ENECHANGE株式会社(4169)の決算・業績分析
ENECHANGE株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高67.0億円。営業利益5.9億円。情報・通信業。
目次
ENECHANGE株式会社の2026年度 業績サマリー
ENECHANGE株式会社(証券コード: 4169)の2026年度決算・業績分析。売上高は67.0億円。営業利益は5.9億円。純利益は1.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
ENECHANGE株式会社の従業員数(提出会社単体)は183人、 平均年収は596万円、平均年齢35.4歳、平均勤続年数2.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
ENECHANGE株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | - | -55.92 |
| 2023年度 | 0 | - | -163.55 |
| 2022年度 | 0 | - | -44.01 |
| 2021年度 | 0 | - | -3.25 |
| 2020年度 | 0 | - | -3.1 |
ENECHANGE株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役CEO | 丸岡智也 | 31,270 |
| 代表取締役会長 | 平田政善 | 41,508 |
| 取締役 | 安達健祐 | 9,336 |
| 取締役 | 藤田研一 | 2,964 |
| 常勤監査役 | 日岡篤史 | - |
| 監査役 | 登坂瑞穂 | - |
| 監査役 | 鈴木有希 | - |
ENECHANGE株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 183人 | 35.4歳 | 2.2年 | 596万円 |
| 2023年度 | 156人 | 34.7歳 | 1.4年 | 535万円 |
| 2022年度 | 181人 | 34.3歳 | 1.4年 | 560万円 |
| 2021年度 | 99人 | 35.2歳 | 1.7年 | 582万円 |
| 2020年度 | 79人 | 35.2歳 | 1.9年 | 604万円 |
ENECHANGE株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 伊藤忠エネクス株式会社 | 7,375 | 17.32% |
| 2 | ポート株式会社 | 5,153 | 12.10% |
| 3 | JICVGIオポチュニティファンド1号 | 3,784 | 8.89% |
| 4 | 投資事業有限責任組合 | 2,004 | 4.71% |
| 5 | 株式会社SBI証券山口 貴弘 | 1,720 | 4.04% |
| 6 | MSCO CUSTOMER SECURITIES | 1,383 | 3.25% |
| 7 | (常任代理人 モルガン・スタンレー | 1,269 | 2.98% |
| 8 | MUFG証券株式会社) | 1,207 | 2.83% |
| 9 | Energy Station Company Limited | 1,187 | 2.79% |
| 10 | (常任代理人 みずほ証券株式会社)有田 一平楽天証券株式会社株式会社エプコ | 340 | 0.80% |
ENECHANGE株式会社の事業内容
ENECHANGE株式会社(E36130) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、世界的な課題である脱炭素社会(カーボン ニュートラル)の実現に向けて、グリーン・トランスフォーメーション(GX)を推進する企業です。脱炭素社会の実現の ためには、①電力網の脱炭素化、②交通の電化、③食の改善、④自然保護、⑤製造業の浄化、⑥二酸化炭素の除去といっ た手法が有効とされており(注1)、当社グループは、「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、①電力 網の脱炭素化及び②交通の電化に貢献する事業を展開し、エネルギーテック領域におけるカテゴリーリーダーとなること を目指しております。 当社グループは、(I)消費者向けに電力・ガス会社の最適な選択をサポートする「エネルギープラットフォーム事 業」、(II)電力・ガス会社向けにクラウド型DXサービスを提供する「エネルギーデータ事業」を展開しております。 「エネルギープラットフォーム事業」においては、主に「エネチェンジ」(家庭向け電力・ガス切替プラットフォー ム)及び「エネチェンジBiz」(法人向け電力・ガス切替プラットフォーム)の2サービスを展開しております。 「エネルギーデータ事業」においては、主に電力・ガス会社向けにクラウド型で提供するデジタルマーケティング支援 SaaS「エネチェンジクラウドMarketing」及び家庭向けデマンドレスポンスサービス「エネチェンジクラウドDR」等を展 開しております。 「EV充電事業」においては、脱炭素社会の実現に向けた電気自動車(EV)の普及に必要となるEV充電インフラの整備に 関わる事業を展開し、「EV充電エネチェンジ」のブランド名で、EVユーザーにとっての充電機会の拡大を図ることを目的 とした充電インフラサービスを提供しておりましたが、2025年3月10日以降、「EV充電事業」が中部電力ミライズ株式会 社(以下、「中部電力ミライズ」といいます。)との合弁会社である新会社「ミライズエネチェンジ株式会社(以下、「ミ ライズエネチェンジ」といいます。)」により事業運営が開始しております。 当社グループは、当該3事業による顧客基盤・ノウハウの相互活用を通じた事業展開を競争力の源泉とし、業界内にお けるユニークなポジショニングを構築しているものと考えております。 当該3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分 と同一です。 なお、当社グループは、当社に加え、持分法適用関連会社Japan Energy Capital 1 L.P.、Japan Energy Capital 2 L.P.、持分法非適用関連会社Japan Energy Capital合同会社で構成されています。中東地域での再生可能エネルギー発電 所への投資はJapan Energy Capital 1 L.P.が、海外のエネルギーベンチャー企業への投資は主にENECHANGE Innovation Limited及びJapan Energy Capital 2 L.P.が、ファンド運営業務等はJapan Energy Capital合同会社が運営しておりま す。 また、前述のとおり、2025年3月10日以降「EV充電事業」がミライズエネチェンジ株式会社により事業運営が開始して いることに伴い、2025年3月末時点では、連結子会社であったENECHANGE EVラボ株式会社、EV充電インフラ1号合同会 社、EV充電インフラ2号合同会社は連結から外れ、ミライズエネチェンジ株式会社は当社の持分法適用関連会社となりま した。 現在当社グループが提供する「エネルギープラットフォーム事業」、並びに「エネルギーデータ事業」の概要は以下の とおりです。 (Ⅰ)エネルギープラットフォーム事業 (電力市場及び電力自由化の概況) 2024年は引き続き、日本におけるグリーン・トランスフォーメーション(GX)が進展した1年となりました。日本政 府により、2022年12月22日の第5回GX実行会議において「GX実現に向けた基本方針 〜今後10年を見据えたロードマッ プ〜」が掲示され、今後150兆円のGX投資を官民で実現していくため、日本政府としても20兆円規模の先行投資支援を実 行する旨の意見表明がなされ、また2023年2月10日には「GX実現に向けた基本方針」が閣議決定されました。こうした GXの動きの中心となる電力業界においては、2016年4月の電力の小売全面自由化以降、全国の電力販売市場は資源エネ ルギー庁「第7次エネルギー基本計画」で示されたとおり、拡大傾向にあり、現在
ENECHANGE株式会社の子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ENECHANGE Innovation Limited | 連結子会社 | 英国 ロンドン | エネルギーデータ事業 (エネルギーデータを 分析・活用するプロダ クトの開発) | 100.0% |
| Japan Energy Capital 1 L.P. | 持分法適用関連会社 | 英国領 ケイマン諸島 | エネルギーデータ事業 (再生可能エネルギー 発電所への投資事業 等) | 22.9% |
| Japan Energy Capital 2 L.P. | 持分法適用関連会社 | 英国領 ケイマン諸島 | エネルギーデータ事業 (エネルギーベン チャー企業への投資事 業) | 23.8% |
| ミライズエネチェンジ株式会社 | 持分法適用関連会社 | 東京都 中央区 | EV充電事業 (EV充電設備所有及び 運営等) | 49.0% |
ENECHANGE株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」家庭向けのサービスに新機能 「ガスの開栓受付」をリリース
足、ENECHANGE EVラボ株式会社・EV充電インフラ1号合同会社・EV充電インフラ2号合同会社は 連結範囲外となる
伊藤忠エネクス株式会社と資本業務提携契約締結及び第三者割当増資を実施 中部電力ミライズと合弁会社を設立し持分法適用関連会社「ミライズエネチェンジ株式会社」を発
国連が主導する国際イニシアティブ「 Carbon Free Energy Compact」に加盟
「eValue Platform」をリリース
JICVGIオポチュニティファンド1号投資事業有限責任組合への第三者割当増資を実施 EDINET提出書類 ENECHANGE株式会社(E36130) 有価証券報告書 カーボンフリーの推進に向けアワリーベースで環境価値管理を実現できるSaaS型サービス
ギーナビ」をリリース 「エネチェンジクラウドEV」のプロダクトラインナップをワンストップ充電サービス構築可能な内容
EV充電インフラ2号合同会社設立 電力データを活用した「エネチェンジ・マイエネルギー」の家庭向けサービスに新機能「マイエネル
SMAP ENERGY LIMITED(連結子会社)をENECHANGE Innovation Limitedへ商号変更
EV充電インフラ1号合同会社設立
e-Mobility Powerとの業務提携開始
EV業界のメディア・アプリサービスであるEVsmart事業を事業譲受
ENECHANGE EVラボ株式会社設立
本社オフィスを東京都中央区に移転
に当社に吸収合併)
新電力コム株式会社の発行済株式を100%取得し子会社化(その後
に当社に吸収合
EV充電サービス「EV充電エネチェンジ」開始
海外特化型脱炭素テックファンド「Japan Energy Capital2号ファンド」設立 オーベラス・ジャパン株式会社の発行済株式を100%取得し子会社化(その後
東京証券取引所マザーズに株式を上場
海外特化型脱炭素テックファンド「Japan Energy Capital1号ファンド」設立
「JEF」開始
家庭向け格安SIM・スマホ比較診断サービス「SIMチェンジ」事業の譲渡を実施 電力データ解析技術を用いた再生可能エネルギー発電所の運営効率化・ファンド運営事務サービス
「ENECHANGE株式会社」へと商号変更 電力会社向け電気料金シミュレーションASPサービスに機能追加し、「EMAP」サービスとしてリニュー
SMAP ENERGY LIMITED(現連結子会社)を子会社化
法人向け電力・ガス切替プラットフォーム「エネチェンジ Biz」開始
英国ケンブリッジ市においてSMAP ENERGY LIMITED設立
電力会社向け電気料金シミュレーションASPサービスの提供開始
電力自由化に対応した電力切替プラットフォーム開始
東京都墨田区においてエネチェンジ株式会社を設立
情報・通信業の企業一覧
ENECHANGE株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
ENECHANGE株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング