ぴあ株式会社(4337)の決算・業績分析
ぴあ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高553億円。営業利益43.1億円。サービス業。
目次
ぴあ株式会社の2026年度 業績サマリー
ぴあ株式会社(証券コード: 4337)の2026年度決算・業績分析。売上高は553億円。営業利益は43.1億円。純利益は33.2億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
ぴあ株式会社の従業員数(提出会社単体)は404人、 平均年収は791万円、平均年齢39.4歳、平均勤続年数9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
ぴあ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 613.12 | - | 73.23 |
| 2021年度 | 4.64 | - | -479.04 |
| 2020年度 | 18.69 | - | 8.94 |
| 2019年度 | 12.35 | 20.9% | 59.14 |
| 2018年度 | 16.52 | 32.9% | 50.26 |
ぴあ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 矢内廣 | 3,055 |
| 取締役副社長 | 木本敬巳 | 6 |
| 専務取締役 | 吉澤保幸 | 9 |
| 常務取締役 | 村上元春 | 4 |
| 取締役 | 小林覚 | 9 |
| 取締役 | 東出隆幸 | 5 |
| 取締役 | 川端俊宏 | 4 |
| 取締役 | 宮本暢子 | 3 |
| 取締役 | 一條和 | 1 |
| 取締役 | 石田宏樹 | 0 |
ぴあ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 404人 | 39.4歳 | 9年 | 791万円 |
| 2024年度 | 344人 | 40.1歳 | 10年 | 788万円 |
| 2023年度 | 285人 | 40.8歳 | 13年 | 726万円 |
| 2022年度 | 305人 | 40.9歳 | 13年 | 594万円 |
| 2021年度 | 300人 | 40.8歳 | 13年 | 587万円 |
ぴあ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 矢内廣 | 3,055 | 19.56% |
| 2 | 株式会社セブン&アイ・ホー | 1,409 | 9.02% |
| 3 | ルディングス | 1,087 | 6.97% |
| 4 | TOPPAN株式会社 | 816 | 5.23% |
| 5 | きらぼしキャピタル東京Sp | 704 | 4.51% |
| 6 | arkle投資事業有限責任組合 | 704 | 4.51% |
| 7 | 株式会社セブン&アイ・ネッ | 680 | 4.36% |
| 8 | トメディア | 605 | 3.88% |
| 9 | 株式会社セブン−イレブン・ | 303 | 1.94% |
| 10 | ジャパン三菱地所株式会社日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)株式会社日本カストディ銀行(信託E口)矢内アセットマネジメント株式会社 | 200 | 1.28% |
ぴあ株式会社の事業内容
ぴあ株式会社(E03379) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社8社、持分法適用の関連会社6社等により構成されており、音楽・スポー ツ・演劇・映画・各種イベント等のチケット販売、レジャー・エンタテインメント領域におけるムック・書籍の刊 行及びウェブサイトの運営、コンサートやイベントの企画・制作・運営などを主たる業務としています。 (1)当社グループの事業概要 ① チケッティングビジネス 当社の興行チケット予約販売システム「チケットぴあ」は、1984年にスタートした日本初のコンピュータオン ラインネットワークによるチケット販売システムです。当システムには、音楽、スポーツ、演劇、映画及びレ ジャーなど様々なレジャー・エンタテインメントのチケットが、年間で延べ約160,000公演分登録され、総発券 枚数は約8,500万枚にのぼる、日本最大級の取扱規模となっています。チケット販売ネットワークは、全国約 38,000カ所(セブン-イレブン、ファミリーマートを含む)の購入・発券場所を有するとともに、インターネッ トでは24時間の受付・販売を行っています。 当社は、規模を問わない約45,000社にのぼる興行主催者等と取引を行うとともに、大手興行主催者や、Jリー グ、プロ野球、ラグビーやバスケットボールなどのスポーツ団体、全国のホール・劇場等に「チケットぴあ」シ ステムを提供し、チケッティング業務をトータルにサポートしています。 また、これまでのチケット販売によって蓄積されたノウハウを活用した票券管理業務も行っています。国際イ ベントへの協力も多く、1998年開催の長野冬季オリンピックでは、「チケットマネジメントのカテゴリーにおけ るオフィシャルサプライヤー」としてチケット販売管理業務を受託し、以降夏季・冬季を通じすべての大会にお いて、日本国内分の観戦チケット販売業務を行っています。2002年5月開催のサッカー「2002FIFAワールドカッ プ」においても、「2002FIFAワールドカップ日本組織委員会」よりチケット販売管理業務を受託し、チケットセ ンターの電話問い合わせ対応、申し込みガイドの製作、抽選処理、入金管理、チケット販売に関するコンサル ティングなどで協力しました。「ラグビーワールドカップ2019日本大会」においては、「チケッティングサプラ イヤー」として、また「東京2020オリンピック・パラリンピック」においては、同大会組織委員会からチケッ ティングサービスを提供する業務委託事業者(TSP※)として、それぞれ公式チケットサイトの構築、運営等を はじめとする国内外のチケッティング業務、及びゲーティング業務を担いました。1年の延期を経て、無観客開 催となりましたが、オリンピックでは約675万枚、パラリンピックで約190万枚の観戦チケットを世界各国に向け て販売し、その払い戻しも対応しました。開催期間中の全会場におけるチケッティング、ゲーティング業務も一 括受託し、ぴあ社従業員約250人体制で一連の業務を無事完遂しました。この経験とノウハウを活かし、今後の 様々な国際大会、イベントへの参画も予定しています。 これらのチケット販売を支えるプロモーション・メディアとしては、「チケットぴあ」、アプリ版「ぴあ」を はじめとするウェブサイト、スマートフォンサイト、スマートフォンアプリ、提携コンビニエンスストアが発行 するフリーペーパー、さらに新聞、ラジオ及びテレビ等マスメディアと連携して実施する興行告知及び興行主催 者が行う興行広告などがあり、集客エンタテインメントの情報配信を広範囲にサポートしています。 ※TSP … Ticketing System & Service Providerの略 ② ソリューションビジネス 当社では、チケット販売だけでなく、「チケットぴあ」のシステムやノウハウを提供するとともに、プロモー ションや販売サービス、顧客管理戦略の立案まで、法人向けに各種ソリューションビジネスを展開しています。 興行主催者(スポーツ団体や劇団等)、ホールやスタジアムなどに対し、各業界のビジネスパートナーとして、 収益拡大やマーケットの活性化に向け幅広い業務をサポートしています。 ③ コンテンツビジネス 集客エンタテインメントのさらなる発展に向け、各種興行イベントの主催、企画、制作、運営に積極的に取り 組んでいます。音楽フェスティバル、舞台、オリジナルイベントの単独主催にはじまり、話題のイベントや映画 への出資参画、アジアマーケットへの進出などビジネス領域を拡大しています。また、物販や各種サービス・商 品開発など、多面的な展開を図り、新たな収益の拡大につなげています。 ④ ホール・劇場
ぴあ株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱東京音協 | 連結子会社 | 東京都 渋谷区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 100.0% |
| ぴあグローバルエンタテインメント㈱ | 連結子会社 | 東京都 渋谷区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 100.0% |
| ぴあ総合研究所㈱ | 連結子会社 | 東京都 渋谷区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 100.0% |
| ぴあフィールドサービス㈱ (注)2 | 連結子会社 | 東京都 渋谷区 | スポーツくじ事業 | 100.0% |
| チケットぴあ九州㈱ | 連結子会社 | 福岡市 中央区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 100.0% |
| MECぴあクリエイティブ㈱ | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 70.0% |
| 一般社団法人PFF (注)2 | 連結子会社 | 東京都 渋谷区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 69.1% |
| PIA DAIMANI Hospitality Experience㈱ | 連結子会社 | 東京都 渋谷区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 65.0% |
| TAプラットフォーム㈱ | 持分法適用関連会社 | 大分県 大分市 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 33.3% |
| TAプラットフォームソフトウェア共同事業体 | 持分法適用関連会社 | 大分県 大分市 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 33.3% |
| チケットぴあ名古屋㈱ | 持分法適用関連会社 | 名古屋市 東区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 25.0% |
| 北京ぴあ希肯国際文化発展 有限公司 | 持分法適用関連会社 | 中国北京 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 22.1% |
| ダイナミックプラス㈱ | 持分法適用関連会社 | 東京都 新宿区 | レジャー・エンタテ インメント関連事業 | 15.0% |
| ぴあ朝日ネクストスコープ ㈱ | 持分法適用関連会社 | 東京都 渋谷区 | デジタルメディア・ データマーケティン グ事業 | 44.0% |
| (その他の関係会社) ㈱セブン&アイ・ホールディングス (注)3、4 | 持分法適用関連会社 | 東京都 千代田区 | 純粋持株会社 | 18.1% |
ぴあ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)と業務提携。 ■ぴあ創業50周年の歩みを記念ムービー(約20分)にまとめていますので、ご覧ください。 URL:https://w.pia.jp/t/50th-movie-yuho2022/
日本航空株式会社(JAL)と業務提携。
「ぴあ会員」数が2,000万人、「ぴあカード会員」数が30万人を突破。
落語の動画配信サブスク「ぴあ落語ざんまい」、サービス開始。 日本オリンピック委員会(JOC)と「公式チケッティングマネジメント契約」を締結。
従業員向け「ライブ・エンタテインメント補助制度」及び「ぴあ公認部活制度」スタート。
チケットエージェンシー3社が共同で、イベント主催者向けチケット業務の共通基盤システム「TAプラッ トフォーム」を提供開始。
「一般社団法人チームスマイル」の東日本大震災復興支援活動を終了。
「ぴあ創業50周年感謝イベント」をぴあアリーナMMで開催。
「ぴあネクストスコープ株式会社(PNS)」の株式譲渡に伴い、「ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社 (PANX)」に改称、新体制発足。
創業50周年を迎える。
三菱地所株式会社との合弁会社「MECぴあクリエイティブ株式会社」を設立。
東京証券取引所プライム市場へ移行。
ぴあネクストスコープ株式会社(PNS)を設立。 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の入場券販売関連システムサービス提供業務を受託。
東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、TSP(Ticketing System & Service Provider)として 〜同9月 チケッティング、ゲーティング業務を受託。
「ぴあステーション」「チケットぴあスポット」のフランチャイズ運営を終了(6月末)。
三菱地所株式会社と業務・資本提携契約を締結。
スポーツ産業に必要な人材を育成する「ぴあスポーツビジネスプログラム」(PSB)を開講。 「ぴあコーポレート・アイデンティティ(CI)」を策定。
ダイナミックプライシングの普及に向け、ダイナミックプラス株式会社に追加出資し持分法適用会社化。
スマートフォン向け「チケットぴあ」アプリをリリース。
横浜・みなとみらい地区に収容1万人規模の大型音楽アリーナ「ぴあアリーナMM」を開業(創業記念日で ある7月10日に「ゆず」によるこけら落とし映像配信を実施)。
コロナ禍にre:STARTプロジェクトを始動。ライブ動画配信サービス「PIA LIVE STREAM」をリリース。
PFF主催「第1回大島渚賞」授賞式・記念上映会を開催。
ぴあフィールドサービス株式会社を設立。
アプリ版「ぴあ」を本創刊。
三井物産株式会社とヤフー株式会社との合弁会社である「ダイナミックプラス株式会社」と業務提携。
一定の条件を満たす従業員等335名を対象として譲渡制限付株式(RS)付与を実施。
「ラグビーワールドカップ2019日本大会」において、同大会組織委員会より「チケッティングサプライ ヤー」として、国内外のチケッティング業務を受託。
チケット高額転売問題の対策として音楽業界団体が立ち上げた公式チケットトレードリセールサイト「チ ケトレ」の運営を受託し、サービスを開始。
「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」を一般社団法人化。
ぴあグローバルエンタテインメント株式会社を設立。
サービス業の企業一覧
ぴあ株式会社と同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
ぴあ株式会社が属する「サービス業」内での各指標ランキング