株式会社ユニリタ(3800)の決算・業績分析
株式会社ユニリタの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高123億円。営業利益9.6億円。情報・通信業。
目次
株式会社ユニリタの2026年度 業績サマリー
株式会社ユニリタ(証券コード: 3800)の2026年度決算・業績分析。売上高は123億円。営業利益は9.6億円。純利益は7.7億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ユニリタの従業員数(提出会社単体)は323人、 平均年収は720万円、平均年齢40.8歳、平均勤続年数12.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ユニリタの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 67.46 | 66.7% | 101.22 |
| 2025年度 | 65.34 | 69.1% | 94.57 |
| 2024年度 | 64.15 | 59.4% | 107.92 |
| 2023年度 | 64.06 | 64.2% | 99.81 |
| 2022年度 | 63.28 | 92.3% | 68.59 |
株式会社ユニリタの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長執行役員 | 北野裕行 | 60,316 |
| 取締役 専務執行役員 | 藤原達哉 | 10,533 |
| 取締役 上席執行役員 | 野村剛一 | 16,716 |
| 取締役 上席執行役員 | 金子紀子 | 15,653 |
| 取締役 上席執行役員 | 吉田一也 | 10,066 |
| 取締役 上席執行役員 | 伊藤正人 | 6,202 |
| 取締役 | 三ツ木義人 | 16,300 |
| 取締役 | 井上治夫 | - |
| 取締役 | 関優子 | - |
| 常勤監査役 | 竹中豊典 | 2,300 |
株式会社ユニリタの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 323人 | 40.8歳 | 12.9年 | 720万円 |
| 2024年度 | 292人 | 40.1歳 | 12.7年 | 702万円 |
| 2023年度 | 288人 | 39.3歳 | 12.2年 | 701万円 |
| 2022年度 | 291人 | 39.6歳 | 12.3年 | 691万円 |
| 2021年度 | 298人 | 40.6歳 | 11.6年 | 721万円 |
株式会社ユニリタの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 光通信株式会社 | 568,300 | 7.49% |
| 2 | ユニリタ社員持株会 | 505,743 | 6.66% |
| 3 | 株式会社ビジネスコンサルタント | 440,000 | 5.79% |
| 4 | 株式会社リンクレア | 425,000 | 5.60% |
| 5 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 374,800 | 4.93% |
| 6 | 株式会社クエスト | 274,000 | 3.61% |
| 7 | 株式会社みどり会 | 270,000 | 3.55% |
| 8 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 255,000 | 3.36% |
| 9 | 株式会社アイネット | 250,000 | 3.29% |
| 10 | 日本情報産業株式会社 | 250,000 | 3.29% |
株式会社ユニリタの事業内容
株式会社ユニリタ(E05561) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社ユニリタ)と以下、完全子会社である、株式会社ビーエスピーソリューションズ、 備実必(上海)軟件科技有限公司(BSP上海)、株式会社ヒューアップテクノロジー、株式会社データ総研、株式会社ユ ニ・トランド、株式会社ユニリタプラス、株式会社無限、瀋陽無限軟件開発有限公司、株式会社ユニリタエスアール の10社及び持分法適用の関連会社であるNEVELL株式会社1社で構成されています。(2025年3月31日現在) 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分方法の一部を変更しております。詳細は、「第5 経理の状 況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報 3.報告セグメントの 変更等に関する事項」をご参照ください。 当社グループでは、40年余に亘って培ってきたデータマネジメント、サービスマネジメントに関する知見やノウハ ウを以下の各事業セグメント共通のコアコンピタンス(強み)として、様々な規模の企業および公共機関向けに各種 ITサービスを提供しています。 (1) プロダクトサービス事業 金融機関や生損保、大手製造業を中心としたメインフレーム(大型汎用機)コンピュータを利用するような比較 的システム規模の大きな企業向けに、システム運用の自動化や帳票管理、システムのBCP管理等を実現する各種ソフ トウェアおよび関連サービスを提供しています。 近年ではメインフレームからのマイグレーション(システム移行)やモダナイゼーション(システムの近代化) を支援するサービスや、製品だけでなく周辺業務も含めた包括的なサービスの提供等の実施により、LTV(顧客生涯 価値)の増大に努めています。 本事業においては、主に当社が製品・サービス開発及び顧客への提供を行っており、株式会社ユニリタプラスで は西日本地区で、備実必(上海)軟件科技有限公司(BSP上海)では中国での製品販売と保守サービスを行っています。 (2) クラウドサービス事業 システム規模の大きな企業だけでなく幅広い企業や事業体向けに、主にクラウドサービスの形態で各種ソフト ウェアや関連サービスを提供しております。 IT課題の解決を図るサービス群が主力となりますが、特定の業態に特化した業務アプリケーションや、地方自治 体等の公共機関や交通事業者向けに社会課題解決を図るサービス等も提供しています。 本事業においては、主に当社、株式会社ヒューアップテクノロジー、株式会社無限および株式会社ユニ・トラン ドにて製品開発及び販売、保守サービスを行っております。 (3) プロフェッショナルサービス事業 システム規模の大きな企業を中心とした企業向けに、データマネジメント、サービスマネジメントに関する知見 やノウハウをベースとしたコンサルティング、システムインテグレーション、アウトソーシングといった役務型 サービスを主に提供しております。 本事業で保有する多様な技術者とコンサルティング、システム開発および運用ノウハウにより、プロダクトサー ビスやクラウドサービスの利用顧客に対し、包括的な提案やワンストップ型サービスの提供が可能となります。 本事業においては、主に株式会社ビーエスピーソリューションズ、株式会社データ総研、株式会社無限および株 式会社ユニリタエスアールにてサービス提供を行っております。 株式会社ユニリタ(E05561) 有価証券報告書 以上に述べた当社グループの事業内容、および関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 <事業系統図> (注1) 2015年4月1日に株式会社ビーエスピーと株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーは合併し、 株式会社ユニリタとなりました。 (注2) 株式会社ユニ・トランドは2016年5月11日に設立されました。 (注3) 株式会社ユニリタプラスは2017年4月3日に設立されました。 (注4) 株式会社無限は2018年2月15日に子会社となりました。 (注5) 株式会社アスペックスは、2018年11月5日に子会社化した株式会社ビジネスアプリケーションを2022年4月 1日付にて吸収合併し、社名を株式会社ヒューアップテクノロジーとしました。 (注6) 株式会社ビーティスは2024年7月1日に吸収合併されました。 なお、関係会社各社の事業内容は、「4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。
株式会社ユニリタの子会社・関連会社(上位10社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱ビーエスピーソリューションズ (注)1 | 連結子会社 | 東京都港区 | ITシステム運用に関す るソリューションの提 供 | 100.0% |
| ㈱データ総研 | 連結子会社 | 東京都中央区 | データベース設計に関 連したコンサルティン グ | 100.0% |
| ㈱ヒューアップテクノロジー | 連結子会社 | 東京都豊島区 | 人事分野向けシステム 及びクラウドサービス の提供 | 100.0% |
| ㈱ユニ・トランド | 連結子会社 | 東京都港区 | 移動体向けIoT型ソ リューション事業 | 100.0% |
| 備実必(上海)軟件科技有限公 司 (注)1 | 連結子会社 | 中華人民共和国 上海市 | ソフトウェアの開発・ 販売 | 100.0% |
| ㈱ユニリタプラス | 連結子会社 | 大阪府大阪市 中央区 | 西日本地域における製 品販売及びサービスの 提供 | 100.0% |
| ㈱無限 (注)1、4 | 連結子会社 | 東京都新宿区 | システムインテグレー ション事業及び自社 パッケージソフトの企 画、開発、販売 | 100.0% |
| ㈱ユニリタエスアール | 連結子会社 | 東京都港区 | ITシステム運用に関す る設計、構築及びアウ トソーシングサービス の提供 | 100.0% |
| 瀋陽無限軟件開発有限公司 (注)3 | 連結子会社 | 中華人民共和国 瀋陽市 | ソフトウェアの開発・ 販売 | 100.0% |
| (持分法適用関連会社) NEVELL㈱ (注)3 | 持分法適用関連会社 | 北海道札幌市 白石区 | ソフトウェアの開発・ 販売 | 30.3% |
株式会社ユニリタの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
子会社の株式会社ビーティスを吸収合併
子会社の株式会社アスペックスと株式会社ビジネスアプリケーションが合併し、株式会社ヒュー アップテクノロジーに商号変更
東京証券取引所スタンダード市場に上場
子会社の株式会社ビーアイティ・サポートを株式会社ユニリタエスアールへ商号変更
株式会社ビジネスアプリケーションを子会社とする
株式会社無限を子会社とする
西日本地域向けの当社製品販売・サポート業務を担う株式会社ユニリタプラスを完全子会社とし て設立
移動体向けIoT型ソリューションを提供する株式会社ユニ・トランドを完全子会社として設立
株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーを吸収合併し、 株式会社ユニリタに商号変更
、吸収合併)との資本・業務提 携関係を強化し、同社を持分法適用関連会社とする
、当社と合併)と海外販売代理店契約締 結
ソフトウェア・エー・ジー株式会社とパートナー契約を締結
株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーを子会社とする
に、当社は株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーを連結子会社化し、2015年4 月には当社が株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーを吸収合併し、株式会社ユニリタに商号変更しま した。 当社およびビーコングループ各社の設立年表は以下のとおりであります。 EDINET提出書類 株式会社ユニリタ(E05561) 有価証券報告書 年月 沿革
同区博労町に移転)
同市西区名駅に移転)
中華人民共和国において連結子会社 備実必(上海)軟件科技有限公司(略称、BSP上海)を設立
吸収合併)
ジャスダック証券取引所(東京証券取引所JASDAQ市場)に株式上場
同区港南に移転)
東京都港区において5,000万円を出資して、株式会社ビーエスピーソリューションズを設立
ISO9001認証取得
、株式会社ビーコン イン フォメーション テクノロジーに商号変更し、
株式会社ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイーストのITシステム運用関連の事業を継承 し、本格的な活動を開始
、当社は株式会社ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイーストのITシステム運用関連の事業 を継承し、コンピュータ・システム運用管理ソフトウェア・プロダクトの専門会社として本格的な活動を開始いたし ました。 その後、
スリービー株式会社を株式会社ビーエスピーへ商号変更
、スリービー株式会社の社名を「株式会社ビーエスピー」に変更し、「A-AUTO」を輸出するため事業を 再開し、
東京都中央区において「A-AUTO」を米国市場で販売する目的でスリービー株式会社(現、株式会 社ユニリタ)を設立(資本金10百万円)
、東京都中央区に株式 会社ビジネスコンサルタントの子会社(出資比率50.5%)としてスリービー株式会社の商号で設立されました。
以後株式会社ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイーストが国内で販売していた「A- AUTO」(コンピュータ・システムの複雑なジョブのスケジュールを自動化し、ITシステム運用管理の効率化を実現する ツールである日本国産のソフトウェア・プロダクト)を米国市場で販売する目的で、
情報・通信業の企業一覧
株式会社ユニリタと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社ユニリタが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング