GMOペイメントゲートウェイ株式会社(3769)の決算・業績分析
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高825億円(+11.8%)。営業利益313億円。情報・通信業。
目次
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の2025年度 業績サマリー
GMOペイメントゲートウェイ株式会社(証券コード: 3769)の2025年度決算・業績分析。売上高は825億円(前年比+11.8%)。営業利益は313億円(前年比+24.4%)。純利益は218億円(前年比+16.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の従業員数(提出会社単体)は594人、 平均年収は1097万円、平均年齢37.5歳、平均勤続年数6.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 122.78 | 42.7% | 287.79 |
| 2024年度 | 88.11 | 35.7% | 246.62 |
| 2023年度 | 158.41 | 89.2% | 177.68 |
| 2022年度 | 58.41 | 18.3% | 318.45 |
| 2021年度 | 49.98 | 42.4% | 117.98 |
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 相浦一成 | 500,000 |
| 取締役会長 | 熊谷正寿 | - |
| 取締役副社長 企業価値創造戦略統括 本部長 | 村松竜 | 241,800 |
| 取締役副社長コーポレートサポート本部長 | 礒﨑覚 | 1,000 |
| 取締役 | 安田昌史 | - |
| 取締役 | 山下浩史 | - |
| 取締役 | 新井輝洋 | - |
| 取締役 | 稲垣法子 | - |
| 取締役 | 川﨑友紀 | - |
| 取締役 | 島原隆 | - |
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 594人 | 37.5歳 | 6.3年 | 1097万円 |
| 2024年度 | 590人 | 36.8歳 | 5.6年 | 1003万円 |
| 2023年度 | 580人 | 36.3歳 | 5.2年 | 863万円 |
| 2022年度 | 578人 | 35.4歳 | 4.5年 | 903万円 |
| 2021年度 | 494人 | 35.3歳 | 4.6年 | 955万円 |
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | GMOインターネットグループ | 31,172,200 | 40.72% |
| 2 | 株式会社 | 7,718,700 | 10.08% |
| 3 | 日本マスタートラスト | 5,471,500 | 7.14% |
| 4 | 信託銀行株式会社(信託口) | 2,501,600 | 3.26% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1,701,990 | 2.22% |
| 6 | 株式会社三井住友銀行 | 1,201,826 | 1.56% |
| 7 | STATE STREET BANK AND TRUST | 1,104,648 | 1.44% |
| 8 | COMPANY 505025 | 1,090,232 | 1.42% |
| 9 | (常任代理人 株式会社みずほ銀 | 876,346 | 1.14% |
| 10 | 行決済営業部)CEP LUX-ORBIS SICA V(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD ACISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 732,466 | 0.95% |
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の事業内容
GMOペイメントゲートウェイ株式会社(E05476) 有価証券報告書 年月 事項 2021年6月 2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(額面200億円)を発行 2022年4月 連結子会社の株式会社ビュフォートを吸収合併 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行 2025年1月 株式会社エンペイ(現 GMOエンペイ株式会社)を子会社化(現 連結子会社) 2025年6月 当社連結子会社であるGMOフィナンシャルゲート株式会社が東京証券取引所プライム市場に上場市場 を変更(証券コード 4051) 2025年7月 当社初の無担保社債(額面200億円)を発行 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び当社連結子会社のGMOイプシロン株式会社・GMOペイメントサービス株式会社・GMOフィ ナンシャルゲート株式会社・GMO-Z.COM PAYMENT GATEWAY PTE. LTD.等からなり、GMOインターネットグループ株 式会社の連結子会社として、クレジットカード等の決済代行事業、金融関連事業、決済活性化事業を行っており ます。 当社の親会社であるGMOインターネットグループ株式会社は、「すべての人にインターネット」というコーポレー トキャッチのもと、その企業グループ(以下、GMOインターネットグループという)においてインターネットイン フラ事業、インターネットセキュリティ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、 暗号資産事業、インキュベーション事業を行っており、当社はインターネットインフラ事業に属しております。 (1)事業の種類 ① 決済代行事業 当社グループは、主にオンライン課金分野・継続課金分野と対面分野における決済代行サービス、金融機関や 事業者等に対するBaaS(Banking as a Service)支援の拡大に取り組んでおります。 オンライン課金分野においては、当社及びGMOイプシロン株式会社において、消費者向け電子商取引(BtoC EC)をはじめとしたオンラインで販売等を行う事業者(以下、「加盟店」という。)とクレジットカード会社 等の各決済事業者との間の決済情報を繋ぎ、加盟店に対して、クレジットカード決済・コンビニ収納・電子マ ネー・QRコード決済・Pay-easy・代引・口座振替・PayPal・キャリア決済・ネット銀行決済・多通貨決済等の 決済業務が効率よく実現できる決済代行サービスを提供しております。なお、GMO-Z.COM PAYMENT GATEWAY PTE. LTD.等において、海外各国の決済代行サービスを提供しております。 対面分野においては、GMOフィナンシャルゲート株式会社において、対面でのクレジットカード決済、デビット カード決済、バーコード決済、QRコード決済等の決済代行サービスを提供しております。 また、金融機関・金融サービス事業者等に向けたサービスにおいては、当社において株式会社横浜銀行と共同 開発した銀行口座と連動したスマート決済サービス「銀行Pay」や、新たな決済事業の展開を行う際の各種サー ビスを一括提供する「GMO-PG プロセシングプラットフォーム」を提供しております。 ② 金融関連事業 加盟店のキャッシュ・フロー改善に資する早期入金サービスや、加盟店向け融資サービスであるトランザク ションレンディング、海外FinTech事業者に向けたレンディングサービス、送金サービス、給与即時受け取り サービスの「即給 byGMO」、企業間取引(BtoB)の請求書カード払いを可能にする「請求書カード払い byGMO」のほか、連結子会社であるGMOペイメントサービス株式会社を通じて「GMO後払い」やBtoB取引向け後払 い決済サービス「GMO掛け払い」、三井住友カード株式会社との分割・対面取引にも対応するBNPLサービス「ア トカラ」等の後払い決済サービスを提供しております。 ③ 決済活性化事業 当社グループ加盟店の売上向上に繋がるマーケティング支援サービスや、連結子会社であるGMOリザーブプラス 株式会社を通じて医療受付現場の業務効率化に繋がる医療特化型予約管理システム「メディカル革命 byGMO」 等を提供しております。 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(E05476) 有価証券報告書 (2)事業の主なビジネスモデル ① 決済代行事業 加盟店とクレジットカード会社等の決済事業者との契約の方法により2つに大別できます。 a.直接加盟店契約 当社グループは加盟店に対して決済システムを提供し、加盟店と各決済事業者との決済データを処理しており ます。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の子会社・関連会社(上位9社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (親会社) GMOインターネットグループ株式会社(注)1 | - | 東京都渋谷区 | 総合インター ネット事業 | 40.7% |
| GMOイプシロン株式会社 (注)4 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 決済代行事業 金融関連事業 決済活性化事業 | 100.0% |
| GMOペイメントサービス株式会社(注)5 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 金融関連事業 | 100.0% |
| GMOフィナンシャルゲート株式会社(注)1、2、6 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 決済代行事業 | 57.0% |
| GMO-Z.COM PAYMENT GATEWAY PTE. LTD.(注)2 | 連結子会社 | シンガポール | 決済代行事業 金融関連事業 | 100.0% |
| その他10社 | 連結子会社 | ― | ― | - |
| (持分法適用会社) GMO Global Payment Fund 投資事業組合 | 持分法適用関連会社 | 東京都渋谷区 | 投資事業 | 24.9% |
| SMBC GMO PAYMENT株式会社 | 持分法適用関連会社 | 東京都江東区 | 決済代行事業 | 40.0% |
| その他1社 | 持分法適用関連会社 | ― | ― | - |
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
休眠会社化)
2023年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(額面170億円)の転換完了
株式会社ビュフォートを子会社化
当社連結子会社であるGMOフィナンシャルゲート株式会社が東京証券取引所マザーズ市場に上場(証 券コード 4051)
Macro Kiosk Berhadの全株式を譲渡
インドにGMO-Z.com PAYMENT GATEWAY INDIA PRIVATE LIMITEDを子会社として設立(現 連結子会社)
米国にGMO-Z.com PAYMENT GATEWAY USA, Inc.を子会社として設立(現 連結子会社)
GMOイプシロン株式会社を通じてGMO医療予約技術研究所株式会社(現 GMOリザーブプラス株式会社) を子会社化(現 連結子会社)
2023年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(額面170億円)を発行
持分法適用関連会社であったGMOフィナンシャルゲート株式会社を子会社化(現 連結子会社)
Macro Kiosk Berhadを子会社化
SMBC GMO PAYMENT株式会社を株式会社三井住友銀行との合弁会社として設立(現 持分法適用関連会 社)
株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社三井住友銀行及び当社親会社であるGMOイン ターネット株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)と資本業務提携契約の締結及び株式 会社三井住友銀行とGMOインターネット株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)を割当 先とした第三者割当増資を実施し、資本金が47億1,024万円となる
ソーシャルアプリ決済サービス株式会社の全株式を譲渡
タイにGMO PAYMENT GATEWAY (THAILAND) CO.,LTD.を子会社として設立(現 連結子会社 GMO-Z.com PAYMENT GATEWAY (THAILAND) CO., LTD.)
台湾にGMO PAYMENT GATEWAY HONG KONG LIMITED(現 GMO-Z.com PAYMENT GATEWAY HONG KONG LIMITED)の支社を設立
GMO VenturePartners株式会社と共同でGMO Global Payment Fund 投資事業組合を設立(現 持分法適 用関連会社)
香港にGMO PAYMENT GATEWAY HONG KONG LIMITEDを子会社として設立(現 連結子会社 GMO-Z.com PAYMENT GATEWAY HONG KONG LIMITED)
GMOペイメントサービス株式会社を子会社として設立(現 連結子会社)
シンガポールにGMO PAYMENT GATEWAY PTE. LTD.を子会社として設立(現 連結子会社 GMO-Z.COM PAYMENT GATEWAY PTE. LTD.)
ソーシャルコマーステクノロジー株式会社を子会社化
ソーシャルアプリ決済サービス株式会社を子会社として設立
株式会社シー・オー・シー(現 GMOフィナンシャルゲート株式会社)を持分法適用関連会社化(現 連結子会社)
東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更
イプシロン株式会社(現 GMOイプシロン株式会社)を子会社化(現 連結子会社)
東京証券取引所マザーズに株式を上場
商号を「GMOペイメントゲートウェイ株式会社」に変更
グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)がCCSホール ディング株式会社を吸収合併
株式会社ペイメント・ワンからクレジットカード決済事業の営業を全部譲受
グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)が株式会社エム ティーアイからCCSホールディング株式会社を株式交換により取得、当社の親会社となる 株式会社アスナルからクレジットカード決済事業の営業を譲受
情報・通信業の企業一覧
GMOペイメントゲートウェイ株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
GMOペイメントゲートウェイ株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング