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株式会社ホーブ1382)の決算・業績分析

株式会社ホーブの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高24.1億円(-4.2%)。営業利益0.4億円。水産・農林業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ホーブ2025年度 業績サマリー

株式会社ホーブ(証券コード: 1382)の2025年度決算・業績分析。売上高は24.1億円(前年比-4.2%)。営業利益は0.4億円(前年比+3.6%)。純利益は0.2億円(前年比+23.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ホーブの従業員数(提出会社単体)は26人、 平均年収は454万円、平均年齢42.9歳、平均勤続年数13.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ホーブの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度49.86153.7%32.44
2024年度49.75189.4%26.27
2023年度54.7137.8%144.88
2022年度00.0%186.73
2021年度00.0%142.17

株式会社ホーブの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長髙橋巖305,000
代表取締役 社長政場秀4,000
取締役柿本輝明5,000
取締役 経営管理部長馬場文秀1,500
常勤監査役堤直美2,500
監査役上田恵一-
監査役吉田周史2,500
-雨木若慶-

株式会社ホーブの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度26人42.9歳13.4年454万円
2024年度23人42.8歳14.2年439万円
2023年度25人41.5歳12.5年422万円
2022年度25人40.1歳12.5年422万円
2021年度25人38.9歳12年416万円

株式会社ホーブの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1髙橋 巖305,00040.04%
2大辻 英弘28,1003.69%
3髙橋 ゆかり22,0002.89%
4奥津 大輔20,0002.63%
5酒井 直行17,2002.26%
6鈴木 直則16,0002.10%
7㈱北海道銀行16,0002.10%
8JPモルガン証券㈱11,3001.48%
9加藤 久美子10,0001.31%
10稲葉 邦彦6,2000.81%

株式会社ホーブの事業内容

株式会社ホーブ(E00010) 有価証券報告書 3【事業の内容】 (1)当社グループの事業内容 当社は、「いちご」という農産物において、新しい品種の研究開発から始まり、苗の生産販売から収穫した果実 の販売までの全てを行っており、1年365日、洋菓子メーカー等に対して国産いちごを供給しております。 国内で広く一般的に販売されている「とちあいか」「とちおとめ」等のほとんどのいちごは、いちごの中でも一 季成性といわれる品種であり、品種特性により収穫時期は主に冬から春に限られます。そのため、夏秋期には一部 国産いちごの収穫はあるものの、現在夏秋期に販売されているいちごの大部分はアメリカ合衆国から輸入されたも のであり、ケーキにのっているいちごにも輸入品が使用されております。 当社では、四季成性いちご※1「コア」(2017年6月品種登録 品種登録名ペチカエバー)、「夏瑞/なつみず き」(2017年6月品種登録 品種登録名ペチカほのか)の自社品種を有しており、苗の生産及び農家への販売、生 産農家で収穫したいちごの仕入及び洋菓子メーカーへの販売までの全てを行うというビジネスモデルを構築してお ります。この自社品種により、洋菓子メーカーの「夏秋期にも国産いちごを使いたい」という要望にこたえ、1年 を通して安定した国産いちごを供給できる体制を構築しております。 この体制を支えているのは、夏秋期に収穫できる自社品種であり、その自社品種苗を均一無病苗※2として量産 化できるバイオテクノロジー技術であります。 当社では、いちご以外にも、これまでに構築してきたバイオテクノロジー技術を用いて、その他の苗の研究開発 や生産・販売も行っており、また、自社品種の栽培に必要な機器や資材及び収穫した果実の梱包用資材の販売も 行っております。さらに、洋菓子メーカー等へケーキ素材となるいちご以外の果物等の販売も行っております。 ※1 いちごには、花芽形成(花となる芽のもとが作られること)に一定の条件を必要とする一季成性いちごと条 件を必要としない四季成性いちごがあります。一般に知られているいちごの多くは一季成性いちご(とちお とめ等)であり、一定の条件が整ってはじめて花芽が形成され、果実ができます。一方、四季成性いちごは 花芽形成に条件を必要としないため、一年中栽培が可能であります。 ※2 親苗と同じ遺伝子情報をもち、ウイルスや病原菌に汚染されていない苗のことであります。 当社グループは、当社(株式会社ホーブ)と連結子会社1社(株式会社エス・ロジスティックス)で構成されて おります。報告セグメントは、いちご果実・青果事業、種苗事業、馬鈴薯事業及び運送事業の4つのセグメントと なります。 当社グループの事業内容及び当社と連結子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 (いちご果実・青果事業 当社) 当社がいちご果実(自社品種いちご果実・その他いちご果実)、青果及び農業用生産・出荷資材の仕入販売を 行っております。 (種苗事業 当社) 当社が自社品種のいちご苗を生産し、生産農家へ販売しております。また、いちご以外の種苗についても、食 用ユリなどの生産を受託し販売を行っております。 (馬鈴薯事業 当社) 当社が種馬鈴薯の生産販売及び仕入販売と、青果馬鈴薯の仕入販売を行っております。 (運送事業 株式会社エス・ロジスティックス) 株式会社エス・ロジスティックスが、当社の商品等を中心とした配送業務を行っております。 株式会社ホーブ(E00010) 有価証券報告書 以上に記載した事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 [事業系統図] 株式会社ホーブ(E00010) 有価証券報告書 (2)四季成性いちご ①一季成性と四季成性 一般に知られている「いちご」は、秋になって日照時間が短くなり、気温が低下してくると花芽形成(花とな る芽のもとが作られること)されます。その後、冬になってさらに気温が下がると休眠状態となり、春になり気 温の上昇とともに休眠から覚めて、成長し、花が咲き、果実となります。八百屋あるいはスーパーマーケット等 で広く一般的に販売されている「とちあいか」「とちおとめ」「紅ほっぺ」等のほとんどのいちごが、この花芽 形成の条件(夜の長さが12時間以上となる日が連続するという短日条件、あるいは温度の低下という低温条件) を必要とする一季成性品種のいちごであります。そのため、国産いちごの主な収穫時期は、概ね12月(クリスマ スの需要にあわせて人工的に必要な条件を作って収穫時期を早めたもの)から5月頃までとなっております。 一方、四季成性品種は、花芽形成に日照時間の長短や低温であるという条

株式会社ホーブの子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社エス・ロジスティックス連結子会社埼玉県川口市運送事業100.0%

株式会社ホーブの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×4資本×1撤退×6
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からス タンダード市場に移行

2020
その他11月

高温環境下での栽培に適するいちご新品種の開発に向け、協和化学工業株式会社(現 セトラスホー ルディングス株式会社)といちご品種の共同開発契約を締結

2019
M&A12月

いちご種苗事業の海外展開を図り中国市場に参入すべく、ベルグアース株式会社(愛媛県宇和島市) との業務提携契約を締結

その他5月

東京農業大学、極東連邦大学(ロシア)との共同研究プロジェクトに参画し、ロシア・ウラジオスト クにおいて、自社開発いちご品種(品種名:ペチカほのか)の苗供給及び栽培技術の指導を実施

2018
撤退1月

営業拠点の集約による業務の効率化を図るため、関西事業所を閉鎖

2017
その他6月

四季成性いちご「ペチカエバー」及び「ペチカほのか」がそれぞれ種苗法品種登録される(登録番号 第26015号、第26016号)

その他3月

東京本部及び新木場物流センターを東京都江戸川区小松川に移転

2016
M&A10月

子会社の「株式会社ホーブ21」と「株式会社ジャパンポテト」を吸収合併する

2013
M&A12月

株式会社ジャパンポテトの全株式を取得し子会社化

その他7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上 場

撤退6月

網走物流センターを売却

撤退5月

鳥栖営業所(佐賀県鳥栖市)を閉鎖

2012
設立5月

輸入青果物を扱う子会社「株式会社ホーブ21」を設立

2010
その他5月

関西以西への販売供給体制を整えるために鳥栖営業所(佐賀県鳥栖市)を開設

その他5月

四季成性いちご「ペチカプライム(品種登録名ペチカピュア)」が種苗法品種登録される。(登録番 号第19528号)

その他3月

四季成性いちご「ペチカサンタ」が種苗法品種登録される。(登録番号第19206号)

2008
撤退8月

洋菓子小売店1店舗を閉鎖(夏見店)

撤退5月

洋菓子小売店1店舗を閉鎖(江戸川台店)

設立4月

物流子会社「株式会社エス・ロジスティックス」を設立

2007
その他5月

「大阪事業所」を兵庫県(神戸市)へ移転し、「関西事業所」と名称を変更

2006
その他12月

四季成性いちご「エスポ」が種苗法品種登録される(登録番号第14538号)

その他4月

関西以西への営業展開拠点として明確にするため「大阪出張所」を「大阪事業所」へと格上

2005
上場8月

株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場

2003
撤退4月

網走地区におけるペチカ栽培の研究目的達成により、網走研究農場設備を売却

その他4月

関西圏への販売体制の強化を目的として大阪出張所(大阪府豊中市)を開設

2001
その他11月

業務用いちごの首都圏販売における物流基地として新木場物流センター(東京都江東区)を開設

M&A10月

業務用いちごの製販一体化を目的に株式会社西村を吸収合併し、同社葛西事務所を東京本部(東京都 江戸川区)として開設、洋菓子小売店舗2店舗を継承

その他7月

クールコンテナを利用することで、低温管理が可能な振動の少ない輸送システムを確立

2000
その他11月

事業拡大にともない、いちご苗の保管量拡大をはかるため東神楽物流センターの冷蔵・冷凍保管庫を 増設

1999
その他7月

夏秋いちご栽培の研究開発を目的として東神楽研究圃場(北海道上川郡東神楽町)を開設

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