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メディカル・データ・ビジョン株式会社3902)の決算・業績分析

メディカル・データ・ビジョン株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高59.1億円(0.0%)。営業利益-5.1億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

メディカル・データ・ビジョン株式会社2025年度 業績サマリー

メディカル・データ・ビジョン株式会社(証券コード: 3902)の2025年度決算・業績分析。売上高は59.1億円(前年比0.0%)。営業利益は-5.1億円(前年比0.0%)。純利益は-7.9億円(前年比0.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

メディカル・データ・ビジョン株式会社の従業員数(提出会社単体)は258人、 平均年収は626万円、平均年齢39.7歳、平均勤続年数6.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

メディカル・データ・ビジョン株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度6.1483.0%7.4
2024年度6.2--20.73
2023年度5.7222.3%25.63
2022年度5.4423.9%22.77
2021年度3.5412.8%27.74

メディカル・データ・ビジョン株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長岩崎博之800,600
専務取締役ユーザサポート本部長浅見修二89,312
取締役 事業企画本部長(兼)社長室 長(兼)WEBマーケティング室 長柳澤卓二82,188
取締役 営業本部長中村正樹1,312
取締役香月壯一16,000
取締役中村隆夫6,000
取締役加藤祐子-
常勤監査役髙木政秋-
監査役松本保範-
監査役中川治-

メディカル・データ・ビジョン株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度258人39.7歳6.7年626万円
2023年度191人41.5歳6.8年637万円
2022年度179人41.4歳6.7年628万円
2021年度168人41.1歳6.6年619万円
2020年度166人40.7歳5.9年630万円

メディカル・データ・ビジョン株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1SBIホールディングス株式会社14,507,21438.32%
2株式会社メディパルホールディングス3,212,6008.48%
3日本マスタートラスト信託銀行株式2,684,3007.09%
4会社(信託口)1,110,0002.93%
5鈴木隆啓800,6002.11%
6岩崎博之610,0001.61%
7シミックホールディングス株式会社540,8001.42%
8棚岡滋300,0000.79%
9SCBHK AC LIECHTENSTEINISCHE259,2000.68%
10LANDESBANK AG(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)日本証券金融株式会社株式会社日本カストディ銀行(信託口)249,9000.66%

メディカル・データ・ビジョン株式会社の事業内容

メディカル・データ・ビジョン株式会社(E31056) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(メディカル・データ・ビジョン株式会社)、子会社6社及 び関連会社1社により構成されております。当社グループは、高いセキュリティ環境の下、膨大な医療・健康に係 るデータを蓄積し、それを有効活用することが、医療の質向上、ひいては医療消費者や生活者へのメリット創出に つながると考えています。 当社グループの事業は、「医療データネットワーク事業」の単一セグメントであるためセグメント毎の記載をし ておりませんが、サービスは、(1)データネットワークサービス、(2)データ利活用サービス、及び(3)その他 サービスで構成されております。 (1)データネットワークサービス データネットワークサービスは、情報の発生元の一つである医療機関に経営支援システムを提供すると同時に、 医療機関及び患者から二次利用の許諾・同意を得たうえで医療・健康情報を収集・蓄積するものであります。主要 サービスとして、①「MDV Act」、②「EVE」、③「Medical Code」、④「アルファ・サルース」、⑤その他医療機 関向けサービス、⑥「カルテコ」、⑦「カルテコworkwell」等を展開しております。 これらの経営支援システム等の提供に加え、お客様サポートサイトの提供、セミナーや勉強会の開催などをはじ めとする様々なサポートを実施することにより、導入病院との強固な信頼関係に基づいたネットワークを構築して おります。このネットワークを背景に、導入病院の中からデータ提出病院を日本全国くまなく分散して抽出し、 DPCデータの提供を受け、大規模診療データベースを構築しております。 ① 「MDV Act」 「MDV Act」は、医療機関をサービス対象としており、現在無料で提供しているメインストーリー機能は、 「EVE」、「Medical Code」を用いた分析の入り口となる、病院経営分析に必要な指標を一覧表示できるクラウ ド型病院経営改善アプリケーションです。分析に不慣れな方でも簡単に、病院全体の経営課題・改善点を抽出す ることができ、手間なく資料にすることが可能となります。 ② 「EVE」 「EVE」は、医療機関をサービス対象としており、出来高請求とDPC請求の差額分析、患者数・在院日数・医療 資源などの各種指標を疾患別・症例別に分析するDPC分析ベンチマークシステムです。「EVE」の導入数は、2024 年12月末現在、628病院となっており、大規模なDPC対象病院ベンチマークデータを保有していることが当製品の 大きな強みとなっています。病院は「EVE」を導入することにより、他院との比較ができるベンチマーク機能 で、自院の強みと弱みを把握した上での診療および経営方針の立案が可能となります。 ③ 「Medical Code」 「Medical Code」は、医療機関をサービス対象としており、DPCデータや電子レセプトデータなどの標準 フォーマットデータを活用し、院内に埋もれているさまざまな経営課題の解決を支援するシステムです。原価計 算はもちろん、そのコストデータを利用した経営改善の手法まで提示します。病院は「Medical Code」を導入す ることにより、院内での情報共有、意識改革・行動誘発を促し、効果的な経営改善が可能となります。 ④ 「アルファ・サルース」 「アルファ・サルース」は医療機関、健診施設をサービス対象としており、二次検診への受診勧奨から生活改 善、早期発見・治療へと受診者を促すクラウド型総合健康管理システムです。web問診やweb予約、携帯端末によ る受付業務の自動化などにより、業務負担の軽減に繋げるとともに、PHRシステム「カルテコ」との連携によ り、健診の事前通知やオプション検査の提案、結果に沿った受診勧奨メールを自動配信することで受診者に最適 なサービスを提供することが可能となります。 ⑤ その他医療機関向けサービス その他医療機関向けサービスとして、「「MDVデータプラットフォームサービス/MDV DPS(健全な病院経営支 援のための情報活用基盤)」、「MDV Receipt Checker(レセプト点検システム)」、「カンゴッチ+(看護必 要度分析アプリケーション)」などを提供しております。 また、子会社各社において、CADA株式会社では「CADA決済(医療費後払いサービス)」、メディカルドメイン 株式会社では医療系システム開発・販売事業などを展開しております。 ⑥ 「カルテコ」 「カルテコ」は、患者及び生活者をサービス対象としており、人が一生涯の健康・医療情報を自ら管理できる PHRシ

メディカル・データ・ビジョン株式会社の子会社・関連会社(上位7社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
CADA株式会社連結子会社東京都千代田区医療費決済 サービス100.0%
株式会社Doctorbook (注)1連結子会社東京都渋谷区医療分野に特 化した会員型 医療動画配信 サービス74.2%
メディカルドメイン株式会社連結子会社東京都千代田区医療系システ ムの開発・販 売100.0%
株式会社AIR BIOS連結子会社東京都品川区新規治療、医 療サービスの 開発76.9%
その他2社連結子会社---
株式会社センシング持分法適用関連会社東京都港区非接触生体情 報取得技術活 用サービスの 開発・販売38.0%
(その他の関係会社) SBIホールディングス株式会社 (注)2持分法適用関連会社東京都港区株式等の保有 を通じた企業 グループの統 括・運営等38.3%

メディカル・データ・ビジョン株式会社の沿革(27件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×2M&A×12新事業×6資本×1
2024
M&A7月

株式会社システムビィー・アルファ(完全子会社)を吸収合併 (用語解説) ※1.DPC DPC制度(Diagnosis Procedure Combination/Per-Diem Payment Systems、略して「DPC/PDPS」とい う)のことを指します。DPC制度とは、急性期(患者の病態が不安定な状態から、治療によりある程度 安定した状態に至るまでの期間)入院医療を対象とした診断群分類に基づく1日当たりの包括評価制度 であります。診療行為毎の点数を基に計算する従来の出来高払い制度とは異なり、診断群分類と呼ばれ る区分毎に従った定額払いを行う制度のことで、具体的には、該当する診断群分類の包括点数に、入院 日数及び医療機関別の係数を乗じて算定する包括評価部分(入院基本料、検査、投薬、注射、画像診断 等)の点数と、出来高部分(手術、麻酔、リハビリ等)の点数とを加えたものが患者の入院医療費とな ります。当社ではこのDPC制度を導入している病院向けの経営支援システムのサービス・提供を行って おります。 ※2.EBM(Evidence-Based Medicine) 科学的根拠に基づいた医療のこと。治療効果・副作用・予後などを統計学的に比較することで作られた 科学的根拠に従って医療行為を決定・実行していくことが求められます。

2023
M&A1月

MDVトライアル株式会社(完全子会社)を吸収合併 株式会社センシングを持分法適用関連会社化

M&A1月

、吸収合併により消 滅)

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行

M&A2月

株式会社AIR BIOSを子会社化

2021
新事業10月

病院経営改善アプリケーション「MDV Act」メインストーリー機能をリリース

2020
M&A11月

SBIホールディングス株式会社と資本業務提携

M&A10月

株式会社システムビィー・アルファを子会社化

2019
M&A10月

メディカルドメイン株式会社を子会社化

M&A1月

株式会社メディパルホールディングスと資本業務提携(株式会社Doctorbookに対する出資及び業 務提携)

2017
M&A6月

株式会社コスメックスを子会社化(旧 MDVトライアル株式会社。

M&A1月

株式会社Doctorbookを子会社化

2016
上場11月

東京証券取引所市場第一部に市場変更

2015
新事業6月

PHRシステム「カルテコ」をリリース

設立4月

CADA株式会社を設立

2014
上場12月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

2012
新事業8月

診療データ分析ツール「MDV analyzer」をリリース

2011
その他11月

福岡県福岡市博多区に九州支店を開設

その他5月

ISO/IEC 27001:2005 / JIS Q 27001:2006を取得

2010
その他12月

東京都千代田区神田美土代町に本社を移転

2009
新事業9月

病院向け経営支援システム「Medical Code」をリリース

2008
新事業4月

EBM(※2) Providerサービス開始

2006
M&A12月

株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 株式会社メディパルホールディングス) と資本業務提携

新事業8月

DPC(※1)分析ベンチマークシステム「EVE」をリリース

M&A4月

有限会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(現 株式会社グローバルヘルスコンサル ティング・ジャパン)と業務提携

2004
その他4月

東京都千代田区神田淡路町に本社を移転

2003
設立8月

医療情報システムの開発及び販売を目的として東京都中野区弥生町にメディカル・データ・ビ ジョン株式会社を設立

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