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株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル3652)の決算・業績分析

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高24.3億円。営業利益-3.1億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル2026年度 業績サマリー

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(証券コード: 3652)の2026年度決算・業績分析。売上高は24.3億円。営業利益は-3.1億円。純利益は-3.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの従業員数(提出会社単体)は44人、 平均年収は887万円、平均年齢43歳、平均勤続年数7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの配当金・配当利回り推移(直近4年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%105.33
2023年度00.0%7.17
2022年度0--49.93
2021年度0--116.03

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長兼社長CEO山本達夫71,200
代表取締役 専務 企画管理管掌 経営企画部長大澤剛7,000
取締役テクノロジー製品事業部長梅田宗敬2,000
社外取締役岡本伸一1,000
社外取締役二島進-
社外取締役飯田実-
常勤社外監査役水石知彦-
社外監査役山口十思雄5,000
社外監査役廣瀬真利子-
-西本恭彦-

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度44人43歳7年887万円
2024年度43人41歳6年777万円
2023年度44人42歳6年786万円
2022年度42人42歳5年765万円
2021年度42人43歳6年782万円

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1ヤマハ発動機株式会社320,00010.17%
2株式会社レスター285,0009.06%
3株式会社SBI証券126,0814.00%
4楽天証券株式会社105,4003.35%
5山本達夫71,2002.26%
6三津久直61,4001.95%
7土田博康36,5001.16%
8谷村守正32,9001.04%
9吹上了32,0001.01%
10八木慎一郎28,0000.89%

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの事業内容

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(E25620) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、精細な画像を描画するために必要なハードウエアIPおよびソフトウエアIP(以下、合わせてグラ フィックスIPコアという)を開発して、主にゲーム機器、自動車、モバイル通信機器、家電製品等に組み込まれる半 導体向けのIPコアを当社の顧客である半導体メーカーや半導体が組み込まれた最終製品メーカー(ゲーム機器メー カー、モバイル通信機器メーカー等)に提供する事業を展開しております。 また、上記の開発によって得られたグラフィックスIPコアを搭載したLSI製品をパチンコ機およびパチスロ機(以 下、アミューズメント機器という)向けに提供する事業を拡大しております。 さらに、ディープラーニングなどの人工知能(注1)に必要なハードウエアIPおよびソフトウエアIPを開発し、顧 客に提供する事業を展開しております。 当社グループは、単一セグメントであるため、事業別に記載しております。 (1)IPコアライセンス事業 IPコアライセンス事業は、ハードウエアIP(論理設計データ等)やソフトウエアIP(主にハードウエアを制御する ドライバーやコンテンツ制作を支援するツール類)を提供します。半導体メーカーや半導体が組み込まれた最終製品 メーカー等に向けてライセンス(使用許諾)を供与しております。なお、当社は顧客に対してライセンスを供与しま すが、顧客が第三者であるソフトウエア開発メーカーに対し当該ライセンスをサブライセンス(再許諾)する権利 を、当社から顧客に与える場合もあります。 当社が開発したIPコアを顧客にライセンスして得られる収入は、その種類によって(a)ライセンス収入、(b)リカー リング収入に区分しております。 (a)ライセンス収入 顧客が家電製品等の開発を進める過程で、当社がIPコアのライセンスを与えたことによる対価として得られる収 入です。 顧客は、ライセンスされた当社IPコアをベースに、製品の企画開発、生産を行い、その性質上、当社が受領する ライセンス収入は顧客の製品開発段階で発生します。 (b)リカーリング収入 ①ランニングロイヤリティ収入 顧客がIPコアを組み込んだ製品を販売する際に、製品出荷数量に応じて当社が顧客から収受する対価です。ラン ニングロイヤリティ収入は顧客製品の生産開始から生産終了まで数年間にわたり継続的に発生します。 ②サブスクリプション収入 顧客が、当社が提供するSaaS(Software as a Service)型のクラウドサービスにアクセス、解析を行った件数 (PV)に応じて当社が顧客から収受する対価です。サブスクリプション収入は顧客が当社クラウドサービスを利用 する間、継続的に発生します。 (2)製品事業 当社のIPコアが組み込まれたLSI製品を、半導体メーカーに製造を委託したうえで販売しております。当該LSI製 品のグラフィックスLSI(SoC)は主にアミューズメント機器等に組み込まれ、AI LSI(FPGA)はAIを使用する機器 等に組み込まれます。また、量産ドローン向けカメラモジュール、米国Cambrian社の協働ロボット向け画像認識シ ステム(ビジョンシステム)等の仕入、販売を行っております。 (3)プロフェッショナルサービス事業 プロフェッショナルサービス事業は、当社の各種IPコアをインテグレーションして顧客のSoCシステム全体を検 討・最適化する設計サービス、自社製品の開発により培ったGPU/ビジョン/AI技術をベースに、顧客の開発している 製品に最適化したアルゴリズム開発(注2)、ソフトウエア開発からハードウエア開発に至るまでをプロフェッ ショナルサービスとして提供しております。 (注)1.人工知能 (Artificial Intelligence, AI) とは、人間が行っている認知や判断を、コンピュータを使っ て行うためのソフトウエアやシステムのこと。具体的には、文章、画像、会話、音などを理解し判断する コンピュータプログラムなどのことです。 2.「アルゴリズム」とは、問題を解くための効率的手順を定式化した形で表現したものを意味します。

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
Digital Media Professionals Vietnam Company Limited連結子会社ベトナム ホーチミン市AI関連エンジニア リングサービス100.0%

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの沿革(19件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×1M&A×3新事業×9資本×1
2025
新事業5月

エッジAI向けSoC(注8)「Di1」を発表 (注)1.「3Dグラフィックス」とは、3次元空間上の形状情報から、それらを平面上に投射することで生成される画 像で、これらの一連の技術のことを指します。 2.「組み込み機器」とは、特定の機能を実現するために家電製品や機械等に組み込まれるコンピュータシステ ムを指します。 3.「IPコア」とは、LSIを構成するための部分的な回路情報のうち、特に単一機能でまとめられたものを指し ます。「IPコア」は、Intellectual Property Coreの略称です。 4.「PICA200」とは、国際標準規格に準拠したうえで、当社独自の拡張機能「MAESTRO」を搭載する事が可能な グラフィックスIPコアの商標です。 5.「LSI」とは、シリコンウェハ(半導体製品の製造に使用される導体と絶縁体の中間の性質を持つ物質)で 形成される大規模集積回路を意味しております。「LSI」は、Large Scale Integrationの略称であり「半導 体」とも呼ばれています。 6.「DeepLearning」 (深層学習) とは、画像認識分野などで実用化が進む、人工知能を実現する機械学習の手 法の一種。人間の脳を模したニューラルネットワークの仕組みを活用したものです。 7.「FPGA」とは、製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路を指します。「FPGA」は、Field- Programmable Gate Arrayの略称です。 8.「SoC」とは、一つの半導体チップ上に必要とされる一連の機能(システム)を集積する集積回路の設計手 法のことです。「SoC」は、System on a Chipの略称です。

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分再編に伴い、グロース市場へ移行

2021
M&A6月

米国Cambrian Inc.と資本業務提携

2020
設立4月

海外子会社「Digital Media Professionals Vietnam Company Limited」を設立

2019
その他5月

ISO9001:2015認証を取得

M&A5月

ヤマハ発動機株式会社と業務資本提携

2018
新事業9月

AI FPGAモジュール製品(注7)「ZIA™ C2/C3 Kit」販売開始

2017
新事業10月

LSI製品「RS1」を販売開始

新事業4月

エッジ向けAIプロセッサーIP ZIA™「DV700」を発表

2016
新事業11月

DeepLearning(注6)を用いた画像認識エンジン「ZIA™」を発表

新事業8月

3DグラフィックスIPコア「M3000」シリーズを発表

2015
新事業10月

LSI製品「VF2」を販売開始

2014
M&A5月

株式会社UKCホールディングス(現株式会社レスター)と業務資本提携

2013
その他2月

本社を東京都中野区へ移転

2011
設立10月

Digital Media Professionals USA Inc.(米国)を設立

上場6月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2008
新事業4月

LSI製品(注5)「NV7」を販売開始

2006
新事業7月

組み込み機器(注2)向けグラフィックスIPコア(注3)「PICA200」(注4)を販売開始

2002
設立7月

3Dグラフィックス(注1)市場参入を目指し、東京都武蔵野市中町に株式会社ディジタルメディ アプロフェッショナルを設立(資本金30,000千円)

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