株式会社エムアップホールディングス(3661)の決算・業績分析
株式会社エムアップホールディングスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高317億円。営業利益50.0億円。情報・通信業。
目次
株式会社エムアップホールディングスの2026年度 業績サマリー
株式会社エムアップホールディングス(証券コード: 3661)の2026年度決算・業績分析。売上高は317億円。営業利益は50.0億円。純利益は29.7億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社エムアップホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 8.78 | 21.0% | 41.85 |
| 2025年度 | 13.29 | 28.5% | 46.58 |
| 2024年度 | 9.86 | 24.0% | 41.06 |
| 2023年度 | 6.9 | 22.8% | 30.25 |
| 2022年度 | 5.69 | 21.1% | 27.02 |
株式会社エムアップホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位6名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 | 美藤宏一郎 | 4,622 |
| 取締役 管理担当兼 総務経理部長 | 藤池季樹 | 452 |
| 取締役 | 後藤豊 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 永田友純 | - |
| 取締役 (監査等委員) | キャスリンH.コネリー | - |
| 取締役 (監査等委員) | 沖一雄 | - |
株式会社エムアップホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年度 | 64人 | 32.9歳 | 5年 | 451万円 |
| 2019年度 | 64人 | 32.7歳 | 4.4年 | 458万円 |
| 2018年度 | 64人 | 33.4歳 | 4.9年 | 457万円 |
| 2017年度 | 64人 | 33.3歳 | 4.6年 | 424万円 |
| 2016年度 | 61人 | 34.5歳 | 4.56年 | 403万円 |
株式会社エムアップホールディングスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 6,817 | 19.12% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) | 6,283 | 17.62% |
| 3 | 美藤 宏一郎 | 4,622 | 12.96% |
| 4 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人:香港上海銀行東京支店 カ ストディ業務部) | 1,198 | 3.36% |
| 5 | JPモルガン証券株式会社 | 966 | 2.71% |
| 6 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人:モルガン・スタンレーMUFG 証券株式会社証券管理部) | 843 | 2.37% |
| 7 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営 業部) | 690 | 1.94% |
| 8 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE- AC) (常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行) | 616 | 1.73% |
| 9 | JP JPMSE LUX RE BARCLAYS CAPITAL SEC LTD EQ CO (常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行) | 538 | 1.51% |
| 10 | KOREA SECURITIES DEPOSITORY-KOREA INVESTMENT AND SECURITIES (常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ 東京支店 カストディ業務部) | 485 | 1.36% |
株式会社エムアップホールディングスの事業内容
株式会社エムアップホールディングス(E26332) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社エムアップホールディングス)、子会社10社により 構成されており、スマートフォン等のモバイル端末及びPC端末向けサイトの企画・制作・運営及びコンテンツの提 供を主な事業としております。 また、当社の事業は、コンテンツ事業、電子チケット事業及びその他の事業に分類され、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 なお、各セグメントの構成会社につきましては、「4.関係会社の状況」をご参照ください。 当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これ により、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなりま す。 (1)事業の概要 当社グループは、「日本のエンタテインメント市場の活性化」及び「新たなエンタテインメントビジネスの流 通・販売形態の創造」を経営理念とし、コンテンツホルダーから利用者に至るまでのエンタテインメントビジネス に関わる全ての方々に対して、最適なコンテンツと、その流通のためのシステムを提供することを経営方針として おります。 それらの経営理念、方針を実現するため、当社グループの事業は、スマートフォンやPC向けの有料コンテンツ の提供及びスマートフォン向けアプリ配信並びに、スマートフォンなどの携帯端末並びにPC端末の利用者に対 し、インターネットを通じて主にアーティストグッズ及びCD等パッケージ商品の販売を行うECをあわせて「コ ンテンツ事業」、スマートフォン向けに電子チケット及びトレードサービス並びにそれに付随する各種サービスを 提供する「電子チケット事業」、及び主に新規事業からなる「その他事業」の3つの事業で構成されております。 当社グループ事業における主な特徴は以下のとおりです。 ① 企画力主導のコンテンツ及びサイトの運営 当社グループでは、技術主導でのサイト運営を行うのではなく、レコード会社をはじめとする音楽業界等の コンテンツホルダー出身者が、利用者にとって、より魅力的なコンテンツ、商品を提供することに主眼を置 き、サイト運営を行っております。また、これまでのコンテンツ制作に携わってきた経験に基づき、今後の流 行の兆しをいち早く察知し、流行前にコンテンツ獲得することにより、様々なコンテンツを取り揃えることに 注力し、かつコンテンツ獲得費用の抑制を図っております。 ② 幅広いコンテンツ分野での事業展開 当社グループは、事業を展開するコンテンツ分野を絞り込むのではなく、複数のコンテンツ分野においてサ イトやサービスを展開しております。各コンテンツ分野に、様々なサイトやサービスを複合的に展開してきた ノウハウを生かし、サイト間での相互リンクやコンテンツ・サービスの相互提供などにより、当社グループの サービス利用者の回遊性を高め、収益機会の増大を図っております。また、複数のコンテンツ分野に対応して いることは、コンテンツホルダーよりコンテンツを獲得する際の強みであるとも考えております。 具体的な例といたしましては、当社グループの運営する着うたサイトにおいて楽曲を取り扱うアーティスト について、当該アーティストのファンクラブサイトも運営することにより、利用者に対してファンクラブサイ トを通じたアーティストグッズの購入やコンサートチケットの先行予約等のサービスも提供しております。こ のようにアーティストとサイト利用者であるファンの距離を縮め、ファンが1つのコンテンツ分野に限定され ず、当社グループの運営する各サイト内で複数のコンテンツサービスが利用できる機会を提供しております。 その他の事業においても同様に、コンテンツホルダーと利用者の関係性を重視し、両者をより密接に繋げるこ とを事業の展開方針としております。 ③ 集客力の高いアーティスト等の獲得 当社グループは、安定的に高い集客が見込まれるアーティスト、タレント等を取り扱うことにより、新規会 員の獲得を進めております。また、1つのアーティストを軸として、様々な活動のサポートを行うことを事業 方針としていることから、集客力だけではなく、アーティストやタレント等の芸術活動の多様性にも着目し、 コンテンツホルダーの獲得活動を行っております。それにより、サービスやシステムの陳腐化に伴う会員数の 減少を極力抑え、息の長いサイト運営に注力しております。 ④ コンテンツホルダーとのネットワーク 当社グループにはレコード会社等のコンテンツホルダー出身者
株式会社エムアップホールディングスの子会社・関連会社(上位10社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱THE STAR JAPAN | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 韓流ファンクラブサイトの運営 | 50.0% |
| ㈱FREE(注)1 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | ファンクラブサイトの運営 | 100.0% |
| ㈱Roen Japan | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 越境ECによるメーカーとの 仲介業務及び企画、営業、制作 | 100.0% |
| ㈱WEARE(注)1 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | WEBデザイン・イラスト制作、 スマートフォン向けゲーム配信、 アプリ制作及び運営、 VR・AR製作事業 | 86.7% |
| ㈱VRMODE | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | VR企画・制作、営業 | 63.5% |
| ㈱Fanplus(注)1、 2 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | スマートフォン・携帯向け アーティストファンサイトの 企画・開発・運営 ファンクラブの企画・開発・運営 | 100.0% |
| ㈱Tixplus(注)1、 2 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 電子チケット、チケットトレード 及びその付随サービス | 59.5% |
| ㈱Creative Plus | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | スマートフォンなどの携帯端末 及びPC端末向けの有料コンテンツ の提供を行うコンテンツ事業 | 100.0% |
| ㈱エムアップアセットマネジメント | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 企業、ファンド等への投資 | 100.0% |
| ㈱Dear U plus (注)1 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 「DearU bubbleプラットフォーム サービス」の日本事業の運営及び 管理 | 51.0% |
株式会社エムアップホールディングスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社Dear U plus設立(連結子会社)
株式会社エムアップアセットマネジメント設立(連結子会社)
東京証券取引所プライム市場へ移行
持株会社体制へと移行、株式会社エムアップホールディングスへと商号変更
株式会社エムアップ分割準備会社設立(現株式会社Creative Plus、連結子会社)
一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)入会
株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード設立(現株式会社Tixplus、連結子会 社)
EMTG株式会社の全株式を取得し、子会社化(現株式会社Fanplus、連結子会社)
株式会社KAKUZO設立(連結子会社)
株式会社VRMODE設立(連結子会社)
株式会社WateRを、株式会社Roen Japanへと商号変更
株式会社ハンアップを、株式会社THE STAR JAPANへと商号変更し、株式会社スターニュース及び株式 会社ザ・スター・アジアと資本提携を締結
株式会社WEARE設立(連結子会社)
株式会社WateR設立(現株式会社Roen Japan、連結子会社)
株式会社FREE設立(連結子会社)
株式会社ハンアップ設立
東京証券取引所市場第一部に市場変更
株式会社エムアップAEを吸収合併
株式会社アドウェイズより、株式会社アドウェイズ・エンタテインメント(株式会社エムアップAE へ商号変更)の全株式を取得し、子会社化
東京証券取引所マザーズ市場へ上場
eコマース事業において、GLAYオフィシャルストアG-DIRECTを開設し、CD、DVD及びブルーレイ といった音楽映像商品の直販事業を本格的に開始
「GLAY MOBILE」をキャリア公式サイトとして開設。携帯コンテンツ事業において、ファンクラブサ イトの運営を開始
「アーティスト公式デコメ」をキャリア公式サイトとして開設し、音楽以外のコンテンツ分野へ進出
「ROYAL Roc(ロイヤルロッシュ)」の携帯電話キャリア公式サイトを開設し、携帯電話端末を通じ たeコマース事業を開始
携帯コンテンツ配信事業において、自社がコンテンツプロバイダーとなる携帯電話キャリア公式サイ トとして、メロディコールを提供する「アーティスト公式コール」を開設
本社を東京都渋谷区渋谷に移転
eコマース事業において、アパレル商品のセレクトショップである「ROYAL Roc(ロイヤルロッ シュ)」を開設
株式会社アンリミテッドグループから携帯コンテンツ配信事業、PCコンテンツ配信事業及びeコ マース事業の営業譲受
携帯電話端末及びPC端末向けの有料コンテンツの提供及び通信販売を主事業とする目的で、東京都 渋谷区神宮前に株式会社エムアップを設立
14日に東京都渋谷区において、携帯電話端 末及びPC端末向けの有料コンテンツの提供及び通信販売を主事業とする目的で当社を設立し、株式会社アンリミ テッドグループから営業譲渡を受けて事業を開始いたしました。現在では、コンテンツ事業、電子チケット事業及び その他事業を行っております。 当社設立後の主要な沿革は以下のとおりです。 年月 事項
情報・通信業の企業一覧
株式会社エムアップホールディングスと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社エムアップホールディングスが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング