株式会社ヘッドウォータース(4011)の決算・業績分析
株式会社ヘッドウォータースの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高39.0億円(+34.2%)。営業利益1.3億円。情報・通信業。
目次
株式会社ヘッドウォータースの2025年度 業績サマリー
株式会社ヘッドウォータース(証券コード: 4011)の2025年度決算・業績分析。売上高は39.0億円(前年比+34.2%)。営業利益は1.3億円(前年比-64.5%)。純利益は0.6億円(前年比-78.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ヘッドウォータースの従業員数(提出会社単体)は121人、 平均年収は507万円、平均年齢34.3歳、平均勤続年数5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ヘッドウォータースの配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 72.01 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 37.7 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 80.26 |
株式会社ヘッドウォータースの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 | 篠田庸介 | 1,784,220 |
| 取締役インテリジェント・テクノロジー事業本部本 部長 | 石澤直樹 | 4,220 |
| 取締役 管理本部 本部長 | 原島一隆 | 2,220 |
| 取締役 経営企画本部 本部長 | 松崎神都 | 8,180 |
| 取締役 投資戦略本部本 部長 | 疋田正人 | 22,180 |
| 取締役 ITインキュベーション事業本部 本部長 | 西間木将矢 | 180 |
| 取締役 (監査等委員) | 竹内道忠 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 白川篤典 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 大野雅樹 | - |
株式会社ヘッドウォータースの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 121人 | 34.3歳 | 5年 | 507万円 |
| 2023年度 | 97人 | 34.16歳 | 5.99年 | 450万円 |
| 2022年度 | 102人 | 33.12歳 | 5.5年 | 440万円 |
株式会社ヘッドウォータースの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 篠田 庸介 | 892,110 | 46.99% |
| 2 | 水谷 量材 | 55,900 | 2.94% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行 | 47,500 | 2.50% |
| 4 | 山崎 哲靖 | 19,300 | 1.01% |
| 5 | 畠山 奨二 | 18,000 | 0.94% |
| 6 | BCホールディングス株式会社 | 16,400 | 0.86% |
| 7 | 今 秀信 | 16,200 | 0.85% |
| 8 | NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW (常任代理人 野村證券株式会社) | 16,100 | 0.84% |
| 9 | 株式会社ROBOT PAYMENT | 16,000 | 0.84% |
| 10 | 疋田 正人 | 11,090 | 0.58% |
株式会社ヘッドウォータースの事業内容
株式会社ヘッドウォータース(E35941) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社(株式会社ヘッドウォータースコンサルティング、株式会社ヘッドウォー タースプロフェッショナルズ、DATA IMPACT JOINT STOCK COMPANY)の計4社で構成されております。連結子会社の事 業内容については「4 関係会社の状況」に記載しております。 当社グループは、創業以来基軸として「エンジニアからビジネスパーソンへ」を掲げ事業を推進してまいりまし た。業務を通じて培った業務コンサルティングや様々な業種業態の企業に対して提供してきたシステム開発の経験、 ノウハウをもとに、AI(※1)をはじめとする新技術で経営課題を解決する提案、開発、サービス化を行っていくこ とで、企業の発展に貢献することを志向しております。創業時にはエンジニアの派遣や受託開発を行うことでシステ ム開発や業務のノウハウを取得し、幅広い技術領域に対応できる経験を積みました。2014年からPepperをはじめとす る人型ロボット向けのアプリケーション開発をスタートしました。さらにロボットの高機能化を実現すべくAIの研究 及びロボットへの実装をスタートさせたことで、他社に先駆けてAIソリューション開発の知見を得ることができまし た。現在は幅広いシステム開発や、営業や客先常駐を通じて培ってきた業務コンサルティングの経験と、AIソリュー ション開発の経験を組み合わせ、顧客の経営課題を解決することが当社グループのAIソリューション事業になりま す。 AIを業務利用するためには、業務分析、AIの選定・学習モデルの構築、実証実験、AIを組み込んだシステム開発、 追加学習を含めたシステム運用など幅広い知見と体制が必要なため、導入は簡単ではありません。顧客が思い描くAI 導入後の姿と実際のAIで実現できる精度や機能的な限界にギャップが生じるほか、顧客が考えるAIの導入ポイントが 必ずしも適切ではないといった事象が生じます。当社グループでは業務コンサルティングによって業務を整理するこ とでAI導入、DX推進に対してしっかりと費用対効果を得られるか導入プランを提示して、顧客との認識齟齬が発生し ないよう努めております。顧客のデジタル化が遅れている場合は、まずデジタルトランスフォーメーション(DX)を 計画的に行うことで、属人化を排除し省人化を進めます。企業内にあるノウハウをデータ化して、活用できるデータ を正しく蓄積することがDX推進とその後のAI導入に対して重要なポイントとなります。また、AIを使用するために は、IoT(※2)のデバイス(※3)からデータを収集したり、WebシステムにAIを組み込んだりと、多岐にわたる周 辺技術への理解も必要になります。新しい技術はどんどん生み出されており技術情報のアップデートも必要不可欠の ものとなっています。当社グループは、さまざまな新技術のノウハウを持ったうえで伴走型の支援を重視しており、 顧客と共にオンサイトで発生する課題に対応することで、顧客事業の成功に向けて貢献しております。 当社グループが提供するAIソリューション事業は、以下の事業サービスに記載の通りです。 なお、当社グループは「AIソリューション事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略してお ります。 (1) 事業サービス 当社グループが提供するAIソリューション事業は、企業の経営課題に対してAIやDXを問わず、コンサルティング領 域となる企画・提案などの上流工程からシステム開発、運用保守と言ったエンジニア領域までシステムのライフサイ クルに対して一気通貫でソリューションを提供するインテグレーションサービスとなります。インテグレーション サービスは、以下の3つのサービス区分に分類しております。 ① インテグレーションサービス a.AIインテグレーションサービス AIインテグレーションサービスとは、AI技術の導入に向けて大きく4つ(「業務分析」「実証実験」「開発」 「運用」)に分かれた工程をワンストップで行うサービスです。最初に行われる「業務分析」では、業務コンサ ルタントが顧客の業務を分析して、AIの最適な活用部分を抽出します。AIの導入が効果的であるか、デジタル化 (DX化)施策を先に行うべきかなど、顧客から業務をヒアリングする中で必要な施策を提案いたします。次に行 う「実証実験」では、検証を行う範囲をいくつかの機能単位に分け、顧客とAI導入後の利用イメージやAIの精度 について機能単位で確認していきます。利用イメージに違いがあったり精度が十分でない場合は、別の施策に よって「実証実験」を繰り返したり、検証期間を
株式会社ヘッドウォータースの子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ヘッドウォータースコンサルティング | 連結子会社 | 東京都新宿区 | AI・DXコン サルティン グ事業 | 100.0% |
| 株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ | 連結子会社 | 東京都新宿区 | DXサービス 事業 | 100.0% |
| DATA IMPACT JOINT STOCK COMPANY | 連結子会社 | ベトナム社会 主義共和国ハ ノイ市 | AIに関する 技 術 の 研 究、開発、 支援に関す る事業 | 75.0% |
株式会社ヘッドウォータースの沿革(27件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
75.0%)
行 ベトナムに子会社としてDATA IMPACT JOINT STOCK COMPANY(現連結子会社)を設立(持株比率
本社を東京都新宿区西新宿六丁目に移転 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場へ移
率100.0%)
100.0%) 子会社として株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ(現連結子会社)を設立(持株比
東京証券取引所マザーズに株式を上場 子会社として株式会社ヘッドウォータースコンサルティング(現連結子会社)を設立(持株比率
マルチAIプラットフォーム「SyncLect」をリリース
Life Time Technologies Co.,Ltd.の全株式を譲渡
IELOVE Vietnam Co., Ltd.を譲渡
SPORTSONE VIETNAM COMPANY LIMITEDの全株式を譲渡
クラウドロボティクスサービス「SynApps」をリリース
JCIT Co.,Ltd.の全株式を譲渡
株式会社東忠ヘッドウォータースを閉鎖
「Pepperサービス」「Pocket Work Mateサービス」を開始
ベトナムに合弁企業としてSPORTSONE VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立(持株比率34.0%)
ベトナムに合弁企業としてIELOVE Vietnam Co.,Ltd.を設立(持株比率49.0%)
ロボットアプリ制作サービスを開始
カンボジアに合弁企業としてJCIT Co.,Ltd.を設立(持株比率60.0%)
Life Time Technologies Co.,Ltd. (ベトナム)の株式を一部取得(持株比率16.1%)
本社を東京都新宿区新宿二丁目に移転
ISMS情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC27001の認証を取得
東京都新宿区新宿に合弁企業として株式会社東忠ヘッドウォータースを設立(持株比率50%)
当社代表取締役である篠田庸介への第三者割当増資に伴いバリストライド株式会社から独立
商号を「株式会社ヘッドウォータース」に変更
本社を東京都新宿区新宿一丁目に移転
株式移動によりバリストライド株式会社の子会社となる
本金10百万円)を設立
情報・通信業の企業一覧
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