企業一覧に戻る

株式会社PKSHA Technology3993)の決算・業績分析

株式会社PKSHA Technologyの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高218億円(+28.9%)。営業利益52.9億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社PKSHA Technology2025年度 業績サマリー

株式会社PKSHA Technology(証券コード: 3993)の2025年度決算・業績分析。売上高は218億円(前年比+28.9%)。営業利益は52.9億円(前年比+63.5%)。純利益は26.8億円(前年比+133.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社PKSHA Technologyの従業員数(提出会社単体)は366人、 平均年収は923万円、平均年齢36.1歳、平均勤続年数1.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社PKSHA Technologyの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%67.78
2023年度00.0%24.82
2022年度00.0%27.38
2021年度00.0%4.84
2020年度00.0%57.79

株式会社PKSHA Technologyの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位6名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役上野山勝也10,561,500
取締役水谷健彦12,800
取締役吉田行宏25,000
取締役 監査等委員藤岡大祐30,000
取締役 監査等委員下村将之-
取締役 監査等委員佐藤裕介4,800

株式会社PKSHA Technologyの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度366人36.1歳1.5年923万円
2024年度120人35.4歳2.6年1125万円
2023年度110人34.9歳2.57年1003万円
2022年度88人34.89歳2.69年892万円
2021年度78人34.17歳2.35年685万円

株式会社PKSHA Technologyの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1上野山 勝也9,455,50030.35%
2山田 尚史 (注)22,390,3007.67%
3日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口)2,147,2006.89%
4株式会社LUCE Capital (注)31,106,0003.55%
5株式会社日本カストディ銀行(信託 口)894,6002.87%
6トヨタ自動車株式会社766,6002.46%
7日本証券金融株式会社614,9001.97%
8BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀 行決済事業部)562,5151.81%
9松尾 豊389,4001.25%
10株式会社静岡銀行268,5000.86%

株式会社PKSHA Technologyの事業内容

株式会社PKSHA Technology(E33391) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社、子会社15社、関連会社及び共同支配企業7社を中心に構成)は、「未来のソフトウエアを 形にする」をコーポレートミッションに掲げ、社内で開発したアルゴリズムモジュールを用いて、様々な社会課題 を解決し社会へ付加価値を提供すべく、さまざまな事業に取り組んでおります。 技術分野としては、主に自然言語処理、音声認識、画像認識、機械学習/深層学習を中心にアルゴリズムモジュー ルを複数開発しております。アルゴリズムモジュールは、様々なソフトウエア及びハードウエア上に組み込まれ、 動作いたします。当社グループは、それらの研究開発、ソリューション提供及びソフトウエアプロダクトの拡販を 通じて、顧客企業の業務の自動化・半自動化を通じた業務効率化、又はサービス・製品の付加価値の向上、サービ ス自体のモデル革新の実現支援等を行っております。 当社グループは、AI Research & Solution事業、AI SaaS事業から構成されており、セグメント情報はこれらの区 分により開示されております。 (1)AI Research & Solution事業 アルゴリズム・知能化技術の事業化を行っており、パートナー企業のニーズに合わせて共同研究開発からソ リューションの提供までを一気通貫で実施しております。また、連結子会社においては、実オペレーションを通じ た製品・サービス開発の一環で、IoT機器からリアル空間のデータをクラウド上に収集し顧客への価値提供を実現す るサービスの開発を、駐車場機器の製造販売事業を通じて行っております。さらに、人事領域やフリーランス領域 の事業を展開する連結子会社において、AI技術を活用した各ソリューションの高度化や機能拡張を実践しておりま す。 (2)AI SaaS事業 AI Research & Solution事業におけるアルゴリズムの開発成果をもとに、汎用的なニーズに対応するAI SaaSプロ ダクトを販売しております。当事業は自動応答エンジン「PKSHA ChatAgent」や「PKSHA VoiceAgent」、FAQシステ ム「PKSHA FAQ」、RPAソフトなどのプロダクト群を展開しております。企業における「顧客接点」及び「社内業 務」領域向けにAI SaaSプロダクトを提供することで、労働力不足を背景とした業務の自動化/高度化ニーズの高ま りの中、人の業務を効率化し能力を拡張していく形で、ビジネス支援や課題解決のサポートをしております。 [アルゴリズムモジュールの内容と販売形態] (1) 当社グループが提供するアルゴリズムモジュールについて 当社グループは技術分野としては、機械学習技術・自然言語処理技術・深層学習技術を中心にアルゴリズムモ ジュールを複数開発しております。当社の主なアルゴリズムモジュールは、以下のとおりであります。 アルゴリズムモジュール名 機能 利用用途(例) テキストデータの意味理解 テキスト理解モジュール 社内文書からの特定文書の抽出 例:テキスト内容を理解、テキストを <Dialogue_1> コールセンターログの分析・見える化 分類・類型化 自然言語処理技術での対話・応答の制御 対話モジュール チャット上の自動対話 例:最適な対話シナリオを選択、音声 <Dialogue_2> ロボットとの自動対話 認識への拡張も可能 画像・映像データ内の物体認識 画像/映像解析モジュール 例:カメラ等のイメージングデバイス 店頭カメラの自動認識機能 <Recognizer> の知能化技術 レコメンデーションによる情報出しわけ 推薦モジュール ECサイト上の商品推薦 例:ユーザーの好みに合わせてコンテ <Recommender> ウエブサイト上の情報推薦 ンツを推薦 予測モジュール 時系列情報に対して未来予測を行う ECサイトのユーザーの購買予測 <Predictor> 例:過去の行動履歴からの行動予測 金融機関での与信スコアの構築 異常値の検知 異常検知モジュール 例:機器の故障検知、不適切コンテン 工場の検品処理の自動化・半自動化 <Detector> ツの検知 強化学習モジュール 行動履歴から学習を行う 顧客シナリオの自動・半自動選択 <Reinforcer> 例:行動履歴を解析し行動を選択する 行動選択の自動・半自動化 株式会社PKSHA Technology(E33391) 有価証券報告書 アルゴリズムモジュールの販売形態は、AI Research & Solution事業では、主に顧客企業が保有するソフトウエ アもしくはハードウエア

株式会社PKSHA Technologyの子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(子会社) 株式会社アイテック (注)2、5 株式会社PKSHA Associates (注)2 株式会社トライアンフ (注)2 株式会社サーキュレーション (注)2 その他11社-東京都文京区 東京都渋谷区 東京都渋谷区 東京都渋谷区 ―AI Research & Solution事業 AI SaaS事業 AI Research & Solution事業 AI Research & Solution事業 ―100.0%
(関連会社及び共同支配企業) PKSHA SPARXアルゴリズム 1号投資事業有限責任組合 PKSHA アルゴリズム 2号投資事業有限責任組合 株式会社Sapeet (注)3 その他4社-東京都港区 東京都文京区 東京都港区 ―AI Research & Solution事業 AI Research & Solution事業 AI Research & Solution事業 ―-

株式会社PKSHA Technologyの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×1上場×3M&A×8新事業×3組織×3撤退×1
2025
M&A8月

株式会社サーキュレーションの株式を取得し子会社化 (注1)「アルゴリズム」とは、コンピューター上における課題解決の手順・解き方をいい、「モジュール」とは、汎用 性の高い複数のプログラムを再利用可能な形でひとまとまりにしたものであり、ソフトウエアを構成する個々の 構成要素(機能ごとのプログラムのまとまり)をいいます。当社において「アルゴリズムモジュールとは、アル ゴリズムを再利用可能な形でプログラムとしてひとまとまりにしたものと定義しております。 (注2)アルゴリズムモジュールを用いて構築されたソフトウエアを指します。 (注3)

M&A7月

当社が、子会社である株式会社PKSHA Workplace、株式会社PKSHA Communicationを吸収合併

2024
撤退10月

子会社である株式会社Sapeetの株式を一部売却し関連会社化

上場9月

東京証券取引所プライム市場に上場市場を変更

M&A5月

株式会社トライアンフの株式を取得し子会社化

2023
組織1月

子会社である株式会社アシリレラを株式会社PKSHA Associatesに商号変更

2022
上場9月

東京証券取引所スタンダード市場に上場市場を変更

組織4月

PKSHA Communicationに商号変更

2021
M&A6月

株式会社PRAZNAの全株式を取得し子会社化 子会社である株式会社BEDORE、株式会社PRAZNAをそれぞれ株式会社PKSHA Workplace、株式会社

M&A5月

株式会社アシリレラの株式を取得し子会社化

2020
M&A1月

1日付けで株式会社アイドラ及び昭立工業株式会社を消滅 会社、株式会社アイテックを存続会社とする吸収合併を行っております。

2019
M&A7月

株式会社アイテック(注4)の全株式を取得し子会社化

2018
その他10月

に「PKSHA Vertical Vision(パークシャヴァーティカルビジョン)」から「HRUS(ホルス)」へと 改称しております。 (注4)株式会社アイドラを含むグループ3社は、

M&A7月

株式会社Sapeetの株式を取得し子会社化

2017
上場9月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

2016
その他12月

業務拡張のため、本社を東京都文京区本郷二丁目「本郷瀬川ビル」に移転

新事業12月

動画像認識領域のアルゴリズムソフトウエア「HRUS(ホルス)」(注3)をリリース

設立10月

社化。東京都文京区本郷二丁目に株式会社BEDORE設立

新事業10月

カスタマーサポート領域のアルゴリズムソフトウエア「BEDORE(ベドア)」をリリース BERODE事業(自然言語処理技術を用いたカスタマーサポートソリューション)を会社分割により子会

2015
新事業10月

CRM領域のアルゴリズムソフトウエア(注2)「CELLOR(セラー)」をリリース

その他10月

アルゴリズムモジュール「対話モジュール<Dialogue_2>」を開発

その他3月

アルゴリズムモジュール「画像/映像解析モジュール<Recognizer>」を開発

2014
その他12月

アルゴリズムモジュール「テキスト理解モジュール<Dialogue_1>」を開発

その他12月

アルゴリズムモジュール「異常検知モジュール<Detector>」を開発

組織8月

株式会社AppResearchから株式会社PKSHA Technologyに商号変更

その他3月

アルゴリズムモジュール「推薦モジュール<Recommender>」を開発

その他2月

本店所在地を東京都文京区本郷七丁目「東京大学アントレプレナープラザ」に移転

2013
その他11月

アルゴリズムモジュール「強化学習モジュール<Reinforcer>」を開発

その他6月

本店所在地を東京都文京区本郷七丁目「東京大学産学連携プラザ」に移転

その他2月

アルゴリズムモジュール(注1)「予測モジュール<Predictor>」を開発

情報・通信業の企業一覧

株式会社PKSHA Technologyと同じ「情報・通信業」セクターの企業

情報・通信業の業種別ランキング

株式会社PKSHA Technologyが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング