企業一覧に戻る

株式会社ビーグリー3981)の決算・業績分析

株式会社ビーグリーの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高167億円(-9.4%)。営業利益13.2億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ビーグリー2025年度 業績サマリー

株式会社ビーグリー(証券コード: 3981)の2025年度決算・業績分析。売上高は167億円(前年比-9.4%)。営業利益は13.2億円(前年比-23.5%)。純利益は6.8億円(前年比-47.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ビーグリーの従業員数(提出会社単体)は73人、 平均年収は619万円、平均年齢35.7歳、平均勤続年数5.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ビーグリーの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度20.3216.6%122.37
2024年度14.386.5%220.02
2023年度11.4510.0%114.74
2022年度7.626.8%111.34
2021年度00.0%74.81

株式会社ビーグリーの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位6名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長吉田仁平325,021
取締役 (注) 1佐藤俊介44,802
取締役 (注) 1久保真一郎-
取締役 監査等委員田中新5,225
取締役 監査等委員 (注) 1吉田広明-
取締役 監査等委員 (注) 1大橋敏彦-

株式会社ビーグリーの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度73人35.7歳5.7年619万円
2023年度72人35.2歳5.5年597万円
2022年度70人35.1歳5.2年561万円
2021年度78人34.5歳5年563万円
2020年度71人35歳5.1年555万円

株式会社ビーグリーの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本テレビ放送網株式会社1,514,97427.21%
2株式会社小学館544,5009.78%
3HAITONG INT SE C−CL AC−10 (PE RCENTAGE) (常任代理人 シティバンク、 エヌ・エイ東京支店)353,6006.35%
4吉田 仁平325,0215.84%
5株式会社SBI証券256,1774.60%
6光通信株式会社242,9004.36%
7大和証券株式会社206,2003.70%
8INTERACTIVE BR OKERS LLC (常任代理人 インタラクティ ブ・ブローカーズ証券株式会 社)57,5001.03%
9山下 良久53,5000.96%
10DAIWA CM SINGA PORE LTD− NOMI NEE SATO SHUNS UKE (常任代理人 大和証券株式会 社)44,8020.80%

株式会社ビーグリーの事業内容

株式会社ビーグリー(E32992) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社ビーグリー)及び連結子会社4社(株式会社ぶんか社、株式会社海王社、新アポ ロ出版株式会社、株式会社文友舎)により構成されております。株式会社ビーグリーの既存事業を中心としたユー ザー課金サービス及びその付帯サービスであるプラットフォームセグメントと、株式会社ぶんか社以下の既存事業を 中心とした電子書籍、出版、付帯サービスであるコンテンツセグメントを展開しており、ファンとコンテンツを感動 とともにつなげるコンテンツプロデュースカンパニーを目指しております。 プラットフォームセグメントでは、スマートフォン・タブレットの急速な普及を背景に消費者行動への影響が飛躍 的に拡大しているインターネットを活用しつつ、その特性を活かしてクリエイターのコンテンツ・プロダクトを配信 するサービスや環境を提供しております。コミック配信サービス「まんが王国」や小説投稿サービス「ノベルバ」を 展開しております。また、当社グループの資産・ノウハウを活用したIPプロデュースも推進しております。 コンテンツセグメントでは、女性向けの漫画ジャンルに強みを持ち、デジタルとの親和性の高い作品制作を通じて ヒット作品の創出を行う等、ユーザーに対して新たな感動を与えられるようなコンテンツ創出を行っております。 さらに、日本テレビ放送網株式会社との資本業務提携契約の締結により、両社グループの強みを活かし、IP創出や 利活用の拡大等コンテンツプロデュース機能の強化を図っております。 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照く ださい。 プラットフォームセグメントの主力サービス「まんが王国」について 「まんが王国」は、スマートフォンやタブレット、PCで手軽に漫画を楽しむことができるコミック配信サービスで す。2006年のサービス開始以来、ユーザーの皆さまに支えられ、コミック単行本換算で累計20億冊ダウンロードを超 えるまでに拡大を続け、会員数は900万人(2025年1月時点)を突破しております(累計ダウンロード数は、無料タイ トル及びコマ形式のタイトルを冊数換算したものを含んでおります)。 本サービスでは、出版社、プロダクション、及び作家等、タイトルの権利を保有若しくは管理する方々(ライセン サー)から利用許諾を獲得し、必要に応じてコンテンツの電子化を行います。当社の特長は、電子書籍業界では一般 的である電子取次会社経由ではなく、主に当社直接営業によりライセンサーから利用許諾の獲得を行う点にありま す。また、このライセンサーとの直接の繋がりを活かした「まんが王国」連載作品の制作にも注力しております。 コンテンツの価格は1ポイント1円相当のポイント数で表示されており、ユーザーは予め会員登録をしてポイント を購入する必要があります。ポイントの購入は、お得な5大特典付きの月額コースと必要な時に必要な分だけ購入す る方法の2通りあり、併用も可能です。 さらに、ポイント購入と消費の両方であわせて毎日最大50%還元を行っており、その他お得なキャンペーンも随時実 施しております。また、通常サンプル以上を無料で読める「じっくり試し読み」を常時10,000冊以上(本書提出日現 在)取り揃える等、限られた課金負担の中で、最大限漫画を楽しめるサービスを提供しております。その結果、第三 者調査機関による電子コミックサービスに関する調査で、「お得感No.1」(最もお得に感じるサービス第1位)を獲 得しております。 また、知名度やメディア露出を重視した品揃えにより需要を取り込む販売手法だけでなく、データを用いてター ゲットに合った作品とクリエイティブで、プロモーションすることが特長です。これらのノウハウと日々のユーザー 行動データを蓄積することでそれぞれのユーザーに合った商品を提供できる書店として競合サービスとの差別化を 図っております。 株式会社ビーグリー(E32992) 有価証券報告書 「まんが王国」の事業系統図は、次のとおりであります。 本サービスを推進するにあたって、当社グループが有する特長及び強みは次のとおりであります。 1.利用許諾(ライセンス)の獲得 配信しようとするコンテンツは、まずその著作権者から利用許諾を得ることが必要です。通常、著作権はその作 家(漫画家・原作者)にあり、本来第三者に対してその利用許諾ができるのも作家ですが、電子書籍業界では、当 該漫画タイトルを出版した出版社や取次会社経由で利用許諾を獲得して販売するケ

株式会社ビーグリーの子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社ぶんか社 (注) 1,3,5連結子会社東京都千代田区総合出版事業100.0%
(その他の関係会社) 日本テレビ放送網 株式会社連結子会社東京都港区放送法による基幹放送事業 及び一般放送事業 メディア事業27.2%

株式会社ビーグリーの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×1上場×3M&A×7新事業×2資本×1組織×1
2025
その他1月

、まんが王国は会員数900万人を突破いたしました。

2024
M&A12月

株式会社ぶんか社を存続会社として株式会社ぶんか社グループを吸収合併。 (注) 1.ダウンロード冊数は、無料タイトル及びコマ形式のタイトルを冊数換算したものを含みます。 2.

2023
上場10月

東京証券取引所スタンダード市場へ上場市場変更。

その他10月

まんが王国会員数800万人突破。

その他5月

まんが王国累計20億冊ダウンロード突破。

2022
その他11月

まんが王国会員数700万人突破。

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

その他2月

まんが王国会員数600万人突破。

2021
その他12月

日本テレビ放送網株式会社の持分法適用会社となる。

M&A11月

日本テレビ放送網株式会社との資本業務提携契約締結。

その他6月

まんが王国会員数500万人突破。

その他5月

まんが王国累計15億冊ダウンロード突破。

その他1月

「株式会社ぶんか社グループ」に変更。

2020
M&A10月

株式会社ぶんか社ホールディングスを完全子会社化。 株式会社ぶんか社ホールディングスを存続会社として株式会社ぶんか社グループを吸収合併、商号を

その他7月

まんが王国会員数400万人突破。

2019
その他10月

まんが王国会員数300万人突破。

M&A8月

完全子会社の株式会社ノベルバを吸収合併。

その他4月

まんが王国累計10億冊ダウンロード突破。

その他1月

まんが王国会員数200万人突破。

2018
M&A11月

株式会社ノベルバを完全子会社化。

その他4月

まんが王国会員数100万人突破。

上場3月

東京証券取引所市場第一部へ上場市場変更。

2017
新事業5月

漫画家・イラストレーターファンのための通販サイト「FUNDIY STORE」を開始。

上場3月

東京証券取引所マザーズに株式を上場。

2016
その他9月

まんが王国累計5億冊ダウンロード突破。

新事業4月

まんが王国サービス開始から10周年を迎える。

2014
組織9月

商号を「株式会社ビーグリー」に変更、本社を東京都港区に移転。

M&A2月

menue株式会社(旧menue)の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。 株式会社MNHを存続会社としてmenue株式会社(旧menue)を吸収合併、商号を「menue株式会社」に変

M&A5月

株式会社MNHが当社を吸収合併し、消滅会社となる。 EDINET提出書類 株式会社ビーグリー(E32992) 有価証券報告書 <当社(形式上の存続会社)の沿革> 年月 概要

2013
設立11月

「株式会社MNH」を設立。

情報・通信業の企業一覧

株式会社ビーグリーと同じ「情報・通信業」セクターの企業

情報・通信業の業種別ランキング

株式会社ビーグリーが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング