株式会社ZUU(4387)の決算・業績分析
株式会社ZUUの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高26.2億円。営業利益-3.5億円。情報・通信業。
目次
株式会社ZUUの2026年度 業績サマリー
株式会社ZUU(証券コード: 4387)の2026年度決算・業績分析。売上高は26.2億円。営業利益は-3.5億円。純利益は-4.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ZUUの従業員数(提出会社単体)は98人、 平均年収は654万円、平均年齢34.3歳、平均勤続年数3.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ZUUの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | - | -9.51 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 18.96 |
| 2022年度 | 0 | - | -48.71 |
| 2021年度 | 0 | - | -67.91 |
| 2020年度 | 0 | - | -44.23 |
株式会社ZUUの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 | 冨田和成 | 2,404,300 |
| 取締役 | 樋口拓郎 | - |
| 取締役 | 永山忠義 | - |
| 取締役 | 五味廣文 | - |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 髙橋正利 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 髙見由香里 | 1,000 |
| 取締役 (監査等委員) | 駒林素行 | - |
株式会社ZUUの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 98人 | 34.3歳 | 3.1年 | 654万円 |
| 2024年度 | 121人 | 33.2歳 | 2.5年 | 539万円 |
| 2023年度 | 123人 | 32.7歳 | 2年 | 605万円 |
| 2022年度 | 114人 | 33.7歳 | 1.8年 | 616万円 |
| 2021年度 | 98人 | 32.3歳 | 1.9年 | 578万円 |
株式会社ZUUの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 冨田 和成 | 2,404,300 | 50.62% |
| 2 | 吉岡 裕之 | 351,000 | 7.39% |
| 3 | 株式会社ACNホールディングス | 284,400 | 5.99% |
| 4 | 赤羽 雄二 | 128,980 | 2.72% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託 | 121,100 | 2.55% |
| 6 | 口) | 113,300 | 2.39% |
| 7 | トミーアセットマネジメント株式会社 | 92,800 | 1.95% |
| 8 | 合同会社高木企画 | 76,600 | 1.61% |
| 9 | 柏木 拳志 | 61,160 | 1.29% |
| 10 | 森 大地西村 裕二 | 50,500 | 1.06% |
株式会社ZUUの事業内容
株式会社ZUU(E34094) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社17社及び関連会社2社で構成されております。 昨今、金融商品が益々その複雑さを増している中、金融商品を提供する金融機関と個人との間に大きな“情報の非対称 性”が存在していると、当社では考えております。そのようなことから、金融商品に潜在的に興味は有していても、当該 商品のリスクやリターンにかかる情報が専門的過ぎて理解できないために、実際の購買活動(投資や借入等)を躊躇して いる個人が多くいると思われます。その非対称性を取り除くことで、個人が自身のお金と時間につき積極的に考えてもら えるよう、当社グループは、フィンテック(1)・プラットフォーム事業として、金融領域特化型ウェブ/スマートフォ ン・メディアの運営を中心とした、金融関連市場に特化した各種サービスを展開するとともに、フィンテック・トランザ クション事業としては融資型・株式型クラウド・ファンディング及び商品仲介業並びに保険代理業、PDCA関連サービスを 展開しております。 昨今の日本のインターネット利用環境は、スマートフォンの急速な普及もあり、総務省の統計によるとインターネット を利用している個人の割合は13〜69歳の各年齢層で9割を超える水準となっております(「令和5年通信利用動向調査の 結果」総務省)。これらのインターネットの急速な普及に伴い、流通する情報量は急激に増加した一方、必ずしもユー ザーが閲覧したい適切な情報を速やかに取得できる環境は整備されておらず、特に専門性が高いものほど難解なものが多 いため、情報そのものが有効活用されない状況にあると考えられます。 このような環境の中、当社グループのフィンテック・プラットフォーム事業では、"お金に関するリテラシー向上"に寄 与する情報の提供を企図し、金融資産3,000万円以上あるいは年収700万円以上のアッパーマス〜富裕層を主なターゲット とした「ZUU online」等の金融領域特化型の自社メディア運営を行っております。そして、それら自社メディアの運営に 加え、そこでのノウハウを活用し、金融や不動産企業向けに、DXの支援として、インターネット上の情報発信を目的とし たメディア・プラットフォーム(2)の構築/運営やデジタル・マーケティング領域におけるコンサルティング等を実施し ております。 当社グループは、「ZUU online」を金融領域におけるポータル・サイトと位置付け、まず一般個人ユーザーへ金融関連 情報を提供することでサイトの活性化を図り、次に、広告掲載等をとおして金融や不動産企業等に同ユーザーへの接触機 会を提供することで、結果、本邦金融業界における数少ないインターネット上の“B to Cプラットフォーム(3)”の役割 を担うことを目指しております。同プラットフォームを拡大させるために、当社グループでは、自社メディアへの訪問 ユーザー数の増加に注力しております。このように、当社グループでは、顧客企業に、オフラインでは非効率的であった リード・ジェネレーション及びリード・ナーチャリング(4)を主とする営業/販促業務を、インターネットを介すること で効率的に推進できるように支援をしています。 なお、サービス開始以降における自社メディアへの月間訪問ユーザー数(5)推移は以下のとおりです。 月間訪問ユーザー数(千人) 年度 合計 2015年3月期 1,130 2016年3月期 1,931 2017年3月期 3,019 2018年3月期 4,282 2019年3月期 7,030 2020年3月期 12,564 2021年3月期 12,816 2022年3月期 20,660 2023年3月期 24,859 2024年3月期 15,809 2025年3月期 23,514 (注1):フィンテックとは、FinanceとTechnologyを掛け合わせた造語で、最新のIT技術をベースにした新しい金融サービス全般を意味し ます。 (注2):メディア・プラットフォームとは、ホームページ以外で企業が保有する自社商材をインターネット上で発信/啓蒙し、潜在顧客で ある一般個人ユーザーを囲い込む、いわゆるオンライン上の営業店のような場を指します。 (注3):BtoCプラットフォームとは、BusinesstoConsumer(企業の個人向けビジネス)向けに、商品やサービス提供を行えるプラット フォーム(場)を意味します。 株式会社ZUU(E34094) 有価証券報告書 (注4):「リード・ジェネレーション」とはリード(潜在顧客)を“獲得”するため、そして、「リード・ナーチャリング」とは同リード を顕在顧客
株式会社ZUUの子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ZUU SINGAPORE PTE. LTD. | 連結子会社 | シンガポール シンガポール市 | フィンテック・ プラットフォーム事業 | 100.0% |
| (株)COOL | 連結子会社 | 東京都世田谷区 | フィンテック・ トランザクション事業 | 83.9% |
| (株)COOL SERVICES (注)3 | 連結子会社 | 東京都世田谷区 | 同上 | 83.9% |
| (株)ユニコーン | 連結子会社 | 東京都新宿区 | 同上 | 62.5% |
| (株)ZUU Wealth Management (注)3、5 | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 100.0% |
| ZUU Funders(株) | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 100.0% |
| (株)ZUU IFA | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 100.0% |
| ZUU ターゲットファンド for SBC Medical Group HD 投資事業組合 (注)3 | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 0.8% |
| ZUU ターゲットファンド for SBC Medical Group HD 2号投資事業組合 (注)3 | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 0.4% |
| ユニコーンターゲットファンド for シコメルフードテック投資事業 有限責任組合 | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 1.6% |
| ZUU & De Capital ターゲットファンド for KKday投資 事業組合 (注)3 | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 0.8% |
| ZUU ターゲットファンド for PlayMining投資事 業有限責任組合 (注)3 | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 0.2% |
| ZUU ターゲットファンド for ミツフジ投資事業有限 責任組合 | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 0.2% |
| ZUU ターゲットファンド for ウェルディッシュ投資事業有限責任 組合 | 連結子会社 | 東京都港区 | 同上 | 0.2% |
| 株式会社Xpro | 連結子会社 | 東京都目黒区 | フィンテック・ プラットフォーム事業 | 70.0% |
株式会社ZUUの沿革(17件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社経済界及び経済界倶楽部を子会社化(現連結子会社)
株式会社ZUU Wealth Managementに商号変更)を子会社化(現連結子会社)
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
株式会社ユニコーンを子会社化(現連結子会社)
株式会社COOL SERVICES及びその子会社である株式会社COOLを子会社化(現連結子会社)
株式会社ZUU IFAに商号変更)を設立(現連結 子会社)
100%子会社として、ZUU Funders株式会社を設立(現連結子会社)
融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)比較サイト「クラウドポート」を事業譲 受し、「ZUU funding」をリリース
東京証券取引所マザーズに株式を上場
東南アジアのアッパーマス〜富裕層向けの金融経済メディア「ZUU online」東南アジア向けをリリー ス
100%子会社として、シンガポールに子会社 ZUU SINGAPORE PTE. LTD.(現連結子会社)を設立
本社を東京都目黒区に移転
本社を東京都渋谷区道玄坂に移転
本社を東京都渋谷区桜丘町に移転
金融資産3,000万円以上あるいは年収700万円以上のアッパーマス〜富裕層向けの金融経済メディア 「ZUU online」をリリース
東京都渋谷区東において、株式会社ZUUを設立
に、当社代表取締役である冨田和成は、金融とテクノロジーを融合させたフィンテックに 関わるサービスを展開すべく当社を設立しました。
情報・通信業の企業一覧
株式会社ZUUと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社ZUUが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング