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株式会社IGポート3791)の決算・業績分析

株式会社IGポートの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高146億円(+23.3%)。営業利益14.2億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社IGポート2025年度 業績サマリー

株式会社IGポート(証券コード: 3791)の2025年度決算・業績分析。売上高は146億円(前年比+23.3%)。営業利益は14.2億円(前年比+2.9%)。純利益は8.3億円(前年比-28.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社IGポートの従業員数(提出会社単体)は2人、 平均年収は1082万円、平均年齢46.23歳、平均勤続年数9.88年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社IGポートの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度14.2833.0%43.28
2024年度37.9762.6%60.68
2023年度4.742.9%162.66
2022年度9.95-1.17
2021年度4.984.2%117.87

株式会社IGポートの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役社長 (代表取締役)石川光久3,822,200
取締役保坂嘉弘530,400
取締役栗本典博14,000
取締役板東浩二-
取締役國枝信吾-
常勤監査役中野広之42,200
監査役桶田大介-
監査役木本恵輔-

株式会社IGポートの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度2人46.23歳9.88年1082万円
2024年度2人45.23歳6.94年1171万円
2023年度4人49.93歳4.42年1337万円
2022年度4人48.96歳3.42年1036万円
2021年度4人43.13歳2.04年1018万円

株式会社IGポートの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1石川 光久3,897,20020.20%
2株式会社電通グループ1,992,00010.30%
3日本テレビ放送網株式会社1,992,00010.30%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,084,1005.60%
5株式会社NTTドコモ1,008,0005.20%
6保坂 嘉弘530,4002.70%
7佐藤 徹431,9002.20%
8日本マスタートラスト信託銀行株式400,2002.10%
9会社(信託口)343,0001.80%
10石川みちるNATIONAL FINANCIAL SERVICES LLC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店 カストディ業務部)304,5271.60%

株式会社IGポートの事業内容

株式会社IGポート(E02480) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(㈱IGポート)、連結子会社6社(㈱プロダクション・アイジー、㈱マッグガーデン、㈱ ウィットスタジオ、㈱シグナル・エムディ、海外子会社1社、製作委員会1社)、持分法適用関連会社2社によって 構成されており、劇場・テレビ・配信・ビデオ・ゲーム用アニメーション等の映像制作事業、コミック誌・コミック ス(単行本)電子書籍等の出版事業、これら作品の二次利用による収益分配や一部の販売権利窓口業務によって窓口 手数料を得られる版権事業、人気作品のキャラクターの商品を企画・監修・製作し、共同運営店舗での販売や販売店 に卸売りを行う商品販売事業を主たる業務としております。 ㈱シグナル・エムディにつきましては、2025年6月1日付で㈱プロダクション・アイジーに吸収合併しておりま す。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 当社グループの事業系統図は、以下のとおりであります。 株式会社IGポート(E02480) 有価証券報告書 (1) 映像制作事業 当社グループは、国内外からの受注や自社原作の劇場・テレビ・ビデオ・ゲーム用アニメーション及び実写の 映像制作事業を行っております。 当社グループは、企画から編集までの一貫した制作ラインを有し、クリエイターの映像制作能力はもとより、 制作ラインを管理するプロデューサー等の管理スタッフによる品質水準の維持、スケジュール管理、制作予算管 理等の能力向上とノウハウの蓄積を図ってきております。 具体的な業務フローは下記のとおりです。 <解説> ◇プリプロダクション 制作の準備工程であり、企画書を基にアニメーション制作に必要な材料を作成します。 ・企 画 :制作するアニメーションのあらすじや狙い、放映・配給、予算、メインスタッフの編成等を計 画します。 ・脚 本 :脚本家による映像構成に必要な要素を書き出したシナリオの執筆作業です。 ・設定/デザイン:作品のイメージや世界観、登場キャラクター等の作成作業です。 ・絵コンテ :映像、演出意図、作業指示等を行うための設計図の作成です。通常、監督や演出家によって作 成されます。 ◇プロダクション 作画から彩色、撮影までの具体的な制作作業の工程です。 ・レイアウト :カット毎の設計図を指します。絵コンテより更に具体的な画面構成やカメラワークが描かれま す。 ・美術・背景 :レイアウトを基に背景を描く作業を指します。立体的な空間を表現するためCGを使用するこ ともあります。通常は紙に描かれ、スキャナで読み取りデータ化(背景スキャン)します。 ・3DCG :3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)により複雑な機械や曲線を多用する物体等、 2次元(2D)では困難な表現を作成します。物体の形を作り(モデリング)、表面に模様を 作成し(テクスチャ)貼り付けます。これに動きを付け(アニメーション付け)、指定された データ形式に出力(レンダリング)します。 ・原画 :彩色する目的の絵の「線画」状態を描く作業を指します。人物や物体の基本的な動き、表情 等、作品の品質に大きな影響を与える作業になります。 ・動画 :一連の動きを完成させるために「原画」の間に入れる絵を描きます。動画の枚数や間隔により 滑らかな動きを表現します。 ・スキャニング :紙に描かれた動画を1枚ずつスキャナで読み取り、動画データ(セルデータ)に変換する作業 です。 ・彩色 :指定された色に従い、セルデータの彩色を行う作業です。仕上げとも言います。 ・検査 :彩色済のセルデータの品質を検査する作業になります。 株式会社IGポート(E02480) 有価証券報告書 ・撮出し・特効 :これまでの工程の素材を整理、確認し(撮出し)、質感を与える特殊効果(特効)を行いま す。 ・撮影・エフェクト:2Dのセルデータ、背景、3DCG等を位置やタイミングを調整しながら合成し(撮影)、 雨や霧、煙、透過光等の特殊な表現を加える各種デジタル映像処理作業(エフェクト)を行い ます。 ◇ポストプロダクション 撮影、録音された映像や音声素材を編集し、完成品としてフィルムやデジタルメディア等の形に仕上げていく工程 です。 ・カッティング :編集作業によって不要な部分を切り落とし、長さを確定します。 ・アフレコ・音響:声優による登場キャラクターの音声、効果音、音楽の録音を指します。 ・ダビング :セリフ・効果音

株式会社IGポートの子会社・関連会社(上位9社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社プロダクション・アイジー(注2、6)連結子会社東京都 武蔵野市映像制作事業 版権事業 商品販売事業100.0%
株式会社マッグガーデン(注2)連結子会社東京都 千代田区出版事業 版権事業100.0%
株式会社ウィットスタジオ (注2、4)連結子会社東京都 武蔵野市映像制作事業 版権事業 商品販売事業66.7%
株式会社シグナル・エムディ (注2、5、6)連結子会社東京都 武蔵野市映像制作事業 版権事業100.0%
Production I.G.,LLC連結子会社アメリカ カリフォ ルニア州版権事業100.0%
Great Pretender razbliuto 製作委員会連結子会社東京都 武蔵野市映像制作事業 版権事業55.0%
(持分法適用関連会社)持分法適用関連会社---
㈱オルタナ持分法適用関連会社東京都 武蔵野市映像企画事業50.0%
㈱JOEN持分法適用関連会社東京都 千代田区映像企画事業35.0%

株式会社IGポートの沿革(22件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×4M&A×6組織×3撤退×1
2025
M&A6月

に㈱プロダクション・アイジーが㈱シグナル・エムディを吸収合併

2024
撤退3月

㈱リンガ・フランカの清算結了 (注)

2022
上場4月

東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に上場

2020
M&A6月

1日を払込期日として株式会社ブシロードを割当先とする第三 者割当増資による資本提携契約を締結

その他6月

㈱リンガ・フランカは、

2019
M&A6月

㈱ジーベックを㈱プロダクション・アイジーに吸収合併

その他4月

㈱ジーベックの映像制作事業を㈱サンライズに譲渡

2017
設立11月

コンテンツ電子配信サービスを目的として、㈱リンガ・フランカを設立

2014
設立10月

アニメーションのフルデジタル化促進等を目的として、㈱シグナル・エムディを設立

2013
上場7月

大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQスタンダードに 上場

2012
設立6月

アニメーションの新たな企画・受注拡大等を目的として、㈱ウィットスタジオを設立

2010
上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場

2007
M&A12月

コミック専門出版社である㈱マッグガーデンを、株式交換により完全子会社化

組織11月

㈱プロダクション・アイジーから㈱IGポートに商号変更し、事業のほとんどを分割新設会社であ る㈱プロダクション・アイジーに引継ぎ、持株会社となる

組織11月

1日に株式会社IGポートに商号変更し、事業のほとんどを分割新設会社である株式会社プロダクショ ン・アイジーに引継ぎ、持株会社となりました。 以上の内容を図示しますと、次のとおりであります。 [存続会社の沿革]

2006
M&A12月

コミック専門出版社である㈱マッグガーデンと業務・資本提携

2005
上場12月

ジャスダック証券取引所に株式を上場

2000
M&A9月

1日に当社が株式会社プロダクション・アイジーを業務の効率化のため吸収合併し、事業を全 面的に引き継ぎ、商号を株式会社プロダクション・アイジーに変更しました。 なお、事業年度の期数は、形式上の存続会社は被合併会社である株式会社イングの期数を承継しております。

1998
その他4月

17日に株式会社に組織変更)に始まります。

1993
組織9月

1日に有限会社プロダ クション・アイジーに商号変更、

1990
設立6月

5日にその子会社としてアニメーションの企画・製作事業を目的とした当社(形式上の存続会社、株式 会社イング、本店所在地東京都国分寺市)を設立しました。 その後、

1987
設立12月

15日に設立し た、有限会社アイジータツノコ(実質上の存続会社、本店所在地東京都国分寺市、

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