株式会社オロ(3983)の決算・業績分析
株式会社オロの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高83.1億円(+5.2%)。営業利益26.5億円。情報・通信業。
目次
株式会社オロの2025年度 業績サマリー
株式会社オロ(証券コード: 3983)の2025年度決算・業績分析。売上高は83.1億円(前年比+5.2%)。営業利益は26.5億円(前年比-2.6%)。純利益は19.0億円(前年比-8.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社オロの従業員数(提出会社単体)は310人、 平均年収は641万円、平均年齢33.6歳、平均勤続年数6.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社オロの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 35.2 | 29.3% | 120.25 |
| 2024年度 | 29.93 | 23.3% | 128.56 |
| 2023年度 | 19.93 | 17.5% | 113.9 |
| 2022年度 | 14.95 | 14.8% | 100.75 |
| 2021年度 | 10 | 11.4% | 87.96 |
株式会社オロの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位5名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長執行役員 | 川田篤 | 6,091,750 |
| 取締役 専務執行役員 | 日野靖久 | 2,653,316 |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 前田洋一 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 今村由幾 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 田上沙織 | - |
株式会社オロの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 310人 | 33.6歳 | 6.3年 | 641万円 |
| 2023年度 | 288人 | 33.7歳 | 5.7年 | 607万円 |
| 2022年度 | 264人 | 33.3歳 | 5.8年 | 595万円 |
| 2021年度 | 253人 | 33.7歳 | 5.6年 | 567万円 |
| 2020年度 | 242人 | 32.4歳 | 5.3年 | 553万円 |
株式会社オロの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 川田 篤 | 6,091,750 | 37.98% |
| 2 | 日野 靖久 | 2,653,316 | 16.54% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口) | 1,091,600 | 6.80% |
| 4 | GOLDMAN, SACHS & CO. REG (常任代理人 ゴールドマン・サック ス証券株式会社) | 457,700 | 2.85% |
| 5 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サック ス証券株式会社) | 300,631 | 1.87% |
| 6 | THE BANK OF NEW YORK 133652 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部) | 284,600 | 1.77% |
| 7 | BBH (LUX) FOR FIDELITY FUNDS- PACIFIC POOL (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 270,200 | 1.68% |
| 8 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブ ローカーズ証券株式会社) | 248,669 | 1.55% |
| 9 | オロ従業員持株会 | 211,100 | 1.32% |
| 10 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支 店 カストディ業務部) | 207,100 | 1.29% |
株式会社オロの事業内容
株式会社オロ(E33039) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社である欧楽科技(大連)有限公司、oRo Vietnam Co., Ltd.、oRo Malaysia Sdn. Bhd.、oRo (Thailand) Co., Ltd.、台灣奧樂股分有限公司、大連奥楽広告有限公司、株式 会社オロ宮崎、oRo Digital Asia Pte. Ltd. 及び株式会社oRo code MOC の計10社で構成されております。 また、当社グループは創業以来、「より多くの幸せ・喜びを提供する企業」になることを経営理念と定め、事業運 営を行っております。その実現のために「Technology×Creative」をスローガンに最先端の技術分野に挑戦し続け、 テクノロジー・オリエンテッド・カンパニー(技術志向の企業)として、企業の内側と外側を強くするソリューション を提供しております。 当社グループの事業の領域は、次のとおりであります。 「クラウドソリューション事業」は、クラウドサービス(注1)により提供される業務システムの開発・販売等を通じ て、企業・組織における効率化や生産性向上等の業務課題の解決を支援しております。また、「マーケティングソ リューション事業」は、豊富なデジタルマーケティングノウハウを基に、企業のマーケティング業務の効率化にとど まらず、新たなデジタル体験の提供による事業の変革を支援しております。 当社グループの特長は、効率化・生産性向上等を目的とした企業の内側を強くするソリューションとマーケティン グやブランド向上などを目的とした企業の外側を強くするソリューションの両方を持ち合わせており、企業のデジタ ルシフトをトータルに支援できる点にあります。 近年、デジタル技術の急激な進化により、さまざまな企業がデジタルトランスフォーメーションを推進しておりま す。企業のブランディングやマーケティングの推進を行うためには、商品・サービスの利用体験を高度なデジタル技 術で変革し、ブランド価値の向上にとどまらず、商品・サービスの新たなポジショニングや市場の開拓・創造を行っ ていくことが重要となります。 一方、企業内部において業務処理に利用される業務システム周辺分野も、インターネット基盤を利用するクラウド サービス形式のものが主流になりつつあります。ウェブブラウザ上で稼働する業務システムにおいては、正しく・安 定した動作をするという基本要件以外に、使いやすさ・わかりやすさを重視したユーザーインターフェースを備えて いるか等、ユーザーオリエンテッド(利用者志向)なシステムであることが、システム利用の定着、システムを活用し た業務の生産性向上を考える際の重要な要件となっております。 当社グループは、クラウドソリューション事業とマーケティングソリューション事業の二つのセグメントに分類し ております。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.事業セグメント」をご参照ください。 株式会社オロ(E33039) 有価証券報告書 1) クラウドソリューション事業 「クラウドソリューション事業」では、企業・組織における効率化や生産性向上等の業務課題を解決するソ リューション及びサービスの提供を事業としております。具体的には、クラウドERP(注2)パッケージ「ZAC」及び 「Reforma PSA(注3)」の開発・販売を中心としたサービスを提供しております。 ① 「ZAC」 「ZAC」は、企業内における販売・購買・勤怠・経費等の各種業務処理の効率化を支援する統合基幹業務システ ムです。業務オペレーションの効率化、損益管理レベルの向上、内部統制、管理会計に基づく経営判断の支援等 の価値を提供しております。 「ZAC」の大きな特徴として、製品設計において採用されている「パラメータ設計」があります。「パラメータ 設計」は多数の業種において必要とされる機能や、商習慣に対応するための機能を一つひとつのパラメータとい う項目としてシステム内に搭載する考え方です。ユーザー企業は自社の機能要件に合致するパラメータを選択・ 調整することで自社の業務に適合するシステムを作り上げることが可能となっており、主要な機能はあらかじめ パラメータ化されているため、個別開発を行うことなく利用可能となります。パラメータは、ユーザー企業から の要望や、経営環境の変化に対応し日々追加・拡充されていくためユーザー企業の集合知によって、継続的に機 能強化が行われる設計となっておりま
株式会社オロの子会社・関連会社(上位8社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 欧楽科技(大連)有限公司 (注)6 | 連結子会社 | 中華人民共和国 遼寧省大連市 | ク ラ ウ ド ソ リューション事 業 マーケティング ソリューション 事業 | 100.0% |
| oRo Vietnam Co., Ltd. | 連結子会社 | ベトナム ホーチミン市 | マーケティング ソリューション 事業 | 100.0% |
| oRo Malaysia Sdn. Bhd. | 連結子会社 | マレーシア クアラルンプール | マーケティング ソリューション 事業 | 100.0% |
| oRo (Thailand) Co., Ltd. (注)3.4 | 連結子会社 | タイ バンコク | マーケティング ソリューション 事業 | 49.0% |
| 台灣奧樂股分有限公司 | 連結子会社 | 台湾台北市 | マーケティング ソリューション 事業 | 100.0% |
| 大連奥楽広告有限公司 (注)5 | 連結子会社 | 中華人民共和国 遼寧省大連市 | マーケティング ソリューション 事業 | 100.0% |
| 株式会社オロ宮崎 (注)6 | 連結子会社 | 宮崎県宮崎市 | ク ラ ウ ド ソ リューション事 業 マーケティング ソリューション 事業 | 100.0% |
| 株式会社oRo code MOC (注)6 | 連結子会社 | 新潟県新潟市 中央区 | ク ラ ウ ド ソ リューション事 業 マーケティング ソリューション 事業 | 100.0% |
株式会社オロの沿革(22件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京証券取引所プライム市場へ移行
株式会社oRo code MOC 設立(現:連結子会社)
福岡支社開設
化(現:連結子会社)
東京証券取引所市場第一部へ市場変更 Crossfinity Digital Asia Pte. Ltd.(現:oRo Digital Asia Pte. Ltd.)の全株式を取得し子会社
東京証券取引所マザーズに株式を上場
株式会社オロ宮崎 設立(現:連結子会社)
中国現地法人 大連奥楽広告有限公司 設立(現:連結子会社)
台湾現地法人 台灣奧樂股分有限公司 設立(現:連結子会社)
タイ現地法人 oRo (Thailand) Co., Ltd. 設立(現:連結子会社)
ベトナム現地法人 oRo Vietnam Co., Ltd. 設立(現:連結子会社)
マレーシア現地法人 oRo Malaysia Sdn. Bhd. 設立(現:連結子会社)
中国現地法人 欧楽科技(大連)有限公司 設立(現:連結子会社)
北海道支社開設
プライバシーマーク付与認定取得 大阪支社(現:西日本支社)開設
本店を東京都目黒区(現本店所在地)に移転
SaaS対応型 ERPパッケージ「ZAC Enterprise」を開発、販売開始
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得
ウェブサイト構築、運用保守業務を開始
「有限会社オロ」を株式会社に改組し、「株式会社オロ」を設立
に本社を東京都港区に移転し、「株 式会社オロ」へ組織変更いたしました。株式会社オロの設立以後の沿革は、次のとおりであります。 年月 概要
東京都荒川区において統合基幹業務システムの開発、販売を目的とする会社として、現在の株式 会社オロの前身である「有限会社オロ」を創業いたしました。その後、
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株式会社オロが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング