株式会社ファンコミュニケーションズ(2461)の決算・業績分析
株式会社ファンコミュニケーションズの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高71.0億円(+1.9%)。営業利益20.1億円。サービス業。
目次
株式会社ファンコミュニケーションズの2025年度 業績サマリー
株式会社ファンコミュニケーションズ(証券コード: 2461)の2025年度決算・業績分析。売上高は71.0億円(前年比+1.9%)。営業利益は20.1億円(前年比+20.6%)。純利益は13.1億円(前年比-7.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ファンコミュニケーションズの従業員数(提出会社単体)は393人、 平均年収は546万円、平均年齢34.7歳、平均勤続年数6.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ファンコミュニケーションズの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 26.93 | 136.4% | 19.74 |
| 2024年度 | 16.34 | 76.3% | 21.43 |
| 2023年度 | 16.37 | 88.0% | 18.61 |
| 2022年度 | 17.49 | 78.3% | 22.34 |
| 2021年度 | 18.11 | 80.0% | 22.63 |
株式会社ファンコミュニケーションズの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役社長 (代表取締役) 執行役員 内部監査室管掌 N-INE推進部管掌 | 二宮幸司 | 16,900 |
| 取締役副社長 執行役員データ活用推進部管掌ファンマーケティング推 進部管掌インフルエンサーマーケティング推進部管掌コーポレートデザイン本 部長 事業支援部長 | 吉永敬 | 22,700 |
| 取締役 執行役員 A8事業部長 A8事業部新規開発部長 | 加藤正人 | 20,000 |
| 取締役 | 小尾一介 | 100 |
| 取締役 | 穂谷野智 | 50,000 |
| 取締役 常勤監査等委員 | 佐藤吉勝 | 302,800 |
| 取締役 監査等委員 | 丸野登紀子 | - |
| 取締役 監査等委員 | 小泉正明 | - |
株式会社ファンコミュニケーションズの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 393人 | 34.7歳 | 6.8年 | 546万円 |
| 2023年度 | 412人 | 33.4歳 | 5.7年 | 530万円 |
| 2022年度 | 426人 | 33.1歳 | 5.1年 | 504万円 |
| 2021年度 | 422人 | 32.7歳 | 4.8年 | 500万円 |
| 2020年度 | 400人 | 32.2歳 | 4.6年 | 452万円 |
株式会社ファンコミュニケーションズの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 柳澤 安慶 | 27,783,600 | 41.94% |
| 2 | 光通信株式会社 | 5,494,700 | 8.29% |
| 3 | 株式会社UH Partners 2 | 4,975,500 | 7.51% |
| 4 | 日本マスタートラスト信託銀 | 3,433,800 | 5.18% |
| 5 | 行株式会社(信託口) | 2,433,100 | 3.67% |
| 6 | 株式会社UH Partners 3松本 洋志 | 1,672,500 | 2.52% |
| 7 | 杉山 紳一郎 | 1,004,500 | 1.52% |
| 8 | 株式会社日本カストディ銀行 | 913,900 | 1.38% |
| 9 | (信託口) | 745,800 | 1.13% |
| 10 | アール・シー・ワイ・ブラザーズ株式会社内田 徹 | 618,700 | 0.93% |
株式会社ファンコミュニケーションズの事業内容
株式会社ファンコミュニケーションズ(E05533) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社より構成されております。 当社グループはインターネット広告市場において、オンライン上のマーケティングコストを削減する「パフォーマンス マーケティング」を事業コンセプトとして、オンラインでマーケティング活動を展開する企業に対して、アフィリエイト 運営サービス(以下「アフィリエイト広告サービス」という。)「A8.net(エーハチネット)」を主要サービスとして提 供しております。 また、海外広告主の日本市場進出の支援のほか、当社グループ自らが広告媒体となるサイト(広告主のバナー広告やサ イトURLを表示したサイト:以下「パートナーサイト」という。)の運営を行っており、セグメントの名称としまして は、「CPAソリューション事業」「新規事業」の2つの区分に分類されます。 セグメントの名称 事業内容 アフィリエイト広告サービス「A8.net」の運営 CPAソリューション事業 スマートフォンアプリ向けCPI広告サービス「seedApp(シードアッ プ)」の運営 お笑いラジオアプリ「GERA(ゲラ)」の運営 オンラインコミュニティサービス「YOOR(ユア)」の運営 デジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE(ナイ 新規事業 ン)」の運営 ショート動画クリエイター向け企業案件プラットフォーム「LUMOS BUZZ(ルーモスバズ)」を運営 ※当連結会計年度より、これまで「ADコミュニケーション事業」としていた報告セグメントを「新規事業」に名称変更を しております。 各分野別の具体的なサービス内容は次のとおりであります。 (1)CPAソリューション事業 インターネット上でマーケティング活動を行なう企業に対して、効率的に見込客を集客するサービスである、アフィリ エイト広告サービス「A8.net」を提供しております。 アフィリエイトとは、「成果報酬型広告」とも呼ばれ、広告主のWebサイト(以下「サイト」という。)において何ら かの成果(購買、資料請求、会員登録等)が発生した場合に、パートナーサイトに対して、成果に応じた報酬を支払うと いう広告形態であります。広告主は、広告目的が達成された場合に、その達成状況に応じて成果報酬(広告料)を支払え ばよいため費用対効果が高く、またパートナーサイトは媒体のスペースを生かした収益獲得が可能となる広告手法であり ます。 当社は、自社のアフィリエイト用システムを使用して複数の広告主と、複数のパートナーサイトを仲介するという意味 で、自社を「アフィリエイトサービスプロバイダー」と位置付けており、インターネット上でサイトを有する企業及び個 人のすべてが、当社の広告主又はパートナーサイトとして、「A8.net」の会員となることが可能であります。 当社が運営するアフィリエイト広告サービスでは、当社が募集して審査及び会員登録を行った複数のパートナーサイト と複数の広告主のニーズをマッチさせ、各広告別の成果の計算、広告主からの広告料の回収、及びパートナーサイト運営 者に対する成果報酬の支払いを当社が行っております。 また、スマートフォンアプリ向けのCPI(※)広告サービス「seedApp」を提供しております。スマートフォンアプリの 利用者が、アプリ内の広告から他のアプリをインストールすることで成果が発生し、パートナーサイトに対して、成果に 応じた報酬を支払う広告形態であります。 「seedApp」は複数成果地点の運用管理や、専任担当者によるマッチングやパートナーサイトの特性をもとに、個別に 広告案件の繋ぎ込みを行うクローズド型として提供することで費用対効果が高い広告配信が可能となっております。 (2)新規事業 国内最大規模のお笑いラジオアプリ「GERA」やデジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE」を提供 しております。 「GERA」は、活躍されている芸人や注目の若手芸人を始め、ライブシーンで活躍されている芸人など幅広いラインナッ プでラジオ番組の制作およびスマートフォンアプリでの配信を実施しております。 限定コンテンツなどの特典が楽しめる「番組メンバーシップ機能」や、リスナー個人が「スポンサー権利」「サポート 機能」を購入し番組を直接応援できる仕組みにより運営しております。 「YOOR」は、誰でも自由にオンラインサロンを開設できるサービスです。ノウハウ型、ファンクラブ型、クリエイティ ブ型、コンサルティング型、サークル型など様々な運営タイプがあり、オーナーがサロンを主宰しています。 株式会社ファンコミュニケーションズ(E055
株式会社ファンコミュニケーションズの子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 新規事業 | 100.0% |
| mint株式会社 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 新規事業 | 100.0% |
| 株式会社WAND | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 新規事業 | 100.0% |
株式会社ファンコミュニケーションズの沿革(22件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
デジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE(ナイン)」開始
株式会社WANDを完全子会社化(現連結子会社)
シーサー株式会社を吸収合併
吸収合併)
mint株式会社を完全子会社化(現連結子会社)
東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
に株式会社ファンコミュニケーショ ンズ・グローバルへ商号変更、現連結子会社)
終 了)
株式会社ファンメディアを吸収合併
株式会社エイトクロップスを吸収合併
吸収合併)
スマートフォンアプリ向けCPI広告サービス「seedApp(シードアップ)」開始
東京証券取引所市場第一部に市場変更
に株式会社ファンメディアへ商号変更、2017年5 月吸収合併)
ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
関連会社株式会社インフォストックスドットコム株式を全株売却し、資本関係を解消
本社を東京都渋谷区渋谷に移転
本社を東京都渋谷区神宮前に移転
アフィリエイト広告サービス「A8.net(エーハチネット)」開始
株式会社バンジョーキャピタルズが株式会社インフォストックスドットコムに社名変更
株式会社バンジョーキャピタルズ(現社名 株式会社インフォストックスドットコム)を子会社 として設立(その後、同社の第三者割当増資による持分比率の低下により、関連会社となる)
東京都港区南青山においてインターネット上のマーケティングをサポートするWeb技術会社とし て設立
サービス業の企業一覧
株式会社ファンコミュニケーションズと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社ファンコミュニケーションズが属する「サービス業」内での各指標ランキング