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カネコ種苗株式会社1376)の決算・業績分析

カネコ種苗株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高645億円(+4.7%)。営業利益16.7億円。水産・農林業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

カネコ種苗株式会社2025年度 業績サマリー

カネコ種苗株式会社(証券コード: 1376)の2025年度決算・業績分析。売上高は645億円(前年比+4.7%)。営業利益は16.7億円(前年比+6.1%)。純利益は12.0億円(前年比+1.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

カネコ種苗株式会社の従業員数(提出会社単体)は630人、 平均年収は596万円、平均年齢41.7歳、平均勤続年数13.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

カネコ種苗株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度31.6929.6%107.01
2024年度30.2929.3%103.28
2023年度28.6423.2%123.63
2022年度27.8729.0%95.95
2021年度27.922.7%123.09

カネコ種苗株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 企画推進室担当金子昌彦109
専務取締役 管理部門・ コンプライアンス・IT推進担当長谷浩克45
専務取締役 農材事業・施設材事業担当伊藤一貴13
常務取締役 種苗事業・花き事業担当宮下毅7
取締役 くにさだ育種農場長、 波志江研究所担当榛澤英昭5
取締役丸山和貴0
取締役山口恵美子0
取締役竹下裕理(注)50
常勤監査役山口勇10
監査役加藤真一13

カネコ種苗株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度630人41.7歳13.2年596万円
2024年度645人41.3歳12.7年609万円
2023年度628人41.6歳12.9年590万円
2022年度610人41.9歳13.2年593万円
2021年度618人42歳13.2年574万円

カネコ種苗株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株8837.85%
2式会社(信託口)5935.28%
3株式会社あかぎ興業4904.36%
4株式会社群馬銀行4193.73%
5カネコ種苗従業員持株会3102.76%
6株式会社東和銀行2282.03%
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2201.96%
8金子 和代2161.92%
9カネコ種苗みどり会2111.88%
10金子 教子INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)1991.77%

カネコ種苗株式会社の事業内容

カネコ種苗株式会社(E00004) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社2社で構成され、種苗の生産・販売及び造園・法面工事の請負施工、花き園芸用 品、農薬・被覆肥料等の販売、農業資材の販売及び養液栽培プラント・温室の設計・施工を行っております。 当社グループの各事業の内容と、当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント の区分と同一であります。 (1)種苗事業 野菜種子や牧草種子、ウイルスフリー苗及び種イモの委託生産・仕入・販売及び造園・法面工事の請負施工を 行っております。 ・野菜種子 耐病虫性・収量性・良食味等の高品質な特性を備えた自社開発品種を中心に、日本国内はもとより海外へも 販売しております。また、その委託生産の一部と海外販売の一部を連結子会社であるフィリピーナス・カネ コ・シーズ・コーポレーション及び非連結子会社であるカネコ・シーズ・タイランド・カンパニー・リミ テッドが行っております。 ・牧草種子 飼料作物種子・緑肥作物種子・緑化工事用種子・芝草種子を自社開発又は仕入れて、全国ネットや一部海外 で販売しております。また、その委託生産の一部を連結子会社であるフィリピーナス・カネコ・シーズ・ コーポレーションが行っております。 ・ウイルスフリー苗及び種イモ 収量性・良食味等の高品質な形質を備えた品種を自社開発し、サツマイモのウイルスフリー苗やヤマノイモ 類のウイルスフリー種イモを全国ネットで販売しております。 ・造園・法面工事の請負施工 主に群馬県内において、造園工事や法面工事の請負施工を行っております。 (2)花き事業 家庭園芸愛好家向けに花き園芸用品や家庭菜園向けの野菜種苗等の販売を行っているほか、営利栽培農家向け に自社開発品種の販売を行っております。 ・家庭園芸向け販売 ホームセンター・園芸専門店・園芸卸会社等を通じて、花苗、家庭菜園向け野菜種苗、球根、花・野菜のタ ネ、関連の家庭園芸資材を全国ネットで販売しております。 ・営利栽培農家向け販売 ユーストマ・カーネーション等の自社開発品種を全国の花き生産者向けや一部海外に販売しております。 (3)農材事業 農薬の販売を中心に被覆肥料等の販売も行っております。 ・農薬の販売 農産物の安定生産に欠かせない農薬を全国ネットで販売しております。 ・被覆肥料等の販売 住友化学株式会社と当社が共同開発した各種肥料成分を樹脂でコーティングした、効果が長期に持続する被 覆肥料「ベストマッチ」を販売しております。 カネコ種苗株式会社(E00004) 有価証券報告書 (4)施設材事業 農業資材を仕入れ販売しているほか、当社独自の養液栽培プラント及び温室を設計・施工し、販売しておりま す。 ・農業資材の販売 農業の効率化や農産物の安定生産に欠かせない農業資材を全国ネットで販売しております。 ・養液栽培プラント・温室の設計・施工 種苗会社の中で長年培われた独自の栽培技術を生かし、各作物に合った養液栽培プラント、植物工場及び温 室の設計・施工をしております。それに加え、栽培技術指導を行い、肥料、培地などの関連消耗資材も販売 しております。 当社及び当社グループの当該事業における位置付けを図示すると以下のとおりであります。

カネコ種苗株式会社の子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
フィリピーナス・ カネコ・シーズ・ コーポレーション-フィリピン種苗事業99.9%

カネコ種苗株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×5M&A×9資本×1撤退×1
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に 移行。

2021
撤退2月

株式会社カネコガーデンショップを清算。

2018
その他4月

日東農産種苗株式会社が自社開発した野菜品種(主にパセリ・レタス・エダマメ)の遺伝資源及び生 産・販売に関する事業や、花き種苗の遺伝資源などを譲受。

2017
M&A12月

前田農薬株式会社を合併。

2016
上場5月

東京証券取引所市場第一部に指定。

2015
その他8月

東京証券取引所市場第二部に市場変更。

2014
M&A6月

前田農薬株式会社の株式100%を取得し、完全子会社化。

2013
上場7月

大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタン ダード)に上場。

2012
M&A6月

株式会社ベルデ九州を合併。

M&A3月

株式会社ベルデ九州の株式49%を追加取得し、完全子会社化。

2010
上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

その他3月

株式会社ベルデ九州の株式51%を取得。

2007
その他1月

株式会社ゲン・コーポレーションの飼料作物種子の育種・生産・販売に係る事業を譲受。

2004
上場12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2003
その他1月

安藤株式会社の農薬の販売に係る営業を譲受。

2002
その他12月

木徳神糧株式会社の園芸用品の販売に係る営業を譲受。

その他10月

株式会社アスカムの農薬の販売に係る営業を譲受。

その他4月

日本たばこ産業株式会社より、花卉品種に係る知的財産権等の一部を譲受。

1997
M&A12月

株式会社ナカジマ園芸を合併。

1996
M&A12月

株式会社コバヤシを合併。

1992
M&A12月

協和産業株式会社を合併。

1991
M&A12月

株式会社三福並びに株式会社宇塚至誠堂を合併。

その他1月

本社現所在地に本社屋並びに総合倉庫を新築。

1990
M&A9月

タイに現地法人カネコ・シーズ・タイランド・カンパニー・リミテッド(現・非連結子会社)を設 立。

1987
その他12月

バイオテクノロジー技術によりナガイモ、ヤマトイモ、サトイモ等のミニチューバー(ウイルスフ リーの小さい種イモ)の作出に成功。

1985
その他8月

バイオテクノロジー研究専門の波志江研究所を伊勢崎市に建設。

1982
設立10月

フィリピンに現地法人フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーション(現・連結子会社)を 設立。

1981
上場11月

日本証券業協会に店頭登録。

1977
設立4月

前橋市千代田町に株式会社カネコガーデンショップを設立。

1973
設立8月

東京緑肥種子株式会社を合併し東京支店を新設、種苗営業部門に緑飼部を発足。

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