ユキグニファクトリー株式会社(1375)の決算・業績分析
ユキグニファクトリー株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高534億円。営業利益43.2億円。水産・農林業。
目次
ユキグニファクトリー株式会社の2026年度 業績サマリー
ユキグニファクトリー株式会社(証券コード: 1375)の2026年度決算・業績分析。売上高は534億円。営業利益は43.2億円。純利益は29.6億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
ユキグニファクトリー株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,022人、 平均年収は443万円、平均年齢41.9歳、平均勤続年数12.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
ユキグニファクトリー株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 15.99 | 21.6% | 74.18 |
| 2025年度 | 13.03 | 34.6% | 37.66 |
| 2024年度 | 7.04 | 20.7% | 34.06 |
| 2023年度 | 29.94 | 101.0% | 29.63 |
| 2022年度 | 41.92 | 56.0% | 74.92 |
ユキグニファクトリー株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 湯澤尚史 | 12,229 |
| 取締役 | 藤尾益雄 | - |
| 取締役 | 千林紀子 | - |
| 取締役 | 辻田淑乃 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 大塚杉男 | 1,622 |
| 取締役 (監査等委員) | 内藤哲哉 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 岡香里 | - |
ユキグニファクトリー株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1,022人 | 41.9歳 | 12.6年 | 443万円 |
| 2024年度 | 1,024人 | 41.5歳 | 12.3年 | 404万円 |
| 2023年度 | 997人 | 41歳 | 12.2年 | 399万円 |
| 2022年度 | 1,005人 | 40.8歳 | 11.8年 | 386万円 |
| 2021年度 | 1,016人 | 40.4歳 | 11.3年 | 376万円 |
ユキグニファクトリー株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社神明ホールディングス | 19,963 | 50.03% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 3,090 | 7.75% |
| 3 | HSBC BANK PLC A/C M AND G (ACS) VALUE PARTNERS CHINA EQUITY FUND (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 665 | 1.67% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 526 | 1.32% |
| 5 | SMBC日興証券株式会社 | 401 | 1.01% |
| 6 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 273 | 0.68% |
| 7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 173 | 0.44% |
| 8 | JP MORGAN CHASE BANK 385794 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 124 | 0.31% |
| 9 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 102 | 0.26% |
| 10 | 雪国まいたけ従業員持株会 | 83 | 0.21% |
ユキグニファクトリー株式会社の事業内容
ユキグニファクトリー株式会社(E00007) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の子会社)は、当社と海外事業会社を含む子会社4社で構成され、きのこ類(まいた け、エリンギ、ぶなしめじ、マッシュルーム、本しめじ、はたけしめじ等)及びきのこ加工食品の生産及び販売(以 下「茸事業」という。)を主たる事業としております。 当社では、まいたけの人工栽培に成功した後、まいたけの工業生産による安定的な生産・供給体制及び品質管理体 制並びに小売事業者への直接販売を中心とした流通ルートの整備を図るとともに、そのノウハウをエリンギ・ぶなし めじの商品化に活かし、「きのこ総合企業」としての体制を確立してまいりました。 各事業の特徴等は、次のとおりであります。 セグメントの名称 担当会社 事業等の特徴及び取り組み状況 茸事業 まいたけ 当社 まいたけは、自社開発の「極」ブランドが市場、小売、消費者から 高い評価をいただいております。当社の調査によれば、「雪国まい たけ 極」は、旨味成分が従来品と比べて多く、濃厚で旨味・風味 があり、バランスのとれたすっきりとした味わいと、従来品と比べ て強い歯ごたえや弾力性を有するまいたけとなっております。 また、高品質で安定生産できる新・白まいたけの自社菌の開発、 量産化に成功し、「雪国まいたけ極 白」を販売しております。 「雪国まいたけ極 白」は、「雪国まいたけ 極」のおいしさを引き 継いだだけではなく、高級感あふれる見た目の美しさや煮汁が濁ら ない使いやすさなどが多方面から好評を博しております。 エリンギ 当社 エリンギは、品質改善による安定供給を維持し、食感が良い茎部分 を太く、カサを小さく栽培することで「より食べやすく、よりおい しい」エリンギを目指しております。太くしっかりしたエリンギ は、調理時の切り方のバリエーションも増えるため、レシピ紹介等 を通じ新たな食べ方提案を実施しております。 ぶなしめじ 当社 ぶなしめじは、顧客ポートフォリオ(アイテム構成)を見直し、販 売単価の向上を目指しております。また、包装形態の見直しを図 り、トレーの材質や厚さを変更することでトレーの軽量を図る等、 生産コスト低減にも取り組んでおります。 マッシュルーム 当社 マッシュルームは、ホワイトマッシュルームやブラウンマッシュ ルームを展開しており、他きのこと比べて用途に季節を問わず幅広 い世代より好評をいただいております。 本しめじ 瑞穂農林株式会社 本しめじは、高級料亭等だけでしかなかなか食べることのできな かった「幻のきのこ」とも呼ばれております。松茸同様に難しいと されていた栽培に成功し、「大黒本しめじ」と呼ばれる、見た目の 美しさと旨味成分を兼ね備えた本しめじを生産しております。 はたけしめじ 瑞穂農林株式会社 はたけしめじは、きのこ特有の苦味がなく、お子様にもおすすめの きのこであり、また、低カロリーで、食物繊維に加えビタミンやミ ネラルも含まれているヘルシー食材であります。現在、「大粒丹波 しめじ」として、更なる認知度向上を図っております。 海外事業 Oakfield 海外事業会社における主な事業はマッシュルームの製造販売であ Champignons B.V. り、オランダ及び周辺国ではエキゾチック・マッシュルーム(日本 (注) で呼称されるマッシュルーム以外のきのこの総称)のトッププレー ヤーの一角であります。当社と同様に幅広い直接販売ネットワーク を活用し営業活動を行っております。 その他 当社 当社グループでは、その他の事業として、健康食品の製造(外部委 瑞穂農林株式会社 託)及び販売、2025年2月に販売を開始した茸代替肉製品の製造 (外部委託)及び販売、直売所の運営、並びに瑞穂農林株式会社に て培地活性剤の販売を行っております。 (注) Oakfield Champignons B.V.は、2025年4月1日付で、SPROOMZ B.V.に商号変更しております。 ユキグニファクトリー株式会社(E00007) 有価証券報告書 [事業系統図] 当連結会計年度末現在における子会社を含めた事業の系統図は、次のとおりであります。 ユキグニファクトリー株式会社(E00007) 有価証券報告書 (当社グループの生産の特徴) 当社グループでは、独自に開発した工業生産手法により、きのこ(まいたけ、エリンギ、ぶなしめじ、本しめ じ、はたけしめじ、マッシュルーム)を生産しております。主なきのこの生産工程と各工程における当社グループ の手法の特徴については、次のとおりであります。こうした独自の生産手法により、当社は安定した生産能力、
ユキグニファクトリー株式会社の子会社・関連会社(上位5社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (親会社) 株式会社神明ホールディングス | - | 兵庫県神戸市 中央区 | 持株会社 | 50.1% |
| 瑞穂農林株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 京都府船井郡 京丹波町 | 茸事業 | 49.0% |
| Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V. (注)4 | 連結子会社 | オランダ王国 リンブルフ州 | 経営管理 | 80.0% |
| Oakfield Champignons B.V. (注)5 | 連結子会社 | オランダ王国 リンブルフ州 | 茸事業 | 100.0% |
| Yukiguni Maitake Netherlands Real Estate B.V. (注)6 | 連結子会社 | オランダ王国 リンブルフ州 | 不動産管理 | 100.0% |
ユキグニファクトリー株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社雪国まいたけの商号をユキグニファクトリー株式会社に変更、併せて同日付で海外連結 子会社である Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.の商号をYukiguni Factory Netherlands Holdings B.V.に、Oakfield Champignons B.V.の商号をSPROOMZ B.V.に、Yukiguni Maitake Netherlands Real Estate B.V.の商号をYukiguni Factory Netherlands Real Estate B.V.にそれぞれ変更
新規事業として「キノコのお肉」シリーズの製造販売を開始
海外子会社 Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.の当社100%保有株式のうち20%を、 被買収会社の取締役等に譲渡
海外子会社 Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.は、オランダきのこ事業会社である Oakfield Champignons B.V.及びOakfield Onroerend Goed B.V.(同日付でYukiguni Maitake Netherlands Real Estate B.V.に商号変更)の株式100%を取得し子会社化
100%出資海外子会社として、Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.を設立
子会社 株式会社三蔵農林を吸収合併し、岡山バイオセンターとして稼働開始
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
東京本社(東京都中央区)を開設
東京証券取引所市場再編に伴いプライム市場へ移行
子会社 株式会社きのこセンター金武を解散
東京証券取引所市場第一部に株式を上場
株式会社雪国まいたけホールディングス(旧株式会社BCJ-27、旧雪国まいたけホールディングス ②)を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(現在の当社)
カット野菜及び納豆の製造出荷を終了
2日付にて株式会社三蔵農林へ商 号変更)の全株式を取得し、子会社化
子会社 ユキグニマイタケコーポレーションオブアメリカ及びユキグニマイタケマニュファク チャリングコーポレーションオブアメリカの株式を譲渡
タカラバイオ株式会社から同社の保有する瑞穂農林株式会社(本しめじ及びはたけしめじの生産 販売)及び株式会社きのこセンター金武(ぶなしめじの生産販売)の全株式を取得し、子会社化
株式会社トータクを吸収合併
滋賀パッケージセンターにまいたけ包装課を新設し、まいたけの包装を開始
株式会社雪国まいたけ西日本より、九州及び沖縄県における当社製品の販売事業を譲り受け、販 売を開始
株式会社雪国商事及び株式会社今町興産を吸収合併
株式会社BCJ-27が株式会社雪国まいたけホールディングスに商号変更(旧雪国まいたけホール ディングス②)
株式会社BCJ-28を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(旧雪国まい たけ④)
株式会社BCJ-27を設立
子会社 雪国舞茸(長春)生物技術有限公司の株式を譲渡
株式会社雪国バイオフーズの株式を株式会社サラダコスモへ譲渡
株式会社BCJ-22を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(旧雪国まい たけ③) EDINET提出書類 ユキグニファクトリー株式会社(E00007) 有価証券報告書
株式会社BCJ-22の完全子会社となり、東京証券取引所第二部における上場を廃止
北海道営業所を開設
子会社 青島東冷食品有限公司の株式を青島大水食品有限公司へ譲渡
子会社 長春雪国高榕生物技術有限公司の社名を雪国舞茸(長春)生物技術有限公司に変更
水産・農林業の企業一覧
ユキグニファクトリー株式会社と同じ「水産・農林業」セクターの企業
水産・農林業の業種別ランキング
ユキグニファクトリー株式会社が属する「水産・農林業」内での各指標ランキング