株式会社プレイド(4165)の決算・業績分析
株式会社プレイドの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高134億円(+21.9%)。営業利益13.8億円。情報・通信業。
目次
株式会社プレイドの2025年度 業績サマリー
株式会社プレイド(証券コード: 4165)の2025年度決算・業績分析。売上高は134億円(前年比+21.9%)。営業利益は13.8億円(前年比+648.6%)。純利益は11.0億円(前年比+242.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社プレイドの従業員数(提出会社単体)は396人、 平均年収は940万円、平均年齢35.2歳、平均勤続年数2.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社プレイドの配当金・配当利回り推移(直近4年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 8.01 |
| 2023年度 | 0 | - | -53.92 |
| 2022年度 | 0 | - | -24.3 |
| 2021年度 | 0 | - | -2.86 |
株式会社プレイドの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 執行役員CEO | 倉橋健太 | 10,965,000 |
| 取締役 執行役員 | 柴山直樹 | 7,066,000 |
| 取締役 執行役員 | 髙栁慶太郎 | 292,043 |
| 取締役 (注)1 | 松澤香 | - |
| 取締役 (注)1 | 三村真宗 | 20,000 |
| 監査役 (常勤) | 後藤圭史 | 50,000 |
| 監査役 (注)2 | 山並憲司 | - |
| 監査役 (注)2 | 福島史之 | - |
株式会社プレイドの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 396人 | 35.2歳 | 2.8年 | 940万円 |
| 2024年度 | 334人 | 35.1歳 | 2.8年 | 955万円 |
| 2023年度 | 296人 | 34.6歳 | 2.9年 | 1040万円 |
| 2022年度 | 267人 | 34.1歳 | 2.7年 | 977万円 |
| 2021年度 | 217人 | 33.7歳 | 2.6年 | 950万円 |
株式会社プレイドの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 倉橋健太 | 10,965,000 | 26.75% |
| 2 | 柴山直樹 | 7,066,000 | 17.24% |
| 3 | 田畑正吾 | 3,900,100 | 9.51% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行 | 1,428,400 | 3.48% |
| 5 | Google International LLC | 1,420,900 | 3.46% |
| 6 | (常任代理人 みずほ証券株式会社) | 697,800 | 1.70% |
| 7 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 600,000 | 1.46% |
| 8 | セブンオークスキャピタル株式会社 | 560,625 | 1.36% |
| 9 | 株式会社SBI証券 | 560,000 | 1.36% |
| 10 | THE BANK OF NEWYORK133595.(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)楽天証券株式会社 | 548,200 | 1.33% |
株式会社プレイドの事業内容
株式会社プレイド(E34973) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) ミッション 当社グループは「データによって人の価値を最大化する」をミッションに掲げ、世の中に溢れるデータをあらゆ る生活者(注1)にとって価値のあるものとして還元し、豊かな体験を流通させることを目的に、当社グループの提 供するCX(注2)(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」をウェブサイトやスマートフォンアプリを運営する事業者に 向け、クラウド方式(注3)で提供しております。 ネットショッピングはもちろんのこと、旅行や金融、人材、不動産、学習、行政など、官民問わず様々なサービ スがインターネットを介して提供されるようになった今、ウェブサイトやスマートフォンアプリに生活者が求める ことは、「自宅にいながら買い物できる」「予約ができる」と言った単なる利便性だけではなく、自分の興味や状 況に合わせた最適な提案が受けられる良質なコミュニケーションやその先の体験へとシフトしていると当社グルー プは考えております。 DX(デジタル・トランスフォーメーション、注4)やデジタル投資、オンラインの顧客体験向上に取り組む企業が 増える一方、企業がそれを実現するには、データを蓄積し、統合し、分析し、顧客の状態を理解し、それらに基づ いてメールやウェブサイト、スマートフォンアプリ上で顧客とコミュニケーションする、あるいはメールやウェブ サイト、スマートフォンアプリをそれぞれの顧客に合わせてパーソナライズ(注5)する仕組みや社内体制を構築す る必要があり、この取り組みは企業にとって複雑で難易度の高いものとなっているのが現状です。 事業者は「KARTE」を活用することにより、様々なデータを、ユーザー単位で整理・解析し、オンラインの顧客 を、PV(注6)やUU(注7)といった塊の「数字」として認識するだけではなく、一人ひとりの「人」として認識・理 解しやすくなると当社グループは考えております。その上で、事業者は、ウェブサイト、スマートフォンアプリを 顧客や顧客セグメント(注8)に合わせてパーソナライズしたり、メールやLINE、チャットを通じてコミュニケー ションしたり、また、それらのコミュニケーションやパーソナライズ結果の検証を行うことなどができます。 当社グループは、データによる顧客理解からパーソナライズした多様なコミュニケーション施策までを、一気通 貫で行うことのできるプラットフォームを提供し、「KARTE」を導入するすべての事業者と共に、データを通じた生 活者の顧客体験の向上を実現してまいります。 (注1) 世の中一般の不特定多数の人々を「生活者」、当社グループの直接の取引先である法人等を「事業者」 又は「企業」、事業者が商品・サービスを提供する相手を「顧客」又は「ユーザー」と表記しておりま す。 (注2) Customer Experience(カスタマーエクスペリエンス)の略語であり、一般的に「顧客体験」と訳されます が、顧客がよいと感じられる体験、つまり「顧客が体験して得られる価値」までも含めて定義しており ます。 (注3) クラウドコンピューティングの略語であり、ソフトウェア等のシステムをインターネットを経由して サービス提供することを前提とした仕組みの総称であります。 (注4) Digital Transformationの略語であり、新しいデジタル技術を活用し、企業におけるこれまでの組織や システム、ビジネスモデル等を、より付加価値の高いものへと変貌させ、利益や生産性の向上を図るこ とをいいます。 (注5) ウェブサイトやスマートフォンアプリ、メールやLINE、チャットなどを顧客ごとに改変することをいい ます。 (注6) Page View(ページビュー)の略語であり、ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数を表し、ウェブ サイトがどのくらい閲覧されているかを測るための指標の一つです。 (注7) Unique User(ユニークユーザー)の略語であり、特定の集計期間内にウェブサイト又はスマートフォンア プリに訪問したユーザーの数を表す数値です。 (注8) 一定の条件に基づき抽出された顧客のまとまりを表す言葉です。 株式会社プレイド(E34973) 有価証券報告書 (2) サービス概要 当社グループはCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の開発を行い事業者に対して提供しております。 「KARTE」は、事業者が運営するウェブサイトやスマートフォンアプリに組み込むことにより、事業者が「KARTE」 上でそれらのウェブサイトやスマートフォンアプリを訪れるユーザーのウェブサイトやスマートフォンアプリでの 行動のデー
株式会社プレイドの子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社エモーションテック | 連結子会社 | 東京都 港区 | CX(顧客体験)マネジメントクラ ウド「EmotionTech CX」、EX (従業員体験)マネジメントクラ ウド「EmotionTech EX」の開 発・運営 | 63.2% |
| 株式会社RightTouch | 連結子会社 | 東京都 港区 | カスタマーサポートプラット フォーム「QANT」の開発、提供 | 86.4% |
| アジト株式会社 | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | マーケティングテクノロジーの 企画・開発・運営 | 100.0% |
| 株式会社CODATUM | 連結子会社 | 東京都 中央区 | デベロッパー向けデータ分析プ ロダクトの提供 | 100.0% |
株式会社プレイドの沿革(22件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
アジト株式会社を株式交換により完全子会社化
株式会社CODATUMを設立し、完全子会社化
アジト株式会社を株式取得及び第三者割当増資引受により子会社化
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
株式会社Right Touchを設立し、完全子会社化
株式会社Emotion Tech(現 株式会社エモーションテック)を株式取得により子会社化
東京証券取引所マザーズに株式を上場
株式会社Emotion Tech(現 株式会社エモーションテック)への出資及び同社と戦略的パートナー シップを締結
東京都が設立する「スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム」に参画
Google International LLCを引受先とする第三者割当増資を実施(D種優先株式)
「KARTE」導入支援の戦略パートナーとしてトランスコスモス株式会社との業務提携
分断されているデータベースを統合しワンストップにCX(顧客体験)の向上を実現する「KARTE Datahub」の提供開始
本社を東京都中央区に移転
「KARTE」において、「ウェブ接客プラットフォーム」から「CXプラットフォーム」へとコンセ プトを変更
スマートフォンアプリに対応した「KARTE for App」の提供開始 CX(顧客体験)に特化したメディア「XD」を開始
メールやチャット等を用いてメッセージを配信する事により、サイト外のお客様への接客を可能 にする「KARTE Talk」の提供開始
本社を東京都品川区に移転
ウェブ接客プラットフォーム「KARTE(for Web)」の提供開始
本社を東京都渋谷区に移転
ウェブ接客サービス「KARTE(カルテ)」のコンセプトを発表
EC特化型メディア「Shopping Tribe(ショッピングトライブ)」のサービスを開始
東京都渋谷区に、ECに関するコンサルティングやアプリ開発を主な事業目的として当社設立(資 本金10,000千円)
情報・通信業の企業一覧
株式会社プレイドと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社プレイドが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング