協立情報通信株式会社(3670)の決算・業績分析
協立情報通信株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高51.4億円。営業利益4.7億円。情報・通信業。
目次
協立情報通信株式会社の2026年度 業績サマリー
協立情報通信株式会社(証券コード: 3670)の2026年度決算・業績分析。売上高は51.4億円。営業利益は4.7億円。純利益は3.2億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
協立情報通信株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 65 | 24.6% | 263.97 |
| 2025年度 | 55 | 38.3% | 143.45 |
| 2024年度 | 55 | 25.5% | 215.53 |
| 2023年度 | 54.62 | 53.1% | 102.81 |
| 2022年度 | 54.55 | 56.6% | 96.39 |
協立情報通信株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年度 | 191人 | 37.8歳 | 12年 | 490万円 |
| 2022年度 | 191人 | 37.8歳 | 12.1年 | 492万円 |
| 2021年度 | 204人 | 38.1歳 | 10.9年 | 481万円 |
| 2020年度 | 196人 | 37.4歳 | 11.9年 | 519万円 |
| 2019年度 | 208人 | 37.1歳 | 11.5年 | 505万円 |
協立情報通信株式会社の事業内容
協立情報通信株式会社(E27235) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社は、中堅・中小企業を中心とした民間企業及び官公庁向けに、ICT(*1)と情報活用によって経営課題を効 果的に解決するための「経営情報ソリューションサービス(*2)」を提供するソリューション事業と、携帯電話などの 移動体通信機器の店舗販売及び法人サービスを行うモバイル事業を行っております。 また、「経営情報ソリューションサービス」を体験できる場として、東京都中央区八丁堀に「協立情報コミュ ニティー(*3)」を設置し、下記サービス提供プロセスに基づき、顧客への提案や継続的な運用支援活動を行って おります。 サービス提供プロセス 「協立情報コミュニティー」を営業活動の中核として、最新の時事情報やICTソリューションの紹介、各種相談 会・セミナーを開催するほか、ソリューション導入前の検証、導入後のICT及び情報活用に関する情報提供、運 用改善提案、情報活用能力育成サポートサービスなどを実施しております。 各セグメントの具体的な内容は、次のとおりです。 <ソリューション事業> 当事業では、情報通信システムの構築・保守・運用支援、情報通信機器のレンタルサービス、基幹業務・業務プ ロセス改善・情報活用等のコンサルティング、情報活用教育などを行なっております。 当事業のソリューションは、主に次の3つに区分されますが、顧客のニーズに合わせて、それぞれを融合したソ リューションをワンストップで提供しております。 ① 情報インフラソリューション 企業活動のインフラ基盤活性化を目的とした、音声サーバ(*4)を中心とする通信インフラや情報インフラ の構築・工事・保守・運用支援並びに情報通信機器のレンタルサービスを提供しております。 ② 情報コンテンツソリューション OBC奉行シリーズ(*5)や関連サービスを融合し、基幹業務における運用改善及びシステムの構築・保守・ 運用サポートサービスを提供しております。また、「Microsoft 365(*6)」、「kintone(*7)」などのクラ ウドサービス導入や活用支援を行なっております。 ③ 情報活用ソリューション 各種ソフト・サービスなどのICTツールや情報の活用に関する定期講座や個別教育を「協立情報コミュニ ティー」で実施するほか、出張講座、eラーニング(ビジネススキル全般)を提供しております。 協立情報通信株式会社(E27235) 有価証券報告書 [用語解説] (*1) 「ICT(Information and Communication Technology)」とは、情報と通信に関する技術の総称です。 (*2) 「経営情報ソリューションサービス」とは、「情報インフラ」、「情報コンテンツ」、「情報活用」の3つの分野に対応した当社のワ ンストップソリューションサービスの総称です。 (*3) 旧名称は、情報創造コミュニティー。当社の提案するソリューションを、顧客に体験いただく場であるとともに、顧客やパートナー 企業と新たなソリューションを共創する施設です。また、情報活用能力の開発支援を目的としたソリューションスクールを展開してお ります。 (*4) 「音声サーバ」とは、日本電気株式会社の「UNIVERGE」シリーズに代表される電話交換システム(IP−PBX)です。 (*5) 「OBC奉行シリーズ」とは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが開発した販売管理・財務会計・人事給与などを中心とし た、中堅・中小企業向け基幹業務システムのパッケージソフトの総称です。 (*6) 「Microsoft 365」とは、「Microsoft Office」 とともに、メール、ファイル共有、Web 会議等、グループウェア機能などをオールイ ンワンで提供する、米国Microsoft社のクラウドサービスです。 (*7) 「kintone」とは、SNS機能によるチーム内のコミュニケーションの場と、データや業務プロセスを管理するためのWebデータベース 型アプリの作成を可能にする、サイボウズ株式会社のクラウド型Webデータベースです。 <モバイル事業> 当事業では、株式会社NTTドコモ(以下、「NTTドコモ」)の一次代理店である株式会社ティーガイア(以 下、「ティーガイア」)から再委託を受け、二次代理店としてドコモショップを運営する店舗事業及び法人顧客を 対象とした法人サービス事業を行っております。 ドコモショップを運営する対価として、NTTドコモから手数料(*1)と支援費(*2)を、一次代理店である ティーガイアを経由して受け取っております。 また、株式会社ドコモCS(以下、「ドコモCS」)の各支店(*3
協立情報通信株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
ドコモショップイオンタウン吉川美南店を閉鎖。
神奈川協立情報通信株式会社を吸収合併し、横浜営業所を開設。
東京証券取引所による市場区分見直しに伴い、市場区分をJASDAQ(スタンダード)からス タンダード市場に移行。
期は 13ヶ月決算となる。)
「ドコモショップ吉川店」を吉川市美南へ移転し、「ドコモショップイオンタウン吉川美南店」 に名称変更。
経過期間決算期を毎年2月末より、毎年3月31日に変更。(変更の経過期間となる
「新宿支店」を新宿区西新宿へ移転。
情報創造コミュニティーから「協立情報コミュニティー」に名称変更。
「情報創造コミュニティー」と「ドコモショップ茅場町店」を中央区八丁堀に移転。 同店の名称を「ドコモショップ八丁堀店」に変更。
神奈川支店のソリューション事業を神奈川協立情報通信株式会社に吸収分割し、同支店を廃止。
連結子会社として、神奈川県横浜市中区に神奈川協立情報通信株式会社(資本金20,000千円)を設立。
「情報創造コミュニティー」と「ドコモショップ八丁堀店」を中央区日本橋茅場町に移転。 同店の名称を「ドコモショップ茅場町店」に変更。
「情報創造コミュニティー」に「サイボウズソリューションスクール」を新設。
「情報創造コミュニティー」を拡張リニューアルし、「NECソリューションスクール」と 「docomoソリューションスクール」を新設。
大阪証券取引所(現:東京証券取引所) JASDAQ(スタンダード)に上場。
情報開発リース株式会社を吸収合併。
東名情報サービス株式会社を吸収合併。
日本電気株式会社製品の販売強化のため、同社製通信機器販売会社である東名情報サービス株式 会社を100%子会社化。
教育サポートサービスの充実化を図るため、「東京ITスクール(現:マイクロソフト/会計情 報OBCソリューションスクール)」を「情報創造コミュニティー」内に開設。 マイクロソフト株式会社(現:日本マイクロソフト株式会社)製コンテンツサービスを開始。
常設デモスペースとして、「東京IT推進センター(現:情報創造コミュニティー)」を開設。 「ドコモショップ西銀座店」を八丁堀に移転し、ドコモ法人営業を展開。
ドコモショップの業務委託に関する契約により、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(現:株式 会社NTTドコモ)の二次代理店として「ドコモショップ西銀座店」及び「ドコモショップ三郷 店」の運営を開始。
「ドコモショップ三郷店」開設。
マイクロソフト株式会社(現:日本マイクロソフト株式会社)認定ソリューションプロバイダの取得。
情報通信機器リースへの業容拡大のため、情報開発リース株式会社を設立。
移動体通信機器販売への業容拡大のため、「ドコモショップ西銀座店(現:ドコモショップ八丁 堀店)」の運営を住友商事株式会社と共同展開。
企業の情報活用のため、教育サポートサービスを開始。
協立情報通信株式会社に社名変更。
株式会社オービックビジネスコンサルタント製品の販売を開始。パッケージ基幹業務ソフトの販 売事業に進出。
公衆電気通信法の改正で通信自由化となり、電気通信事業法に基づく情報通信サービスに参入。
日本電気株式会社の特約店となる。
情報・通信業の企業一覧
協立情報通信株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
協立情報通信株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング