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スパイダープラス株式会社4192)の決算・業績分析

スパイダープラス株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高49.0億円(+20.2%)。営業利益-0.4億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

スパイダープラス株式会社2025年度 業績サマリー

スパイダープラス株式会社(証券コード: 4192)の2025年度決算・業績分析。売上高は49.0億円(前年比+20.2%)。営業利益は-0.4億円(前年比+92.3%)。純利益は-0.2億円(前年比+97.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

スパイダープラス株式会社の従業員数(提出会社単体)は247人、 平均年収は582万円、平均年齢35.4歳、平均勤続年数2.43年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

スパイダープラス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近1年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度0--21.92

スパイダープラス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長伊藤謙自18,781,800
取締役副社長鈴木雅人346,600
取締役 執行役員CFO 経営管理グループ長藤原悠38,400
取締役吉田淳也450,000
取締役広木大地-
取締役森竜太郎-
監査役古賀博之-
監査役佐々木義孝-
監査役竹田いさか-
-金子禎秀-

スパイダープラス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度247人35.4歳2.43年582万円

スパイダープラス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1伊藤 謙自18,781,80053.19%
2THE BANK OF NEW YORK 133652 (常 任代理人 株式会社みずほ銀行決済 営業部)2,045,3335.79%
3株式会社CHIYOMARU STUDIO809,9002.29%
4THE BANK OF NEW YORK MELLON 140051) (常任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部)655,2671.85%
5増田 寛雄566,6001.60%
6吉田 淳也450,0001.27%
7野田 隆正351,6240.99%
8株式会社SBI証券349,3530.98%
9鈴木 雅人346,6000.98%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会 社みずほ銀行決済営業部)257,7000.72%

スパイダープラス株式会社の事業内容

スパイダープラス株式会社(E36410) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) ミッション 当社グループは、「“働く”にもっと『楽しい』を創造する。」をミッションとし、お客様の課題を解決してい く喜びや楽しさを通じて仕事にもっと夢中になれる世の中を作り続けていくことを目標にしています。 私たちは、“働く”を心底楽しいと思えることが最も生産性を向上させると信じています。 (2) 事業概要 当社グループは、熱絶縁工事事業にて創業し、自社の生産性改善に真摯に向き合った結果、ITを活用する必要性 を感じ、自社のみならず建設業界全体の生産性改善に貢献すべく2010年にICT事業(ICT:Information and Communication Technologyの略称で、情報通信技術を表します。)を開始いたしました。 ICT事業では、建設現場の現場業務をDX(デジタルトランスフォーメーション)によって生産性向上に寄与する建 設DXサービス「SPIDERPLUS」を開発・販売しております。 「SPIDERPLUS」は、タブレットやスマートフォンで施工図面のペーパーレス化や、検査業務のデジタライゼー ションにより業務効率化を実現するサービスです。ビルやマンションなど大規模な建設現場で施工管理を行う、総 合建設業及び電気・空調設備業の現場監督が主な利用者です。 建設業界は、一般財団法人建設経済研究所「建設投資の中長期予測(2035年度までの見通し)」によると、都市部 の再開発や老朽インフラの修繕等により、建設投資額が2021年の62.7兆円から2035年には71.3兆円まで拡大すると 考えられる一方で、高齢化・若手入職者の減少などを背景に働き手は減少の一途を辿っています。 また、建設業界における慢性的な人手不足や長時間労働が常態化している課題に加えて、人件費や建設資材価格 の高騰、2024年4月から適用開始された「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」による残業 時間上限規制への対応など、経営や業務の変革が求められています。これらの市場環境から、DXや業務のデジタル 化など、生産性向上を実現するための重要な施策の1つとして、ITツールやSaaS等のソフトウエアへの投資意欲が 旺盛に推移しており、当社グループの「SPIDERPLUS」は、建設現場の生産性向上に資するサービスとして、2024年 12月末時点では大手企業を中心として2,100社以上、約75,000人のユーザーに利用されております。 ICT事業の各指標は、上記のような建設業界の環境下で、以下のとおり順調に推移しております。 項目 2020年12月 2021年12月 2022年12月 2023年12月 2024年12月 ID数(ID) 38,560 48,787 58,690 68,508 75,555 契約社数(社) 793 1,204 1,524 1,841 2,117 MRR(千円)(注)1 139,434 181,688 229,331 293,338 377,568 ARR(千円)(注)2 1,673,212 2,180,264 2,751,975 3,520,055 4,530,818 「SPIDERPLUS」は、1ID毎に月額利用料をお支払いいただくサブスクリプションモデルとなっており、利用開始 後は継続的な売上高となります。 当社グループは、建設業界でのDXサービス浸透にはフォローアップ体制の充実が特に重要であると考えておりま す。そのため、営業が直接建設現場に赴いて現場説明会を実施、更に建設現場のニーズをヒアリングし、開発チー ムと連携して「SPIDERPLUS」の機能に反映するとともに、カスタマーサポートが顧客の困りごとをメール及び電話 で対応するなど、フォローアップ体制を強化しております。その結果として、導入初期及び日々の問合せ対応につ いて顧客満足度が高く、契約社数に対する2024年12月期の月次平均解約率(注3)は0.9%と低い水準となっておりま す。 (注) 1.MRR:Monthly Recurring Revenueの略称。月末時点における顧客との契約において定められたID単位で毎月 課金される月額利用料の合計額(一時収益は含まない)。 2.ARR:Annual Recurring Revenueの略称。各年12月のMRRを12倍して算出。 3.月次平均解約率:「(n月の解約社数)÷(n-1月末時点の契約社数)」により算出した月次解約率の年平均。 (3) 「SPIDERPLUS」の特徴、選ばれる理由 当社グループが提供する建設DXサービス「SPIDERPLUS」は、2011年9月にリリースしてから10年超に

スパイダープラス株式会社の子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
SpiderPlus Vietnam,Co.,Ltd.連結子会社ベトナム国 ハノイ市「SPIDERPLUS」の 販売100.0%

スパイダープラス株式会社の沿革(20件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×1M&A×2新事業×3資本×1組織×1
2024
設立3月

ベトナム国・ハノイ市に100%子会社として、SpiderPlus Vietnam, Co., Ltd.(現・連結子会社)を 設立

新事業1月

から営業開始)

2023
その他2月

愛知県名古屋市中村区に名古屋営業所を開設

2022
その他5月

本社を東京都港区に移転

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場へ移行 北海道札幌市北区に札幌営業所を、福岡県福岡市博多区に福岡営業所を開設

M&A1月

エンジニアリング事業をArmacell Japan株式会社に事業譲渡

2021
上場3月

東京証券取引所マザーズ市場(現・グロース市場)に株式を上場

2020
組織11月

株式会社レゴリスをスパイダープラス株式会社へ商号変更

2017
その他6月

大阪府大阪市北区に大阪営業所(現関西支社)を開設

その他5月

本社を東京都豊島区に移転

2014
その他11月

「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)のISO27001認証」を取得

2012
M&A6月

株式会社ケイ・ファクトリーが株式会社ヴェイシスを吸収合併 株式会社レゴリスへ商号変更

2011
新事業9月

建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」をリリース

2010
設立9月

創業者伊藤謙自が、IT事業を立ち上げるにあたって、東京都豊島区に資本金3,000千円にて株式会社 ヴェイシスを設立 積算システム「SPIDER」を開発・販売

2002
新事業2月

アーマセル社(香港)製品の日本認定工事店に登録 「アーマフレックス」を使用した熱絶縁工事の施工開始

2001
その他10月

資本金10,000千円にて、株式会社ケイ・ファクトリーへ組織変更

その他4月

建設業許可取得

2000
設立2月

伊藤工業を資本金3,000千円にて、有限会社ケイ・ファクトリー設立

1997
設立9月

埼玉県戸田市にて個人事業として伊藤工業創業

設立9月

に埼玉県戸田市において、 個人事業として熱絶縁工事を営む、伊藤工業を創業したことに始まります。創業以降の経緯は次のとおりでありま す。 年月 概要

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