株式会社カヤック(3904)の決算・業績分析
株式会社カヤックの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高201億円(0.0%)。営業利益8.5億円。情報・通信業。
目次
株式会社カヤックの2026年度 業績サマリー
株式会社カヤック(証券コード: 3904)の2026年度決算・業績分析。売上高は201億円(前年比0.0%)。営業利益は8.5億円(前年比0.0%)。純利益は6.8億円(前年比0.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社カヤックの従業員数(提出会社単体)は250人、 平均年収は640万円、平均年齢36歳、平均勤続年数6.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社カヤックの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 3.92 | 9.2% | 42.63 |
| 2025年度 | 3.92 | 9.2% | 42.63 |
| 2024年度 | 3.94 | 42.6% | 9.25 |
| 2023年度 | 3.85 | 12.1% | 31.97 |
| 2022年度 | 3.71 | 7.4% | 50.33 |
株式会社カヤックの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 CEO | 柳澤大輔 | 3,779,221 |
| 代表取締役 CTO | 貝畑政徳 | 3,231,421 |
| 代表取締役 CBO | 久場智喜 | 2,888,621 |
| 取締役 | 森川徹治 | - |
| 取締役 監査等委員 | 阿部由里 | - |
| 取締役 監査等委員 | 北川徹 | - |
| 取締役 監査等委員 | 佐渡島庸平 | - |
株式会社カヤックの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 250人 | 36歳 | 6.7年 | 640万円 |
| 2023年度 | 270人 | 35歳 | 6.1年 | 616万円 |
| 2022年度 | 270人 | 34.1歳 | 5.6年 | 590万円 |
| 2021年度 | 260人 | 33.6歳 | 5.3年 | 596万円 |
| 2020年度 | 280人 | 32.6歳 | 4.6年 | 578万円 |
株式会社カヤックの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 柳澤 大輔 | 3,779,221 | 23.46% |
| 2 | 貝畑 政徳 | 3,231,421 | 20.06% |
| 3 | 久場 智喜 | 2,888,621 | 17.93% |
| 4 | (株)カインズ | 539,300 | 3.34% |
| 5 | (株)日本カストディ銀行(信託口) | 490,200 | 3.04% |
| 6 | 山田 智則 | 155,000 | 0.96% |
| 7 | 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信 託口) | 154,700 | 0.96% |
| 8 | 渡邊 信太郎 | 126,500 | 0.78% |
| 9 | JPモルガン証券(株) | 108,200 | 0.67% |
| 10 | 望月 重孝 | 96,000 | 0.59% |
株式会社カヤックの事業内容
株式会社カヤック(E31093) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱カヤック)及び連結子会社18社(㈱プラコレ、㈱カヤック アキバスタジオ、㈱鎌倉自宅葬儀社、鎌倉R不動産㈱、GLOE㈱、㈱琉球カヤックスタジオ、㈱SANKO、㈱カヤックゼ ロ、㈱ゲムトレ、㈱カヤックボンド、㈱カヤックポラリス、㈱eSP、㈱en-zin、英治出版㈱、配信技術研究所㈱、㈱メ ガ・コミュニケーションズ、㈱アスラフィルム、ラゾ㈱)と関連会社2社(AI Picasso㈱、琉球フットボールクラブ ㈱)によって構成されております。当社は、創業から一貫して「面白法人」のブランド化を進めており、「つくる人 を増やす」という経営理念のもとに、受け止めた人の心に驚きや感動をもたらすような様々なインターネットサービ スを提供するクリエイティブな企業であることを目的として、事業活動を行っております。 当社グループのサービスは(1)新しいアイデア、新しい技術及びサービスを用いたインターネット広告の制作を 受託し、クライアントのマーケティング及びブランディングを支援する「面白プロデュース」、(2)ソーシャル ゲームやハイパーカジュアルゲームの提供及びゲームの受託型開発を行う「ゲームエンタメ」、(3)eスポーツイベ ントの運営、ゲーム大会管理システムの提供などのゲームファンに向けた一連のコミュニティサービスを提供する「e スポーツ」、(4)地方公共団体や地域企業に対して、まちづくりに関するコンテンツの開発とサービスを行う「ち いき資本主義」を主要なサービスとしております。また、(5)「その他サービス」として、新規サービスの開発及 び投資を行っております。 当社グループは、コンテンツ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載せず、主要なサービス毎に 記載しております。 (1) 面白プロデュース 当社設立当時からのサービスであり、新しい技術とアイデアに挑戦し、クライアントとその先にいるユーザーに 新しい体験を提供することで、クライアントのマーケティング及びブランディングに資する広告を提供していま す。特に、これまでにないユニークな体験がソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、「SNS」という。) 上で話題になることで、広告の相乗効果を生むWEBキャンペーンの制作を主力のフィールドとしています。スマート フォンの普及、VR(注1)やAR(注2)などの新しい技術の出現を背景に、WEB領域にとどまらないリアルと連動し た案件が増加傾向にあります。VR等の最先端の技術を用いた高付加価値なコンテンツの制作に挑戦することで、最 先端の技術・ノウハウが蓄積され、結果として高品質・高付加価値なサービスの提供へとつながっています。 最近は広告領域にとどまらず、クリエイティブ力を活かし、新規サービスをクライアントとともに共同開発する 等の新しい試みも実施しております。収益構造としては、キャンペーン、プロモーションを中心としたインター ネット広告の制作を、クライアントから直接、もしくは広告代理店を介して、受託しております。 なお、当連結会計年度から従来「その他サービス」に含めていた連結子会社である㈱SANKOを、「面白プロデュー ス」に区分変更しております。 (2) ゲームエンタメ スマートフォン向けにネイティブアプリ(注3)として、ソーシャルゲームを提供しております。アプリの展開 先は、主にGoogle Inc.の運営するGoogle PlayやApple Inc.が運営するApp Storeなどのプラットフォームとなって おります。ソーシャルゲームは、ユーザーが他のユーザーと協力してゲームを進めるゲーム設計に特徴があるた め、シリーズ累計1,000万ダウンロードを超える「ぼくらの甲子園!」シリーズに代表されるようにゲームを通じて ユーザー間におけるコミュニケーションを促し、ユーザーが強い仲間意識を感じられることを意識したサービスを 提供しております。また、一部のアプリについては、他社と共同して開発することにより、ノウハウ・技術・ブラ ンド等の資産の共有や開発リスクの低減といった協業のメリットを享受する形でのサービスの提供を実施しており ます。最近では、年齢、国籍、性別、ゲーム歴などを問わない世界中全ての人をターゲットにした当社の「ハイ パーカジュアルゲーム」が高い評価を得ており、2023年の世界のアプリダウンロード数ランキングは、2022年に引 き続き、日本企業で1位となっております。また、子会社の㈱カヤックアキバスタジオでは、スマートフォンゲー ムの受託開発、VR・ARコンテンツの制作などを行っております。
株式会社カヤックの子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱プラコレ ㈱カヤックアキバスタジオ GLOE㈱ (注)1、2 ㈱SANKO ㈱カヤックボンド | 連結子会社 | 神奈川県鎌倉市 東京都千代田区 東京都新宿区 東京都千代田区 東京都千代田区 | その他サービス ゲームエンタメ eスポーツ 面白プロデュース ゲームエンタメ | - |
| その他13社 | 連結子会社 | - | - | - |
| (持分法適用関連 会社) その他2社 | 持分法適用関連会社 | - | - | - |
株式会社カヤックの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
㈱アスラフィルム(現 連結子会社)及びラゾ㈱(現 連結子会社)の株式取得
㈱メガ・コミュニケーションズ(現 連結子会社)の株式取得
GLOE㈱が配信技術研究所㈱(現 連結子会社)の株式取得
ウェルプレイド・ライゼスト㈱がGLOE㈱へ商号変更 同上 英治出版㈱(現 連結子会社)の株式取得
㈱琉球カヤックスタジオへ商号変更)の株式取
ウェルプレイド・ライゼスト㈱が㈱en-zin(現 連結子会社)を設立
ネイティブ㈱及び㈱Papillonを吸収合併
㈱Papillonの株式取得 同上 ウェルプレイド・ライゼスト㈱が東京証券取引所グロース市場に上場
ネイティブ㈱の株式取得
㈱eSP(現 連結子会社)の株式取得
㈱カヤックポラリス(現 連結子会社)を設立
㈱カインズと資本業務提携、同社に対して第三者割当による新株式発行 同上 大和証券㈱に対して第三者割当による新株予約権発行
東京証券取引所の市場区分の再編に伴い、マザーズ市場からグロース市場に移行
ドへ商号変更 )の株式取得 EDINET提出書類 株式会社カヤック(E31093) 有価証券報告書 年 月 事 項
㈱カヤックボン
㈱カヤックゼロ(現 連結子会社)を子会社として設立 ㈱ゲムトレ(現 連結子会社)及び㈱アドア(現 連結子会社、
社)へ商号変更
イナーズラボ㈱を連結子会社化 ウェルプレイド㈱が㈱RIZeSTを吸収合併し、ウェルプレイド・ライゼスト㈱(現 連結子会
㈱カヤックLIVING及び㈱QWANを吸収合併 ㈱SANKO(現 連結子会社)の株式を取得し、同社の子会社である㈱RIZeST及びマンガデザ
㈱八女流へ商号変更)の株式取得
本店の所在地を神奈川県鎌倉市御成町11番8号に移転
㈱Helteの株式取得
㈱QWANを子会社として設立 同上 KAYAC HANOI CO.,LTD. の持分譲渡
㈱カヤックアキバスタジオへ商
カヤックLIVING㈱を子会社として設立 サンネット㈱(現 連結子会社、
ウェルプレイド㈱の株式取得
鎌倉R不動産㈱ へ商号変更)の株
自宅葬に特化した葬祭事業を営む㈱鎌倉自宅葬儀社(現 連結子会社)を子会社として設立 稲村ガ崎三丁目不動産㈱(現 連結子会社、
号変更)の株式取得 同上 D HEARTS VIETNAM CO.,LTD.(KAYAC HANOI CO.,LTD.へ商号変更)の持分取得
ブライダル事業を営む㈱プラコレ(現 連結子会社)を子会社として設立 ゲーム事業を営む㈱ガルチ(現 連結子会社、
情報・通信業の企業一覧
株式会社カヤックと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社カヤックが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング