株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(4260)の決算・業績分析
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高30.2億円(-3.5%)。営業利益0.3億円。情報・通信業。
目次
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの2025年度 業績サマリー
株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(証券コード: 4260)の2025年度決算・業績分析。売上高は30.2億円(前年比-3.5%)。営業利益は0.3億円(前年比-73.3%)。純利益は0.2億円(前年比-64.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの従業員数(提出会社単体)は49人、 平均年収は572万円、平均年齢36.2歳、平均勤続年数3.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 4.67 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 14.41 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 24.23 |
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 平川和真 | 120,800 |
| 取締役会長 海外事業 管掌 | チャンバンミン | 470,000 |
| 取締役 経営企画部 管理部 法務部 管掌 | 窪田陽介 | 28,250 |
| 取締役 開発本部 管掌 | 衣笠嘉展 | - |
| 取締役 投資戦略部 財務経理部 管掌 | 濱本剛史 | - |
| 取締役 事業創造本部 管掌 | 閏間莉央 | - |
| 取締役 | 森保守 | - |
| 監査役 (常勤) | 下田林也 | 27,600 |
| 監査役 | 里見剛 | - |
| 監査役 | 山田一雄 | - |
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 49人 | 36.2歳 | 3.7年 | 572万円 |
| 2024年度 | 59人 | 35.5歳 | 2.9年 | 566万円 |
| 2023年度 | 65人 | 35.1歳 | 2.5年 | 573万円 |
| 2022年度 | 74人 | 34.8歳 | 2.3年 | 570万円 |
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | Soltec Investments Pte. Ltd. (常任代理人 平川 和真) (常任代理人 みずほ証券株式会社) | 3,952 | 34.51% |
| 2 | 株式会社エアトリ | 3,115 | 27.19% |
| 3 | チャン バン ミン | 470 | 4.10% |
| 4 | 柳川 昌紀 | 420 | 3.67% |
| 5 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレー MUFG証券株式会社) | 366 | 3.20% |
| 6 | Evolable Asia Co., Ltd. (常任代理人 平川 和真) | 350 | 3.06% |
| 7 | 株式会社柳川商会 | 150 | 1.31% |
| 8 | 御所野 侃 | 122 | 1.07% |
| 9 | 平川 和真 | 120 | 1.05% |
| 10 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCOUNT EPS MPJ (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀 行) | 100 | 0.87% |
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの事業内容
株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(E37192) 有価証券報告書 3【事業の内容】 (1)ミッション 当社グループの起源であるベトナムは、かつて急速な発展を遂げた日本と同じように、より豊かな暮らし、新し い景色への渇望をエネルギー源にして大きな成長の最中にあります。当社グループは、その成長し続けることへの 熱量が、今の日本企業が抱えている様々な課題を解決し、新たな景色を生み出す原動力になると考えております。 当社グループは、「私たちは常に発展途上であり、顧客と共に成長し続けます。」をミッションに掲げ、株主、 従業員、顧客をはじめとした全てのステークホルダーと共に新しい景色を創造する、という意味を込めた「New View With You」をビジョンとして、日本とベトナムを融合させ、ビジネスとテクノロジーの側面から顧客のデジ タルトランスフォーメーション(以下、DX)(補足1)を推進するためのソフトウェア開発を軸とする『ハイブ リッド型サービス』を提供しております。 (2)事業コンセプト 当社グループは、日本のIT人材不足に対して、ベトナムのIT人材を活用することで、様々な業界から社会の変革 に挑む顧客のDX化を推進し、顧客の競争優位性を高め、新たな景色を創造することを自社のビジネスと定義してお ります。 現在の日本社会は、従来からのIT人材不足による、ビジネスの変革や、社内システムのアップデート等、デジタ ル化、DX化の遅れが大きな社会問題となっております。このような状況を打開する取組として、経済産業省は2018 年からDXを「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズ を基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風 土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義し、その推進を呼びかけています。 当社グループはこの定義に基づき、顧客のDXを推進するには、基盤となる開発力に加えて、開発リソースや設計 の構想、開発後の検証等を包括的に管理するプロジェクトマネジメント力が必要と考えております。これを実現す るため、当社グループは、上流設計から実装、及び実装後のグロースハックにいたる一連の開発工程を一気通貫で 行う「ハイブリッド型サービス」を提供しております。 なお、当社グループは、「第1企業の概況 3事業の内容 (4)当社グループの特徴・強み ①グループ各社が それぞれの領域に特化した高品質な一気通貫の開発体制」に記載している6社及びベトナム子会社Hybrid Techno Camp Co., Ltd.(2021年6月末をもって事業活動を停止し現地の法律に従い、必要な手続きが完了次第、清算結了 となる予定です。)の計7社から構成されていますが、事業はハイブリッド型サービスの単一セグメントであるた め、セグメント別の記載を省略しております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については、連結ベースの数値に基づいて判断する こととなります。 当社グループの事業系統図は、以下の通りであります。 [図2:事業系統図] 当社顧客へのサービス提供主体は、ベトナム子会社のHybrid Technologies Vietnam Co., Ltd.でありますが、 日本国内で顧客と直接かかわる業務(企画、提案、要件定義、顧客とのコミュニケーション及び代金回収等)は、 親会社である当社が行っております。そのため、顧客、Hybrid Technologies Vietnam Co., Ltd.及び当社の3社 が契約当事者となる3社間契約を締結しております。 日本国内子会社は、それぞれが独自に顧客と契約を締結していますが、一部の案件については受託業務の一部を Hybrid Technologies Vietnam Co., Ltd.と相互に再委託する場合があります。 株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(E37192) 有価証券報告書 (3)サービスラインアップ ハイブリッド型サービスは、市場や顧客のニーズに応じて、『ストックサービス』と『フローサービス』の2つ の形態で提供しています。中でも主要サービスはストックサービスであり、売上収益に占める割合は、2022年9月 期で94%、2023年9月期で93%、2024年9月期で89%、2025年9月期で84%となっております。なお、ハイブリッ ド型サービスの特徴や強みの詳細については、後述の「第1企業の概況 3事業の内容 (4)当社グループ
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの子会社・関連会社(上位9社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| Hybrid Technologies Vietnam Co., Ltd. (注)4、5 | 連結子会社 | ベトナム ホーチミン市 | ハイブリッド型サービス | 100.0% |
| Hybrid Techno Camp Co., Ltd. (注)4、6 | 連結子会社 | ベトナム ホーチミン市 | ハイブリッド型サービス | 100.0% |
| 株式会社ハイブリッドテックエージェント | 連結子会社 | 東京都中央区 | ハイブリッド型サービス | 100.0% |
| Wur株式会社 | 連結子会社 | 東京都中央区 | ハイブリッド型サービス | 67.0% |
| ドコドア株式会社 (注)7、8 | 連結子会社 | 新潟県新潟市 中央区 | ハイブリッド型サービス | 90.0% |
| 株式会社ハイブリッドビジネスコンサルティング (注)9 | 連結子会社 | 東京都中央区 | ハイブリッド型サービス | 100.0% |
| (その他の関係会社) Soltec Investments Pte. Ltd. | 連結子会社 | シンガポール | 投資 マネジメント コンサルティング | 34.5% |
| (その他の関係会社) 株式会社エアトリ (注)3 | 連結子会社 | 東京都港区 | エアトリ旅行事業 訪日旅行事業 ITオフショア開発事業 ライフイノベーション事業 投資事業 | 27.2% |
| (その他の関係会社) Evolable Asia Co.,Ltd. (注)10 | 連結子会社 | ベトナム ホーチミン市 | マネジメント コンサルティング事業 | 3.1% |
株式会社ハイブリッドテクノロジーズの沿革(29件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社エアトリ、及びSoltec Investments Pte. Ltd.の間で、当社の議決権の行使に際して、 Soltec Investments Pte. Ltd.が株式会社エアトリの意思と同一の内容の議決権を行使することに 同意したことで、実質支配基準に基づき、当社が株式会社エアトリの連結子会社及び特定子会社と なる NGS Consulting Joint Stock Companyを連結子会社化 (注)当社は、
株式会社ハイブリッドビジネスコンサルティングを連結子会社化
ベトナム国内事業の開拓を推進する体制構築を目的として、取締役会長にチャン バン ミン、代表 取締役社長に平川和真がそれぞれ就任
株式会社ハイブリッドテクノロジーズにてプライバシーマーク認証を取得
ドコドア株式会社を連結子会社化
Wur株式会社を連結子会社化
株式会社イクシアスを吸収合併
ベトナム社会主義共和国ホーチミン市にサークレイス株式会社、株式会社グロースリンクとの合弁 会社Circlace HT Co., Ltd.を設立
株式会社イクシアスを連結子会社化
キャスレーコンサルティング株式会社を連結子会社化し、商号を株式会社ハイブリッドテックエー ジェントへ変更
東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所グロース市場に移行
末をもって事業活動を停止いたしました。現地の法律に従い、必要な 手続きが完了次第、清算結了となる予定です。
14日に開催された取締役会において、当社の連結子会社であるHybrid Techno Camp Co., Ltd.の解散及び清算を決議し、
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
株式会社エアトリ、Soltec Investments Pte. Ltd.への第三者割当増資、及びEvolable Asia Co., Ltd.から株式会社エアトリ、Soltec Investments Pte. Ltd.への当社株式譲渡により、Evolable Asia Co., Ltd.の子会社から、Soltec Investments Pte. Ltd.の子会社となる
「ハイブリッド型」のサービス提供体制強化を目的としてDentsu Techno Camp Co., Ltd.を連結子 会社化し、商号をHybrid Techno Camp Co., Ltd.へ変更
連結子会社のJapan Tech Co. Ltd.の清算が完了
Hybrid Technologies Vietnam Co., Ltd.にて、ISO9001:2015の要件に基づく品質管理システムの承 認を取得
ベトナム子会社の商号をHybrid Technologies Vietnam Co., Ltd.へ変更
商号を株式会社ハイブリッドテクノロジーズへ変更
「ハイブリッド型」のサービス提供体制強化を目的として、ベトナム子会社にてEvolable Asia Co., Ltd.からソフトウェア開発事業を譲り受ける
Evolable Asia Solutions Vietnam Co., Ltd.にて、ISO/IEC27001:2013の要件に基づく情報セキュ リティ管理システムの承認を取得
東京都中央区に本社を移転
ベトナム子会社にてJapan Tech Co., Ltd.を連結子会社化
「ハイブリッド型」のサービス提供体制強化を目的として、ベトナム社会主義共和国ホーチミン市 に子会社Evolable Asia Solutions Vietnam Co., Ltd.(現 Hybrid Technologies Vietnam Co., Ltd.)を設立
東京都港区に本社を移転
商号を株式会社エボラブルアジアソリューションズへ変更
営業体制の強化、及び株式会社エアトリグループとの協力関係構築を目的に、Evolable Asia Co., Ltd.が、Soltec Investments Pte. Ltd.社から当社株式を買い取り、Evolable Asia Co., Ltd.の連 結子会社となる
「ハイブリッド型サービス」の提供を目的に、Soltec Investments Pte. Ltd.の子会社として、東 京都調布市に株式会社EVA(現 株式会社ハイブリッドテクノロジーズ)を設立
情報・通信業の企業一覧
株式会社ハイブリッドテクノロジーズと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社ハイブリッドテクノロジーズが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング