発展と応用拡大が継続することによ る技術需要を戦略的に取り入れるため、既存の製品開発用の需要だけではなく、新規性と複雑性が高い将来技術の研 究開発需要に対して強みを備えております。具体

Kudan株式会社の子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
Kudan Limited (注)4,5 Kudan USA LLC (注)4 Kudan Vision株式会社連結子会社Bristol, United Kingdom California, USA Tokyo, JapanAP事業 AP事業 その他100100100.0%
Artisense Corporation (注)4 Kudan Germany GmbH (注)4連結子会社California, USA Munich, GermanyAP事業 AP事業100100.0%

Kudan株式会社の沿革(24件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×1M&A×4新事業×9資本×1
2025
その他1月

東京都渋谷区神南に本店を移転 (注1) 「AP(人工知覚)」、「Visual SLAM」、「直説法SLAM」の内容は「3 事業の内容」をご参照ください。 (注2) 「KdLidar」は、入力情報に3次元センサ情報を主要に用いることによって、「KdVisual」とは異なる環境に おいて精度とロバスト性が向上するアルゴリズムです。 (注3) 「GrandSLAM」は、カメラと3次元センサに加えてIMUとGPSをタイトカップリングによって統合し、 「KdVidual」「KdLidar」に比し精度とロバスト性が向上するアルゴリズムです。

2024
新事業2月

自社SLAM技術を活用したロボット用開発キットの販売開始

2023
新事業2月

Kudanの間接法SLAMとアーティセンス社の直接法SLAMとのハイブリッドSLAMを提供開始

2022
新事業11月

自社SLAM技術を活用したマッピング用開発キットの販売開始

新事業6月

Kudanソリューション事業を開始

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所グロース市場に移行

2021
M&A12月

アーティセンス社の全株式を取得し完全子会社化

新事業1月

Kudan Vision株式会社にてCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)事業を開始

2020
M&A7月

アーティセンス社の追加株式取得によるグループ会社化

新事業6月

次世代SLAMアルゴリズム「GrandSLAM」のソフトウェアを提供開始

その他5月

提携契約を締結

新事業3月

Lidar SLAMアルゴリズム「KdLidar」のソフトウェアを提供開始 アーティセンス社の直接法SLAM・深層学習技術等との技術連携及び共同事業開発のための事業

M&A1月

ンス社)の子会社化に向けた段階的な株式取得契約を締結

2019
設立12月

北米での事業開発推進のためKudan USA LLC(米国カリフォルニア)を設立 独ミュンヘン工科大学発コンピュータビジョン企業Artisense Corporation(以下、アーティセ

その他6月

監査等委員会設置会社へ移行

その他6月

東京都渋谷区渋谷に本社を移転

2018
上場12月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2016
新事業12月

Visual SLAMアルゴリズム「KdVisual」のソフトウェアを提供開始

2015
新事業7月

ARエンジン「Kudan AR SDK」をリリース

その他6月

東京都新宿区新宿に本社を移転

M&A1月

Kudan limited(英国ブリストル市)を完全子会社化

2014
設立11月

東京都千代田区において、業容拡大による管理部門の拡張を目的としてKudan株式会社を 設立

設立11月

に、更なる研究開発を進める一方で、業容拡大による管理部門の拡張を目的として当社を東京都千代田区に設立いた しました。 設立以降の沿革は、以下のとおりであります。 年月 事業の変遷

2011
設立1月

に、Kudan Limited(現当社完全子会社)を英国に設立し、Artificial Perception(以下、AP(人工知覚))技術の基礎となるSLAM技術の独自の研究開発を行っておりました。

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