株式会社Ubicomホールディングス(3937)の決算・業績分析
株式会社Ubicomホールディングスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高59.9億円。営業利益13.0億円。情報・通信業。
目次
株式会社Ubicomホールディングスの2026年度 業績サマリー
株式会社Ubicomホールディングス(証券コード: 3937)の2026年度決算・業績分析。売上高は59.9億円。営業利益は13.0億円。純利益は8.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社Ubicomホールディングスの従業員数(提出会社単体)は50人、 平均年収は675万円、平均年齢49.9歳、平均勤続年数6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社Ubicomホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 39.56 | 53.8% | 73.56 |
| 2025年度 | 12.61 | 17.7% | 73.56 |
| 2024年度 | 10.77 | 24.1% | 44.73 |
| 2023年度 | 8.97 | 18.4% | 48.68 |
| 2022年度 | 6.97 | 9.9% | 70.38 |
株式会社Ubicomホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 社外取締役 | 橋谷義典 | 1,000 |
| 社外取締役 | 伊藤俊幸 | 1,000 |
| 社外取締役 | 齊藤裕子 | - |
| 常勤監査役 | 松本一喜 | 20,000 |
| 監査役 | 大下泰高 | 30,000 |
| 監査役 | 森下志文 | - |
| 代表取締役 社長 | 青木正之 | 4,807,340 |
| 取締役コーポレート本部長 兼経営企画部長 兼メディカル事業本部長 | 北岡明哲 | 11,400 |
| 社外取締役 | 露口泰介 | - |
| 社外取締役 | 堀川なつ美 | - |
株式会社Ubicomホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 50人 | 49.9歳 | 6年 | 675万円 |
| 2024年度 | 54人 | 49.7歳 | 5.8年 | 616万円 |
| 2023年度 | 57人 | 51歳 | 6.25年 | 697万円 |
| 2022年度 | 58人 | 50.1歳 | 5.1年 | 712万円 |
| 2021年度 | 59人 | 49歳 | 5年 | 706万円 |
株式会社Ubicomホールディングスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 青木 正之 | 4,807 | 39.65% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口) | 1,460 | 12.04% |
| 3 | 小西 彰 (常任代理人 株式会社Ubicomホー ルディングス) | 645 | 5.32% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託 口) | 291 | 2.40% |
| 5 | 松下 順一 | 197 | 1.62% |
| 6 | 畑崎 重雄 | 156 | 1.29% |
| 7 | 住友生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行) | 135 | 1.11% |
| 8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505050 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 133 | 1.10% |
| 9 | 株式会社オージス総研 | 119 | 0.98% |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 112 | 0.92% |
株式会社Ubicomホールディングスの事業内容
株式会社Ubicomホールディングス(E32408) 有価証券報告書 当社の設立から現在に至るまでの沿革を図示いたしますと、次のようになります。 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社5社、持分法適用関連会社1社で構成されており、 『メディカル事業』と『テクノロジーコンサルティング事業』の2つのセグメントに分類されます。メディカル事業で は、病院等の医療機関あるいは関連施設に関わる、医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、受託開発、医 療データ分析及びコンサルテーションを行っております。テクノロジーコンサルティング事業は、日本及びフィリピン を中心拠点として戦略市場である医療・金融/公共・自動車(EV)・モバイル・不動産等の領域に向け、数々のITソ リューションサービスを提供し続けております。 また、当社グループは、グローバル化や少子高齢化などの社会構造の変化などの社会変革、医療生命科学やロボッ ト・人工知能の分野における技術革新を新規ビジネス創出のチャンスと捉え、戦略市場である医療・金融/公共・自動 車(EV)・モバイル・不動産等の領域に向け、「3A」(「Automation(ソフトウエアテスト等の実行・管理の自動化)」 「Analytics(ビッグデータと分析)」「AI(人工知能)」)を基に進化・発展させたコア・ソリューションを次世代型 ソリューションと位置付け、事業モデルを展開しております。「金融領域」においては、金融機関向け案件を中心に、 業務アプリケーションの開発やフィンテック時代に向けたシステム移行需要に係る開発を支援しております。「医療領 域」においては、医療事業を担う中核としてレセプト点検ソフトウエア等を開発する株式会社エーアイエスを中心に、 医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、医療データ分析を中心としたビジネスモデル戦略を積極的に推進 する体制を整えております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり ます。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 株式会社Ubicomホールディングス(E32408) 有価証券報告書 (1) メディカル事業 メディカル事業では、医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、受託開発、コンサルテーションを中心 に、医療機関の経営課題解決と医療DXの推進に資する事業を展開しております。 メディカル事業の中核を担う子会社である株式会社エーアイエスは、医師の働き方改革(2024年4月から適用)の課 題となる残業時間削減、医療安全の推進、医療機関における経費削減、医療現場の業務効率を改善し、経営品質を高め るため、「Mighty」シリーズ製品としてソリューションシステムを開発、約21,000を超える医療機関の経営を支援して おります。主力製品であるレセプト(注1)点検ソフト「MightyChecker®」及びオーダリングチェックソフト「Mighty QUBE®」の引き合いは、医師の働き方改革および診療報酬改定を背景とした医療DX化の加速により引き続き順調に拡大し ており、なかでも、「AI×サブスクモデル」を実現した次世代型レセプトチェックシステム「MightyChecker® EX」およ び進化版オーダリングチェックソフト「Mighty QUBE® Hybrid」は、大手医療機関を中心に、引き続き高い需要を維持し ております。 また、レセプト点検ソフトのリーディングカンパニーとして、当社グループの「3A」による次世代型ソリューション のうち、「Analytics(分析)」の領域の中心的な役割の1つを担っており、医療データ分析事業への本格展開を開始し ております。具体的には、生損保向けソリューションの開発、その他データ分析(健保組合・学会等)など、医療のデ ジタル化に関する新事業を積極的に展開し、「Mighty」シリーズに次ぐ「新たなサブスク型の収益源」の確立を進めて います。これら新施策の一つである、医療データベースを活用した医療保険の支払査定支援システム「保険ナレッジプ ラットフォーム」は、既に4社の生命保険会社にて実装されています。今後は同プラットフォームにおける追加オプ ションの販売を推進すると同時に新たなサブスクリプション型メニューとして、保険業界全体へ向けた本プラット フォームの浸透を図ってまいります。また、新たなメニューとして、「MightyChecker® EX」と、医療クラウドサービス 「SonaM」を搭載したレセプト点検プラットフォーム「遠隔サービスプラットフォーム」の提供を新たに
株式会社Ubicomホールディングスの子会社・関連会社(上位6社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| Advanced World Systems, Inc. (注)5 | 連結子会社 | フィリピン共和国 モンテンルパ市 | テ ク ノ ロ ジーコンサ ルティング 事業 | 100.0% |
| Advanced World Solutions, Inc. (注)2、5 | 連結子会社 | フィリピン共和国 マカティ市 | テ ク ノ ロ ジーコンサ ルティング 事業 | 100.0% |
| 北京愛維森科技有限公司 | 連結子会社 | 中華人民共和国 北京市 | テ ク ノ ロ ジーコンサ ルティング 事業 | 100.0% |
| 株式会社エーアイエス (注)2、5 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | メディカル 事業 | 100.0% |
| Ubicom U.S.A., Inc. | 連結子会社 | アメリカ合衆国 ミシガン州 | テ ク ノ ロ ジーコンサ ルティング 事業 | 100.0% |
| (持分法適用関連会社) Alsons/AWS Information Systems, Inc. (注)6 | 持分法適用関連会社 | フィリピン共和国 マカティ市 | テ ク ノ ロ ジーコンサ ルティング 事業 | 51.1% |
株式会社Ubicomホールディングスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
本社を東京都文京区小石川から東京都千代田区一番町に移転 (注)1.株式会社WCLは
東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行
ントモデルを開始
東京証券取引所市場第一部に株式を上場 成長企業やリーディングカンパニーとの戦略的提携を通じて事業成長を加速するWin-Winインベストメ
株式会社Ubicomホールディングスに社名変更
社)を設立
東京証券取引所マザーズに株式を上場 アメリカ合衆国にAdvanced World Solutions U.S.A., Inc.(現・Ubicom U.S.A., Inc.:連結子会
に清算されております。 2.ADTX SYSTEMS, INC.は
部門において優秀賞を受賞
日本アイ・ビー・エム株式会社とIBMコア・パートナー契約を締結 一般社団法人東京ニュービジネス協議会が主催する「第10回ニッポン新事業創出大賞」のグローバル
本社を東京都港区港南から東京都文京区小石川に移転
北京愛維森科技有限公司が昆山分公司を開設
株式会社AWSホールディングスに社名変更
の株式を100%取得して子会社化
中華人民共和国に北京愛維森科技有限公司(現・連結子会社)を設立 医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売を行う株式会社エーアイエス(現・連結子会社)
Advanced World Solutions, Inc. がセブ事務所を開設
本社を東京都港区三田から東京都港区港南に移転
株式会社WCLと資本関係を解消
大阪府大阪市中央区に大阪事業所を開設
(ISO/IEC27001:2005)ならびに国内規格であるJISQ27001(JISQ27001:2006)の認証取得
本社を東京都港区六本木から東京都港区三田に移転 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格であるISO27001
エンジニアリング部門強化のため、株式会社TRSを吸収合併
分割型吸収分割により、株式会社WCLのBPO((注)3)事業を承継
社)として分社化
ADTX SYSTEMS, INC.をAdvanced World Systems, Inc.(現・連結子会社)に社名変更 Advanced World Systems, Inc. のマカティ事務所をAdvanced World Solutions, Inc.(現・連結子会
株式会社WCLから現物出資により、ADTX SYSTEMS, INC.((注)2)の株式を100%取得して子会社化
に株式会社WCLが株式会社アドテックスよ り、ADTX SYSTEMS, INC.の株式を100%取得しました。なお、その後株式会社アドテックスにおいては不祥 事が明るみに出ておりますが、株式会社WCL及び当社グループとは関係ありません。 3.ビジネス・プロセス・アウトソーシングの略称であります。
に株式会社アドテックスがAPTi Philippines, Inc.の株式を100%取得して子会社化し、 ADTX SYSTEMS, INC.に社名変更しました。その後、
に株式会社ワールドの新規事業子会社として設立されました。(設立時の商号は 株式会社ワールドクリエイティブラボ)当社の設立時点では、株式会社ワールドの創業者を中心とした株主 構成を有しておりましたが、現在は株式会社ワールド及びその創業者との関連はありません。なお、株式会 社WCLは
に株式会社アプティ(現・JBアドバンスト・テクノロジー株式会社。日本 アイ・ビー・エム株式会社と東芝テック株式会社の合弁会社)の子会社APTi Philippines, Inc.として設立 され、
情報・通信業の企業一覧
株式会社Ubicomホールディングスと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社Ubicomホールディングスが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング