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株式会社マネーフォワード3994)の決算・業績分析

株式会社マネーフォワードの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高503億円(+24.7%)。営業利益-38.8億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社マネーフォワード2025年度 業績サマリー

株式会社マネーフォワード(証券コード: 3994)の2025年度決算・業績分析。売上高は503億円(前年比+24.7%)。営業利益は-38.8億円(前年比+27.6%)。純利益は15.9億円(前年比+125.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社マネーフォワードの従業員数(提出会社単体)は1,680人、 平均年収は711万円、平均年齢34歳、平均勤続年数2.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社マネーフォワードの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度0--116.32
2023年度0--116.98
2022年度0--176.44
2021年度0--29.97
2020年度0--52.08

株式会社マネーフォワードの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長グループCEO辻庸介9,000,395
取締役 執行役員グループCSO金坂直哉113,660
取締役 執行役員グループCTO中出匠哉39,460
取締役 執行役員マネーフォワードビジネスカンパニーCOO竹田正信22,708
取締役 執行役員グループCHO石原千亜希7,210
取締役田中正明10,609
取締役倉林陽168,508
取締役安武弘晃960
取締役宮澤弦1,800
取締役RyuKawanoSuliawan405

株式会社マネーフォワードの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度1,680人34歳2.5年711万円
2023年度1,473人33.6歳2.4年666万円
2022年度1,266人33.3歳1.9年647万円
2021年度815人33.4歳2.2年648万円
2020年度579人33.3歳2.3年614万円

株式会社マネーフォワードの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1辻 庸介9,000,39516.47%
2日本マスタートラスト信託銀行7,723,90014.14%
3株式会社(信託口)5,286,7959.68%
4STATE STREET BANK AND TRUST3,120,7005.71%
5COMPANY 5050011,723,2913.15%
6(常任代理人株式会社みずほ銀1,188,2402.17%
7行決済営業部)1,015,7001.86%
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)960,9921.76%
9MSIP CLIENT SECURITIES932,2001.71%
10(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)PERSHING-DIV. OF DLJ SECS.CORP.(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)瀧 俊雄INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)913,0001.67%

株式会社マネーフォワードの事業内容

株式会社マネーフォワード(E33390) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というMissionの下、「すべての人の、『お金のプラット フォーム』になる。」というVisionを掲げ、法人及び個人のお金の課題を解決するイノベーティブなサービスづくり に取り組んでおります。 当社グループのMissionの追求並びにVisionを達成するために、法人向けサービスを提供するMoney Forward Businessドメイン、個人向けサービスを提供するMoney Forward Homeドメイン、金融機関のお客様向けにサービス開 発を行うMoney Forward Xドメイン、金融ソリューションの開発を行うMoney Forward Financeドメイン、SaaS企業の マーケティング・セールスを総合的に支援するMoney Forward SaaS Marketingドメインの5つのドメインにおいて、事 業を運営しております。 各ドメインにおける主たるサービス内容は以下の通りです。 <Money Forward Business> ● サービスの特徴及び優位性 当該ドメインの中心サービスである『マネーフォワード クラウド』は、バックオフィス向けの業務効率化ソ リューションです。会計・確定申告のサービスから始まり、現在では経理財務領域に留まらず人事労務、法務、 情報システム領域の幅広い機能を取り揃え、個人事業主や中小企業だけでなく、中堅企業にも導入が進んでおり ます。『マネーフォワード クラウド』は、モジュール間でデータをシームレスに連携できることはもちろん、銀 行口座やクレジットカードの情報等のサードパーティのデータを自動で収集・記録することもできます。これに より、バックオフィス業務を大幅に効率化できるほか、経営状況をリアルタイムで把握し、改善につなげること ができます。 生産年齢人口の減少により、今後ますます労働力確保が難しくなってくることが見込まれる中、日本の経済活 動を支える中小・中堅企業の生産性の改善、収益性の向上は急務の課題となっております。このような状況の打 開に向けて、電子帳簿保存法の改正や年末調整手続きの電子化等、様々な規制緩和が行われております。また、 インボイス制度への対応や、リモートワーク等の新しい働き方の広がりによるDXへの需要を受け、クラウドサー ビスのニーズはさらに高まっております。今後も各サービスにおける提供価値の向上を目指すとともに、特に中 堅企業向けのサービスの利便性向上に向けた機能開発とサービス間連携の強化を推進します。 また、高成長が見込まれる経営管理システム領域において事業展開を大きく加速させるべく、上場企業である アウトルックコンサルティング株式会社のグループジョインを行い、株式会社ナレッジラボの100%グループ会社 化などを予定しております。 株式会社マネーフォワード(E33390) 有価証券報告書 ● 収益構造 『マネーフォワード クラウド』、『STREAMED』、『Manageboard』、『V-ONEクラウド』等をサービスやプランに よって異なる価格帯にて月額又は年額課金の形態にて提供しております。解約率が非常に低いため、新規ユーザー の増加に従って、収益がストック型で逓増するモデルとなっております。主な販売経路は①当社営業人員による士 業事務所への販売、②ウェブサイトでの販売、③当社営業人員による中堅企業への販売であります。また、フロー 収入として、導入支援手数料、『マネーフォワード ビジネスカード』等の決済手数料、株式会社ナレッジラボにお けるコンサルティング売上等を計上しております。 <Money Forward Home> ● サービスの特徴及び優位性 『マネーフォワード ME』を中核に、各種サービスを通して個人のお金に関する課題を解決することを目的に運 営しております。スマートフォンの普及を背景に、ユーザーの家計や資産などお金の情報を可視化するとともに 一元管理することで、理想の家計や資産状況に向けた改善案を提示しております。 『マネーフォワード ME』では、当社グループが独自で保有するアカウントアグリゲーション(注1)技術を活用 し、複数の金融機関等にある口座の残高や入出金の履歴などのデータを集約・分類して表示させることができま す。それによって、『マネーフォワード ME』のユーザーは、銀行、クレジットカード、証券、保険、年金、ポイ ントなど、お金に関する情報を一元管理することが可能になります。さらには、お金の動きをアラートしてくれ る「MY通知」や、家計資産サポート、家計診

株式会社マネーフォワードの子会社・関連会社(上位7社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社アール・アンド・エー・シー連結子会社東京都中央区入金消込・債権管理シス テム『V-ONEクラウド』の 企画・開発・運営100.0%
株式会社ナレッジラボ (注)2連結子会社大阪府大阪市 中央区経営分析クラウド 『Manageboard』の企画・ 開発・運営、財務戦略コ ンサルの実施60.9%
マネーフォワードケッサイ株式会社連結子会社東京都港区企業間後払い決済サービ ス『マネーフォワード 掛 け払い』の企画・開発・ 運営100.0%
スマートキャンプ株式 会社連結子会社東京都港区SaaSマーケティングプ ラットフォーム 『BOXIL』、インサイド セールス支援『BALES』、 オンライン展示会『BOXIL EXPO』等の運営100.0%
マネーフォワードホーム株式会社連結子会社東京都港区PFMなどの個人ユーザー向 けサービスの開発・提供58.6%
その他 17社連結子会社---
(持分法適用関連会社) その他 4社持分法適用関連会社---

株式会社マネーフォワードの沿革(16件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×2M&A×1新事業×6資本×1撤退×1
2024
設立12月

・ 株式会社クラビスを消滅会社とし、当社を存続会社とする吸収合併を行っております。 ・ 100%子会社として、マネーフォワードエックス株式会社を設立しております。 ・ アウトルックコンサルティング株式会社の発行株式60%を取得し子会社化しております。 ・ 株式会社シャトクの発行済株式を100%取得し子会社化しております。

撤退11月

マネーフォワードホーム株式会社の株式の一部を三井住友カード株式会社に売却し、合弁会社化 (注) 事業年度終了後に発生した事項

資本3月

に当社が吸収合併) 2022年 4月 市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場へ移行 2022年 5月 株式会社Next Solution(現・連結子会社)の発行済株式を100%取得し子会社化 2022年 7月 『Mikatanoワークス』リリース 2022年 8月 『マネーフォワード クラウドインボイス』リリース

2023
設立12月

株式会社ビズヒント(現・連結子会社)の発行済株式の100%をスマートキャンプ株式会社が取得し 子会社化 2024年 2月 株式会社PrivateBANKとの合弁会社であるマネーフォワードプライベートバンク株式会社(現・関 連会社)を設立 2024年 8月 100%子会社としてマネーフォワードホーム株式会社(現・連結子会社)を設立

新事業10月

『マネーフォワード クラウド債権管理』をリリース

上場12月

にスマート キャンプ株式会社が吸収合併) 2021年 5月 『マネーフォワード クラウド契約』リリース 2021年 6月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 『マネーフォワード クラウド債権請求』(現『マネーフォワード クラウド請求書Plus』)リリー ス 『マネーフォワード クラウド固定資産』リリース 「#インボイスフォワード」プロジェクトを開始 2021年 7月 『マネーフォワード クラウド人事管理』リリース 『マネーフォワード クラウド年末調整』リリース EDINET提出書類 株式会社マネーフォワード(E33390) 有価証券報告書 年月 事項 2021年 8月 海外募集による新株式発行を実施 『マネーフォワード IT管理クラウド』(現『マネーフォワード Admina』)リリース 株式会社三菱UFJ銀行との合弁会社である株式会社Biz Forwardを設立 2021年 9月 『マネーフォワード Pay for Business』リリース

2022
新事業12月

『マネーフォワード クラウド連結会計』をリリース 2023年 2月 『マネーフォワード クラウド個別原価』をリリース 2023年 4月 『マネーフォワード 請求書カード払い for Startups』を提供開始 2023年 8月 転換社債型新株予約権付社債の発行を実施

2020
新事業11月

『マネーフォワード ME』と『マネーフォワード クラウド確定申告』が連携開始

新事業10月

中堅企業向け『マネーフォワード クラウドERP』を発表

2019
M&A11月

スマートキャンプ株式会社(現・連結子会社)の発行済株式を72.3%取得し子会社化 2020年 2月 『マネーフォワード お金の相談』リリース 『マネーフォワード クラウド会計Plus』リリース 海外募集による新株式発行を実施 2020年 3月 『マネーフォワード クラウド社会保険』リリース 2020年 7月 マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社(現・連結子会社)がアントレプレナーファン ド「HIRAC FUND」の運用を開始 2020年 8月 株式会社アール・アンド・エー・シー(現・連結子会社)の発行済株式を65.43%追加取得し子会 社化

2018
設立12月

海外募集による新株式発行を実施 2019年 3月 『マネーフォワード クラウド勤怠』リリース データを利活用することで、お金に対する不安や課題を解決するMoney Forward Lab設立 2019年 5月 『マネーフォワード クラウド』の新プランをリリース

2017
設立11月

株式会社クラビス(現・連結子会社)の発行済株式を100%取得し子会社化 (注1) 2018年 7月 株式会社ナレッジラボ(現・連結子会社)の発行済株式を51.4%取得し子会社化 東京都港区芝浦に本社移転 2018年 8月 100%子会社として、Money Forward Vietnam Co., Ltd(現・連結子会社)を設立 『MFクラウドの自分で会社設立』(現『マネーフォワード 会社設立』)リリース

2015
上場11月

金融機関利用者向け『マネーフォワード』(マネーフォワードfor◯◯)リリース 2016年 1月 『MFクラウド経費』(現『マネーフォワード クラウド経費』)リリース 2017年 6月 MF KESSAI株式会社(現マネーフォワードケッサイ株式会社)が『MF KESSAI』(現『マネーフォ ワード 掛け払い』)をリリース 2017年 9月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

2013
新事業12月

お金のウェブメディア『マネトク』(現くらしの経済メディア『MONEY PLUS』)リリース 2014年 5月 『MFクラウド請求書』(現『マネーフォワード クラウド請求書』)リリース 2015年 3月 『MFクラウド給与』(現『マネーフォワード クラウド給与』)リリース 2015年 8月 『MFクラウドマイナンバー』(現『マネーフォワード クラウドマイナンバー』)リリース

その他11月

『マネーフォワード For BUSINESS』(現『マネーフォワード クラウド会計・確定申告』)リリー ス

2012
新事業12月

株式会社マネーフォワードに商号変更 お金の見える化サービス『マネーフォワード』(現『マネーフォワード ME』)リリース

情報・通信業の企業一覧

株式会社マネーフォワードと同じ「情報・通信業」セクターの企業

情報・通信業の業種別ランキング

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