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株式会社アスカネット2438)の決算・業績分析

株式会社アスカネットの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高71.0億円。営業利益3.9億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社アスカネット2026年度 業績サマリー

株式会社アスカネット(証券コード: 2438)の2026年度決算・業績分析。売上高は71.0億円。営業利益は3.9億円。純利益は2.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社アスカネットの従業員数(提出会社単体)は426人、 平均年収は477万円、平均年齢37.1歳、平均勤続年数10.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社アスカネットの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度6.59--16.3
2025年度6.59--16.3
2024年度8.5765.9%13.01
2023年度931.1%28.94
2022年度735.4%19.76

株式会社アスカネットの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 兼 空中ディスプレイ事業 部長村上大吉朗49,600
常務取締役 CFO功野顕也318,900
取締役フューネラル事業部長吉宗裕文15,500
取締役川瀨真紀-
監査役 (常勤)井上卓也2,000
監査役戸田良一108,000
監査役小田富美男-

株式会社アスカネットの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度426人37.1歳10.1年477万円
2024年度435人36.9歳9.5年479万円

株式会社アスカネットの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1福田 幸雄1,752,00011.16%
2アスカネット従業員持株会458,3002.92%
3株式会社広島銀行 (常任代理人 株式会社日本カ ストディ銀行)380,0002.42%
4木原 伸二324,0002.06%
5功野 顕也318,9002.03%
6有限会社武田建工250,3001.59%
7吉岡 智也217,4001.38%
8佐橋 英紀199,8001.27%
9松尾 雄司179,5001.14%
10楽天証券株式会社157,0001.00%

株式会社アスカネットの事業内容

株式会社アスカネット(E05483) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体としたフューネラル事業、個人向け写真集 の作製、販売を主体としたフォトブック事業、空中結像技術を活用したASKA3Dプレートの開発、製造、販売を主体と した空中ディスプレイ事業を行っております。また、連結子会社である株式会社BETではフォトブック事業の新しい 分野として、VTuber事務所を運営しております。 なお、最近のセグメント別の売上実績は以下のとおりであります。 回次 前連結会計年度 当連結会計年度 決算年月 2024年4月 2025年4月 売上高 構成比 売上高 構成比 セグメントの名称 (千円) (%) (千円) (%) フューネラル事業 3,281,718 46.6 3,389,901 46.7 フォトブック事業 3,611,292 51.3 3,728,726 51.3 空中ディスプレイ事業 145,336 2.1 144,387 2.0 合計 7,038,347 100.0 7,263,016 100.0 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。 ※ ASKA3Dプレートとは、空中結像を可能にする当社独自技術による特殊なプレートのことです。 株式会社アスカネット(E05483) 有価証券報告書 (1) フューネラル事業 当事業におきましては、主として葬儀葬祭関連の会社に対し、遺影写真等写真画像のデジタル加工、通信出力及び メモリアルビデオなど葬祭関連演出サービスの提供並びに付随するシステム機器、サプライ用品等の販売を行ってお ります。 当事業の特徴は以下のとおりであります。 ① 当事業の成り立ち 従来より遺影写真は葬儀において不可欠な要素でありましたが、その作成手法は暗室において遺影写真の元とな る写真から切り貼りするという大変手間がかかるものでした。また、仕上がりは不自然なものとなるのが実状であ りました。 当社の前身となる株式会社飛鳥写真館において、写真業を営む傍ら、コンピュータによるデジタル画像処理によ り、不具合が生じた写真を修正するサービスを提供し、画像処理のノウハウを蓄積いたしました。そのノウハウを 元に遺影写真に特化した画像処理技術を研究、確立し、集配可能な地域において取引先を拡大してまいりました。 その後、通信インフラ技術、リモートコントロール技術との融合により、葬儀社などでの集配業務を削除でき、 高品質、低価格、短納期で遺影写真を全国に提供できるサービスを確立させ、当社を設立し、全国的に展開いたし ました。 ② 遺影写真の加工技術 遺影写真の加工は最新のコンピュータとソフトウェアを用いて行っておりますが、コンピュータは単なる絵筆で あり、ソフトウェアを使用するだけで美しい遺影写真を作成できるわけではありません。加工前写真は小さなもの も多く、拡大する必要があり、また、喪家のご要望により、着物を洋装や和装に着せ替える必要が生じます。その 際、自然な感じに仕上げるためには、粒子の質感を合わせたり、顔の向きと体の向きを調整したり、顔の大きさの バランスや首の仕上げ、絵画的な表現など、広範囲にわたる特殊な画像加工ノウハウを必要とします。当社では、 長年の蓄積による遺影写真に特化したオペレーター教育体制を確立しており、常に高品質の加工技術を用いて作成 された遺影写真を提供しております。 ③ ネットワークによる囲い込み 遺影写真等写真画像のデジタル加工につきましては、当社の顧客にコンピュータ・スキャナ・プリンタなどから 構成される専用端末機械を設置し、加工前写真の取り込みから加工済み写真のプリント出力までを、通信回線を通 じ、当社でフルリモートコントロール(注)にて処理しております。 (注)フルリモートコントロールとは、加工前写真の取り込み作業及び加工済み写真のプリントアウト作業を当社 のオペレーターが通信回線を通じて葬儀社などに設置してある専用端末機械を遠隔操作によって行うもので す。従って、葬儀社などにとっては、スキャナ上に遺影写真作成の元となる加工前写真を置くだけで、あと は完成された遺影写真が自動的にプリンタから出力される流れになります。 株式会社アスカネット(E05483) 有価証券報告書 フルリモートコントロールによるプロセスを示すと、以下のようになります。 このフルリモートコントロールの仕組みにより、地域を問わずサービスの提供が可能となり、全国約3,130か所の 葬儀社等とネットワークによる囲い込みを実現しております。

株式会社アスカネットの子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社BET連結子会社東京都千代田区フォトブック事業100.0%

株式会社アスカネットの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

上場×1M&A×5新事業×16資本×1
2023
M&A12月

株式会社BETの全株式を取得し、子会社化

2022
M&A12月

株式会社リクシィと資本・業務提携

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行

2021
その他5月

メモリアルデザインサービス事業を「フューネラル事業」に、パーソナルパブリッシングサー ビス事業を「フォトブック事業」に、エアリアルイメージング事業を「空中ディスプレイ事 業」に名称変更

新事業1月

「e-tayori(いいたより)」サービスを開始

2020
その他10月

関東支社を千葉市中央区に移転し、千葉ベイサイドオペレーションセンターに名称変更

その他6月

エアリアルイメージング事業において、技術開発拠点として、神奈川県相模原市に技術開発セ ンターを開設

M&A2月

AWL株式会社と資本・業務提携

2019
新事業6月

本社隣地に新社屋完成

その他5月

エアリアルイメージング事業において、樹脂製ASKA3Dプレートの第1段階量産化へ移行

2018
その他5月

本社隣の土地を取得

M&A3月

株式会社VRCと資本・業務提携

2017
M&A2月

ユニロボット株式会社と資本・業務提携

2016
新事業2月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックライフ」をリリース

2013
新事業10月

メモリアルデザインサービス事業のデジタル写真の加工を行う拠点として、滋賀県大津市にび わこオペレーションセンターを開設 パーソナルパブリッシングサービス事業において、「patapata(パタパタ)」をリリース

2012
その他10月

本社隣の土地建物を取得

2011
新事業3月

特許出願権等を取得し、空中結像技術の研究(エアリアルイメージング事業)を開始

新事業2月

メモリアルデザインサービス事業において、「遺影バンクサービス」を開始

新事業1月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アスカブックメーカー2」をリリース

2010
新事業4月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックエディタ4.0」をリリース

2009
新事業3月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アスカブックメーカー」をリリース

2008
新事業12月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、「かんたんマイブックサービス」を開始

新事業11月

広島市安佐南区にメモリアルデザインサービス事業向け新社屋が完成し、同事業部が本社より 移転

新事業4月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、「フォトゲットサービス」を開始

2006
新事業12月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックエディタ3.0」をリリース し、「アートブックサービス」と「マイブックサービス」を統合

新事業11月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、「オートアルバムサービス」を開始

2005
新事業8月

本社隣地に新社屋完成

新事業6月

パーソナルパブリッシングサービス事業において、アメリカ市場にて”Asukabook”ブランド でサービスを本格開始

その他5月

東京支社を東京都港区虎ノ門から東京都港区南青山に移転し、ショールームを併設

上場4月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

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