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ラクスル株式会社4384)の決算・業績分析

ラクスル株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高620億円(+21.2%)。営業利益34.6億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

ラクスル株式会社2025年度 業績サマリー

ラクスル株式会社(証券コード: 4384)の2025年度決算・業績分析。売上高は620億円(前年比+21.2%)。営業利益は34.6億円(前年比+69.6%)。純利益は27.0億円(前年比+27.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

ラクスル株式会社の従業員数(提出会社単体)は385人、 平均年収は742万円、平均年齢35.9歳、平均勤続年数3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

ラクスル株式会社の配当金・配当利回り推移(直近4年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度1.653.5%46.56
2024年度00.0%36.33
2023年度00.0%22.86
2022年度00.0%35.39

ラクスル株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長グループCEO永見世央943,400
取締役会長松本恭攝7,314,750
取締役宮内義彦9,460
取締役小林賢治12,380
取締役村上由美子6,820
取締役 (監査等委員)森尚美21,440
取締役 (監査等委員)琴坂将広1,440
取締役 (監査等委員)宇都宮純子1,440
取締役 (監査等委員)黒澤久美子-

ラクスル株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度385人35.9歳3年742万円
2024年度324人35.5歳2.9年695万円
2023年度269人34.5歳2.8年703万円
2022年度322人34.5歳2.9年631万円

ラクスル株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7,94313.71%
2松本 恭攝7,31412.63%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)7,08512.23%
4MSIP CLIENT SECURITIES5,95510.28%
5(常任代理人 モルガン・スタンレーM2,0413.52%
6UFG証券株式会社)1,7993.11%
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY1,6312.82%
85050011,4482.50%
9(常任代理人 株式会社みずほ銀行)1,4192.45%
10モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社MLI FOR CLIENT GENERAL OMNI NOCOLLATERAL NO TREATY-PB(常任代理人 BOFA証券株式会社)THE BANK OF NEW YORK 133652(常任代理人 株式会社みずほ銀行)THE BANK OF NEW YORK 133612(常任代理人 株式会社みずほ銀行)MORGAN STANLEY & CO. LLC(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)1,0781.86%

ラクスル株式会社の事業内容

ラクスル株式会社(E33966) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンの基、デジタル化が進んでいない伝 統的な業界にインターネットを用いて新しい仕組みを創り、既存のビジネス慣習を変えていくことで、当社グループ の主な顧客である国内の中小企業・個人事業主の経営をより良くすることを目指し、事業を展開しております。 当社グループは当社及び関係会社12社で構成され、その主な事業内容と当社及び主な関係会社の当該事業に係る位 置づけは次のとおりであります。なお、以下に示す事業区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連 結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 当連結会計年度より、従来「ラクスル」としていた報告セグメントの名称を「調達プラットフォーム」、従来「ノ バセル」としていた報告セグメントの名称を「マーケティングプラットフォーム」に変更しております。また、2024 年8月1日付で組織変更を実施し、マネジメント・アプローチの観点から、従来「その他」として開示していたペラ イチ事業を「マーケティングプラットフォーム」に変更しております。 セグメント 主な事業内容 主な関係会社 調達プラッ 以下に掲げるプラットフォーム(ECサイト)の開発・運営そ 株式会社ラクスルファクトリー トフォーム の他これらに付随するサービス 株式会社ハンコヤドットコム ①印刷・集客支援の受発注プラットフォーム「ラクスル」 株式会社エーリンクサービス ②段ボール・梱包材の受発注プラットフォーム「ダンボール ネットスクウェア株式会社 ワン」 株式会社メーリングジャパン ③印鑑・スタンプの受発注プラットフォーム「ハンコヤドッ トコム」 ④トートバッグの受発注プラットフォーム「トートバッグ工 房」 マーケティ ①テレビCM・動画広告のプラットフォーム「ノバセル」の開 ノバセル株式会社 ングプラッ 発・運営その他これらに付随する広告代理店事業とマーケ 株式会社Wild Side トフォーム ティングDX事業 株式会社ペライチ ②ホームページ製作Saas「ペライチ」の開発・運営その他こ れらに付随するサービス インターネットの普及及び技術革新により、既存産業におけるサプライヤー(当社の場合、印刷事業における提携 印刷会社や配布会社)を統合するコストが大幅に低下しました。当社グループは、産業ごとにプラットフォームを創 出することで、1社が全ての製造及び販売機能を持つのではなく、サプライヤーと顧客の需給を効率良く結び付ける 産業形態の在り方を提示したいと考えております。 ラクスル株式会社(E33966) 有価証券報告書 (1) 調達プラットフォームセグメント [事業系統図] 印刷業界全体の市場規模は4.6兆円(注1)と大きなものでありますが、市場に1.3万社以上(注2)もの中小印刷 会社が存在しており、供給過多になっているため、印刷機の実際の稼働率は低い水準にあると考えております。ま た、印刷機によって印刷できる印刷物が異なるため、自社で刷れないものは他の印刷会社に依頼するという“まわし 仕事”が発生するといった非効率が残っているのが現状であります。 インターネットを使って全国の顧客から印刷の注文を集め、その注文をネットワークとして築いている印刷会社に 発注し、印刷機の非稼働時間を使って印刷をする仕組みを開発、提供しております。具体的には、まず、顧客が「ラ クスル」のウェブサイト上で印刷物の部数や納期等を選び、印刷データをアップロードします。その後、印刷データ を印刷に適したデータに加工し、提携印刷会社へ印刷を委託します。印刷会社は受領した印刷データを印刷後、直接 顧客へ品物をお届けします。取引を通して、提携印刷会社の印刷機の稼働率の向上を図り、印刷会社の経営にも資す る形での事業展開を実施しております。 また、ネット印刷の事業を基軸に、印刷物のデザインサービスや、印刷したチラシの新聞折込・ポスティングと いった、狭商圏内での“集客支援(広告)のワンストップサービス”を提供しております。新聞折込やポスティング は、ウェブサイト上で、オンラインの地図上からチラシを配布したい地域と配布希望日を選択すると、自動的に配布 枚数と料金が算出され注文することが可能となっております。既存の広告代理店では数百枚程度の小ロットのチラシ の配布の場合、単価が低すぎるために営業のコストを回収できず、対応は難しいとされてきました。当社グループは ほとんどのプロセスをEC化することで人件費を中心とした営業費用をなくし、小ロットでも低単価

ラクスル株式会社の子会社・関連会社(上位9社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社ラクスルファクトリー (注)連結子会社東京都江東区印刷物の製造100.0%
株式会社ハンコヤドットコム連結子会社大阪府大阪市 西区印鑑・スタンプのEC サイトの開発・運営100.0%
株式会社エーリンクサービス連結子会社福井県鯖江市トートバッグのECサ イトの開発・運営100.0%
ネットスクウェア株式会社連結子会社東京都江東区法人向けオンデマン ド印刷事業100.0%
株式会社メーリングジャパン連結子会社宮城県仙台市ダイレクトメールの 発送及び郵便物の封 入・封緘作業100.0%
ノバセル株式会社連結子会社東京都港区広告のプラット フォームの開発・運 営100.0%
株式会社ペライチ連結子会社東京都台東区Webサービスの開発・ 運営100.0%
その他4社連結子会社---
ハコベル株式会社持分法適用関連会社東京都中央区運送のプラット フォームの開発・運 営24.4%

ラクスル株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×7上場×2M&A×8新事業×4資本×1撤退×1
2025
M&A7月

株式会社メーリングジャパンの株式を取得し完全子会社化

設立4月

100%子会社として株式会社Elastic Infraを設立

M&A3月

株式会社ペライチの株式を追加取得し完全子会社化

その他2月

業務拡張のため本社を東京都港区麻布台へ移転

2024
設立11月

100%子会社としてラクスルバンク株式会社を設立

M&A11月

ネットスクウェア株式会社の株式を取得し完全子会社化

その他7月

株式会社AmidAホールディングスの社名を「株式会社ハンコヤドットコム」に変更

M&A6月

株式会社エーリンクサービスの株式を取得し完全子会社化

2023
M&A10月

株式会社AmidAホールディングスの株式を取得し完全子会社化

M&A8月

株式会社ラクスルファクトリーの株式を取得し完全子会社化

M&A8月

株式会社ダンボールワン(資本金1,000万円)を吸収合併

その他8月

代表取締役社長に永見世央が就任

2022
設立8月

物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」をハコベル株式会社として分社化 株式譲渡及び第三者割当増資を実施し関連会社化

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行

設立2月

株式会社ダンボールワンの株式を追加取得し完全子会社化 広告のプラットフォーム「ノバセル」をノバセル株式会社として分社化 コーポレートITのプラットフォーム「ジョーシス」をジョーシス株式会社として分社化

2021
新事業9月

コーポレートITのプラットフォーム「ジョーシス」を開始

2020
その他12月

株式会社ダンボールワンの株式を取得し関連会社化

その他10月

株式会社ペライチの株式を取得し関連会社化

設立7月

開発拠点として100%子会社RAKSUL INDIA PRIVATE LIMITED をインドに設立

設立6月

開発拠点として100%子会社RAKSUL VIETNAM COMPANY LIMITED をベトナムに設立

新事業4月

広告のプラットフォーム「ノバセル」を開始

2019
撤退11月

RAKSUL INTERNATIONAL PTE. LTD.を清算

上場8月

東京証券取引所市場第一部へ市場変更

2018
上場5月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2017
M&A7月

ヤマトホールディングス株式会社との資本提携を実施

その他4月

京都事業所を開設

2015
新事業12月

物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」を開始

その他11月

業務拡張のため本社を東京都品川区上大崎へ移転

設立10月

海外展開のため100%子会社としてRAKSUL INTERNATIONAL PTE. LTD.をシンガポールに設立

新事業3月

広告のプラットフォームとして集客支援(広告)サービスの提供を開始

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