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株式会社FRONTEO2158)の決算・業績分析

株式会社FRONTEOの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高76.4億円。営業利益7.4億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社FRONTEO2026年度 業績サマリー

株式会社FRONTEO(証券コード: 2158)の2026年度決算・業績分析。売上高は76.4億円。営業利益は7.4億円。純利益は5.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社FRONTEOの従業員数(提出会社単体)は164人、 平均年収は900万円、平均年齢43.2歳、平均勤続年数3.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社FRONTEOの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度7--43.27
2023年度7--43.27
2022年度00.0%33.35
2021年度2.9231.3%9.33
2020年度3--24.37

株式会社FRONTEOの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長 CEO守本正宏4,035,900
取締役豊柴博義0
取締役山本麻理6,953
取締役舟橋信(注)17,428
取締役桐澤寛興(注)1120,132
取締役永山妙子(注)18,562
取締役鳥居正男(注)15,065
常勤監査役須藤邦博(注)210,256
監査役安本隆晴(注)24,000
監査役大久保圭(注)20

株式会社FRONTEOの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度164人43.2歳3.6年900万円
2024年度171人42.7歳3.2年879万円
2023年度204人42.2歳2.9年899万円
2022年度186人39.9歳3.2年790万円
2021年度176人37.7歳3.2年706万円

株式会社FRONTEOの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1守本 正宏4,035,90010.25%
2株式会社フォーカスシステムズ3,637,4209.24%
3MORIMOTO投資事業有限責任組合1号2,750,0006.98%
4池上 成朝2,660,3006.75%
5楽天証券株式会社1,186,4003.01%
6株式会社SBI証券1,113,7572.82%
7日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)721,8001.83%
8株式会社学研ホールディングス391,6000.99%
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)210,0000.53%
10マネックス証券株式会社171,2070.43%

株式会社FRONTEOの事業内容

株式会社FRONTEO(E05700) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは株式会社FRONTEO及び連結子会社4社(2025年3月31日現在)で構成され、(1)AIソリューショ ン事業、(2)リーガルテックAI事業の2つのセグメントで展開しております。各事業の内容は次のとおりでありま す。 (1) AIソリューション事業 ① ライフサイエンスAI分野 当社は、独自の自然言語処理AI技術を中核として、「AI創薬領域」、「AI医療機器領域」の2つの領域で事業 を展開しております。 AI創薬領域においては、新薬開発における標的分子の枯渇や適応症探索の難しさが課題として捉えられており ます。この課題を解決する一つの方法として、当社は自社開発の特化型AI「KIBIT」による自然言語処理技術を 用いた文献情報などの解析を通して、文献に記載のない疾患と創薬標的分子の関連性を体系的に発見する独自技 術(特許申請済み)を有しており、この独自技術を用いて、疾患関連性の高い未報告の標的分子を抽出し、その 根拠となる疾患メカニズムなどの仮説とともに提示するソリューション(AI創薬支援サービス“Drug Discovery AI Factory”(以下、DDAIF))を提供しております。また、DDAIFを活用し、製薬企業と当社の研究者間で協調 しながら最終成果物を創造する「共創プロジェクト」を推進し、創薬研究の効率化・短期化・成功確率向上に貢 献しております。 AI医療機器領域では、世界に先駆けた自然言語処理AIを用いた医療機器「会話型 認知機能検査用AIプログラ ム医療機器(SDS-881)」の日本での製造販売承認取得及び社会実装に向けた開発は順調に進捗しております。 また、医療機器の開発と並行して、非医療機器における産業横断アライアンスに関しても、本格的な事業化に向 けた協議を開始しており、早期リリースに向けて進めております。加えて、統合失調症やADHDなどの他の精神神 経疾患領域を対象とした医療機器及び非医療機器開発も検討を進めており、対応範囲の拡大を図っております。 ② ビジネスインテリジェンス分野 ビジネスインテリジェンス分野においては、自社開発の特化型AI「KIBIT」を活用した「KIBIT Eye(キビット アイ)」、「KIBIT Knowledge Probe(キビット ナレッジ プローブ)」を中心とした監査ソリューションを通 じて、大手企業の法令・コンプライアンス全般及び各種規制対応を支援しております。また、企業内に散在する 非構造化データを整理し、必要な情報に迅速にアクセスできる仕組みを搭載した技能伝承支援ソリューション 「匠KIBIT零(タクミ キビット ゼロ)」の提供により、製造業、建設業、研究・開発企業におけるナレッジの 蓄積・共有を促進し、技能伝承や生産性向上にも寄与しております。 ③ 経済安全保障分野 経済安全保障分野では、民間企業におけるサプライチェーンリスクの可視化や、制裁リスト対象国・組織によ る実質支配を把握するニーズが一層増しています。さらに、重要技術の流出防止や情報漏洩リスクへの対応の必 要性が高まるなか、政府による適切な情報管理の必要性が提言されており、民間企業、大学や研究機関において は、平時の段階からこれらのリスクへの対応が急務となっています。当社はこれらの懸念及び課題に対応するた め、「KIBIT Seizu Analysis(キビット セイズ アナリシス)」を活用したサプライチェーン解析、株主支配 ネットワーク解析、研究者ネットワーク解析ソリューションを提供しております。これらの解析結果を基にし た、取引先のデューディリジェンスや対策提言を行うことで、平時からの経済安全保障対策を総合的に支援して おります。 (2)リーガルテックAI事業 リーガルテックAI事業は、自社開発の特化型AI「KIBIT」を活用し、国内を中心とした不正調査(デジタル・ フォレンジック調査)と電子データの保全・ 調査分析(eディスカバリ支援)を展開しております。 デジタル・フォレンジック調査では、社内不正や情報漏洩などの有事発生時に、PCやスマートフォンなどのデ ジタルデバイスから取得したデータを専門的に解析し、事実関係の解明を支援しております。また、社会的に注 目される不祥事案件における第三者委員会の調査では、当社の技術が活用され、企業の迅速かつ的確な危機対応 株式会社FRONTEO(E05700) 有価証券報告書 にも貢献しております。 eディスカバリ支援では、日本及び韓国市場を対象に、国際訴訟や規制対応に必要な電子証拠の開示プロセス を、データの特定・保全から処理

株式会社FRONTEOの子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
FRONTEO USA, Inc. (注)1、2連結子会社米国 カリフォルニア州eディスカバリ 関連事業100.0%
FRONTEO Korea,Inc.連結子会社韓国 ソウル市eディスカバリ 関連事業100.0%
その他2社連結子会社---

株式会社FRONTEOの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

M&A×5新事業×8国際×3資本×1撤退×1
2025
M&A4月

株式会社アルネッツを株式取得により完全子会社化

国際3月

自社開発の特化型AI「KIBIT」コア技術について、欧州の特許査定を取得

撤退1月

FRONTEO Taiwan, Inc.を閉鎖

その他1月

を可能とする新技術について特許を取得

2024
その他12月

て、韓国で特許を取得 経済安全保障対策AIソリューションの株主支配ネットワーク解析において、高精度なリスク検出

その他10月

する新技術について特許を取得 自社開発の特化型AI「KIBIT」のコア技術「複数の識別モデルと交差検証に基づく分類」につい

その他8月

許査定を取得 経済安全保障対策AIソリューションのサプライチェーン解析において、取引経路の優先度を計算

その他5月

許査定を取得 LLM(Large Language Models)など自然言語処理の課題を解決する独自技術について、韓国で特

国際1月

いて、米国の特許査定を取得 LLM(Large Language Models)など自然言語処理の課題を解決する独自技術について、米国の特

2023
その他11月

せる技術について、日本の特許査定を取得 自社開発の特化型AI「KIBIT」による、論文等の自然言語情報からの2次元マップ生成技術につ

その他11月

の特許査定を取得 自然言語処理の分散表現において、特定のコーパスの特性を維持しつつ複数のコーパスを融合さ

M&A10月

当社を存続会社として、P.C.F. FRONTEO株式会社を吸収合併 テキストデータの中の関連度・非関連度を色彩に置き換えて認知・解析する技術について、日本

新事業7月

新規AI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」事業を開始

その他4月

FRONTEO独自の設計思考に基づき、AIエンジン名を「KIBIT」に統一

新事業3月

メール・チャット監査AIシステム「KIBIT Eye」を提供開始

国際1月

自社開発のAIアルゴリズム「Concept Encoder」のコア技術について、米国の特許権を取得

2022
その他8月

経済安全保障AIソリューションの持ち株支配の解析指標について、日本の特許権を取得 経済安全保障サプライチェーン解析AIソリューションの新指標算出技術について、日本の特許権

資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しに伴い東京証券取引所グロース市場に移行

2021
新事業12月

AIで創薬ターゲットを評価する共同事業「Druggable Target 1000」を開始

新事業10月

解析ソリューションを提供開始

その他9月

東京都に管理医療機器販売業の届出 AIアルゴリズム「Looca Cross」を開発、「KIBIT Seizu Analysis」を用いたサプライチェーン

その他1月

東京都より第一種医療機器製造販売業許可を取得

2020
新事業10月

経済安全保障サービスを提供開始

M&A9月

P.C.F.FRONTEO株式会社を完全子会社化

新事業7月

論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」を提供開始

2019
M&A10月

当社を存続会社として、株式会社FRONTEOヘルスケアを吸収合併

新事業3月

AIレビューツール「KIBIT Automator」を提供開始

2018
その他5月

FRONTEOヘルスケア、AIアルゴリズム「Concept Encoder」について日本の特許査定を取得

新事業5月

Encoder」を提供開始

M&A5月

当社を存続会社として、株式会社FRONTEOコミュニケーションズを吸収合併 EDINET提出書類 株式会社FRONTEO(E05700) 有価証券報告書 年月 事項 FRONTEOヘルスケア、ヘルスケア・インダストリーに特化したAIアルゴリズム「Concept

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