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株式会社レント372A)の決算・業績分析

株式会社レントの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高491億円。営業利益34.4億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社レント2025年度 業績サマリー

株式会社レント(証券コード: 372A)の2025年度決算・業績分析。売上高は491億円。営業利益は34.4億円。純利益は25.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社レントの従業員数(提出会社単体)は1,165人、 平均年収は553万円、平均年齢39.9歳、平均勤続年数10年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社レントの配当金・配当利回り推移(直近1年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度75.639.4%800.38

株式会社レントの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長兼社長執行役員 最高執行責任者岡田朗59,291
取締役 副社長執行役員 最高管理責任者岡田和久15,600
取締役 専務執行役員 営業本部長田村繁行17,300
取締役 常務執行役員 商品本部長長谷川文明42,635
社外取締役菅野健一300
社外取締役 監査等委員 (常勤)坪井孝男6,700
社外取締役 監査等委員杉原賢一-
社外取締役 監査等委員木村絵美-

株式会社レントの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,165人39.9歳10年553万円

株式会社レントの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1双日株式会社387,00012.08%
2ヤンマー建機株式会社279,8008.73%
3レント社員持株会196,6006.14%
4ユアサ商事株式会社194,0006.05%
5株式会社AIRMAN168,0005.24%
6丸紅株式会社160,0004.99%
7コベルコ建機株式会社158,0004.93%
8株式会社アイチコーポレーション146,0004.56%
9静岡キャピタル8号投資事業有限責任組合110,0003.43%
10レンテック大敬株式会社100,0003.12%

株式会社レントの事業内容

株式会社レント(E40662) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社6社、持分法適用関連会社4社の合計11社で構成されております。産業機械、 建設機械及び産業車両等のレンタルを事業としており、約7千種・60万台超のレンタル資産を取り揃えて、グループ の中核会社である当社が日本国内に63か所(北海道・東北エリア6か所、関東エリア19か所、東海エリア26か所、関 西エリア7か所、九州エリア5か所)の営業所を展開しております。同じく国内では、関連会社の熊本中央リース株 式会社が主として熊本県内に営業所を展開しております。海外においては、子会社のRent (Thailand) Co., Ltd.が タイ国内にて、PT. Max Rent Indonesiaがインドネシア国内にて、関連会社のMaxRent Vietnam Co., Ltd.がベトナ ム国内にて、それぞれレンタル事業を行っております。 このほか、レンタル事業を補完する役割として、国内においては、子会社のレント総合サービス株式会社及び株式 会社アテックス、関連会社の株式会社マックスラインがレンタル資産の配送を行っており、子会社の株式会社三光塗 装鈑金工業がレンタル資産のメンテナンスや修理を行っております。海外においては、Rent Trade & Service Co., Ltd.がタイ国内にてレンタル資産の調達・配送、機械オペレーターの派遣等を行っております。 なお、タイ国内の関連会社であるThai IEC Co., Ltd.に対する出資は、機械器具の販売及び据付を行っているIEC グループとの関係強化を主たる目的としております。 当社グループのレンタル事業の特徴といたしましては、レンタルが広く一般に普及している土木・建築等の建設工 事全般、及び製造業・運輸業・サービス業など様々な業界のレンタルニーズに対応すべく、ダンプカー・トラック等 の車両、高所作業車や高所作業機、掘削機や道路舗装機械、クレーン・フォークリフト等の揚重運搬機械、発電機・ コンプレッサーなどの大型機械に加え、集塵機等の環境商品、各種工具類、電設・測量機材、照明・保安機器、台車 等の資材類、その他様々な小型機械器具に至るまで、準広域大手レンタル会社としての事業規模を活かし、豊富なサ イズ、種類、数量のレンタル資産を取り揃えております。なお、レンタル資産の分類別保有比率は以下のとおりであ ります。 レンタル資産分類 保有比率 車両 27% 高所作業車、高所作業機 24% 掘削機、道路舗装機械 18% 揚重運搬機械 10% 発電機、コンプレッサー、環境商品 10% 工具類、電設・測量機材 6% 照明・保安機器、資材類 5% (注)2025年5月末時点で保有しているレンタル資産の購買額を基に、比率を算出しております。 さらには、顧客のニーズに対応するためにメーカーとの連携により独自仕様のレンタル資産の企画なども行いなが ら、現場において必要となる機器をまとめて当社からのレンタルで賄うことができるワンストップサービス体制を整 備しております。 また、同業他社と大きく異なる点といたしまして、主力となる顧客の構成が異なること、レンタルに付随した様々 な付加価値サービスの提供を行っていることの二点が挙げられるものと認識しております。 一点目として、顧客の構成につきましては、当社グループは各種製造業やサービス業、運輸業、発電・水処理・ご み処理等の公共プラント、石油・ガス・金属等の民間プラントなど、建設業以外の様々な産業向けのレンタルに大き なウエイトを置いております。建設業界に比べて機器のレンタル活用が進んでいない業界に対し、「所有するよりレ ンタルする」という発想の下、必要な物を、必要な時に、必要なだけ使用することができるレンタルのメリットを提 案し、精力的にレンタル市場の新規開拓に取り組んできた結果、2025年5月期現在では、レンタルに係る売上の約 59%を建設業以外の顧客が占めるまでに拡大しております。 建設業以外の各種産業向けにレンタルされる機器は、主として工場施設の更新、維持メンテナンス等における作 業、設備の運搬設置などで使用されることが多く、稼働を停止させることのできない施設であったり、食品や精密機 器等の製造施設のような高度なクリーン環境への対応が必要であったり、また、適正なトルク管理・入出力値管理、 正確な測量値が要求されるなど、一般的に土木・建築工事などの屋外かつ過酷な環境で使用される機器に比べ、高い 信頼性や厳しい品質基準が求められます。 株式会社レント(E40662) 有価証券報告書 そこで当社においては、レンタル資産を土木

株式会社レントの子会社・関連会社(上位10社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
レント総合サービス株式会社連結子会社静岡県 藤枝市運送事業100.0%
株式会社三光塗装鈑金工業連結子会社静岡県 富士市自動車整備事業100.0%
株式会社アテックス連結子会社千葉県 佐倉市運送事業100.0%
Rent (Thailand) Co., Ltd. (注)2連結子会社タイ バンコク産業機械、 建設機械等の レンタル事業98.2%
Rent Trade & Service Co., Ltd. (注)2連結子会社タイ バンコク建設機械オペ レーション事 業、運送事業、 販売事業90.0%
PT. Max Rent Indonesia (注)2連結子会社インドネシア タンゲラン産業機械、 建設機械等の レンタル事業51.0%
株式会社マックスライン持分法適用関連会社神奈川県 横浜市泉区運送事業37.5%
熊本中央リース株式会社持分法適用関連会社熊本県 合志市産業機械、 建設機械等の レンタル事業28.6%
Thai IEC Co., Ltd.持分法適用関連会社タイ チョンブリ機械器具の販売 及び据付事業39.0%
MaxRent Vietnam Co., Ltd.持分法適用関連会社ベトナム ハノイ産業機械、 建設機械等の レンタル事業49.0%

株式会社レントの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×1M&A×7新事業×1組織×1
2025
上場6月

東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場。

2024
その他9月

中京圏における営業拡大を目的として、西日本支社 名古屋オフィスを開設。

M&A7月

建設・産業機械等のレンタル分野における協業を目的として、レンテック大敬株式会社と業務提携 契約を締結。

M&A4月

建設・産業機械等のレンタル分野における協業を目的として、片桐機械株式会社と業務提携契約を 締結。

2023
設立9月

インドネシアにおけるレンタル事業展開を目的として、PT. Max Rent Indonesiaを設立し子会社 化。

その他4月

九州エリアでの事業拡大のため、熊本中央リース株式会社を関連会社化。

その他3月

関東エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、東関東管理センターを開 設。

その他2月

首都圏における営業拡大を目的として、東京支社を開設。

2022
設立9月

ベトナムにおけるレンタル事業展開を目的として、MaxRent Vietnam Co., Ltd.を設立し関連会社 化。

2021
M&A8月

関東エリアの運送機能拡充を目的として、株式会社アテックスを100%子会社化。

その他4月

バッテリー再生事業の拡大を目的として、BRSセンターを開設。

2020
M&A9月

バッテリー再生事業の一層の推進、及び当社グループ内の経営の効率化を目的として、当社子会社 株式会社BRSを吸収合併。 EDINET提出書類 株式会社レント(E40662) 有価証券報告書 年月 概要

2018
その他3月

埼玉エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、埼玉管理センターを開設。

M&A2月

商品メンテナンス体制強化を目的として、株式会社三光塗装鈑金工業を100%子会社化。

2017
新事業12月

Rent (Thailand) Co., Ltd.におけるレンタル事業のサポート強化及び業務の効率化を目的として、 Asian Trade & Leasing Co., Ltd.をRent Trade & Service Co., Ltd.に商号変更し、機械操作オペ レーターの派遣サービス、レンタル資産の運送サービスを開始。

2015
設立12月

バッテリー再生技術、知財等を当社事業に活用し、発展させることを目的として、株式会社BRS を設立し子会社化。

その他10月

乗用車レンタルの拡大に伴い、レンタカーデリバリーセンター横浜・富士・静岡・浜松・名古屋を 開設。

2013
その他9月

仙台エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、仙台管理センターを開設。

2012
その他1月

関東エリアの物流体制整備を目的として、株式会社マックスラインを関連会社化。

2011
その他12月

愛知エリアにおける教習サービスの推進を目的として、レント教習センター愛知を開設。

その他9月

仙台エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。

設立5月

取引先である株式会社IECとの関係強化を目的に、同社設立のThai IEC Co., Ltd.にRent (Thailand) Co., Ltd.が出資を行い、関連会社化。

2010
M&A6月

レンタカーフランチャイズビジネスの推進を目的として、東京日産自動車販売株式会社(現 日産 東京販売株式会社)と業務提携、同社東京都内41店舗にレンタカー業務を行う「レントレンタ カー」拠点を併設。

2008
組織7月

レンタル資産の物流体制の構築を目的として、新和機械株式会社をレント総合サービス株式会社に 商号変更し、レンタル業から運送事業へ業態変更。

設立2月

タイにおけるレンタル事業展開を目的として、Rent (Thailand) Co., Ltd.を設立し子会社化。

2007
その他8月

大阪エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。

その他7月

阪神エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、阪神管理センターを開設。

その他7月

兵庫エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。

M&A4月

タイにおけるレンタル事業展開の足掛かりとして、バンコクのAsian Trade & Leasing Co., Ltd. (現 Rent Trade & Service Co., Ltd.)を子会社化。

その他3月

福岡エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、福岡管理センターを開設。

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