Institution for a Global Society株式会社(4265)の決算・業績分析
Institution for a Global Society株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高6.6億円。営業利益-2.3億円。情報・通信業。
目次
Institution for a Global Society株式会社の2026年度 業績サマリー
Institution for a Global Society株式会社(証券コード: 4265)の2026年度決算・業績分析。売上高は6.6億円。営業利益は-2.3億円。純利益は-2.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
Institution for a Global Society株式会社の従業員数(提出会社単体)は48人、 平均年収は620万円、平均年齢39.8歳、平均勤続年数3.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
Institution for a Global Society株式会社の配当金・配当利回り推移(直近1年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | - | -4.71 |
Institution for a Global Society株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 CEO | 福原正大 | 565,400 |
| 代表取締役社長 COO | 中里忍 | 6,500 |
| 取締役 | 中江史人 | 3,000 |
| 取締役 | 幸田博人 | - |
| 常勤監査役 | 加納裕 | - |
| 監査役 | 稗田さやか | - |
| 監査役 | 小林武 | - |
Institution for a Global Society株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 48人 | 39.8歳 | 3.3年 | 620万円 |
| 2024年度 | 54人 | 38.5歳 | 2.8年 | 617万円 |
Institution for a Global Society株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 福原 正大 | 565,400 | 12.53% |
| 2 | 岩永 泰典 | 325,000 | 7.20% |
| 3 | 株式会社ウィザス | 290,000 | 6.43% |
| 4 | 尾田 信夫 | 258,600 | 5.73% |
| 5 | 株式会社SBI証券 | 248,696 | 5.51% |
| 6 | 水元 公仁 | 118,400 | 2.62% |
| 7 | 楽天証券株式会社 | 116,500 | 2.58% |
| 8 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 90,900 | 2.01% |
| 9 | 谷家 衛 | 75,000 | 1.66% |
| 10 | 上田八木短資株式会社 | 70,500 | 1.56% |
Institution for a Global Society株式会社の事業内容
Institution for a Global Society株式会社(E37222) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、企業の経営や人事が人的資本の価値を高める上で抱える課題を定量的に明確化すること、学校教 員が課題に感じている学生の創造力や協調性などの能力をAIでバイアスを軽減し評価・教育すること、こうして定量 化された120万人を超える人材の能力関連データをブロックチェーンなどの技術を中心に活用する事業を、日本のみ ならず世界で行っています。こうした活動により、ビジョンに掲げている「人を幸せにする評価と教育で、幸せを作 る人、をつくる。」を実現し、「分断なき持続可能な社会を実現するための手段を提供する」ことが当社グループの 企業パーパスです。その結果として、当社サービスが個人と組織のエンパワーメント(*)を支援し、Society5.0 (*)時代の世界の産業データ基盤につながっていくと確信しています。当社グループのこうした事業内容は、SDGs で掲げられる17の目標のうち、特に、「4. 質の高い教育をみんなに」、「5. ジェンダー平等を実現しよう」、 「8. 働きがいも経済成長も」、「10. 人や国の不平等をなくそう」につながります。 わが国では、長らく企業も学校も戦後レジームの中で、学歴という単一の評価軸に極端に頼った運営をしてきまし た。結果として、企業は人材採用や昇進に学歴を多用し、それを知る学校や保護者は高い学歴を求める。一方で、学 歴が高いとされる大学は、現状にあぐらをかき、教育や入試のあり方を変えてこなかったのです。こうした中、企業 の経営や人事で学歴依存から脱却し、企業戦略を実現する人的資本の向上に取り組みたいところが増えてきました。 国も後押しし、有価証券報告書に人的資本関連情報を組み込むことも追い風となっています。また、学校の先生方、 先駆的な自治体においても、生成AIなどのテクノロジーが急速に進歩する中、長らく変わらない、記憶力や計算力に 偏った大学入試に最適化された教育から脱却し、子供たち一人ひとりの個性を大切にし、多様な能力を育む評価と教 育に舵を切ろうとしています。 当社グループは、こうした企業の経営や人事、学校の先生方や自治体の変革を、テクノロジーの活用で行うことを 目指してきました。多面的な能力を公平に評価する「GROW」を2016年に開発し、2017年以降AI搭載エンジンにより社 員や採用候補者の気質(*)・コンピテンシー(*)・スキルを科学的に測定して能力を可視化する「GROW360」を 企業の人事領域に拡大して参りました。幅広い業種の多階層(職種×職位)における人材の評価データが蓄積された ことから、採用など人事の一領域に限らず戦略的人事(*)分野での応用を進め、2019年には教育現場に向けて同様 の人材評価システム「Ai GROW」の提供を開始しました。さらに2020年以降、今後ESGが進展し、持続的社会の実現に 向けて、企業とステークホルダーの関係が変化し、個人が自ら情報を管理・利活用する方向に変化を遂げる中で、当 社サービスがそのインフラとなることを目指して、慶應義塾大学経済学部附属経済研究所FinTEKセンターと共同で、 個人が主体的かつ安全に自分自身のデータの利活用ができることを目的にブロックチェーン(*)技術を応用したプ ラットフォームの実証(2023年3月までの3年間)を実施。そして2023年10月より、その成果や知見を発展させた無 償の学びと転職支援を一体化したサービス「ONGAESHIプロジェクト」を開始しました。そして、2024年度からはそこ でのブロックチェーンに関する知見を利用したコンサルティングなどのサービスも手がけています。 当社基幹システム「GROW」は、回答者自身の気質(性格)を潜在的な認知バイアス(*)を除去して正確に測る技 術(特許取得)や、他者による評価を補正し忖度などの評価におけるバイアスを除去するためのAIアルゴリズム(特 許取得)に強みがあり、公平で一貫した評価を行えることから、ハーバード・ビジネス・スクールのPeople Analytics(*)に関する代表ケースとしても取り上げられています(2017年8月25日「GROW: Using Artificial Intelligence to Screen Human Intelligence」)。また、ケンブリッジ大学や慶應義塾大学などとの共同研究を ベースにして産官学連携でサービス開発に取り組んでおり、国内の大手企業や先進的な取り組みを行う学校法人のみ ならず、国際機関や海外の政府機関などでの導入実績があります。 当社グループは、人材評価・育成支援に
Institution for a Global Society株式会社の子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ONGAESHI Corporation | 連結子会社 | British Virgin Islands | プラットフォー ム/Web3事業 | 100.0% |
| ONGAESHI匿名組合 | 連結子会社 | 東京都港区赤坂 九丁目6番28号 | プラットフォー ム/Web3事業 | 68.0% |
Institution for a Global Society株式会社の沿革(24件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
ONGAESHIプロジェクトの海外展開に向けて、ONGAESHI匿名組合への出資により特定子会社化
「Ai GROW Lite」が株式会社内田洋行の学習eポータルと専売連携を開始
三井住友信託銀行株式会社との業務提携を締結、人的資本ソリューションの提供を開始
リスキリング・転職一体型サービス「ONGAESHIプロジェクト」に係るアプリをリリース
株式会社JTBと共同開発した教育効果システム「J’s GROW」の提供を開始
暗号資産関連事業を行う100%子会社として英国ヴァージン諸島にONGAESHI Corporationを設立
デジタル人材育成・採用一体型の新サービス実現のための「ONGAESHIプロジェクト」に参画
「人的資本理論の実証化研究会」を発足
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
東京証券取引所マザーズに株式を上場
企業向けDX推進支援サービス「DxGROW」の提供を開始
本社を東京都渋谷区恵比寿南に移転
学校・教育機関向け動画コンテンツ「GROW Academy」の提供を開始
Institution for a Global Society Asia Company Limitedを清算結了
学校・教育機関向けAI評価システム「Ai GROW」の提供を開始
本社を東京都渋谷区広尾に移転
株式会社igsZの保有株式を全て売却
AI適正検査システム「GROW360」の提供を開始
HR事業を行う100%子会社としてベトナム国ホーチミン市にInstitution for a Global Society Asia Company Limitedを設立
適正検査システム「GROW」の提供を開始
株式会社Z会が株式会社igsZの株式の70%を取得
スクール事業を行う100%子会社として東京都渋谷区渋谷に株式会社igsZを設立
オンライン学習ツール「e-Spire」の提供を開始
東京都渋谷区神山町に、教育事業を主たる事業目的としてInstitution for a Global Society株式 会社(資本金50,000千円)を設立
情報・通信業の企業一覧
Institution for a Global Society株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
Institution for a Global Society株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング