アドソル日進株式会社(3837)の決算・業績分析
アドソル日進株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高172億円。営業利益21.4億円。情報・通信業。
目次
アドソル日進株式会社の2026年度 業績サマリー
アドソル日進株式会社(証券コード: 3837)の2026年度決算・業績分析。売上高は172億円。営業利益は21.4億円。純利益は15.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
アドソル日進株式会社の従業員数(提出会社単体)は616人、 平均年収は614万円、平均年齢39.5歳、平均勤続年数12.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
アドソル日進株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 35.8 | 41.2% | 86.85 |
| 2025年度 | 50.74 | 77.1% | 65.8 |
| 2024年度 | 38.69 | 36.8% | 105.09 |
| 2023年度 | 35.61 | 39.4% | 90.41 |
| 2022年度 | 36.55 | 43.2% | 84.61 |
アドソル日進株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役会長 | 上田富三 | 277,600 |
| 取締役社長 (代表取締役) | 篠﨑俊明 | 76,600 |
| 常務取締役 | 大西元 | 7,800 |
| 取締役 管理本部長 | 寺村知万 | 100,822 |
| 取締役 | 峰野博史 | 5,800 |
| 取締役 | 廣田耕一 | 3,400 |
| 取締役 | 髙見澤將林 | 1,800 |
| 取締役 | 福井素子 | 200 |
| 常勤監査役 | 後関和浩 | 89,452 |
| 監査役 | 大滝義衛 | - |
アドソル日進株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 616人 | 39.5歳 | 12.4年 | 614万円 |
| 2024年度 | 600人 | 39.1歳 | 12.3年 | 592万円 |
| 2023年度 | 599人 | 38.8歳 | 11.9年 | 562万円 |
| 2022年度 | 589人 | 39歳 | 11.8年 | 550万円 |
| 2021年度 | 568人 | 39.8歳 | 11.6年 | 561万円 |
アドソル日進株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行(株)信託口 | 1,367,200 | 15.66% |
| 2 | アドソル日進従業員持株会 | 667,100 | 7.64% |
| 3 | (株)インテック | 316,300 | 3.62% |
| 4 | (株)日本カストディ銀行(信託口) | 253,000 | 2.90% |
| 5 | (株)日本カストディ銀行(信託B口) | 191,100 | 2.19% |
| 6 | (株)みずほ銀行 | 186,000 | 2.13% |
| 7 | (株)バリューHR | 171,700 | 1.97% |
| 8 | 上田 富三 | 138,800 | 1.59% |
| 9 | (株)三菱UFJ銀行 | 138,000 | 1.58% |
| 10 | 三菱電機ソフトウエア(株) | 132,000 | 1.51% |
アドソル日進株式会社の事業内容
アドソル日進株式会社(E05664) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社は1976年の創業以来、独立系システム開発企業として、暮らしと社会を支える社会インフラシステムの提供 を通じ、今日のDX・IoTに不可欠な「監視」「通信」「制御」技術を強みに事業基盤を拡充してまいりました。 現在は、国内の社会インフラ関連企業や大手メーカーに対し、社会インフラ事業、先進インダストリー事業、ソ リューション事業の3事業を主軸に、デバイス制御(センシング、OSを含む)からネットワーク、大規模インフ ラ、クラウドシステムまで、お客様の事業特性と「ICTシステムのライフサイクル(※)」にあわせたワンストッ プソリューション(コンサルティング〜設計〜開発〜保守)を提供しております。 社会インフラ事業では、「エネルギー(電力・ガス)」「交通」「次世代通信」「公共・防災」「デジタルサー ビス」などの領域で、暮らしや社会を支えるICTシステムを提供しております。 先進インダストリー事業では、日本の高度なモノづくりを担う企業(「モビリティ」「医療・ヘルスケア」「産 業機器」)やサービス事業者が取り組むDX・IoTの実現に最先端テクノロジーを駆使し、貢献しております。 ソリューション事業では、「GIS:地理情報システム」「IoT空間情報」「セキュリティ」をコアテクノロジーと したValueソリューションの提供を通じ、新たな価値の創造・提供に取り組んでおります。 事業推進体制では、国内(5拠点)に、ベトナム(3拠点)を加えたグローバル分散開発体制を確立しており、 海外オフショア開発を統括する100%子会社「アドソル・アジア株式会社」及び関連会社による「アドソル・グ ループ」を形成しております。 加えて、中期経営計画で掲げた事業戦略を加速させるため、国内外の最先端企業とのアライアンス体制の構築 や、AI研究所によるAI等の最新技術に関する調査・研究、米国サンノゼ・シリコンバレーの100%子会社「Adsol- Nissin San Jose R&D Center, Inc.(アドソル日進サンノゼR&Dセンタ)」におけるリサーチ、各大学・研究機関 との共同研究等を推進しております。 人材育成面でも積極的な投資を行っております。社員の保有資格数は一人当たり平均5資格以上であり、中で も、高品質なシステムインテグレーションサービスの提供に向けて取得を推奨しているPMP(Project Management Professional:プロジェクト管理の国際標準資格)は、社員技術者の4人に1人が保有しております。さらに、DX への対応を強化するため「ICT・業務コンサルタント」「データサイエンティスト」「AIエンジニア」等の育成に も注力しております。 ※ICTシステムのライフサイクル 一般に、ICTシステムのライフサイクルは、システムの新設、更新に関するコンサルティングの提供、システム の企画提案から要件定義、開発に至るまでのシステム構築、並びにシステムの稼動に関連する試験、教育、運用等 のサポートの工程により構成されています。 当社グループはこのライフサイクルにおいて、新設・更新時にはコンサルティング、システム構築においては、 開発に係る技術・サービス、システム稼働に際しては保守運用サービスを提供しております。(下図参照) アドソル日進株式会社(E05664) 有価証券報告書 ※事業系統図 当社グループがコンサルティングサービスやソリューションを提供するに際しては、国内外の最先端企業とのア ライアンスや共創活動と独自マーケティングに基づき、グローバルトレンドを踏まえたシステム提案及びオリジナ ルソリューションの開発・提供を行っています。 また、ICTシステムを構築する際には、その規模やシステム特性に応じ、国内・海外(ベトナム)の協業パート ナーから技術・サービスの提供を受けています。 なお、当社グループが構築したICTシステムやソリューションを提供する方法としては、顧客(国内の社会イン フラ関連企業や大手メーカー)へ直接提供する方法と、国内外のアライアンスパートナー(メーカーやシステムイ ンテグレーション企業)及び販売パートナーとの共創により提供する方法とがあります。 以上に述べました事項を事業系統図によって示すと、以下のとおりです。
アドソル日進株式会社の子会社・関連会社(上位5社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| Adsol-Nissin San Jose R&D Center,Inc. | - | 米国 カリフォルニア州 | 先進セキュリティ技術 に関する調査・研究・ サポート | 100.0% |
| アドソル・アジア㈱ | - | 東京都港区 | アジア・アセアン圏で の、ICTシステムの開 発、及びサービスの提 供 | 100.0% |
| ㈱ヒューマンテクノシステムホールディングス | - | 福岡市博多区 | 同社グループ会社の事 業活動の管理及び経営 指導 | 21.9% |
| TECHZEN COMPANY LIMITED (注) | - | ベトナムダナン市 | 日本向けのシステム開 発及びベトナム国内シ ステム開発 | 20.0% |
| ㈱GKI (注) | - | 札幌市中央区 | 国内での法人研修、IT 研修などの各種教育・ 研修サービスの提供 | 25.0% |
アドソル日進株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
日本プロセス(株)との業務資本提携契約を解消
末現在の累計取得件数:24件)
ジオテクノロジーズ株式会社とパートナー契約(位置情報サービス)を締結
ベトナム 国立ダナン大学(University of Da Nang)と産学連携及び共同研究に関する協定を締結
ベトナム Techzen社(ダナン)と資本・業務提携契約を締結
株式会社ゼンリンとパートナー契約(地図データ)を締結
名古屋オフィスを名古屋市中区に開設
マップボックス・ジャパン合同会社と「地図によるDXの推進」に向けたパートナー契約を締結
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
日本電産(株)(現:ニデック(株))と業務提携契約を締結
東京大学大学院と、共同研究を開始(宇宙・衛星データ関連他)
(株)SYSホールディングスと業務提携契約を締結
シュナイダーエレクトリック社とSIパートナー契約を締結(日本初)
最先端ソリューションの共創拠点を目指し「デジタル・イノベーション・ラボ」を東京本社に開設
アジア地域でのシステム開発を推進する100%子会社「アドソル・アジア(株)」を設立
(株)バリューHRと資本・業務提携契約を締結
立命館大学 総合科学技術研究機構と「IoTセキュリティ分野を主とする科学技術の発展」を目的とした 「産学連携協定」を締結
(株)ヒューマンテクノシステムホールディングスと資本・業務提携契約を締結
立命館大学と「次世代IoT機器向け、組み込み『マルチコア制御システム』」に関する共同研究を開始
米国Lynx Software Technologies, Inc.と
慶應義塾大学と「GISとIoTの融合」での産学共同研究・開発を開始
菱洋エレクトロ(株)及びリョーヨーセミコン(株)と「AI-IoT分野、先進セキュリティ・プラット フォーム領域」で業務提携契約を締結
日本検査キューエイ(株)と「情報セキュリティ」で協業開始
名古屋工業大学の「サイバー攻撃の防御技術」での産学共同研究に参加
ベトナム3S Intersoft JSC社(ハノイ)、United Technologies Corporation社(ダナン)と業務 提携契約を締結
東京証券取引所 市場第一部に指定
ミツイワ(株)と「IoTセキュリティ分野」で協業開始
東京証券取引所 市場第二部へ市場変更 米国サンノゼにR&Dセンター機能を有する子会社「Adsol-Nissin San Jose R&D Center, Inc.」を設立 EDINET提出書類 アドソル日進株式会社(E05664) 有価証券報告書 年月 事項
に締結した日本総代理店契約の更新 及びIoTソリューション全般に関する包括契約を締結 国内初となるIoT向け無線通信方式「LoRa」専用パケットキャプチャーの販売を開始
米国Lynx Software Technologies, Inc.とセキュリティ・ソリューション「LynxSECURE」の日本総代理 店契約を締結
情報・通信業の企業一覧
アドソル日進株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
アドソル日進株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング