シンプレクス・ホールディングス株式会社(4373)の決算・業績分析
シンプレクス・ホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高587億円(+23.8%)。営業利益144億円。情報・通信業。
目次
シンプレクス・ホールディングス株式会社の2026年度 業績サマリー
シンプレクス・ホールディングス株式会社(証券コード: 4373)の2026年度決算・業績分析。売上高は587億円(前年比+23.8%)。営業利益は144億円(前年比+33.5%)。純利益は105億円(前年比+35.4%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
シンプレクス・ホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,119人、 平均年収は969万円、平均年齢31.1歳、平均勤続年数4.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
シンプレクス・ホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 12.01 | 25.9% | 46.42 |
| 2025年度 | 41.63 | 31.1% | 133.82 |
| 2024年度 | 24.59 | 22.9% | 107.54 |
| 2023年度 | 22.31 | 23.0% | 96.91 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 83.06 |
シンプレクス・ホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位4名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長CEO | 金子英樹 | 9,981,900 |
| 取締役副社長共同COO | 助間孝三 | 375,000 |
| 取締役副社長共同COO | 早田政孝 | 277,800 |
| 取締役CFO | 江野澤慶亮 | 100,150 |
シンプレクス・ホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1,119人 | 31.1歳 | 4.7年 | 969万円 |
| 2024年度 | 1,083人 | 30.6歳 | 4.4年 | 909万円 |
| 2023年度 | 872人 | 31.2歳 | 4.7年 | 936万円 |
| 2022年度 | 690人 | 31.9歳 | 5.2年 | 970万円 |
シンプレクス・ホールディングス株式会社の事業内容
シンプレクス・ホールディングス株式会社(E36928) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、1997年の創業以来、日本を代表する銀行、総合証券、インターネット証券などの大手金融機関の テクノロジーパートナーとしてビジネスを展開し、金融フロンティア領域における国内トップブランドとしての地位 を確立するため、着実に成長を続けてまいりました。 金融フロンティア領域とは、金融機関のフロントオフィスにおけるトレーディング等の収益業務及びリスク管理業 務等をテクノロジーの側面から支援する領域を指す、当社グループの造語であります。 現在、当社グループは事業領域をクロスフロンティア領域へと拡大し、金融フロンティア領域で培ったAI、 UI/UX、クラウド、web3といった最先端テクノロジーを活用することで、対象顧客を金融機関に限定せず、高付加価 値サービスを幅広く提供しております。 クロスフロンティア領域とは、顧客企業のビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域を指す当社グルー プの造語です。金融フロンティア領域は、テクノロジー主導でビジネスが推進されてきたため、クロスフロンティア 領域の主要な領域の一つと認識しております。 当社グループは、事業会社であるシンプレクス株式会社およびXspear Consulting株式会社が事業戦略を実行する 一方で、当社に持株会社としての機能を集中・強化し、戦略の策定・推進、適切なガバナンスやモニタリングを行う ことで、さらなる企業価値の向上を目指しております。当連結会計年度末において、当社の連結子会社は6社、持分 法適用関連会社は2社となっております。 ① ビジネス領域 当社グループは、顧客企業のビジネスの成功に貢献するITソリューションの提供を中心に事業活動を展開する単 一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりませんが、主な顧客・マーケットを勘案して区分したビ ジネス領域は、以下のとおりです。 ⅰ)戦略/DXコンサルティング 幅広い業種の経営層や経営企画部門に対し、AI、UI/UX、クラウド、web3に代表される最先端テクノロジーに 立脚した、DX特化型の戦略立案と実行支援を行っております。 2021年4月から始動したコンサルティングファームであるXspear Consulting株式会社が主要な提供会社と なって、戦略コンサルティング、ITコンサルティング、プロジェクト実行支援およびDX人材育成からなる各種コ ンサルティングサービスを提供しております。 Xspear Consulting株式会社では、コンサルティング経験者の積極的な中途採用に加えて、テクノロジー知見 と実績を有した人材のグループ内出向も同時に推進しており、コンサルティングとテクノロジーの両面において DXを推進するための実地スキルを有する人材を擁している点が他のコンサルティングファームとの差別化ポイン トとなっております。 ⅱ)キャピタルマーケット 主に大手銀行や大手総合証券等の金融機関向けに、ディーラー・トレーダー等の機関投資家をユーザーとする トレーディング・リスク管理プラットフォーム等のITソリューションを提供しております。 創業以来のコアビジネスとして、対応機能(取引管理、時価評価、リスク評価、ストレステスト、シナリオ分 析、各種規制対応等)の拡充に加えて、対応商品(金利デリバティブ、為替デリバティブ、クレジットデリバ ティブ、債券、上場商品等)の拡充を図ることにより、金融機関におけるクロスセルを推進しております。 現在、金融商品毎にシステムが乱立していたことにより、リーマンショック以降の高度なポジション管理やリ スク管理に課題を抱えていた金融機関に対して、金融商品横断的に市場取引を一元管理できるワンプラット フォームを提供しております。 ⅲ)金融リテール 主にネット証券やネットFX会社、暗号資産交換業者等の金融機関向けに、個人投資家向け金融商品取引プラッ トフォーム等のITソリューションを提供しております。プラットフォームには、株式・先物オプション取引の SPRINT、FX取引のSimplexFX、暗号資産取引のSimplex Crypto Assets、資産運用のSimplex Personal Assets等 があり、いずれも共同利用型サービスとして提供しております。 デジタル技術を活用した金融サービスの拡充が重要なテーマとなる中、2005年の参入以降、国内トップブラン ドとしての豊富な導入実績に裏打ちされた信頼性の高いプラットフォームの提供や、マーケットトレンドに合わ せた細やかなコンサルティングを通じて、金融機関の収益最大化を支援しております。 現在、プラットフォー
シンプレクス・ホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位8社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| シンプレクス株式会社 (注)1,2 | - | 東京都港区 | コンサルティング サービス、システ ム開発、運用保守 | 100.0% |
| Xspear Consulting 株式会社(注)2 | - | 東京都港区 | 戦略/DXに特化した コンサルティング サービス | 100.0% |
| Deep Percept株式会社 (注)1 | - | 東京都港区 | AIコンサルティン グサービス、シス テム開発 | 100.0% |
| Simplex Global Inc. (注)3 | - | 米国 ニューヨーク州 ニューヨーク | 海外企業向けコン サルティングサー ビス | 100.0% |
| Simplex U.S.A., Inc. (注)3 | - | 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ | 北米向けマーケ ティング、研究開 発 | 100.0% |
| Simplex Consulting Hong Kong, Limited (注)3 | - | 中国 香港 | アジア進出日本企 業向けコンサル ティングサービ ス、システム開 発、運用保守 | 100.0% |
| SBIシンプレクス・ ソリューションズ株式 会社 | - | 東京都港区 | SBIグループ向 けシステム開発・ 運用 | 49.0% |
| 株式会社サーキュレーション(注) | - | 東京都渋谷区 | プロシェアリング 事業 | 26.0% |
シンプレクス・ホールディングス株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
東京証券取引所市場第一部に株式を上場
Xspear Consulting株式会社が戦略/DXコンサルティングサービスを開始
SGI Technologies Pte. Ltd.を清算
シンプレクス・コンサルティング株式会社が商号をXspear Consulting株式会社に変更
株式会社シンプレクス・ビジネス・ソリューションが商号をシンプレクス・コンサルティング株式 会社に変更
シンプレクス株式会社がシンプレクスFX・スマートクロス株式会社を吸収合併
シンガポールにSGI Technologies Pte. Ltd.を設立
東京都港区にDeep Percept株式会社を設立
愛宕オフィス開設
暗号資産交換業者向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を開始
アメリカにSimplex Global Inc.を設立
株式会社SKホールディングスがシンプレクス株式会社を吸収合併し、商号をシンプレクス株式会社 に変更 当社を株式移転により設立、持株会社体制へ移行
東京都港区にシンプレクスFX・スマートクロス株式会社を設立
バーチャレクス・コンサルティング株式会社の東証マザーズ上場に伴い同社を連結除外
本社を東京都港区に移転
株式会社SCKホールディングスが株式会社シンプレクス・ホールディングスと株式会社シンプレク ス・コンサルティングを吸収合併し、商号をシンプレクス株式会社に変更
MBOにより東京証券取引所市場第一部上場廃止
保険会社向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を開始
持株会社体制への移行に伴い商号を株式会社シンプレクス・ホールディングスに変更 会社分割により事業部門を株式会社シンプレクス・コンサルティングに継承
中国にSimplex Consulting Hong Kong,Limitedを設立
バーチャレクス・コンサルティング株式会社を連結子会社化
アメリカにSimplex U.S.A.,Inc.を設立
東京証券取引所市場第一部に上場
金融機関が個人投資家に提供する金融商品取引システムを共同利用型サービスとして提供開始
本社を東京都中央区に移転
東京証券取引所市場第二部に上場
外国為替証拠金取引業者向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を 開始
本社を東京都港区に移転
JASDAQ市場に上場
情報・通信業の企業一覧
シンプレクス・ホールディングス株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
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