アイビーシー株式会社(3920)の決算・業績分析
アイビーシー株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高24.0億円(+10.1%)。営業利益5.7億円。情報・通信業。
目次
アイビーシー株式会社の2025年度 業績サマリー
アイビーシー株式会社(証券コード: 3920)の2025年度決算・業績分析。売上高は24.0億円(前年比+10.1%)。営業利益は5.7億円(前年比+39.7%)。純利益は4.1億円(前年比+63.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
アイビーシー株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 12 | 16.2% | 74.07 |
| 2024年度 | 9.62 | 21.1% | 45.5 |
| 2023年度 | 3.85 | 30.3% | 12.73 |
| 2022年度 | 0 | - | -3.17 |
| 2021年度 | 0 | 0.0% | 35.66 |
アイビーシー株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 80人 | 36.7歳 | 5.9年 | 575万円 |
| 2023年度 | 77人 | 36.9歳 | 5.7年 | 610万円 |
| 2022年度 | 74人 | 36.8歳 | 5.3年 | 600万円 |
| 2021年度 | 72人 | 36.8歳 | 5.2年 | 584万円 |
| 2020年度 | 75人 | 35.8歳 | 4.7年 | 582万円 |
アイビーシー株式会社の事業内容
アイビーシー株式会社(E31754) 有価証券報告書 3【事業の内容】 (1)事業概要 当社は、ソフトウェア・サービス関連事業を行っており、創業以来、ITシステムの稼働状況や障害発生の予兆な どを監視する情報管理/性能監視ツール「System Answer シリーズ」の開発・販売・サポートに加え、お客様のIT システム運用にかかるコンサルティング及びソリューションを提供しております。ITシステムが複雑化する中、社 会や企業インフラのサービス品質の向上とコスト削減に貢献し、IT社会の安心・安定を支える当社ソリューション サービスの重要性は、年々高まっております。 <ICT業界の課題とSystem Answer シリーズによる解決> (2)セグメント区分 当社の報告セグメントについては、「ソフトウェア・サービス関連事業」の単一セグメントであります。ソフト ウェア・サービス関連事業の内、当社におけるITシステム監視関連に係る具体的な販売・提供区分は以下のとおり となります。 ① ライセンスの販売 自社製品である「System Answer シリーズ」のライセンス(ソフトウェア使用権)を販売しております。 「System Answer シリーズ」は、マウスによる直観的操作で、マルチベンダーの仮想サーバーやネットワーク機 器の膨大な性能情報を1分単位できめ細かく収集し、瞬時に表示・解析・通知が行えます。詳細なデータを活用 してITシステムの未来を的確に予測することで、システム障害による機会損失や顧客満足度低下などを回避し、 安定的な事業継続が可能になります。また、専門家でなくとも使えるため、属人化の解消による運用コストの削 減もできます。最新技術にも随時対応しており、仮想化環境やクラウド環境も含めた総合的な管理を実現いたし ます。2023年9月には「CX(カスタマーエクスペリエンス)監視オプション」をリリースし、SaaS環境の通信品 質の可視化を強化することでさらにお客様の実環境に合わせた障害の予兆検知を実現しております。その他にも お客様の監視対象数などの規模に応じた柔軟なラインナップとさまざまなシステム環境に対応したオプションを 下記のとおり提供しております。 System Answer G3 (オプション機能) 将来予測オプション キャパシティ予知 / 昨対比較 / 変動検知によるシステムの未来予測機能 API(オプション) 自動レポーティング機能、外部プログラム連携機能 Stats Option BIツールを用いた独自フォーマットでの報告書作成機能 Log Option ログ情報の統合管理を行う機能 Quality Analyzer Option 通信種類ごとの品質を可視化する機能 CX監視オプション クライアントからクラウドなどへのネットワーク監視を行う機能 アイビーシー株式会社(E31754) 有価証券報告書 ② サービスの提供 「System Answer シリーズ」のデータをもとに、当社の蓄積した専門技術を活かした分析・解析サービスや各 種役務サービスを下記のとおり提供しております。 ネットワークコンサルティング・ システムの問題や課題に対してお客様の視点に立ち調査や改善提案を行 インテグレーションサービス い最適なネットワークの構築を提供します。 ネットワーク設計 お客様の予算や仕様に基づき、適切な設計を行います。 ネットワーク設備の更改や新設に伴う構築作業全般において、作業の指 ネットワーク移行/構築 示や作業手順書の作成、機器の設置及び設定などを行います。 問題予兆検出や性能監視手法、キャパシティ計画立案など運用に関わる 運用コンサルティングサービス 支援を行います。 System Answer シリーズ 上記のソリューションのほか、以下に記載する技術支援サービスを提供 各種技術支援サービス しております。 スタートアップサービス 製品導入後1ヶ月間、導入や活用に関するサポートを行います。 監視項目の見直し、製品使用方法及び活用方法に関するレクチャー、分 運用支援サービス 析などを行います。 クイック分析サービス 製品導入後に簡易分析を行います。 トレーニング お客様サイトにおいて各種トレーニングを行います。 インストール作業 製品の導入作業を行います。 アプライアンス初期設定作業 製品導入時の初期設定や操作説明を行います。 セットアップ作業 製品導入の監視設定に関わる作業を行います。 テンプレート追加作業 新たな監視機器の追加作業を行います。 バージョンアップ作業 製品のバージョンアップ作業を行います。 Speedy Action Management Services
アイビーシー株式会社の子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (関連会社) NSD−DXテクノロジー株式会社 | - | 東京都千代田区 | AI、IoT等先端技 術活用の研究開発 及び実証実験支援 | 16.2% |
アイビーシー株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
新サービス「ITOGUCHI(イトグチ)」を発表、同年10月提供開始
19日開催予定の定時株主総会で決議する予 定であります。 2【沿革】
子会社株式会社サンデーアーツの事業を譲渡
に清 算)
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
4日以降については東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。 7.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号
iChain株式会社株式のすべてを譲渡
31日)等を第20期の期首から適用してお り、第20期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっておりま す。 8. 第23期の1株当たり配当額に含まれる期末配当額は、
ナビプラス株式会社よりセキュリティ事業の一部を譲受
株式会社NSD先端技術研究所(現 「NSD‐DXテクノロジー株式会社)へ出資
簡易株式交換により株式会社サンデーアーツを完全子会社化
子会社iBeed株式会社がiChain株式会社に商号変更
次世代MSPサービス「SAMS(Speedy Action Management Services)」の提供開始
システム情報管理ソフトウェア「System Answer G3」をリリース
東京証券取引所市場第一部へ市場変更
iBeed株式会社を完全子会社化
株式会社Skeedとの合弁によるiBeed株式会社を設立
東京証券取引所マザーズに株式を上場
性能監視情報公開サービス「System Answer RS Global Baseline」の提供開始
本社を現在の東京都中央区内に移転
年4月にIBC INTERNETWORKING & BROADBAND CONSULTING GLOBAL PTE. LTD.に商号変更、
大規模ユーザー向けシステム性能監視ソフトウェア「System Answer G2 Datacenter Ware」をリリース IBC INTERNETWORKING & BROADBAND CONSULTING PTE. LTD.(所在国:シンガポール)を子会社化(2018
大阪府大阪市淀川区に西日本事業所を開設
ネットワーク性能監視アプライアンス「System Answer」をリリース
ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor V2」をリリース
本社を東京都中央区内に移転
「BTmonitor」がNEC UNIVERGE CERTIFIED認証製品化
ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor」をリリース
東京都中央区にアイビーシー株式会社(資本金33,500千円)を設立
に東京都中央区において、創業者である加藤裕之(現当社代表取締役社長CEO)が、ネットワーク環 境におけるマルチベンダーの可視化及び性能分析を事業目的として、当社を設立しました。 設立以降の経緯は、次のとおりであります。 年月 事項
情報・通信業の企業一覧
アイビーシー株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
アイビーシー株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング