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株式会社Photosynth4379)の決算・業績分析

株式会社Photosynthの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高33.8億円(+14.3%)。営業利益2.3億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社Photosynth2025年度 業績サマリー

株式会社Photosynth(証券コード: 4379)の2025年度決算・業績分析。売上高は33.8億円(前年比+14.3%)。営業利益は2.3億円(前年比+157.5%)。純利益は2.9億円(前年比+88.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社Photosynthの従業員数(提出会社単体)は137人、 平均年収は658万円、平均年齢35.7歳、平均勤続年数3.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社Photosynthの配当金・配当利回り推移(直近4年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%9.98
2023年度0--11.3
2022年度0--37.49
2021年度0--62.76

株式会社Photosynthの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長河瀬航大2,443,800
取締役副社長渡邉宏明352,200
取締役熊谷悠哉274,700
社外取締役島田和衛-
社外取締役鈴木敦子-
常勤社外監査役中嶋靖雄-
非常勤社外監査役矢澤昌史-
非常勤社外監査役西本俊介-

株式会社Photosynthの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度137人35.7歳3.1年658万円
2023年度144人34.7歳2.9年655万円
2022年度167人34.2歳2年626万円
2021年度167人33.7歳1.7年596万円

株式会社Photosynthの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1河瀬 航大2,44315.65%
2農林中金キャピタル2019投 資事業有限責任組合1,2027.70%
3BBH(LUX)FOR FIDELITY FUNDS PACIFIC POOL (常任代理人 株式会社三菱UFJ 銀行)8965.74%
4JP MORGAN CHASE BANK 38 0621 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行)4993.20%
5MF-GB2号投資事業有限責任組合4182.68%
6株式会社ガイアックス4162.66%
7渡邉 宏明3522.26%
8株式会社日本カストディ銀行 (信託口)3322.13%
9BSP第3号投資事業有限責任組合3081.97%
10熊谷 悠哉2741.76%

株式会社Photosynthの事業内容

株式会社Photosynth(E37060) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」をミッションに掲げ、厳格な要件が求めら れる法人向けで実績豊富なクラウド型認証プラットフォームである「Akerun Access Intelligence」を基盤に、ス マートロック(注1)等のIoT機器やソフトウエアを活用したAkerun(アケルン)ブランドのHESaaS(注2)のサービ スに加えて、ギグワーカーを通じて様々な空間における人手不足の解決を支援する「Migakun(ミガクン)」による施 設運営BPaaS(注3)のサービスを展開しております。 これらのサービスの提供を通じて、少子高齢化やそれに伴う人手不足等の将来にわたる社会課題の解決に向けて、 あらゆる空間の無人化・省人化を促進する新たな社会モデルの創出に取り組む空間DX事業を、法人、住宅、商業施 設、教育機関、自治体などの幅広い業界で展開し、リカーリング収益(注4)の最大化を通じた事業拡大を推進して おります (注) 1.スマートロックとは、電気制御により鍵を開閉することができるインターネットに接続された錠前のことで あります。 2.HESaaSとは、Hardware Enabled Software as a Serviceの略で、アプリケーションソフトウエアをインター ネット経由で提供するクラウドサービスであるSaaSと、ハードウエアのサブスクリプションモデルを組み合 わせた提供モデルであります。 3. BPaaSとは、Business Process as a Serviceの略で、企業などにおける業務プロセスをアウトソースすると 同時に、クラウドなどのテクノロジーを活用して業務効率の向上を実現するサービス提供モデルでありま す。 4. リカーリング収益とは、サービスや製品の提供を通じて、定期的かつ継続的に発生する収益のことでありま す。 <当社事業を取り巻く社会的背景> 現在、日本国内では、少子高齢化に伴う深刻な人手不足や生産年齢人口(15〜64歳)の減少といった社会課題に直 面しており、統計によると生産年齢人口は1995年頃をピークに減少を続け、2025年時点の東京都、神奈川県、埼玉 県、千葉県の生産年齢人口が2045年にはほぼ消失すると推計されています(注)。この影響はすでに様々な業界で顕 著になってきており、オフィスにおける人手不足を原因とした過重労働や生産性の低下、観光業界における訪日外国 人旅行客の増加に伴う人手不足や機会損失、教育機関等における働き方改革の要請、そして小売店舗等におけるアル バイトを含む人材不足による営業時間の短縮や機会損失等、現在そして将来にわたって企業だけでなく日本経済その ものの成長への大きな課題となっております。 株式会社Photosynth(E37060) 有価証券報告書 この不可避の社会課題に対して、人手不足を補うためのデジタル化やDXが様々な業界で求められるなか、当社グ ループでは、市場での実績が豊富で現契約社数5,600社超という相当規模のユーザー基盤を有する認証プラットフォー ムを活用したAkerunを基軸に、オフィス、住宅、商業施設、医療機関、教育機関、自治体等のあらゆる空間に適用可 能な空間管理ソリューションを提供しております。これにより、空間や施設の運営の無人化・省人化という将来にお けるスタンダードとなる新たな市場を創出するとともに、ビジネスの領域だけでなく日本社会全体における課題の解 決を支援することを目指しております。 (注)国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」 [空間DX事業の概要] 当社グループは、オフィス、住宅、商業施設、医療機関、教育機関、自治体等のあらゆる空間の管理を無人化・省 人化するテクノロジーやソリューションを提供することで、少子高齢化等に伴う深刻な人手不足や生産年齢人口の減 少といった社会課題の解決を支援する空間DX事業を展開しております。 この空間DX事業では、中核サービスである「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのHESaaS のサービスを法人向け及び住宅向けに、そしてAkerunと大きなシナジーを有するギグワーカーを活用した施設運営 BPaaSである「Migakun」を法人向けに提供しております。 当社グループは、基盤となる認証プラットフォームを活用したAkerunのスマートロック等のエッジ端末(注1)に よる個人認証と入退室データの利活用を起点として、API(注2)等を通じたデータ連携による勤怠管理、受付

株式会社Photosynthの子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社MIWA Akerun Technologies (注)2連結子会社東京都港区空間DX事業51.0%
株式会社Migakun (注)2連結子会社東京都港区空間DX事業100.0%

株式会社Photosynthの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×1M&A×1新事業×11国際×1資本×1
2024
新事業11月

受付業務の無人化・省人化を支援する、Akerunブランドの新サービス「Akerun QR受付システ ム」の提供を開始 (注)BPaaSとは、Business Process as a Serviceの略で、企業などにおける業務プロセスをアウトソースするととも に、クラウドなどのテクノロジーを活用して業務効率の向上を実現するサービス提供モデルです。

新事業9月

スマートフォンのウォレット機能を活用したAkerunブランドの新サービスとなる「Akerunデジタ ル身分証」を発表

設立9月

ギグワーカープラットフォームを活用した施設運営BPaaS(注)事業を担う完全子会社となる 「株式会社Migakun」を設立

その他4月

クラウドやIoT、AIなどの最新技術のさらなる活用と開発力の強化に向けて、新たに最高技術責 任者(CTO)を設置

2023
新事業2月

Akerunのブランドイメージをリニューアル 2023年4-7月 「Akerun入退室管理システム」が、ソフトバンク株式会社、JBアドバンスト・テクノロジー株 式会社、凸版印刷株式会社等が提供する各種サービスと順次連携開始 EDINET提出書類 株式会社Photosynth(E37060) 有価証券報告書 年月 概要

その他2月

1日付で大阪オフィスに統合)

2022
設立8月

北海道札幌市に札幌オフィスを設立

新事業7月

株式会社MIWA Akerun Technologiesが賃貸物件の内見〜入居〜退去までをキーレスで効率的に管 理できる 「Akerun.Mキーレス賃貸システム」を発表

その他7月

インフラ企業として情報セキュリティへの取り組みをさらに強化するため、新たに最高情報セ キュリティ責任者(CISO)を創設

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行

新事業3月

株式会社MIWA Akerun Technologiesがヤマト運輸株式会社が提供する「マルチ デジタルキー プ ラットフォーム」との連携を発表

2021
上場11月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

新事業9月

株式会社MIWA Akerun Technologiesの住宅向けスマートロックを活用した最初の製品となる、 スマートライフシステム「Akerun.M(アケルン・エム)」を発表

新事業7月

「クラウド型入退室管理システムの国内導入社数並びに国内シェアNO.1」、「スマートロック 国内利用者数並びに国内シェアNO.1」、「法人向けスマートロック国内導入社数並びに国内 シェアNO.1」を獲得(日本マーケティングリサーチ機構調べ(2021年6-7月期_指定領域・日本 国内における検証調査))

設立1月

美和ロック株式会社との合弁会社「株式会社MIWA Akerun Technologies」を設立

2020
その他11月

JR東日本スタートアップ株式会社が主催する「JR東日本スタートアッププログラム2020」におい て総合グランプリとなる「スタートアップ大賞」を受賞

新事業10月

「Akerun入退室管理システム」の新しいWeb管理ツール「Akerun Connect」をリリース

設立10月

東京都港区にロジスティクス・センターを設立

その他8月

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得

M&A8月

三井不動産株式会社との資本業務提携と、ビル向けの入退館管理システムである「Akerun来訪管 理システム」における実証実験の開始を発表

新事業8月

アクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」をイメージしたAkerunロゴのリニューアルを 発表

設立6月

福岡県福岡市に福岡オフィスを設立

2019
設立6月

大阪府大阪市に大阪オフィスを設立

新事業5月

法人向けに既設の電気錠や自動ドアを直接制御する「Akerunコントローラー」を発表

2018
その他10月

日本電気株式会社の顔認証技術と技術連携

その他10月

公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会が主催する「第13回ニッポン新事業創出大賞」の アントレプレナー部門で最優秀賞(副賞:経済産業大臣賞、公益社団法人日本ニュービジネス協 議会連合会会長賞)を受賞

その他3月

本社を東京都港区に移転

2017
国際4月

経済誌「Forbes」が選ぶアジア版「30 UNDER 30」のコンシューマーテクノロジー部門に当社代 表取締役社長河瀬航大が選出

その他3月

経済産業省所管の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施するベン チャー企業と大企業の連携支援プログラム「企業間連携支援制度」に採択

2016
新事業7月

法人向けのICカードで鍵が開くスマートロック「Akerun Pro」を発表

情報・通信業の企業一覧

株式会社Photosynthと同じ「情報・通信業」セクターの企業

情報・通信業の業種別ランキング

株式会社Photosynthが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング