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グロースエクスパートナーズ株式会社244A)の決算・業績分析

グロースエクスパートナーズ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高50.9億円(0.0%)。営業利益8.7億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

グロースエクスパートナーズ株式会社2026年度 業績サマリー

グロースエクスパートナーズ株式会社(証券コード: 244A)の2026年度決算・業績分析。売上高は50.9億円(前年比0.0%)。営業利益は8.7億円(前年比0.0%)。純利益は6.0億円(前年比0.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

グロースエクスパートナーズ株式会社の従業員数(提出会社単体)は30人、 平均年収は491万円、平均年齢39.4歳、平均勤続年数6.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

グロースエクスパートナーズ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長渡邉伸一1,863,400
取締役コーポレート統括本部長河西健太郎48,600
取締役コンサルティング事業統括鈴木雄介4,000
取締役 営業企画統括鎌田悟17,200
取締役浦田努4,000
取締役黒崎守峰4,000
取締役井熊実4,000
取締役永松昌一-
取締役曽我野麻理-
常勤監査役香川朋啓4,000

グロースエクスパートナーズ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度30人39.4歳6.2年491万円

グロースエクスパートナーズ株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1Watanabe&Partners株式会社1,150,00034.53%
2渡邉 伸一713,40021.42%
3ニプロ株式会社130,0003.90%
4豊田通商株式会社130,0003.90%
5奥山 秀朗100,0003.00%
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)80,8002.43%
7三菱UFJeスマート証券株式会社73,9002.22%
8株式会社三越伊勢丹システム・ソリューショ ンズ50,0001.50%
9BBH LUX/BROWN BROTHERS HARRIMAN (LUXEMBOURG) SCA CUSTODIAN FOR SMD-AM FUNDS - DSBI JAPAN EQUITY SMALL CAP ABSOLUTE VALUE (常任代理人 株式会社三井住友銀行)49,8001.50%
10河西 健太郎48,6001.46%

グロースエクスパートナーズ株式会社の事業内容

グロースエクスパートナーズ株式会社(E39961) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) ミッション 当社グループは、「A Company for Imagination & Innovation 常に変化と成長を続け顧客と社会に革新をもたら す知的創造企業」を企業理念とし、ITを駆使して顧客企業の価値を創造することをミッションとして、大手企業の 組織及びITの変革に伴走する「エンタープライズDX事業」を展開しております。 日本経済が「失われた30年」を脱するには、大手企業がDXを達成し、市場における競争優位性を取り戻すだけで はなく、グローバルに展開して新たな市場を開拓することが不可欠であります。一方で、大手企業においては、長 年に亘り維持してきた既存の組織、人財、管理体制、システム等の成熟した資産が変革の足枷ともなり得ます。こ うした状況を克服するためには、事業そのものだけではなく、組織及びITの変革が不可欠だと考えております。 当社グループでは、大手企業(エンタープライズ企業)が、新たな価値創出を実現しながら組織/ITを変革(DX) していく取り組みを「エンタープライズDX」と位置づけ、ヘルスケア、小売・流通、モビリティ、通信、建設、製 造、金融など各業界におけるリーディングカンパニーであるエンタープライズ企業を主な顧客とし、顧客のエン タープライズDXを実現する「エンタープライズDX事業」を展開しております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断するこ ととなります。 (2) DX支援における当社の特徴 当社グループは顧客自ら事業価値を創造し続ける組織(以後、自走型DX組織)へ変革させるDX支援を特徴として おります。顧客のDX支援へのアプローチは、新規デジタルサービス開発や既存IT資産のモダナイズ(*1)に関するご 相談を受け、顧客が蓄積してきたレガシー資産(顧客、ブランド、設備・拠点、サポート体制、人財、既存IT資 産、ビッグデータ、サプライチェーンなど)の強みを活用した新しいサービスやビジネスモデルの企画を支援する DXコンサルティングから開始いたします。顧客自身が事業価値定義やそれに基づく新たなサービスを継続的に創出 するためのプロセスやノウハウを顧客に提供しております。顧客内の一部署や個別サービスでの成功事例を顧客内 で拡大しながら、顧客の自走型DX組織の実現まで伴走しております。関係性が深耕した顧客とはDX推進組織(出島 型組織)の共同運営、デジタルサービス共同開発などの共創フェーズに発展しております。 主たる顧客であるエンタープライズ顧客数(*2)は継続的に増加し21社(25年8月期実績)となっております。年 間取引金額1億円以上の顧客が9社、うち年間取引金額2億円以上の顧客が6社となっております(いずれも25年 8月期実績)。顧客維持率(*3)は86.6%(25年8月期実績)とストック性の高い収益構造となっております。既存 顧客の関係性深耕により、年間取引金額2億円以上のロイヤルカスタマーを拡大しております。 グロースエクスパートナーズ株式会社(E39961) 有価証券報告書 ① 出島型アプローチ 顧客の自走型DX組織実現支援においては「出島型アプローチ」を特徴としております。「出島型アプローチ」 とは、既存の枠組みでは、本質的なイノベーションを起こしにくいという課題感のもと、DX推進のために本社か ら切り離した『出島』組織を作り、外部の専門性を取り込みながら、組織横断的に活動をすることで企業全体に イノベーションをもたらす取り組みを指します。当社グループでは、出島型アプローチの具体的な進め方とし て、組織変革/人財育成研修、合同チームでのアジャイル開発、顧客企業への出向、資本/業務提携、出島型の組 織や企業を共同運営する等、顧客の状況に合わせた様々な支援手法を提供しております。実際に、一部の重要顧 客においては、顧客企業のDX子会社の設立を支援しており、ニプロ株式会社は、2016年にIT子会社「ニプロシス テムソフトウェアエンジニアリング株式会社(現ニプロデジタルテクノロジーズ株式会社)」を、株式会社三越 伊勢丹ホールディングスは、2019年にDX推進子会社「株式会社IM Digital Lab」を設立しております。いずれの 会社においても、役員の派遣をはじめ、人事制度設計、人財採用/育成、アジャイルチームの創成、新規デジタル サービスの開発と改善、既存IT資産のモダナイズ推進等の支援を行っ

グロースエクスパートナーズ株式会社の子会社・関連会社(上位4社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱GxP (注)2、4連結子会社東京都 新宿区エンタープライズDX事業 (アジャイルなシステム開発・運用及び DX支援プロダクト提供)100.0%
グロース・アーキテクチャ&チームス㈱連結子会社東京都 新宿区エンタープライズDX事業 (企業のIT及び組織の変革を 実現するためのコンサルティング)100.0%
㈱ミエルカ連結子会社東京都 新宿区エンタープライズDX事業 (ビッグデータ解析及びAI学習サービス)100.0%
GxP Technologies India Pvt. Ltd. (注)5連結子会社インド Kerala州研究開発及び日本企業向けのシステム開 発67.0%

グロースエクスパートナーズ株式会社の沿革(27件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×9上場×1M&A×12新事業×2国際×1組織×1
2025
設立4月

合弁会社としてインドkerala州にGxP Technologies India Pvt. Ltd.を設立し、日本企業向けのIT支援 サービスを提供開始 <用語解説> 本項「2 沿革」において使用しております用語の定義について以下に記します。 番号 用語 意味・内容 開発手法の一つであり、ソフトウェアを迅速かつ継続的に提供するためのアプ *1 アジャイル開発 ローチ手法、開発工程を機能単位の小さいサイクルで繰り返すことが特徴 古い技術や仕組みで構築され、複雑化・ブラックボックス化したシステム、実用 *2 レガシーIT資産 化から時間が経っているため、拡張性やメンテナンスがしにくく、新しい技術や ビジネスモデルに対応できないという特徴をもつ コンピュータにインストールされ、ユーザーの業務や目的に応じて主に利便性を *3 アプリケーション 高めるために作成されたプログラムのこと 特定用途向けに特化、限定した機能を果たす事を目的とした組込み機器に使用さ *4 組込みハードウェア れるハードウェア DX 企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、 顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するととも *5 (デジタルトランス に、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位 フォーメーション) 性を確立するための仕組み 顧客体験 マーケティングや経営戦略のコンセプトであり、商品やサービスの機能・性能・ 価格といった「客観的な価値」だけでなく、購入及び使用に至るまでの過程・購 *6 (CX:カスタマー 入後のフォローアップなど、過程における経験といった「主観的な価値」の訴求 エクスペリエンス) を重視するもの 一連のサービスについて一つの会社・窓口で対応する仕組みのこと、段階毎に取 *7 ワンストップサービス 引先を選定する必要がなく、利用者の手続きも簡便化され、スムーズに進めるこ とができる 自動運転に代表される先端テクノロジーを活用した進化型の移動手段及びその社 *8 次世代モビリティ社会 会のこと、AIを活用したオンデマンドサービスやシェアサービスなども含む 様々な種類・形式が含まれる非構造化データ・非定型的データであり、日々膨大 *9 ビッグデータ解析 に生成・記録されるものなど、従来のデータベース管理システムでは記録や保 管、解析が困難である巨大なデータ群を解析可能とする手法 Artificial Intelligence:人工知能 ソフトウエアを用いて、人間の知的ふるまいの一部を人工的に再現したもの、経 *10 AI 験から学び、新たな入力に順応することで、人間が行うように柔軟にタスクを実 行できる ITやデジタルテクノロジー、人工知能などの先進技術を駆使して、ビジネスを *11 テックベンチャー 行っている企業のうちスタートアップ段階のもの

2024
上場9月

東京証券取引所グロース市場に株式を上場

2023
M&A9月

企業価値向上に向けての提携のあり方に関して見直しを行い、フルソルとの資本関係を解消、当社グ ループとの関係性維持及び確保のため業務提携契約を締結

M&A9月

当社グループの企業価値向上及び事業成長に備えた業務運営体制強化を目的に、完全子会社であるGxP を存続会社として、同じく完全子会社であるGRS及びGRIを吸収合併

M&A3月

製造・検査装置メーカー向けの新たなデジタルサービス創出を目的に、菱洋エレクトロ株式会社と資本 業務提携契約を締結

2022
M&A8月

GRSで行っていたクアルトリクス製品の導入支援サービスの強化を目的として、同サービス提供事業を GxPに事業譲渡

M&A5月

Graatで行っていたAtlassian製品の販売及びサポート業務をGxPに事業譲渡

M&A4月

株式会社コードクオリティとエンジニアの採用や教育における協業等を行うため業務提携契約を締結

2021
その他10月

本社を新宿野村ビル48階に移転し、人が自然と集まり、コミュニケーションが促進される新しいコンセ プトのオフィスとして「Sky AGORA」を開設 また、多様な働き方に対応するため東京都世田谷区にサテライトオフィス「KYODO CAMP」を開設

M&A8月

テックベンチャー(*11)への投資や協業のため株式会社アイティーファームと資本業務提携契約を締結 EDINET提出書類 グロースエクスパートナーズ株式会社(E39961) 有価証券報告書 年 月 概 要

M&A5月

株式取得により、株式会社ミエルカを完全子会社化し、新たな事業としてビッグデータ解析(*9)、AI (*10)学習サービスを提供開始

M&A3月

次世代モビリティ社会(*8)の実現に向けた開発支援を行うため豊田通商株式会社と資本業務提携契約 を締結

2020
設立12月

顧客企業のITに関する戦略立案・企画から運用まで支援する株式会社フルストリームソリューション ズ(以下フルソル)の発足に伴い一部出資し、関連会社とする(出資比率33.3%)

2019
国際10月

GRSにて米国Qualtrics International Inc.の日本法人クアルトリクス合同会社とアライアンス契約を 締結、企業の顧客体験(CX:カスタマーエクスペリエンス)(*6)向上を支援するためのワンストップ サービス(*7)を提供開始

設立10月

三越伊勢丹グループのDX(*5)支援を目的とし、株式会社三越伊勢丹ホールディングスと業務提携契約 を締結するとともに、同社がその目的で設立した、子会社株式会社IM Digital Lab(アイムデジタル ラボ)の社外取締役として、当社取締役2名が就任し、経営に参画

2018
設立11月

当社は持株会社体制へ移行し、アジャイルなシステム開発・運用及びDX支援プロダクト提供を行う株 式会社GxP(以下GxP)、並びに企業のIT及び組織の変革を実現するためのコンサルティングを行うグ ロース・アーキテクチャ&チームス株式会社(以下Graat)を、新設分割によりそれぞれ子会社として 設立

新事業10月

GRSにて加国Fresche Solutions Inc.(以下Fresche)と国内総代理店契約を締結し、IBM i (AS/ 400)特化型アプリケーション可視化/解析ソフトウェア「X-Analysis Advisor(エックスアナリシス アドバイザー)」を発売開始

2016
M&A8月

株式買収により、組込みハードウェア(*4)に強みをもつ株式会社コムデックを子会社化

設立6月

ニプロ株式会社の医療用ソフトウェア開発子会社、ニプロシステムソフトウェアエンジニアリング株 式会社(現 ニプロデジタルテクノロジーズ株式会社)の設立に際して、当社取締役が同社の代表取締 役社長に就任するなど、ニプログループが提供する医療関連製品・サービスに関してITの観点から支 援する体制を構築

2015
設立3月

子会社として株式会社ミエルカ(以下ミエルカ)を設立し、小売業向け店頭調査支援システム「ミエ ルカ」の開発及び運営などマーケティング支援サービスを移管

2014
組織12月

東京都新宿区(新宿野村ビル24階)に本社移転

設立9月

子会社として新設分割にてグロース・インク株式会社(以下GRI)を設立し、Webサイトやアプリケー ション(*3)の企画、開発及び運用を開始

2012
設立5月

子会社としてジーアールソリューションズ株式会社(以下GRS)を設立し、レガシーIT資産(*2)を活 用する仕組みづくりを支援するサービスを提供開始

2010
新事業4月

アジャイル開発(*1)を支援するコンサルティングサービス提供先において活用されるツールの提供を 強化するため、豪州Atlassian Pty Ltd.(以下Atlassian)とパートナー契約を締結し、同社製品の販 売を開始

2009
M&A11月

株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズと資本業務提携契約を締結し、相互の競争力向上及 び顧客満足の最大化を目的としたデジタルサービスの開発支援を開始

M&A11月

ニプロ株式会社と資本・業務提携契約を締結し、ITを用いた新規事業創出及び社内業務改善を支援す るサービスの提供を開始

2008
設立7月

東京都千代田区に当社設立、企業向けにITを活用した事業変革を支援するサービスの提供を開始

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