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AGS株式会社3648)の決算・業績分析

AGS株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高286億円。営業利益24.5億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

AGS株式会社2026年度 業績サマリー

AGS株式会社(証券コード: 3648)の2026年度決算・業績分析。売上高は286億円。営業利益は24.5億円。純利益は19.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

AGS株式会社の従業員数(提出会社単体)は801人、 平均年収は661万円、平均年齢43.9歳、平均勤続年数20.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

AGS株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度31.1526.9%115.58
2025年度15.619.1%81.89
2024年度11.9922.2%54.02
2023年度10.9628.5%38.42
2022年度12.9536.1%35.89

AGS株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長兼 社長執行役員中野真治12,345
取締役兼 常務執行役員 企画管理本部長兼人事 部担当兼総務部担当及川和裕23,192
取締役兼 常務執行役員 事業推進本部長兼保険 医療事業本部担当野澤幸治10,438
取締役兼 執行役員 企画管理本部副本部長 兼企画部担当兼経理部 担当兼経営戦略室担当石原清彦8,222
取締役川本英利13,511
取締役伊豆隆義800
取締役田野井優美-
取締役井上理津子-
常勤監査役五十嵐伸二2,215
監査役青山通郎-

AGS株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度801人43.9歳20.3年661万円
2024年度778人44.1歳20.6年605万円
2023年度769人43.7歳20.2年599万円
2022年度772人43.1歳19.6年594万円
2021年度769人42.9歳19.6年568万円

AGS株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1AGS社員持株会1,820,10010.89%
2大栄不動産株式会社1,430,0008.55%
3富士倉庫運輸株式会社1,050,0006.28%
4埼玉県民共済生活協同組合1,050,0006.28%
5千葉県民共済生活協同組合1,000,0005.98%
6株式会社りそな銀行800,0004.79%
7株式会社ティー・アイ・シー600,0003.59%
8武州瓦斯株式会社401,0002.40%
9兼松エレクトロニクス株式会社400,0002.39%
10株式会社KSK400,0002.39%

AGS株式会社の事業内容

AGS株式会社(E25263) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社3社とで構成されており、多様な取引先の情報化 ニーズに応えるべく、「ソフトウエア開発と運用が一体となった柔軟でスピーディなITサービス」を基盤として、 システムコンサルティングからアウトソーシングに至る総合情報サービスを主要な事業といたしております。 当社グループは、次のセグメントに関する事業を行っております。 (1) 情報処理サービス データセンターを基盤に、50年来の実績を持つ大型汎用機を中心とした受託計算サービスと、データ入力・印 刷・デリバリ等の周辺業務を併せたトータルなサポートとIDCサービス、クラウドサービス(*1)、BPO サービス(*2)を提供しております。 IDCサービスにおいては、「インターネットデータセンター(さいたまiDC)」は、強固なファシリティと セキュリティのもと、システムの監視から運用まで24時間365日、安全かつ確実なサービスの提供に努めておりま す。また、クラウドサービスにおいては、企業システム向けプライベートクラウドサービスや、サイバー攻撃対策 として標的型攻撃メール対応訓練サービス等があります。 なお、当社グループはISMS(ISO/IEC27001)、ISMSクラウドセキュリティ(ISO/IEC 27017)、ITサービスマネジメントシステム(ISO/IEC20000)、プライバシーマークの認証を取得してお ります。 関係する会社は、当社並びにAGSビジネスコンピューター株式会社、AGSプロサービス株式会社でありま す。 (2) ソフトウエア開発 長年にわたるソリューション提供の実績とエンジニアリング経験を活かし、金融機関・公共団体・一般法人など 幅広い業界・業種のお客様に対して、情報戦略策定支援等のシステムコンサルティングに始まり、アプリケーショ ン・ソフトの受託開発やネットワークの設計・構築をトータルに提供しております。 また、当社は、ソフトウエア能力成熟度モデル統合であるCMMIレベル3の認定を受けた後、その能力を維 持・向上させるべく当社オリジナルのソフトウエア開発標準である「AGS統合開発標準(INDESTA)」を 策定し、専任の品質管理部門による品質チェックを受けながら、高品質なソフトウエアの開発を行っております。 関係する会社は、当社並びにAGSビジネスコンピューター株式会社であります。 (3) その他情報サービス お客様のIT化を迅速かつスムーズに実現するために、ITコンサルティング、システムパッケージ商品の販売 及び導入支援サービス、インフラ・セキュリティに関するコンサルティングや導入支援サービス、AWSをはじめ としたパブリッククラウド運用支援サービス、各種保守サービス等、さまざまなITソリューションをトータルに 提供しております。 関係する会社は、当社並びにAGSビジネスコンピューター株式会社、AGSプロサービス株式会社、AGSシ ステムアドバイザリー株式会社であります。 (4) システム機器販売 当社グループは、独立系のマルチベンダーとして、特定のコンピュータメーカーに依存せず、お取引先の多様な ニーズにマッチした最適なコンピュータ機器の選定・販売や関連する周辺機器・備品、コンピュータ帳票の販売を 行っております。 関係する会社は、当社並びにAGSビジネスコンピューター株式会社であります。 (*1) クラウドサービスとは、データセンターのハードウエア資源やアプリケーションを、利用者のニーズに合 わせてインターネット等の回線を通じて貸し出すサービスであります。 (*2) BPOサービスとは、自社のビジネスプロセスを見直し、非主体部門(主に間接部門)における一部事業 を外部委託(アウトソーシング)することにより、コスト削減等の業務効率化及びコア業務への集中化を 実践することです。 AGS株式会社(E25263) 有価証券報告書 事業の系統図は以下のとおりであります。

AGS株式会社の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
AGSビジネスコンピューター株式会社 (注)2連結子会社さいたま市大宮区情報処理サービス ソフトウエア開発 その他情報サービス システム機器販売100.0%
AGSプロサービス株式 会社連結子会社さいたま市浦和区情報処理サービス その他情報サービス (人材派遣業)100.0%
AGSシステムアドバイザリー株式会社 (注)4連結子会社さいたま市浦和区その他情報サービス (ITコンサルティ ング、BCMコンサ ルティング、情報セ キュリティコンサル ティング)100.0%

AGS株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×2M&A×2新事業×1組織×2撤退×2
2025
M&A4月

AGSシステムアドバイザリー株式会社を吸収合併 (注) 株式会社協和銀行と株式会社埼玉銀行は、

2024
撤退8月

24日をもって認定終了しました。 (*10)PCI DSS Ver3.2は、クレジットカード会員データの保護を目的として、国際カードブランド5社 (American Express、Discover、JCB、MasterCard、VISA)が策定したクレジットカード業界の国際的なセ キュリティ基準のことであります。 (*11)ISO/IEC27017は、クラウドセキュリティに関する国際規格であり、クラウドサービスの提供及び利用 に関する情報セキュリティ管理策のためのガイドラインのことであります。

その他11月

末をもって自主返上しました。 (*8) IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度は、クラウドサービスの活用を考えている企業 や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な「安全・信頼性の情報開示基 準を満たしているサービス」を提供しているものに対して認定をする制度のことであります。 (*9) ASP・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度は、ASP・PaaSサービスの利用を考えてい る企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な「安全・信頼性の情報 開示基準を満たしているサービス」を提供しているものに対して認定をする制度のことであります。本開示 基準に基づく情報開示の定着化が図れたことから、

2022
その他4月

東京証券取引所スタンダード市場へ移行

2021
設立7月

創立50周年

新事業1月

インターネットデータセンター「さいたまiDC」新フロア運用開始

2018
その他11月

末をもって自主返上しました。 (*4) ISO/IEC27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:Information Security Management System)の国際規格です。情報セキュリティに関わるリスクへの技術的対策の他、情報を取り 扱う際の基本的な方針(セキュリティポリシー)、具体的な仕組み・体制などのマネジメントプロセスと、 継続的なマネジメントシステムを構築するために要求される規格のことであります。 (*5) ISO/IEC20000は、ITサービスマネジメントに関する国際規格であります。ITサービスを提供する サービスプロバイダが顧客の求める品質レベルのITサービスを安定的に供給する仕組みを確立し、その有 効性を継続的に維持・改善するために必要となる要求事項を規定しているマネジメントシステム規格のこと であります。 (*6) データセンターの安全・信頼性に係る情報開示認定制度は、総務省の「データセンターの安全・信頼性に係 る情報開示指針」に基づき、サービス提供事業者が情報を適切に開示しているものに対して認定をする制度 のことであります。 (*7) ISO22301は、地震や火災などの自然災害や人的災害といった不測の事態に備えて、対策を立案し効率的 かつ効果的に対応するための事業継続マネジメントシステム(BCMS)の国際規格のことであります。取 得から10年を経過しマネジメントの定着化が図れたことから、

その他1月

「ISMSクラウドセキュリティ(ISO/IEC27017)(*11)」の認証を取得

2017
その他3月

日本カード情報セキュリティ協議会より「PCI DSS Ver3.2(*10)」の認定を取得

2016
その他8月

「ASP・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度(*9)」の認定を取得

2015
その他11月

東京本社を浦和ソリューションセンターに集約

その他10月

「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度(*8)」の認定を取得

2014
その他3月

「さいたまiDC」西日本DRサイト開設

上場3月

東京証券取引所市場第一部指定

2013
その他12月

「ISO22301(事業継続マネジメントシステム)(*7)」の認証を取得

その他9月

「データセンターの安全・信頼性に係る情報開示認定制度(*6)」の認定を取得

2012
その他3月

インターネットデータセンター「さいたまiDC」新センターを開設

その他2月

新社屋(AGSビル)を埼玉県さいたま市浦和区針ヶ谷四丁目3番25号に開設

2011
その他12月

「ITサービスマネジメントシステム(ISO/IEC20000-1:2005)(*5)」の認証を取得

上場3月

東京証券取引所市場第二部に上場

2010
その他2月

さいたま市南区に浦和ソリューションセンターを開設。東京本社を東京都豊島区に移転

2008
組織4月

株式会社シービーシーがAGSビジネスコンピューター株式会社に商号変更

2007
その他8月

ISMS(*2)のISO化に伴い、ISO/IEC27001:2005(*4)の移行認証を取得

その他3月

経済産業省「特定システムオペレーション企業等登録認定制度」の認定を取得

2006
その他12月

「ISO14001:2004(環境マネジメントシステム)(*3)」認証を取得

設立11月

セキュリティコンサルティング部門を独立させ、AGSシステムアドバイザリー株式会社(100%子 会社)を設立

その他6月

「能力成熟度モデル統合:CMMIレベル3(*1)」を達成

2005
撤退3月

大阪営業所を廃止

2004
組織7月

商号をAGS株式会社に変更

1991
M&A4月

に合併し株式会社協和埼玉銀行(後に、株式会社あさひ銀 行と改称)となり、また大和銀行グループとの経営統合を経て、株式会社りそなホールディングス、株式会社り そな銀行及び株式会社埼玉りそな銀行となっております。 EDINET提出書類 AGS株式会社(E25263) 有価証券報告書 (*1) CMM(Capability Maturity Model)は、米国カーネギーメロン大学ソフトウエア研究所が1991年に発表 したソフトウエア開発を行う組織の能力レベル(成熟度)を5段階で評価する品質管理基準です。また、C MMI(Capability Maturity Model Integration)は、CMMの利用が拡大し、様々な分野で適用できる ように派生的に開発されたモデルを統合したもので、レベル3は組織全体でソフトウエアの開発・保守の方 針、ガイドライン、手順が確立されていて安定的に一定水準のソフトウエアが開発できる状態にあるもので す。なお、CMM及びCMMIは、アメリカ合衆国特許商標庁に登録されているカーネギーメロン大学の登 録商標です。 (*2) ISMSとは、情報セキュリティ管理に関する国際基準に基づく情報セキュリティマネジメントシステム適 合性評価制度の略称であります。 (*3) ISO14001とは、企業活動、製品及びサービスの環境負荷の低減といった環境パフォーマンスの改善を継 続的に実施する環境マネジメントシステムを構築するために要求される規格のことであります。環境保全に 対する取組みにより環境マネジメントシステムの運用がグループ内に浸透し、環境問題に対する社員の意識 が十分高まったと判断したことから、

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