株式会社アクシス(4012)の決算・業績分析
株式会社アクシスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高22.5億円。営業利益3.4億円。情報・通信業。
目次
株式会社アクシスの2026年度 業績サマリー
株式会社アクシス(証券コード: 4012)の2026年度決算・業績分析。売上高は22.5億円。営業利益は3.4億円。純利益は2.2億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社アクシスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 46 | 30.5% | 151.03 |
| 2025年度 | 46 | 30.5% | 151.03 |
| 2024年度 | 36 | 25.4% | 141.84 |
| 2023年度 | 18 | 15.9% | 113.13 |
| 2022年度 | 4.83 | 5.0% | 97.05 |
株式会社アクシスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年度 | 374人 | 33.8歳 | 6.4年 | 485万円 |
| 2021年度 | 340人 | 33.5歳 | 6.2年 | 474万円 |
株式会社アクシスの事業内容
株式会社アクシス(E35959) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び非連結子会社(AXIS ITSolution Singapore PTE.LTD.)の 計2社で構成されており、システムインテグレーション事業とITサービス事業の2つの事業を営んでおります。 それぞれの事業内容は以下のとおりです。 (1)システムインテグレーション事業 システムインテグレーション事業は、金融機関、官公庁等の公共機関、一般事業会社及びそのグループ会 社、もしくは一次請けとなるシステムインテグレーターを顧客として、各種業務アプリケーションの設計開発 業務及び運用保守業務を請け負うサービス(以下、「業務アプリケーション開発サービス」とする)、インフ ラシステムの設計構築業務及び運用保守業務を請け負うサービス(以下、「インフラシステム構築サービス 」 とする)を提供しております。 業務アプリケーション開発サービスは、主に金融業向けにサービスを提供しており、デリバティブ取引、外 貨資金繰りなどの市場系、債権管理、リスク管理などのシステム開発・構築等に携わってきました。これらの 金融機関のシステム開発・構築にて培ったノウハウ、大規模プロジェクトの管理経験等をベースに、現在は官 公庁分野(車両情報管理システム、電子申請・届出システム等)、航空関連分野(予約システム、顧客管理シ ステム等)などの公共性の高い業務アプリケーション開発等に対応可能な分野を広げております。 インフラシステム構築サービスでは、業務アプリケーションを稼働させるための基盤となるインフラシステ ムを構成する各種サーバー、ネットワーク、ストレージ等の設計構築や、稼働後のインフラシステムの運用保 守を行っております。運用保守においては、主に金融機関を対象として、当社グループの技術者が日々のシス テム稼働状況を監視し、ソフトウェア更新計画の策定・実行、次期システム構成に関する検討・提言を行って おります。当社グループが行うインフラシステムの対象はメガバンクを始めとした金融機関、公共機関が中心 となっております。インフラシステムでは安定稼働(処理量が多い場合でも処理速度が落ちないこと、イン ターネットからの一時的な利用増加にも対応可能であること)が求められておりますが、当社グループの技術 者は、そのために必要なサーバー仮想化に関する高度な設計構築能力を有していることが特徴です。更に、近 年ニーズが高まっている、顧客にてサーバー機器を保有しないAWS(注1)等のIaaS(注2)をはじめ、PaaS(注3)や SaaS(注4)を活用したインフラ構築についても対応可能であることが強みであります。 業務アプリケーション開発サービス及びインフラシステム構築サービスともに、当社グループの技術者だけ では人員が不足する場合には、技術者派遣や再委託先であるビジネスパートナーに協力頂き、顧客からの需要 増に対応しております。 (主な関係会社)当社 事業の特徴は以下のとおりです。 ① 金融業務についての専門性 当社グループは、金融機関をエンドユーザーとする売上割合が多いことが特徴です(2024年12月期の売上比 率は、金融52.5%、公共20.3%、情報通信15.5%、その他11.7%)。その理由として、銀行業における、金融商品 取引管理、外貨資金取引等の市場系システム、融資ローン、預金為替等の勘定系システム、債権管理、リスク 管理等のその他の金融系システムの開発において、銀行員と対等にコミュニケーションを図るために必要な深 い業務知識を有していることが挙げられます。具体的には、有識者が少ない市場系業務において顧客と継続的 な協力関係を築き、そのシステムに関わることにより、システム企画・設計段階で顧客がシステムに求める機 能や使い勝手等を顧客目線で検討し提案を行うことができる有識者及び市場系業務で使われるパッケージ製品 に関する有識者を育成することができております。これにより、市場系業務においてコンサルティング・情報 分析からシステム企画・設計、システム開発、システム運用・保守までのトータルサポートを請負うことがで きることも強みとなります。銀行業以外の証券・クレジット・保険・その他の金融機関向けには、顧客管理、 加盟店管理、契約・保全管理等についてのシステム開発の実績を有しております。 インフラシステム構築サービスにおいては、金融機関向けシステムに求められる品質を満たす設計、構築に 関する経験を有しており、特に、クレジット決済の業務知識を保有していることにより、多数の金融機関が相 互に関わるクレジットカード決済プラットフォームの構築を手掛ける等、
株式会社アクシスの子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| システムインテグレーション事業 | - | 456 | - | - |
| ITサービス事業 | - | 21 | - | - |
| 全社(共通) | - | 19 | - | - |
株式会社アクシスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
部、ITサービス事業本部)で取得
沖縄支店を沖縄県浦添市に移転 品質マネジメントシステムの国際規格「ISO 9001:2015」の認証を本社(システムサービス事業本
株式会社ヒューマンソフトを吸収合併
東京証券取引所スタンダード市場に上場市場を変更
市場に移行
株式会社ヒューマンソフトの全株式を取得 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズから東京証券取引所グロース
東京証券取引所マザーズに株式を上場
株式会社オークネットから吸収分割により承継したクラウドサービス事業を開始
大阪府大阪市西区に大阪事業所(現 大阪支店)を新設
株式会社アイティーソリューションからシステムインテグレーション事業を譲受け、同社を解散
有料職業紹介事業許可を取得
株式会社テクノスクエアを吸収合併
福岡県福岡市博多区に福岡支店を新設
エア(現 福岡支店)で取得
本社を東京都港区西新橋に移転 情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001」の認証を株式会社テクノスク
宮城県仙台市青葉区に仙台支店を新設
株式会社テクノスクエアと資本業務提携
AXIS ITSolution Singapore PTE. LTD.(現 非連結子会社)をシンガポールに設立
ネスサービス本部)で取得
プライバシーマークの認証を取得 情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001」の認証を本社(営業本部、ビジ
株式会社アイティーソリューションの株式を取得し子会社化
沖縄県宜野湾市に沖縄支店を新設
本社を東京都港区芝に移転
資本金を50,000千円に増資
本社を東京都港区芝浦に移転
一般労働者派遣事業許可を取得
本社を東京都品川区東五反田に移転
資本金を10,000千円に増資
資本金を7,500千円に増資
ン・運営管理を目的として株式会社アクシス(資本金2,500千円)を設立
情報・通信業の企業一覧
株式会社アクシスと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社アクシスが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング