企業一覧に戻る

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社336A)の決算・業績分析

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高56.9億円。営業利益-18.8億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社2026年度 業績サマリー

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(証券コード: 336A)の2026年度決算・業績分析。売上高は56.9億円。営業利益は-18.8億円。純利益は-17.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社の従業員数(提出会社単体)は72人、 平均年収は917万円、平均年齢42.3歳、平均勤続年数2.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長吉村修一-
取締役グループ技 術・生産担 当麻生紀子-
取締役鈴木秀和-
常勤 監査役加藤徹行-
監査役中山達也-
監査役大橋俊之-
取締役志賀俊之-
-渡邊尚久-

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度72人42.3歳2.5年917万円

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社INCJ6,575,50027.83%
2株式会社海外交通・都市開発事 業支援機構3,478,35014.72%
3三菱電機株式会社1,560,0006.60%
4株式会社日本カストディ銀行 (信託口)1,206,4005.10%
5三菱HCキャピタル株式会社1,000,0004.23%
6株式会社SBI証券916,0003.87%
7三井物産株式会社710,5003.00%
8MSIP CLIENT SECURITIES(常任 代理人 モルガン・スタンレー MUFG証券株式会社)593,4992.51%
9SBI4&5投資事業有限責任組合508,4002.15%
10株式会社ゼンリン480,0002.03%

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社の事業内容

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(E40432) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 2 沿革に記載のとおり、当社は、官民一体となって知見や技術を結集し、自動運転実現に貢献するHDマップの研 究開発を進めてまいりました。HDマップとは、正式名称を「High Definition Map(高精度3次元地図データ)」と言 い、自動運転機能を持つ自動車両の安全な走行に重要な役割を担うものです。中長期的には、自動運転(注1)や先 進運転支援システム(注2)をはじめとした自動走行向けだけではなく、インフラ維持管理システムや防災・減災シ ステムにおいても活用することで、高精度位置情報の提供を通じて、あらゆる産業における共通基盤を目指すことを 当社グループビジョンに掲げております。 当社グループは、自動運転や先進運転支援システムを開発・提供する自動車メーカー等に整備したHDマップをライ センス供与することで収益化しております。また、車両に搭載されたHDマップは道路の経年変化に合わせてアップ デートを行うことが必要であるため、その更新に関する対価も収受しております。HDマップをご利用いただく自動車 メーカー、搭載車種・搭載車両台数の増加に伴い、業容を拡大してまいりました。 また、自動運転や先進運転支援システム向け以外へのHDマップの用途拡大、HDマップに関する技術を活用したソ リューション提供を行い、一層の業容拡大につなげるべく事業展開してまいりました。 当社グループは、当社、連結子会社6社(Dynamic Map Platform North America, Inc.、Dynamic Map Platform Europe, GmbH、Dynamic Map Platform Korea, LLC、ダイナミックマッププラットフォームAxyz株式会社、Dynamic Map Platform Arabia Limited、DYNAMIC MAP PLATFORM DATA-L.L.C)の計7社で構成されており、販売地域を基に「国 内」と「海外」に分類しております。なお、事業の区分は「第5経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸 表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 <国内> 国内の自動車専用道路、高速道路及び一般道の計測及び図化を行い、それらを統合して自動運転や先進運転支援 システムに有用なHDマップを生成・販売しております(以下、オートモーティブビジネス)。また、HDマップの生 成の過程における計測業務を通じて収集される高精度3次元点群データ(注3)の活用による、自動運転及び先進運転 支援システム用途以外でのソリューション提供(以下、3Dデータビジネス)も行っております。 (主要な会社) ダイナミックマッププラットフォーム株式会社、ダイナミックマッププラットフォームAxyz株式会社 <海外> 北米、欧州、中東及び韓国における高速道路、一般道の計測及び図化を行っており、国内オートモーティブビジ ネスと同様、自動運転及び先進運転支援システム用HDマップを生成・販売しております。また、国内と同様、3D データビジネスの顧客開拓に向けたマーケティング活動やアライアンス構築に取り組むことで、事業の立ち上げを 進めております。なお、2025年3月末時点において、当社グループは26か国(日本を含む)においてHDマップの整 備等の事業を展開しております。 (主要な会社) ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(E40432) 有価証券報告書 Dynamic Map Platform North America, Inc.、Dynamic Map Platform Europe, GmbH、Dynamic Map Platform Korea, LLC、Dynamic Map Platform Arabia Limited、DYNAMIC MAP PLATFORM DATA-L.L.C これらの事業で取り扱っている製品・ソリューションの特徴は次のとおりです。 (1)オートモーティブビジネス 自動運転や先進運転支援システム向けにHDマップを生成・販売するビジネスには、その取引の性質から、自動車 メーカー等から指定される地図カバレッジ・仕様に基づくHDマップの整備・更新を受注し対価を収受するプロジェク ト型売上、量産車へのHDマップ搭載に際して販売台数に応じて受領するライセンスフィー及びメンテナンスフィー、 法人向けHDマップライセンス等(整備済み地図データ提供によるライセンスフィー、HDマップの利用対価として自動 車メーカーより収受する開発利用料等)のライセンス型売上の2つ

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社の子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
Dynamic Map Platform North America, Inc. (注)1, 3連結子会社米国 ミシガン州リボニア北米その他 における自 動走行用高 精度3次元道 路地図の開 発、販売100.0%
Dynamic Map Platform Europe, GmbH連結子会社ドイツ フランクフルト当社グルー プ欧州事業 の統括100.0%
Dynamic Map Platform Korea, LLC (注)4連結子会社韓国 ソウル韓国におけ る自動走行 用高精度3次 元道路地図 の開発100.0%
ダイナミックマッププラットフォームAxyz株 式会社連結子会社東京都渋谷区位置情報を 活用した データ、ア プリ、ファ イナンス、 決済のパッ ケージ商品 の企画・販 売95.1%
Dynamic Map Platform Arabia Limited (注)4連結子会社サウジアラビア リヤド中東地域に おける自動 走行用高精 度3次元道路 地図の開発100.0%
DYNAMIC MAP PLATFORM DATA-L.L.C (注)4連結子会社アラブ首長国連邦 アブダビアラブ首長 国連邦にお ける自動走 行用高精度3 次元道路地 図の開発99.0%

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社の沿革(21件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×1M&A×5新事業×1組織×2
2025
上場3月

東京証券取引所グロース市場に株式を上場 (注1)公共測量計画機関 公共測量は測量法第5条に規定される土地の測量を指し、測量計画機関とは第7条に規定される測量を計画する 者を指しております。 (注2)自動運転レベル 米国の自動車技術会 SAE:Society of Automotive Engineersが公表している自動運転のレベル別基準。0〜5ま での6段階に分けて定義され、各レベルに応じて運転タスクの主体や走行領域が設定されております。なお、各レ ベルの内容は、「3 事業の内容 <自動車向けHDマップの特徴>③自動運転高度レベル2以上に有用な機能」に 掲載する図表のとおりです。

2024
その他7月

備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」における「自動運転支援 道」事業の実施予定先として採択

その他1月

内閣府の課題解決プログラム「BRIDGE」の研究開発事業を受託 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「産業DXのためのデジタルインフラ整

2023
その他12月

業省による「標準活用加速化支援事業(高精度3次元地図データに関する国際標準化)」の事業を受 託

その他11月

換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)」に採択 EDINET提出書類 ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(E40432) 有価証券報告書 内閣府の「研究開発成果とSociety 5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」の施策の一つである経済産

設立10月

PLATFORM DATA-L.L.Cを設立 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2023年度「脱炭素化・エネルギー転

設立7月

Limitedを設立 アラブ首長国連邦における自動走行用高精度3次元道路地図の開発を目的としてDYNAMIC MAP

組織2月

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社に社名変更、また本社を東京都渋谷区に移転 中東地域における自動走行用高精度3次元道路地図の開発を目的としてDynamic Map Platform Arabia

M&A1月

に当社へ吸収合併) 世界初の自動運転レベル3(注2)の運転支援機能を搭載した自動車(本田技研工業株式会社”Honda

2022
設立10月

(現・連結子会社 ダイナミックマッププラットフォームAxyz株式会社)を設立

その他4月

日産自動車株式会社“ProPILOT 2.0”搭載『アリア』に当社HDマップが採用 Dynamic Map Platform Korea, LLC、また株式会社三菱UFJ銀行との合弁会社として株式会社DMP Axyz

2021
設立12月

GmbH)を設立

M&A3月

SENSING Elite”搭載『レジェンド』) の発売が開始され、当社のHDマップが採用 欧州地域事業の統括を目的とするDMP Europe GmbH(現・連結子会社 Dynamic Map Platform Europe,

2019
新事業9月

ン』)の発売が開始され、当社のHDマップが採用

M&A4月

Platform North America, Inc.)を子会社化 国内で初めてHDマップを搭載した自動車(日産自動車株式会社“ProPILOT 2.0”搭載『スカイライ

M&A3月

国内高速道路及び自動車専用道路(29,205Km)の整備を完了 北米を中心としてHDマップを開発・整備・販売するUshr Inc.(現・連結子会社 Dynamic Map

2017
その他10月

公共測量計画機関(注1)の認定を国土交通省より取得

M&A9月

(現・連結子会社Dynamic Map Platform North America, Inc.)のHDマップが初採用

組織6月

HDマップの研究開発を行う実行組織として事業会社化。ダイナミックマップ基盤株式会社に社名変更 General Motors Companyのハンズフリー運転支援システムである“Super Cruise™”にUshr Inc.

その他1月

HDマップのサンプルデータを出荷(国内高速道路及び自動車専用道路の上下線計500km)

2016
設立6月

300百万円)を設立

情報・通信業の企業一覧

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業

情報・通信業の業種別ランキング

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング