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株式会社ラクーンホールディングス3031)の決算・業績分析

株式会社ラクーンホールディングスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高65.7億円。営業利益13.2億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ラクーンホールディングス2026年度 業績サマリー

株式会社ラクーンホールディングス(証券コード: 3031)の2026年度決算・業績分析。売上高は65.7億円。営業利益は13.2億円。純利益は8.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ラクーンホールディングスの従業員数(提出会社単体)は99人、 平均年収は670万円、平均年齢34.9歳、平均勤続年数7.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ラクーンホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度14.4936.6%39.61
2025年度14.4936.6%39.61
2024年度17.71116.9%15.15
2023年度19.0663.0%30.27
2022年度19119.0%15.97

株式会社ラクーンホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長小方功4,563,700
取締役財務担当副社長 兼 経営管理本部長今野智365,900
取締役技術担当副社長田邨知浩14,900
取締役阿部智樹124,900
取締役大久保柳華953
取締役多喜田二郎(注)1-
取締役(監査等委員)林藤吉郎5,500
取締役(監査等委員)小宮山澄枝(注)1-
取締役(監査等委員)福田素裕(注)1-
取締役中垣徹二郎(注)1-

株式会社ラクーンホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度99人34.9歳7.7年670万円
2024年度100人33.9歳7年631万円
2023年度93人33.3歳6.9年629万円
2022年度88人33.1歳6.8年636万円
2021年度82人33歳6.8年579万円

株式会社ラクーンホールディングスの事業内容

株式会社ラクーンホールディングス(E05563) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社は持株会社として当社グループの経営管理を担当しております。当社グループの経営戦略の策定及びグループ 内の経営資源の適正配分の実施によるグループシナジー効果の最大化を推進しております。 当社グループは当社と子会社2社で構成され、「企業活動を効率化し便利にする」を経営理念とし、現在は企業間 取引分野での事業展開を行っておりますが、常に事業相互間でのシナジー効果ないしはリソースの共有を意識した事 業展開を行うことを基本方針としております。「EC事業」、「フィナンシャル事業」の2つを報告セグメントとして おり、サービス内容は以下のとおりです。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 (1) EC事業 EC事業は、アパレル及び雑貨を取り扱う企業間取引(BtoB)サイト「スーパーデリバリー」の運営を行っておりま す。 スーパーデリバリーは、アパレルメーカー・雑貨メーカーである出展企業がサイトに掲載した商品を会員企業 が購入するショッピングモール型のBtoBサイトです。メーカーが直接取引をするのが難しい中小規模企業に対す る卸売を安心かつ効率的に行えるサービスです。国内向けサイトと海外向けサイト(SD export)の2つのサイトを 主軸に運営しております。 ⅰ.国内向けサイト 中小規模小売店は販路拡大を考えるメーカーにとって魅力的なマーケットであるものの、(イ)小売店の信用 リスクが比較的高い、並びに(ロ)売上規模の割に営業コストと管理コストがかかる、という問題があるため必 ずしも積極的に販路拡大ができないのが現状であると考えております。 スーパーデリバリーでは、当社グループが会員小売店を集客、審査をしており、かつ、出展企業が会員小売 店に対する与信リスクを回避するための仕組みを提供しているため、出展企業は、上記の問題を抱えずに中小 規模小売店への新規販路拡大が可能になります。また、出展企業は、既に取引を行っている中小規模小売店を 当社グループの運営するサイトでの取引に切り替えることで取引の効率化が可能になります。 会員小売店は当社グループの運営するサイトを利用することで上記(イ),(ロ)の理由により従来取引が難し かったメーカーと取引を行うことが可能になります。さらに、多数の出展企業の多様な商品情報の入手や、事 務管理コストや仕入れのための交通費等のコスト削減等、効率的な仕入れが可能になります。 国内向けサイトは、当初、アパレルメーカー・雑貨メーカーと小売店を繋ぐ卸・仕入れサイトとして始まり ました。事業規模の拡大とBtoBにおけるEC市場の普及とともに、海外事業者及び国内の小売業以外の事業者か らの仕入れニーズの高まりを受け、現在は、ターゲットを従来からの国内の小売店だけではなく、国内の小売 業以外の事業者及び国内に受取拠点を持つ海外事業者にも拡大しております。 会員小売店の利用プランは、無料で利用できるフリープランと、月会費を徴収し購入額に応じてポイント還 元等するスタンダードプランの2種類があります。また、流通額に応じたシステム利用料を出展企業から徴収 しております。 株式会社ラクーンホールディングス(E05563) 有価証券報告書 ⅱ.海外向けサイト(SD export) 海外販売は市場規模が大きいことからメーカーにとって魅力的なマーケットであります。しかしながら、中 小メーカーは、海外販売に必要な手続きや販路開拓のためのノウハウが少ないことがハードルとなり躊躇して いるのが現状であると考えております。 SD exportでは、当社グループが輸出者となるため出展企業は輸出に必要な一連の手続きをする必要がなく、 当社グループが指定する倉庫に商品を出荷するだけで、海外の小売店・企業に商品を販売することができま す。また、代金の回収については、国内向けサイト同様、出展企業が会員小売店に対する与信リスクを回避す るための仕組みを提供しているため、出展企業は、上記の問題を抱えずに海外への販路拡大が可能になりま す。 SD exportでは、フリープランのみの提供となっており月会費を徴収しておりません。流通額に応じたシステ ム利用料を出展企業から徴収しております。 (2) フィナンシャル事業 フィナンシャル事業は売掛保証、決済代行で構成されております。 ① 売掛保証 企業間取引で発生した売掛金が未回収になった時に取引先に代わって

株式会社ラクーンホールディングスの子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社ラクーンフィナンシャル (注)2、4連結子会社東京都中央区フィナンシャル事業100.0%
株式会社ラクーンコマース (注)2、4連結子会社東京都中央区EC事業100.0%

株式会社ラクーンホールディングスの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×1上場×2M&A×4新事業×4資本×1撤退×1
2024
その他11月

株式会社ラクーンレントの全保有株式を譲渡

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行

2020
その他5月

ALEMO株式会社が株式会社ラクーンフィナンシャルの事業用家賃保証事業を承継し、社名を株式 会社ラクーンレントに変更

2018
M&A12月

ALEMO株式会社の株式100%を取得し、子会社化

その他11月

当社のグループ会社の経営管理及びシステム開発等を除く全ての事業を株式会社ラクーンコマー ス(新設)及び株式会社ラクーンフィナンシャル(旧株式会社トラストアンドグロース)に引き継ぐ 会社分割を行い、持株会社体制に移行。社名を株式会社ラクーンホールディングスに変更

2016
M&A8月

連結子会社である株式会社トラスト&グロースが中小企業向けネット完結型売掛保証サービス 「URIHO(ウリホ)」のサービスを開始

その他6月

サービス産業生産性協議会主催「第1回 日本サービス大賞」地方創生大臣賞を受賞

上場3月

東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部に市場変更

2015
新事業8月

「スーパーデリバリー」が越境ECとなる輸出販売サービス「SD export」を開始

2014
M&A4月

連結子会社である株式会社トラスト&グロースが保証業務を行う「事業用家賃保証サービス」を 開始

新事業3月

企業間取引(BtoB)における受発注をWeb上で一元管理できるクラウド型受発注ツール「COREC(コ レック)」のサービスを開始

2012
その他10月

本社を東京都中央区内で移転

2011
その他10月

企業間で取引できるBtoB後払い決済サービス「Paid(ペイド)」を開設

2010
M&A11月

株式会社トラスト&グロースの株式100%を取得し、子会社化

2009
その他5月

「バイヤーズナビ」「スーパーデリバリー」両サービスを統合 「スーパーデリバリー」へ一本化

2008
撤退10月

事業再編に伴い「オンライン激安問屋」サイトを閉鎖

その他9月

集客用の売れ筋商品を取り扱う企業間取引(BtoB)サイト「バイヤーズナビ」を開設

2007
その他6月

大阪支社を開設

その他4月

本社を東京都中央区内で移転

2006
上場4月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2004
新事業9月

「オンライン激安問屋」及び「スーパーデリバリー」で掛売決済開始

その他7月

本社を東京都中央区内で移転

2002
新事業9月

「スーパーデリバリー」においてクレジットカード決済開始

その他2月

新商品及び定番品を取扱う企業間取引(BtoB)サイト「スーパーデリバリー」を開設

2001
その他11月

本社を東京都中央区へ移転

2000
その他10月

日本経済新聞社主催「日経インターネット・アワード2000」ビジネス部門日本経済新聞社賞を受 賞

その他4月

本社を東京都渋谷区に移転

1998
その他8月

過剰在庫品を取扱う企業間取引(BtoB)サイト「オンライン激安問屋」をインターネット上に開設

1996
その他5月

株式会社に組織変更し、社名を株式会社ラクーン(資本金10,000千円)とする

1995
設立9月

有限会社ラクーントレイドサービス(資本金5,000千円)を設立

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