株式会社ボードルア(4413)の決算・業績分析
株式会社ボードルアの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高174億円(+49.6%)。営業利益33.9億円。情報・通信業。
目次
株式会社ボードルアの2026年度 業績サマリー
株式会社ボードルア(証券コード: 4413)の2026年度決算・業績分析。売上高は174億円(前年比+49.6%)。営業利益は33.9億円(前年比+37.8%)。純利益は24.6億円(前年比+39.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ボードルアの従業員数(提出会社単体)は1,087人、 平均年収は409万円、平均年齢28歳、平均勤続年数3.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ボードルアの配当金・配当利回り推移(直近2年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 74.09 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 101.1 |
株式会社ボードルアの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 冨永重寛 | 6,088,000 |
| 代表取締役 | 藤井和也 | 2,269,500 |
| 取締役 営業統括本部長 | 程島義明 | 626,500 |
| 取締役 (常勤監査等委員) (注)1 | 岡本俊夫 | 5,200 |
| 取締役 (監査等委員) (注)1,4 | 矢上浄子 | - |
| 取締役 (監査等委員) (注)1 | 瀬尾安奈 | - |
| - | 加藤裕司 | 200 |
株式会社ボードルアの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1,087人 | 28歳 | 3.5年 | 409万円 |
| 2024年度 | 886人 | 28歳 | 3.7年 | 407万円 |
| 2023年度 | 771人 | 27.8歳 | 3.6年 | 392万円 |
株式会社ボードルアの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 冨 永 重 寛 | 6,088,000 | 39.34% |
| 2 | 藤 井 和 也 | 2,269,500 | 14.67% |
| 3 | 小 林 剛 士 | 656,000 | 4.24% |
| 4 | 程 島 義 明 | 626,500 | 4.05% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行(信 託口) | 546,000 | 3.53% |
| 6 | 日本マスタートラスト信託銀行株 式会社 (信託口) | 522,100 | 3.37% |
| 7 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE | 198,876 | 1.29% |
| 8 | モルガン・スタンレーMUFG証券株 式会社 | 196,826 | 1.27% |
| 9 | 會 田 祐 規 | 178,648 | 1.15% |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(投 信B口) | 171,200 | 1.11% |
株式会社ボードルアの事業内容
株式会社ボードルア(E37133) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 ・事業領域 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、ITシステムの中でもITインフラストラクチャ分野に特化した事業を 行っております。パソコンやスマートフォン、その他様々なアプリケーションやシステムを利用するためには、シス テムを動作させるサーバー、システムに接続するためのネットワーク、安全な通信・情報を守るためのセキュリ ティ、これらが構成されITサービスの利用が可能になるため、ITインフラストラクチャは今や生活インフラの一部と なっております。当社はITインフラストラクチャにおける、ITコンサルティング、設計構築を行うマルチベンダー構 築支援、運用保守を行うマネージドサービス、オンプレミス(※1)だけでなくクラウド(※2)上でITインフラス トラクチャを稼働させるクラウド基盤導入支援を行っております。 本分野は、ITシステム全体をターゲットにしているシステム開発会社も行っておりますが、DX(※3)推進、IoT (※4)活用、サーバー仮想化技術(※5)及びオンプレミスに代わるクラウド利用の増加、無線LANインフラの拡 大、ローカル5G(※6)の導入など社会的ニーズの多様化により、大容量のデータ通信やセキュリティ問題への対応 など、従来に比べてITシステムはより複雑に、より専門性が高く高度な技術が必要な時代となってきているため、専 門性のあるIT会社が注目を浴びるようになってきております。 IDC Japan株式会社(以下、「IDC Japan」)の「国内ITインフラストラクチャサービス市場予測、2023年〜2028年」 によると、2023年のITインフラストラクチャサービス市場の市場規模は2兆699億円であり、ITインフラ環境の複雑化 も益々進み、2028年の市場規模は2兆4,619億円、2023年〜2028年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は3.5%になると予測されています。(※7) ITシステムのパラダイムシフトが起こる中、当社ではSDN(※8)やセキュリティ、ワイヤレス接続、ロードバラン サー(※9)、クラウド、など特に専門性の高い領域にも注力することで、当該領域における2025年2月期の全体に 占める売上比率は、それぞれSDN(10%)、セキュリティ(18%)、ワイヤレス接続(18%)、ロードバランサー (22%)、クラウド(26%)となりました(売上比率には2つ以上の分野の重複売上も含んでおります)。専門領域に特 化した技術に取り組み、競争力を高めることにより、先行き不透明なの時代背景のなかでも堅調に成長し、2025年2 月期の営業利益成長率は55.2%、営業利益率は21.1%となりました。 株式会社ボードルア(E37133) 有価証券報告書 当社の事業領域 当社の事業領域を図示すると下記の通りとなります。 ※1 オンプレミス(英:on-premises) 自社の中で情報システムを保有し、自社内の設備によって運用すること。 現在、クラウドサービスなど外部サーバーを使用することが一般化してきており、従来型の自社運用の総称として 使われる。自社で自由にカスタマイズできる反面、一般に費用やサービス変更、災害時の対応などは、クラウドが優 れている。 ※2 クラウド(英:cloud) コンピューターの利用形態のひとつ。インターネットなどのネットワークに接続されたコンピューター(サー バー)が提供するサービスを、利用者が必要に応じて利用できる仕組み。 クラウドサービスは、利用者側にハードの購入やソフトのインストールも不要であるため、アカウントがあればど の端末、どの場所からでもアクセスできる利便性が最大の特徴。 ※3 DX(英:Digital Transformation) デジタルトランスフォーメーション: 2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱した概念。IoT、AI(人工知能)、ビッ グデータなど、デジタル技術を活用して、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや組 織、プロセスを変革し、競争上の優位性を確立すること。それによって企業として安定した収益を得られるような仕 組みを作ること、略称は「DX」。 株式会社ボードルア(E37133) 有価証券報告書 ※4 IoT(英:Internet of Things) これまでインターネットに繋がっていなかったモノをインターネットに繋げる技術・仕組み・状態等を指す表現。 従来インターネットはコンピューター同士(IT関連機器)を接続するた
株式会社ボードルアの子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ZOSTEC | - | 東京都渋谷区 | ネットワーク・サーバー インテグレーション事業 | 100.0% |
| ALJOY株式会社 | - | 東京都渋谷区 | ネットワーク・サーバー インテグレーション事業 | 100.0% |
| 株式会社FunClock | - | 東京都港区 | テスト、検証、品質管理 業務等 | 100.0% |
| 株式会社アクティアス | - | 東京都港区 | ネットワーク・サーバー インテグレーション事業 | 100.0% |
株式会社ボードルアの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社アクティアスを連結子会社化
株式会社FunClockを連結子会社化
第三オフィスを本社に統合
業務拡大により、本社を東京都港区麻布台に移転
普通株式1株につき2株の割合で株式分割
請負案件の受注増加により、第二オフィスを東京都港区麻布台に移転
ALJOY株式会社を連結子会社化
株式会社ZOSTECを連結子会社化
東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所マザーズからグロース市場へ移行
東京証券取引所マザーズに株式を上場
普通株式1株につき10株の割合で株式分割
社内研修施設拡張のため、第三オフィスを増床
請負案件の受注増加により、第二オフィスを増床
第三オフィスを東京都港区六本木に開設
本社に統合した第二オフィスを東京都港区六本木に再開設
(株)サーディンとの間で当社を存続会社とする吸収合併を実施
普通株式1株につき1.2株の割合で株式分割
(株)ニキティスから新設分割した(株)サーディンの子会社となる
普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割
資本金を5,000万円へ増資
資本金を3,000万円へ増資
ISO27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)を取得
第二オフィスを東京都港区六本木に開設
資本金を1,000万円へ増資
業務拡大により、本社を東京都港区赤坂に移転
業務拡大により、本社を東京都港区六本木に移転
一般労働者派遣事業許可証を取得
業務拡大により、本社を東京都渋谷区代々木に移転
業務拡大により、本社を東京都渋谷区桜丘町に移転
業目的とした、㈱ボードルア(資本金250万円)を設立
情報・通信業の企業一覧
株式会社ボードルアと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社ボードルアが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング