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株式会社リニカル2183)の決算・業績分析

株式会社リニカルの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高86.7億円。営業利益-20.7億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社リニカル2026年度 業績サマリー

株式会社リニカル(証券コード: 2183)の2026年度決算・業績分析。売上高は86.7億円。営業利益は-20.7億円。純利益は-33.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社リニカルの従業員数(提出会社単体)は281人、 平均年収は654万円、平均年齢37歳、平均勤続年数8.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社リニカルの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度14.59--147.41
2025年度13.68--23.87
2024年度12.7685.2%14.98
2023年度12.7728.7%44.47
2022年度12.7736.5%35

株式会社リニカルの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 執行役員CEO秦野和浩742
取締役杦山栄理-
取締役西村智子-
取締役(常勤監査等委員)中島与志明-
取締役(常勤監査等委員)村上祐一-
取締役(常勤監査等委員)安藤良光-
-松久廣成-
-辻本桂吾1,024
-河合順600

株式会社リニカルの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度281人37歳8.4年654万円
2024年度314人36.6歳7.7年632万円
2023年度365人35.2歳7.2年646万円
2022年度417人34.2歳6.3年652万円
2021年度458人33.4歳5.6年671万円

株式会社リニカルの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社秦野4,50419.94%
2株式会社髙橋1,9978.84%
3辻本 桂吾1,0244.53%
4株式会社坂本8103.58%
5秦野 和浩7423.28%
6髙橋 明宏7413.28%
7坂本 勲勇7353.25%
8高木 幸一7203.18%
9河合 順6002.65%
10宮崎 正哉6002.65%

株式会社リニカルの事業内容

株式会社リニカル(E21706) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、株式会社リニカル(当社)及び海外に所在する連結子会社で構成され、医薬品の開発段階で行わ れる臨床試験(治験)に係る業務の一部を代行、支援する医薬品開発業務受託事業(CRO事業)を主たる事業と し、その他に、医薬品製造販売後支援事業(育薬事業)を展開しております。また、CRO事業の一部として、開発 戦略の立案や薬事対応、承認申請などに関するコンサルティングサービスを提供しており、創薬支援事業と名付けて います。これらの事業を通じて、新薬開発における創薬支援から、臨床開発、製造販売後の臨床試験や臨床研究とい う承認後のライフサイクルマネジメントまでワンストップのサービスをグローバルで提供しています。 なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメン トの区分と同一であります。 (1) CRO事業 治験とは、新薬候補物質についてヒトに対する有効性及び安全性を確認し、厚生労働省などの各国の規制当局か ら医薬品としての認可を受けることを目的として実施する臨床試験であり、医薬品開発に不可欠なプロセスです。 医療機関において健常成人や患者を対象者として実施されます。治験依頼者(製薬会社等)は、医療機関において 「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法)及びGCP(注1)等の法令 に則り倫理的・科学的に治験が行われているかどうかを確認(モニタリング)することが法令で義務付けられてい ます。 治験の業務内容は、主要業務であるモニタリング業務及びそれに付随する品質管理業務のほか、治験薬が投与さ れた症例の有効性・安全性データを入力する症例報告書(注2)のデータベース設計や入力データのクリーニング を行うデータマネジメント業務、治験薬の有効性・安全性を統計科学的に検証する統計解析業務、治験実施計画書 (注3)や監督官庁に提出する届出や申請にかかる書類などの作成を行うメディカルライティング業務、及び治験 の実施状況を調査して治験データの信頼性の保証を目的とする監査業務等、多岐に亘ります。治験依頼者は自社の 人材等のリソースの状況を鑑みこれらの業務の一部または全部をCROに委託することができます。 中でもモニタリング業務は、治験の主要業務であり、モニタリング担当者であるCRA(注4)が、医療機関の 治験実施可能性の調査、医療機関への治験の依頼、法令に基づく治験実施に関する契約(製薬会社等の治験依頼 者、医療機関及びCROとの3者契約)の締結手続き、治験責任医師等に対する治験薬概要書(注5)及び治験実 施計画書の説明、医療機関への治験薬の搬入、治験実施時の法令及び治験実施計画書の遵守状況の確認、治験の進 捗管理・促進、治験データの確認及び症例報告書の回収、治験薬の回収などを行う業務をいいます。 当社グループは、臨床試験におけるモニタリング業務を中心に、それに付随する品質管理業務、データマネジメ ント、統計解析、メディカルライティング、ファーマコビジランスなどの業務を受託しています。 また、近年は国内外のバイオベンチャー企業が起点となり開発品目の多くを創出する状況が進んでおり、こうし た企業の創薬を支援する創薬支援事業を行っています。当社グループでは、国内大手製薬会社でライセンス、事業 開発、臨床開発、開発薬事、マーケティングといった業務に携わり、開発品の目利きから、導入・導出交渉、臨床 開発などで数々の実績と豊富な経験をしているものが中心となり、主に、開発品の市場分析・調査、開発・薬事戦 略立案、薬事対応、パートナリング・ライセンス支援等のコンサルティングサービスを提供しております。 (2) 育薬事業 CRO事業が医薬品の開発業務を受託するのに対して、育薬事業では医薬品の発売(製造販売)後の支援業務を 受託しております。医薬品は発売後も安全性・有効性に関するデータが収集され、適正使用情報・エビデンスとし て医療現場に提供されることで、その利用が浸透していきます。2018年4月1日には、臨床研究の信頼の確保を図 り実施を推進することで保健衛生の向上に寄与することを目的として、その手続き等を定めた臨床研究法が施行さ れ、法規制に沿った適切な対応が求められることになりました。 当社グループの育薬事業は、CRO事業で得たノウハウを活かし、より専門性の求められる企業・医師主導臨床 研究の組織体制構築業務、製造販売後の企画業務、モニタリング業務、監査業務を受託することで、同業他社との 差別化を図っております。 (注1)GCP(Good Clinical Practice)と

株式会社リニカルの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
LINICAL USA, INC. (注)2連結子会社米国 ニューヨーク州CRO事業100.0%
Linical Accelovance America, Inc. (注)2、4連結子会社米国 メリーランド州CRO事業100.0%
LINICAL Europe Holding GmbH連結子会社ドイツ ヘッセン州持株会社100.0%
LINICAL Europe GmbH (注)5連結子会社ドイツ ヘッセン州CRO事業100.0%
LINICAL Spain, S.L.連結子会社スペイン マドリード州CRO事業100.0%
LINICAL France SARL (注)2連結子会社フランス パリ市CRO事業100.0%
Linical Netherlands B.V.連結子会社オランダ 北ブラバント州CRO事業100.0%
LINICAL POLAND sp. z o.o.連結子会社ポーランド ワルシャワ市CRO事業100.0%
LINICAL Czech Republic s.r.o.連結子会社チェコ プラハ市CRO事業100.0%
Linical U.K. Limited連結子会社イギリス サフォーク州CRO事業100.0%
Linical Romania S.R.L.連結子会社ルーマニア ティミシュ県CRO事業100.0%
Linical Hungary Kft.連結子会社ハンガリー ブダペスト市CRO事業100.0%
Linical Italy SRL連結子会社イタリア ミラノ県CRO事業100.0%
LINICAL KOREA CO., LTD. (注)2連結子会社韓国 ソウル特別市CRO事業100.0%
立力科(上海)医薬科 技有限公司 (Linical China Co., Ltd.) (注)2連結子会社中華人民共和国 上海市CRO事業100.0%

株式会社リニカルの沿革(28件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×11上場×2M&A×7資本×1組織×4
2024
設立7月

オーストラリアに全額出資子会社であるLinical Australia PTY Ltdを設立 (注1)臨床試験とは、ヒトに対する薬の有効性と安全性を確認するために、医療機関で実施する試験のことをい い、治験とは、臨床試験のうち、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」 (以下、「薬機法」という。)の規定により、医薬品の製造(輸入)承認を申請することを目的として行う 臨床試験のことをいいます。 (注2)CRO(Contract Research Organization)とは、開発業務受託機関と訳されます。製薬会社が行う医薬品 開発について、医薬品開発段階での治験、医薬品の製造販売後臨床試験などに関わる業務の一部を代行、支 援する企業のことをいいます。 (注3)SMO(Site Management Organization)とは、治験施設支援機関と訳されます。製薬会社が行う医薬品開 発の治験について、医療機関の立場で、治験に関わる医師、看護師、事務局の業務を支援する企業のことを いいます。

2023
その他10月

東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行

2022
設立10月

LINICAL Europe Holding GmbHがイタリアにLinical Italy SRLを設立

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行

2020
M&A4月

LINICAL Benelux B.V.とLinical Accelovance Europe B.V.を合併し、LINICAL Netherlands B.V. に社名変更

2019
その他12月

グループ管理の実効性強化と意思決定の迅速化のため、Linical Accelovance America,Inc.の欧 州子会社をLINICAL Europe Holding GmbHに統合

設立5月

中国(上海)に全額出資子会社であるLinical China Co., Ltd.を設立

設立3月

LINICAL Europe Holding GmbHがハンガリーにLinical Hungary Kft.を設立

2018
組織4月

Accelovance,Inc.がLinical Accelovance America,Inc.に社名変更

M&A4月

LINICAL USA,INC.がAccelovance,Inc.を子会社化

2017
設立9月

LINICAL Europe Holding GmbHがチェコにLINICAL Czech Republic s.r.o.を設立

2016
組織12月

LINICAL USA, INC.が業務拡大を目的として、ニューヨーク州へ本社移転

設立10月

LINICAL Europe Holding GmbHがポーランドにLINICAL POLAND sp. z o.o.を設立

設立3月

LINICAL Europe Holding GmbHがイギリスにLINICAL U.K. LIMITEDを設立

2015
組織12月

LINICAL USA, INC.が業務拡大を目的として、ニュージャージー事務所を開設、本社移転

設立11月

LINICAL TAIWAN CO., LTD.がシンガポールにLinical Singapore Pte. Ltd.を設立

2014
組織12月

Nuvisan CDD Holding GmbHがLINICAL Europe Holding GmbHに社名変更

M&A11月

Nuvisan CDD Holding GmbHを買収

M&A4月

LINICAL KOREA CO., LTD.がP-pro. Korea Co., Ltd.を吸収合併

M&A1月

LINICAL KOREA CO., LTD.が韓国にてCRO事業を営むP-pro. Korea Co., Ltd.を子会社化

2013
設立5月

台湾及び韓国に全額出資子会社であるLINICAL TAIWAN CO., LTD.及びLINICAL KOREA CO., LTD.を 設立

上場3月

東京証券取引所市場第一部に市場変更

2008
上場10月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

設立7月

国内の製薬会社の米国進出を支援することを目的として、米国カリフォルニア州に全額出資子会 社であるLINICAL USA, INC.を設立

2007
M&A5月

CRO事業に注力するため、連結子会社アウローラ株式会社の全保有株式を他のSMO事業者に 売却

2006
その他6月

東京都中央区茅場町に東京オフィスを開設

M&A1月

SMO(注3)事業に進出するため、SMO事業を営むアウローラ株式会社を子会社化

2005
設立6月

医薬品の開発における臨床試験(治験)(注1)の受託を行う医薬品開発業務受託(CRO) (注2)事業を目的として、資本金3,100万円で大阪市淀川区に株式会社リニカルを設立

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