株式会社アクシーズ(1381)の決算・業績分析
株式会社アクシーズの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高264億円(+2.3%)。営業利益21.7億円。水産・農林業。
目次
株式会社アクシーズの2025年度 業績サマリー
株式会社アクシーズ(証券コード: 1381)の2025年度決算・業績分析。売上高は264億円(前年比+2.3%)。営業利益は21.7億円(前年比+22.0%)。純利益は17.2億円(前年比+38.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社アクシーズの従業員数(提出会社単体)は863人、 平均年収は492万円、平均年齢42.9歳、平均勤続年数10年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社アクシーズの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 98.44 | 32.1% | 306.43 |
| 2024年度 | 96.31 | 43.6% | 220.74 |
| 2023年度 | 94.88 | 37.8% | 251.17 |
| 2022年度 | 89.9 | 26.0% | 346.07 |
| 2021年度 | 84.74 | 19.7% | 429.52 |
株式会社アクシーズの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位5名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 伊地知高正 | 502 |
| 常務取締役 | 榊茂 | 22 |
| 取締役 (監査等委員) | 町田克郎 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 山之内浩明 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 新倉哲朗 | - |
株式会社アクシーズの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 863人 | 42.9歳 | 10年 | 492万円 |
| 2024年度 | 874人 | 43.7歳 | 10.9年 | 490万円 |
| 2023年度 | 821人 | 43.1歳 | 9.8年 | 452万円 |
| 2022年度 | 871人 | 40.8歳 | 9.6年 | 450万円 |
| 2021年度 | 933人 | 40.1歳 | 8.6年 | 418万円 |
株式会社アクシーズの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 有限会社照国興産 | 600 | 10.68% |
| 2 | 伊地知 高正 | 502 | 8.95% |
| 3 | 伊地知 芳正 | 502 | 8.95% |
| 4 | 日本ハム株式会社 | 500 | 8.90% |
| 5 | 株式会社鹿児島銀行 | 280 | 4.98% |
| 6 | 伊地知 恭正 | 250 | 4.45% |
| 7 | 伊地知 昭正 | 250 | 4.45% |
| 8 | 村尾 万紀子 | 185 | 3.29% |
| 9 | 伊地知 洋正 | 185 | 3.29% |
| 10 | 伊地知 剛正 | 185 | 3.29% |
株式会社アクシーズの事業内容
株式会社アクシーズ(E00009) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社アクシーズ)、連結子会社7社及び関連会社1社により構成されており、一般消費 者に、日常の生活に必要な鶏肉を提供することを主たる業務としております。 この円滑な遂行のため、当社グループでは、安全性が高く、消費者のニーズに適合した鶏肉を安定的、継続的に供 給する観点に立ち、飼料製造から種鶏飼育、雛生産、ブロイラー飼育、鶏肉加工、鶏肉加工食品製造及び外食まで、 グループ内での一貫した事業運営体制により、鶏肉製造販売、加工食品製造販売、外食の各事業を行うインテグレー ションを構築しております。 各事業の内容については、次のとおりであります。 なお、当該事業の区分は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセ グメントの区分と同一であります。 (1) 食品 ① 当セグメントにおきましては、当社グループの食品に対する安全、安心にこだわった健康な鶏を飼育するとい う基本的な考え方から、直営の肥育施設で飼育されたブロイラーによる鶏肉を製造販売しております。 当該事業は、当社グループの全事業のベースとなるものであり、今後も積極的に拡大を図る事業と位置付けて おります。なお、当該セグメントにおける特徴は次のとおりであります。 a.無投薬飼育の実現 当社グループが独自に開発した鶏舎環境制御技術による鶏舎内環境の自動管理及び当社グループ内において 製造している安全性の高い飼料の使用等により、無投薬飼育を実現しております。 b.直営肥育施設による飼育 当社グループは、安全性の観点から直営肥育施設での鶏の飼育を基本としており、委託肥育施設から直営肥 育施設への転換を実施しております。現在、全ての肥育施設が直営肥育施設となっております。 株式会社アクシーズ(E00009) 有価証券報告書 c.加工食品 当社グループで製造された鶏肉を原料として、唐揚、レバー煮込み、チキンナゲット等の鶏肉加工食品を製 造販売しております。加工食品の品質はその原料の鮮度等に大きく左右されることから、当社グループの加工 食品は、当社グループで製造した新鮮な鶏肉をその日のうちに加工し製造販売しております。新鮮でおいしい 加工食品を消費者の皆様にお届けしております。 当該事業は、鶏肉製造販売とのシナジー効果が発揮できる事業であることから、今後も積極的に拡大を図る 事業と位置付けております。 d.その他 鹿児島に産出する「ゼオライト原石」を原料としたゼオライト製品、「シラス土壌」を原料としたシラスバ ルーンの製造販売を行っております。 e.リサイクルの実施 当社グループは、鶏肉加工過程で発生する骨、羽根、血液等の不可食部位につきましては、当社グループの レンダリングプラントで加工し、飼料原料及び肥料原料として再利用しており、環境問題に配慮しておりま す。また、鶏の飼育段階に産出される鶏の排泄物を持分法適用関連会社の有限会社南九州バイオマスへエネル ギー原料として供給し、発生した電気や蒸気は当社の食品工場等で利用され、余剰電力は電力会社に売電され ております。また、燃焼後の灰はリンとカリウムが豊富な肥料原料として利用され土壌に還ることから、循環 型社会を構築することができ、環境保全の一翼を担っています。 (当社及び主な関係会社)当社、株式会社アクシーズケミカル及び錦江湾飼料株式会社 (2) 外食 当セグメントにおきましては、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社のフランチャイズ店舗(ケンタッ キーフライドチキン)を経営しております。 (関係会社)株式会社アクシーズフーズ (3) エネルギー 当セグメントにおきましては、再生可能エネルギーの供給を行っております。 (当社) 株式会社アクシーズ(E00009) 有価証券報告書 なお、当社及び関係会社の各セグメントにおける位置付けは次のとおりであります。
株式会社アクシーズの子会社・関連会社(上位8社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社アクシーズフーズ (注)2 | 連結子会社 | 東京都文京区 | KFC(ケンタッキーフラ イドチキン)店舗のフ ランチャイズ事業 | 100.0% |
| 株式会社アクシーズケミカル | 連結子会社 | 鹿児島県鹿児島市 | シラスバルーン及びゼ オライトの製造販売 | 100.0% |
| 錦江湾飼料株式会社 (注)1 | 連結子会社 | 鹿児島県鹿児島市 | 飼料の製造 | 100.0% |
| 株式会社南九州畜産 (注)1 | 連結子会社 | 鹿児島県鹿児島市 | 肥育管理業務及び肥育 施設の運営 | 100.0% |
| 有限会社求名ファーム | 連結子会社 | 鹿児島県薩摩郡さ つま町 | 肥育管理業務及び肥育 施設の運営 | 100.0% |
| 株式会社アイエムポートリー | 連結子会社 | 鹿児島県鹿児島市 | 肥育管理業務及び肥育 施設の運営 | 100.0% |
| 株式会社城山サービス | 連結子会社 | 鹿児島県鹿児島市 | 肥育管理業務及び肥育 施設の運営 | 100.0% |
| (持分法適用関連会社) 有限会社南九州バイオマス | 持分法適用関連会社 | 鹿児島県鹿児島市 | 鶏糞ボイラー資源循環 システムによる鶏糞の 処理 | 30.3% |
株式会社アクシーズの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
孵卵能力強化のため孵卵施設(帖佐工場、所在地:姶良市)を新設。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)から スタンダード市場に移行。
東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタン ダード)に上場。
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現・東 京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
南九州バイオマス山崎工場(所在地:薩摩郡さつま町)を新設稼動し、RPS電力とグリーン電力 を当社工場群及び九州電力株式会社にそれぞれ供給し、又、グループ内の工場群へプロセス蒸気 の供給を開始。
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
バイオマスエネルギーを製造するため、有限会社南九州バイオマス(現・持分法適用関連会社)を 設立。
需要拡大に応じて製造能力を強化するため鶏肉加工工場を買収し、薩摩工場(所在地:薩摩郡さ つま町)を新設。
日本証券業協会に株式を店頭登録。
商号を株式会社アクシーズに変更。
株式会社ニチレイへABF(Antibiotic-Free)チキンの販売を開始。
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社とフランチャイズ契約を締結し、第1号店として ピザハット板橋店(所在地:東京都板橋区)を開店。
飼料製造工場取得に際し、谷山事業所(現・南栄事業所、所在地:鹿児島市)を新設。
大手飼料メーカーから飼料製造工場を買収し、飼料製造会社、錦江湾飼料株式会社(現・連結子 会社)を設立。 EDINET提出書類 株式会社アクシーズ(E00009) 有価証券報告書 年月 事業内容
鹿児島に賦存する良質の「ゼオライト」の製造販売を開始。
鶏肉及び加工食品の販売部門を独立させ、イヂチ商事株式会社(現・株式会社アクシーズフー ズ、現・連結子会社)を設立。
肥育施設団地を展開するため、有限会社求名ファーム(現・連結子会社)を設立。
川上工場から宮之城工場にケンタッキー・フライド・チキン向け専用工場を変更。
食卵の生産販売を終了。
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社とフランチャイズ契約を締結し、第1号店として ケンタッキーフライドチキン下関店(所在地:山口県下関市)を開店。
宮之城工場内の加工食品部門を食品工場(現・鹿児島工場、所在地:薩摩郡さつま町)として分離 新設し、加工食品の製造販売事業に本格参入。
特殊土壌「シラス」を製品化し製造販売するための、シラス工場(所在地:鹿児島市)、検査のた めの、ラボラトリー(所在地:鹿児島市)を新設。
川上工場をスーパーマーケット向け鶏肉加工工場からケンタッキー・フライド・チキン向け専用 工場に設備を改修。
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社と販売契約を締結。
特殊土壌「シラス」を利用した製品の製造会社として、イヂチ化成株式会社(現・株式会社アク シーズケミカル、現・連結子会社)を設立。
ブロイラー生産の付帯業務に携わる有限会社城山サービス(現・連結子会社)を設立。
飼料の指定配合及び飼料原料の直輸入開始。
鶏肉の販売窓口として、東京営業所(所在地:東京都文京区)を開設。
鶏肉の不可食部分の飼料化のため、宮之城レンダリング工場(現・宮之城第2工場、所在地:薩 摩郡さつま町)を新設。
鶏肉加工食品の開発に着手。 鹿児島特有の特殊土壌「シラス」の工業化研究に着手。
水産・農林業の企業一覧
株式会社アクシーズと同じ「水産・農林業」セクターの企業
水産・農林業の業種別ランキング
株式会社アクシーズが属する「水産・農林業」内での各指標ランキング