マークラインズ株式会社(3901)の決算・業績分析
マークラインズ株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高55.7億円(+0.1%)。営業利益21.5億円。情報・通信業。
目次
マークラインズ株式会社の2025年度 業績サマリー
マークラインズ株式会社(証券コード: 3901)の2025年度決算・業績分析。売上高は55.7億円(前年比+0.1%)。営業利益は21.5億円(前年比-3.6%)。純利益は15.2億円(前年比-3.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
マークラインズ株式会社の従業員数(提出会社単体)は136人、 平均年収は569万円、平均年齢41.93歳、平均勤続年数3.26年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
マークラインズ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 47.98 | 41.3% | 116.16 |
| 2024年度 | 35.96 | 30.1% | 119.35 |
| 2023年度 | 29.03 | 27.7% | 104.69 |
| 2022年度 | 22.98 | 26.6% | 86.27 |
| 2021年度 | 20.97 | 31.3% | 67.07 |
マークラインズ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 酒井誠 | 1,800,000 |
| 取 締 役 | 坂井建一 | 1,000 |
| 取 締 役 | 梶原七七 | - |
| 取 締 役 | 浅田浩之 | 200 |
| 取 締 役 | 志藤昭彦 | - |
| 取 締 役 | 宮川洋 | - |
| 常勤監査役 | 松尾徹 | 19,800 |
| 監 査 役 | 橋口純一 | - |
| 監 査 役 | 篠崎正巳 | - |
マークラインズ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 136人 | 41.93歳 | 3.26年 | 569万円 |
| 2023年度 | 131人 | 44.1歳 | 3.4年 | 538万円 |
| 2022年度 | 111人 | 40.6歳 | 3.2年 | 539万円 |
| 2021年度 | 103人 | 41.4歳 | 3.2年 | 557万円 |
| 2020年度 | 85人 | 42.4歳 | 3.2年 | 588万円 |
マークラインズ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 酒井 誠 | 1,800,000 | 13.60% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口) | 1,681,600 | 12.71% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託 口) | 1,374,500 | 10.39% |
| 4 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 535,270 | 4.04% |
| 5 | GOLDMAN,SACHS & CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス 証券株式会社) | 343,131 | 2.59% |
| 6 | 早稲田成長企業支援1号投資事業有限 責任組合 | 300,000 | 2.26% |
| 7 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 292,200 | 2.20% |
| 8 | BBH FOR GRANDEUR PEAK GLOBAL OPPORTUNITIES FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 269,404 | 2.03% |
| 9 | BBH FOR GRANDEUR PEAK INTERNATIONAL OPPORTUNITIES FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 257,900 | 1.94% |
| 10 | 第一生命保険株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ 銀行) | 223,700 | 1.69% |
マークラインズ株式会社の事業内容
マークラインズ株式会社(E31023) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社8社(MarkLines North America, Inc.、麦柯莱依斯信息咨詢(上海)有限公司、 MarkLines (Thailand) Co., Ltd. 、MarkLines Europe GmbH、MarkLines Mexicana S.A. de C.V.、MarkLines (Shenzhen) Co., Ltd.、MarkLines India Pvt. Ltd.及び株式会社自動車ファンド)及び関連会社1社(自動車産業 支援ファンド2021投資事業有限責任組合)で構成されており、自動車産業に特化したトータルソリューションを情報 プラットフォーム事業を中心に、コンサルティング、車両分解・計測、人材紹介、市場予測情報販売、プロモーショ ン広告、車両・部品調達代行、分解調査データ販売及び自動車ファンドの9つの事業を通じて提供する「自動車産業 ポータル」を運営しております。 一台の自動車を開発、生産、販売するには、完成車メーカーのほか、それを支える部品メーカー、材料メーカー、 設備・機械メーカー、ソフトウェアベンダー、商社・運輸など多くの関連企業が製品やサービスを提供して自動車産 業のサプライチェーンを形成しています。 当社のサービスは、これらのサプライチェーンを形成する国内外の完成車メーカーから中小の部品メーカーなど、 当連結会計年度末現在、5,600社以上の企業に利用されています。 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 なお、当連結会計年度より車両分解・計測事業を報告セグメントとして追加しております。 (1) 情報プラットフォーム事業 「自動車産業ポータル」の中核を成すのが、情報プラットフォームです。自動車において、プラットフォームと は車台を意味します。この車台=プラットフォームを、複数の車種で共有し、車両開発の短縮化や製造コストの低 減を図ることは、価格競争の厳しい昨今の自動車業界において主流の開発概念となっております。 当社は、このコンセプトに着眼し、多くの自動車産業関連企業が当社のデータベースへアクセスすることで、上 記と同様の効果を生み出し、情報戦略の効率化が図れるツールとして、情報プラットフォームを構築いたしまし た。この情報プラットフォームは、自動車関連企業が共通に必要としながら、入手するには手間やコストがかかる 世界各国の自動車産業の情報を、手軽に入手できるインターネットを通じた情報提供サービスであり、利用者に対 して、企業の調達活動とマーケティング活動をサポートするものです。 マークラインズ株式会社(E31023) 有価証券報告書 契約企業の登録会員(ユーザー)は、情報プラットフォームにアクセスし、「情報データベース」を利用するこ とで、新規取引先の開拓、市場分析、顧客動向調査、技術戦略立案など、多方面に活用できます。一方、1週間以 内であれば無料で全てのコンテンツを閲覧できる無料登録会員サービスがあります。登録後1週間経過した無料登 録会員は、引き続き一部コンテンツの利用が可能です。 情報は日本語のほか、英語、中国語でも提供しておりますので、北米、欧州、中国、韓国、タイなどの外国企業 も利用しており契約企業数の約59%を占めております。当連結会計年度末現在、5,600社以上の自動車関連企業が採 用し、国内外の無料登録会員を含む50万人以上(2025年2月現在)のユーザーが利用することで、ページビュー数を 伸ばしております。 また、日本の会社が中国、米国などの現地子会社でも採用することにより、本社や現地スタッフとの情報共有が 図れます。 ◎ 地域別法人契約社数の推移 (単位:社) 契約企業数 年 日本 中国 アジア 北米 欧州 その他 合計 2020年 1,847 505 581 332 354 18 3,637 2021年 2,007 641 697 421 418 24 4,208 2022年 2,134 740 822 460 476 28 4,660 2023年 2,252 850 939 586 510 37 5,174 2024年 2,327 910 1,064 711 553 51 5,616 [法人会員の職種別構成] マークラインズ株式会社(E31023) 有価証券報告書 一般的にネットでの情報は無料との考え方が根強くありますが、ニュースのような「フロー情報」ではなく、当 社の情報部が、プレスリリース収集・取材・アンケート・外部機関からの買い入れなどの手法で一元的に収集、整 理、分析し、業界の
マークラインズ株式会社の子会社・関連会社(上位8社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 麦柯莱依斯信息咨詢(上 海)有限公司 (注)3 | 連結子会社 | 中華人民共和国 上海市 | 情報プラットフォー ム事業及びプロモー ション広告事業 | 100.0% |
| MarkLines North America, Inc. | 連結子会社 | 米国ミシガン州 | 情報プラットフォー ム事業及びプロモー ション広告事業 | 100.0% |
| MarkLines (Thailand) Co., Ltd. | 連結子会社 | タイ国バンコク 市 | 情報プラットフォー ム事業及びプロモー ション広告事業 | 100.0% |
| MarkLines Europe GmbH | 連結子会社 | ドイツ フラン クフルト市 | 情報プラットフォー ム事業及びプロモー ション広告事業 | 100.0% |
| 株式会社自動車ファンド (注)3 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | ファンドの管理運営 | 100.0% |
| MarkLines Mexicana S.A. de C.V. | 連結子会社 | メキシコ合衆国 グアナファト州 | 情報プラットフォー ム事業及びプロモー ション広告事業 | 100.0% |
| MarkLines (Shenzhen) Co., Ltd. (注)3 | 連結子会社 | 中華人民共和国 深圳市 | 情報プラットフォー ム事業及びプロモー ション広告事業 | 100.0% |
| (持分法適用関連会社) 自動車産業支援ファンド 2021投資事業有限責任組合 | 持分法適用関連会社 | 東京都千代田区 | ベンチャーキャピタ ル事業 | 40.8% |
マークラインズ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
厚木市森の里に新たにベンチマークセンターを建設し、同市船子から移転。
福岡コールセンターを開設。
中国深圳市にMarkLines (Shenzhen) Co., Ltd.(出資比率100% 現・連結子会社)を設立。
メキシコ合衆国グアナファト州レオン市にMarkLines Mexicana S.A. de C.V.(出資比率100% 現・連結 子会社)を設立。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
連結子会社である株式会社自動車ファンドが1号ファンドとなる自動車産業支援ファンド2021投資事業 有限責任組合を組成。ベンチャーキャピタル事業を本格的に開始。
神奈川県厚木市船子にベンチマークセンター開設 EDINET提出書類 マークラインズ株式会社(E31023) 有価証券報告書 年 月 概 要
自動車技術専門誌を出版するドイツSpringer Fachmedien Wiesbaden GmbHと業務提携を締結。
率100% 現・連結子会社)を設立。
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社と情報連携契約を締結。 ベンチャーキャピタル事業への進出を目的として、東京都千代田区に株式会社自動車ファンド(出資比
自動運転に係るコンテンツ強化を目的に、Vision Systems Intelligence, LLC. と業務提携を締結。
名古屋支社を開設。
東京証券取引所市場第一部に指定。
「コスト比較分析サービス」の提供を開始。
東京証券取引所市場第二部に上場。
エンジニアリング会社 Munro & Associates, Inc.と業務提携を締結し、同社の自動車分解調査情報 (一部) の掲載、ベンチマーキング関連事業を開始。
ウェブサイトの全面リニューアルを行う。 プロモーション広告サービス“LINES”を開始。 日本のものづくり技術を支える中小製造業の受注支援を自動車産業分野において共同で促進する目的 で、株式会社NCネットワークと業務提携を締結。
インド ハリヤ―ナー州 グルガオンにMarkLines India Pvt. Ltd.(出資比率100% 非連結子会社)を設 立。
主要500社動向コンテンツ内において、動画配信を開始。
欧州での事業展開を目的に、ドイツ・フランクフルト市にMarkLines Europe GmbH(出資比率100% 現・ 連結子会社)を設立。
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
タイ国バンコクに、タイ及び東南アジアでの事業展開を目的にMarkLines (Thailand) Co., Ltd.(出資 比率100% 現・連結子会社)を設立。
LMC Automotive Ltd.との業務提携により、同社製品である市場予測情報の販売事業を開始。
業容の拡大に伴い本社を赤坂八丁目に移転。
「自動車情報プラットフォーム」中国語版のサービス提供開始。
ウェブサイトの全面リニューアルを行う。
自動車業界の人材情報サイト「CAN」(Career in Automotive Network)を立ち上げ、人材紹介サー ビスを開始。
車種ごとにモデルチェンジの歴史や将来予測をまとめたモデルチェンジ情報の掲載を開始。日系メー カーの環境対応技術と環境対応車に関する情報の掲載を開始。
自動車の重要コンポーネントのマーケットシェア、納入情報を提供する部品市場レポートの掲載開始
車載用ECU電子機器を対象にしたコンサルティング事業を開始。
情報・通信業の企業一覧
マークラインズ株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
マークラインズ株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング