株式会社ダブルスタンダード(3925)の決算・業績分析
株式会社ダブルスタンダードの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高70.1億円。営業利益17.2億円。情報・通信業。
目次
株式会社ダブルスタンダードの2026年度 業績サマリー
株式会社ダブルスタンダード(証券コード: 3925)の2026年度決算・業績分析。売上高は70.1億円。営業利益は17.2億円。純利益は11.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ダブルスタンダードの従業員数(提出会社単体)は80人、 平均年収は60万円、平均年齢35.8歳、平均勤続年数4.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ダブルスタンダードの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 59.76 | 72.9% | 81.95 |
| 2025年度 | 54.71 | 41.5% | 131.87 |
| 2024年度 | 49.96 | 40.9% | 122.03 |
| 2023年度 | 39.96 | 33.4% | 48.51 |
| 2022年度 | 27.53 | 34.5% | 79.74 |
株式会社ダブルスタンダードの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 | 清水康裕 | 500,000 |
| 取締役 | 中島正三 | 4,007,000 |
| 取締役 | 飯島学 | - |
| 取締役 | 德永博久 | - |
| 取締役 | 赤浦徹 | 240,000 |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 大島康則 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 松井敬一 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 塚田和哉 | - |
株式会社ダブルスタンダードの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 80人 | 35.8歳 | 4.5年 | 60万円 |
| 2024年度 | 71人 | 35.6歳 | 3.7年 | 591万円 |
| 2023年度 | 64人 | 35歳 | 3.4年 | 591万円 |
| 2022年度 | 57人 | 35.6歳 | 3.3年 | 583万円 |
| 2021年度 | 52人 | 35.7歳 | 2.8年 | 565万円 |
株式会社ダブルスタンダードの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中島 正三 | 4,007,000 | 29.64% |
| 2 | SBIファイナンシャルサービシーズ 株式会社 | 2,662,500 | 19.69% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) | 883,600 | 6.53% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 517,000 | 3.82% |
| 5 | 清水 康裕 | 500,000 | 3.69% |
| 6 | 本田 浩之 | 300,000 | 2.21% |
| 7 | 赤浦 徹 | 240,000 | 1.77% |
| 8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY (常任代理人株式会社みずほ銀行) | 150,000 | 1.10% |
| 9 | 岩田 知士 | 97,200 | 0.71% |
| 10 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証 券株式会社) | 73,100 | 0.54% |
株式会社ダブルスタンダードの事業内容
株式会社ダブルスタンダード(E31957) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、ビッグデータを活用した顧客企業の事業及び業務改善支援ならびにビッ グデータ処理で培った「技術・知見」と企画アイディアとを融合させた新たなサービスを企画立案、導入すること で、顧客の売上改善や費用削減の支援をしてまいりました。 コアコンピタンスであるビッグデータを活用した企業向けサービス事業を武器に、継続的な収益確保を実現するス トックコミッションモデルを構築、実現。ユーザーから選ばれるサービス作りを企画・提供することで、ユーザーの 購買活動・顧客企業の販売活動に最も大きな影響を与える「情報」について、顧客企業とユーザー間の最適化を具現 化しております。 企業としての持続的かつ発展的成長を実現すること、及び市場、技術の変化に先行してイノベーションを巻き起こ すサービス、ソリューションを提供することを企業理念とし、既成概念にとらわれず、技術、品質、価格面でイノ ベーションを実現し、顧客企業の事業の一端を継続サポートできる企業としての成長を目指します。 なお、当社グループは、「WEBマーケティング事業」の単一セグメントであります。 当社グループは単一セグメントでありますが、事業内容と特徴から「ビッグデータ関連事業」と「サービス企画開 発事業」の二つに分けて説明いたします。 (1)ビッグデータ関連事業 ①事業の内容 当社グループのビッグデータ関連事業では、独自性を備えたマッチング技術で「企業が保有するデータ」「統計 データ」「ネット上のデータ(非著作物)」等の表記方法が異なり、かつ構成・素材の違う難易度の高いデータを低 価格かつ高精度でデータ統合し、顧客の営業支援・業務削減に繋がるデータ及び顧客側で利用価値の高いコンテンツ として提供しております。 ②事業の特徴 当社グループでは、WEB上情報(非著作物)、画像、PDF情報を月間億単位で取扱います。多岐にわたる記載パター ンや、誤字脱字等の情報をクレンジングし、欠落箇所を補正し最終的に結合する作業を日々実践してきました。その 中から生まれた知見に基づく当社グループのアルゴリズムは、1つの項目処理に対しても万単位のプログラムを用意 し、100%の精度実現に向けた対策を実践します。 (2)サービス企画開発事業 ①事業の内容 顧客企業の事業の在り方や業務プロセスを時間をかけて研究し、ビッグデータ処理で培った「情報収集技術」「加 工・マッチング技術」「データクレンジング技術」を活用することで、他にはないサービスを構築します。主なもの としては、「当社が収集・加工したデータを活用したサービス企画開発」「具現化したサービス導入後の売上改善や 費用削減への貢献」であります。日々顧客が必要とする監視対象サイトの情報収集とデータクレンジングなどによっ て完成した「オペレーション改善システム」などを提供しております。また、新しいビッグデータを活用したサービ スを顧客企業保有サイトに展開し「話題性の向上」「ユーザビリティの向上」「集客力の拡大」を実現しておりま す。 ②事業の特徴 顧客企業の事業の在り方や業務プロセスを洗い出し、関連する競合のWEBサービスとの差異、顧客あるいは取引先と のビジネスフローを詳細に分析したうえで、時間をかけながら世に無い新たなサービスとして企画立案し、導入いた します。顧客企業の研究から生まれる顧客目線のアイディアとビッグデータ処理での技術・知見を融合した、新たな サービス、顧客に必要とされるサービスを創造しております。 (注)1.ビッグデータ 通常のデータベースでは取り扱えないほど巨大なデータのこと。要素として、「データ量」「データ発 生頻度」「データの多様性」の3つが揃っていること。 2.コアコンピタンス 競合他社に真似できない核となるもの。 3.ストックコミッションモデル 継続的に収益があがるビジネス報酬モデル。 4.データクレンジング 不要データの除去。 株式会社ダブルスタンダード(E31957) 有価証券報告書 当社グループの事業系統図は、概ね次のとおりであります。 (注)ビジネスパートナー:当社の外注先
株式会社ダブルスタンダードの子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社LITTLE DISCOVERY | 連結子会社 | 東京都港区 | データ提供 サービス開発支援 上記に伴うシステ ム開発 | 100.0% |
| 株式会社アスタース (注)2 | 連結子会社 | 石川県金沢市 | システム開発 | 100.0% |
株式会社ダブルスタンダードの沿革(22件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社アスタースを完全子会社化
持分法適用関連会社である株式会社アスタースを連結子会社化
経済産業省が定めるDX認定事業者に選定
東京証券取引所の市場再編に伴い、新市場「プライム市場」に移行
業務拡張・人員拡充に伴い、本社を東京都港区南青山に移転
公的個人認証サービスにおける大臣認定を取得
に株式会社アスタースを連結子会社といたしました。 設立以後の当社に係る経緯は、次のとおりであります。 年月 事項
SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社と資本業務提携
東京証券取引所市場第1部へ市場変更
合弁会社「TRANSIBLE株式会社」を設立
業務拡張・人員拡充に伴い、本社を東京都港区赤坂に移転
東京証券取引所マザーズ市場へ上場
デジタルデータ提供業務の開始
株式会社LITTLE DISCOVERYを完全子会社化
本社を東京都港区へ移転
株式会社ダブルスタンダード(東京都千代田区)を吸収合併 株式会社ダブルスタンダードに商号変更 株式会社LITTLE DISCOVERYを連結子会社化
サービス企画開発事業「情報変更検知システム」提供開始
ビッグデータを活用した「競合企業−顧客獲得状況分析データ」提供開始
に株式会社 LITTLE DISCOVERYを、
に株式会社ダブルスタンダード(東京都千代田区)を吸収合併するとともに、現在の主力事業である ビックデータ事業を本格的に開始いたしました。また、更なる事業領域拡大を図るべく、
東京都目黒区にスマッシュ・マーケティング株式会社(資本金1,000千円)を設立
にインターネットによるマーケティング及び販売促進に関するコンサルティングを目的とする 会社として、現在の株式会社ダブルスタンダードの前身である「スマッシュ・マーケティング株式会社」を創業いた しました。
情報・通信業の企業一覧
株式会社ダブルスタンダードと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社ダブルスタンダードが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング