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トヨクモ株式会社4058)の決算・業績分析

トヨクモ株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高48.6億円(+54.4%)。営業利益16.1億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

トヨクモ株式会社2025年度 業績サマリー

トヨクモ株式会社(証券コード: 4058)の2025年度決算・業績分析。売上高は48.6億円(前年比+54.4%)。営業利益は16.1億円(前年比+38.4%)。純利益は10.8億円(前年比+29.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

トヨクモ株式会社の従業員数(提出会社単体)は73人、 平均年収は896万円、平均年齢33.4歳、平均勤続年数3.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

トヨクモ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度13.8113.9%99.36
2024年度9.8112.7%77.21
2023年度1016.8%59.61
2022年度716.6%42.19
2021年度517.7%28.25

トヨクモ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長山本裕次5,111,925
取締役 経営管理本部長石井和彦568,677
取締役 開発本部長木下正則204,717
取締役マーケティング本部長 兼経営戦略室長小川淳27,854
取締役平野一雄-
取締役矢野克尚-
常勤監査役渡辺克彦-
監査役小川義龍-
監査役中島秀樹-

トヨクモ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度73人33.4歳3.2年896万円

トヨクモ株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社ナノバンク5,00045.76%
2サイボウズ株式会社田里 友彦8007.32%
3落合 雄一4674.28%
4株式会社SBI証券4504.12%
5株式会社サムライキャピタル4243.89%
6石井 和彦3202.93%
7木下 正則2482.28%
8NOMURA PB NOMINEES LIMITED2041.87%
9OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)1831.68%
10(常任代理人 野村證券株式会社)SIX SIS LTD.(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1711.56%

トヨクモ株式会社の事業内容

トヨクモ株式会社(E35911) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社及び子会社1社(以下、当社グループ)は、「すべての人を非効率な仕事から解放する」ことをミッションと して掲げ、「情報サービスをとおして、世界の豊かな社会生活の実現に貢献する」ことを企業理念とし、法人向けク ラウドサービスの開発・販売を行っております。一過性のブームで終わるものではなく、お客様に継続的に利用して いただけるようなサービスを開発し提供することを目指しております。簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすい デザインで、日常的にパソコンやスマートフォンを利用していないIT初心者の方にも、安心して利用できるサービス を提供し、企業における情報活用の第一歩を支援したいと考えております。 当社グループの事業は「法人向けクラウドサービス事業」の単一のセグメントであり、主なサービスとして、緊急 時に簡単に情報共有できるように設計したシンプルなクラウドサービス「安否確認サービス」の開発・販売、サイボ ウズ株式会社の提供する業務アプリケーション構築サービス「kintone」と連携し、より便利に利用するためのクラ ウドサービス「kintone連携サービス」の開発・販売を行っております。そのほか、社内のスケジュール管理と社外 との日程調整が可能な新しいコンセプトのスケジューラー「トヨクモ スケジューラー」、kintoneをベースとした業 務システムをパッケージ化し、短期間で構築する「業務パック」、委託された業務プロセスの遂行にSaaSを活用する ことで短時間・低コストでBPOを実現するBPaaSなどを展開しております。 (1) 当社グループの主なサービスについて ① 安否確認サービス 企業には自然災害や異常気象等による災害が発生した際に、混乱を最小限に留め、顧客サービスを継続的に提 供するための対応策が求められております。当社グループの提供する安否確認サービスは、災害時に従業員等の 安否確認を携帯電話、スマートフォンやパソコンで行うクラウドサービスです。災害発生時の被害状況を正確に 把握し、従業員等への指示を迅速に行うための機能を備えております。また、パンデミックをはじめとした非常 時の情報共有ツールとしての利用や、社内ネットワークの障害時の緊急連絡用としても活用できるサービスに なっております。 <主な機能> 機能 概要 地震や津波、その他の大災害時の発生時に、予め登録された連絡先に一斉送信 安否確認機能 大災害時にも連絡を取りやすくする、スマートフォン専用アプリが利用可能 危機管理責任者やマネージャーの役割に設定したユーザーは、連絡状況を一覧表で 情報集計機能 確認することが可能 全社集計、部署別集計、地域別集計の確認が可能 災害時に必要な、最適なメンバーと対策を議論する機能(メッセージ)、途中経過 対策指示機能 を知らせる機能(掲示板)、結果を連絡する機能(一斉送信)の3つの異なるコ ミュニケーション機能が利用可能 事前準備機能 ユーザー情報や地域、部署情報は、CSVファイルで一括登録が可能 また、当社グループの安否確認サービスは、クラウド型のシステムであることから、サーバーを柔軟に拡張す ることが可能であり、災害時のアクセス増加に自動で対応する機能を備えております。具体的には、気象庁から 発表される地震速報等により、ユーザーのアクセスが始まる前にサーバーを自動的に拡張させます。これによ り、災害時にシステムへのアクセスが急増しても安定的にシステムが稼働する仕組みとなっております。一方、 安否確認サービスの性質上、平常時は利用される機会が少ないことから、そのアクセス状況に応じたサーバー契 約をしております。そのため、常に適切な費用負担のみで運営することができ、競争力のある価格でのサービス 提供が可能になっております。 トヨクモ株式会社(E35911) 有価証券報告書 ② kintone連携サービス サイボウズ株式会社の提供するkintoneは、売上管理や顧客管理など、業務に必要なアプリケーションを作成 できるクラウドサービスです。利用者にとってアプリケーションの設計や各種運用設定にプログラミングは必要 なく、マウス操作のみで利用できます。様々な用途で利用できるkintoneですが、基本機能のみでは実現できな いこともあります。当社グループはkintoneに連携するサービスを提供することでkintoneをより便利に活用する ことを支援しております。 当社グループが提供するkintone連携サービスの概要は以下のとおりです。なお、当社グループサービスを利 用する顧客は、当社グループ経由でkintone等のライセンスを購入す

トヨクモ株式会社の子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
トヨクモクラウドコネクト株式会社 (注)1連結子会社東京都品川区同一業務同一システム を実現するためのSaaS サプライチェーンパッ ケージの開発・提供85.0%

トヨクモ株式会社の沿革(25件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×2M&A×1新事業×10資本×1組織×2
2025
M&A1月

株式会社プロジェクト・モードの株式を取得し、子会社化 (注) 「kintone(キントーン)」は、サイボウズ株式会社が提供するノーコード・ローコードツールであり、ITの 知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くで きるサービスです。

2023
設立11月

kintone等を組み合わせパッケージ提供することを目的に、サイボウズ株式会社との合弁によ り、子会社としてトヨクモクラウドコネクト株式会社を設立

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場 に移行

2021
新事業11月

社内のスケジュール確認、社外との日程調整も可能な「トヨクモ スケジューラー」を提供開始

その他9月

本社を東京都品川区上大崎に移転

2020
上場9月

東京証券取引所 マザーズ市場へ上場

新事業3月

「kintone」内のデータを収集・計算するサービス「データコレクト」提供開始

2019
組織7月

サイボウズスタートアップス株式会社をトヨクモ株式会社に商号変更

組織7月

には、サイ ボウズ株式会社から独立した経営体制であることをより明確にするため、「トヨクモ株式会社」に商号を変更しまし た。 年月 概要

2018
新事業1月

「kintone」と連携するメール送信サービス「kMailer」提供開始

2017
新事業7月

「kintone」と連携するWebフォーム作成サービス「フォームクリエイター」の上位サービスと して、「フォームクリエイター」では実現できなかった機能を可能にしたサービス「フォーム ブリッジ」提供開始

その他1月

本社を東京都品川区西五反田に移転

2016
新事業12月

災害時に従業員等の安否確認をスマートフォンのアプリやパソコンから行うクラウドサービス 「安否確認サービス2」提供開始

新事業3月

「kintone」で電子帳簿を保存するために必要なタイムスタンプを付与するサービス「タイムス タンプ for kintone」提供開始

2015
その他9月

情報マネジメントシステム(ISO/IEC 27001)の認証(登録番号 ISA-IS-0127)を取得

その他4月

本社を東京都港区芝に移転

2014
新事業11月

「kintone」に登録したデータが消えてしまった際に備えて、データ保全をするためのサービス 「kBackup」提供開始

上場9月

「kintone」に登録されたデータを、外部に公開するための連携サービス「kViewer」提供開始

新事業4月

「kintone」に登録されたデータを利用して帳票印刷をするためのサービス「プリントクリエイ ター」提供開始

その他3月

マネジメントバイアウトにより、サイボウズ株式会社の連結範囲外となり、独立した経営体制 へ移行

その他3月

に、 サイボウズ株式会社と当社において、今後の事業の方向性、事業シナジー等について検討した結果、両社にとって、 当社が独立した経営体制に移行することが有益であるとの判断により、マネジメントバイアウトすることが合意さ れ、当社はサイボウズ株式会社の連結範囲外となり、独立した経営体制へ移行いたしました。

2012
新事業7月

サイボウズ株式会社の業務アプリ構築クラウドサービス「kintone(キントーン)」(注)と連 携するWebフォーム作成サービス「フォームクリエイター」提供開始

2011
新事業12月

災害時に簡単に情報共有できるように設計したシンプルなクラウドサービス「安否確認サービ ス」提供開始

2010
設立8月

東京都文京区において、サイボウズ株式会社がクラウドサービス等の新たなサービスを展開す ることを目的に、100%子会社としてサイボウズスタートアップス株式会社(現当社)を設立

設立8月

に東京都文京区において、クラウドサービス等の新たなサービスを展開するこ とを目的に、100%子会社としてサイボウズスタートアップス株式会社(現当社)を設立しました。

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