株式会社九州フィナンシャルグループ(7180)の決算・業績分析
株式会社九州フィナンシャルグループの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,632億円(+4.8%)。営業利益538億円。銀行業。
目次
株式会社九州フィナンシャルグループの2026年度 業績サマリー
株式会社九州フィナンシャルグループ(証券コード: 7180)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,632億円(前年比+4.8%)。営業利益は538億円(前年比+25.1%)。純利益は377億円(前年比+24.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社九州フィナンシャルグループの従業員数(提出会社単体)は76人、 平均年収は968万円、平均年齢45.7歳、平均勤続年数15.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社九州フィナンシャルグループの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 23.38 | 26.7% | 87.54 |
| 2025年度 | 16.84 | 24.0% | 70.19 |
| 2024年度 | 14.02 | 23.0% | 61.01 |
| 2023年度 | 11.2 | 19.6% | 57.02 |
| 2022年度 | 11.38 | 29.9% | 38.06 |
株式会社九州フィナンシャルグループの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役会長 (代表取締役) | 郡山明久 | 73 |
| 取締役社長 (代表取締役) | 笠原慶久 | 175 |
| 取締役 (専務執行役員) | 多田理一郎 | 20 |
| 取締役 | 江藤英一 | 52 |
| 取締役 | 赤塚典久 | 58 |
| 取締役 | 松前邦昭 | - |
| 取締役 | 上村基宏 | 70 |
| 取締役 | 渡辺捷昭 | 38 |
| 取締役 | 根本祐二 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 田辺雄一 | 48 |
株式会社九州フィナンシャルグループの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 76人 | 45.7歳 | 15.8年 | 968万円 |
| 2024年度 | 70人 | 45.6歳 | 18.2年 | 952万円 |
| 2023年度 | 77人 | 44.5歳 | 17.5年 | 931万円 |
| 2022年度 | 77人 | 44.2歳 | 18年 | 919万円 |
| 2021年度 | 70人 | 44.3歳 | 18.2年 | 929万円 |
株式会社九州フィナンシャルグループの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株 式会社(信託口) | 49,420 | 11.40% |
| 2 | 一般財団法人岩崎育英文化財団 | 20,936 | 4.83% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信 託口) | 19,946 | 4.60% |
| 4 | 明治安田生命保険相互会社 | 18,568 | 4.28% |
| 5 | 九州フィナンシャルグループ従業 員持株会 | 12,715 | 2.93% |
| 6 | 株式会社福岡銀行 | 12,620 | 2.91% |
| 7 | 宝興業株式会社 | 9,088 | 2.09% |
| 8 | 岩崎産業株式会社 | 7,616 | 1.75% |
| 9 | 株式会社宮崎銀行 | 6,212 | 1.43% |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 5,889 | 1.35% |
株式会社九州フィナンシャルグループの事業内容
株式会社九州フィナンシャルグループ(E31612) 有価証券報告書 2 【沿革】 2014年11月1日 株式会社肥後銀行と株式会社鹿児島銀行(以下、総称して「両行」という。)が、経営統合 に関する基本合意書を締結 2015年3月27日 両行間にて、経営統合契約書を締結するとともに株式移転計画書を作成 2015年6月23日 両行の定時株主総会において、両行が共同株式移転の方式により当社を設立し、両行がその 完全子会社になることについて承認可決 2015年10月1日 両行が共同株式移転の方式により当社を設立 東京証券取引所市場第一部、福岡証券取引所本則市場に上場 2017年6月1日 当社の連結子会社として、九州FG証券設立準備株式会社を設立 2017年12月1日 九州FG証券設立準備株式会社を九州FG証券株式会社へ商号変更 2020年4月1日 九州会計サービス株式会社を当社直接保有の完全子会社化 2022年4月1日 九州デジタルソリューションズ株式会社を当社直接保有の完全子会社化 2022年4月4日 東京証券取引所プライム市場へ移行 2023年4月3日 当社の連結子会社として、株式会社九州みらいCreationを設立 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社22社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、クレジットカード業務、信 託業務、信用保証業務、金融商品取引業務等の金融サービスに係る業務のほか、DXソリューション事業、ECモール事 業等の地域価値共創事業を行っております。 当社グループの事業の内容は次のとおりであります。 なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であ ります。 〔銀行業〕 株式会社肥後銀行及び株式会社鹿児島銀行において、熊本県、鹿児島県及び宮崎県を主たる営業エリアとし、本店 ほか支店等においては、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、代理業務、 国債等公共債及び証券投資信託・保険商品の窓口販売業務並びに信託業務等を行い、お客様へ幅広い金融商品・サー ビスを提供しております。 〔リース業〕 連結子会社3社において、リース業務・貸付業務を行っております。 〔その他〕 連結子会社17社においては、クレジットカード業務、DXソリューション及び収納代行サービス業務、信用保証業 務、金融商品取引業務、ECモール事業等を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 株式会社九州フィナンシャルグループ(E31612) 有価証券報告書 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (2025年3月31日現在)
株式会社九州フィナンシャルグループの子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社肥後銀行 | 連結子会社 | 熊本市 中央区 | 銀行業 | 100.0% |
| 株式会社鹿児島銀行 | 連結子会社 | 鹿児島市 | 銀行業 | 100.0% |
| 九州FG証券 株式会社 | 連結子会社 | 熊本市 西区 | 金融商品取引業務 | 100.0% |
| 九 州デジタルソリューションズ株式 会社 | 連結子会社 | 熊本市 西区 | DXソリューション 及び収納代行サー ビス | 100.0% |
| 株式会社九州みらい Creation | 連結子会社 | 熊本市 西区 | ECモール事業、海 外ビジネス支援事 業 | 100.0% |
| 九州会計サービス株式会社 | 連結子会社 | 鹿児島市 | 連結子会社の経 理・決算業務及び 連結決算業務 | 100.0% |
| 肥銀リース株式会社 | 連結子会社 | 熊本市 中央区 | リース業務・貸付 業務 | 100.0% |
| JR九州FGリース株式会社 | 連結子会社 | 福岡市 博多区 | リース業務・貸付 ・信用保証業務 | 90.0% |
| 鹿児島リース株式会社 | 連結子会社 | 鹿児島市 | リース業務・貸付 業務 | 100.0% |
| 肥銀カード株式会社 | 連結子会社 | 熊本市 中央区 | クレジットカード 業務・信用保証業 務等 | 100.0% |
| 九州みらいインベストメンツ株式会社 | 連結子会社 | 熊本市 西区 | 投資助言業 | 100.0% |
| 九州M&Aアドバイザーズ株式会社 | 連結子会社 | 福岡市 博多区 | M&A仲介・FA事業 | 60.0% |
| 肥銀キャピタル株式会社 | 連結子会社 | 熊本市 中央区 | 有価証券の取得・ 保有・売却業務及 び企業診断業務 | 100.0% |
| 肥銀ビジネスサポート株式会社 | 連結子会社 | 熊本市 北区 | 文書等の整理集配 送及び物品管理業 務 | 100.0% |
| 肥銀ビジネス教育株式会社 | 連結子会社 | 熊本市 西区 | 教育・研修業務 | 100.0% |
株式会社九州フィナンシャルグループの沿革(10件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
3日 当社の連結子会社として、株式会社九州みらいCreationを設立 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社22社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、クレジットカード業務、信 託業務、信用保証業務、金融商品取引業務等の金融サービスに係る業務のほか、DXソリューション事業、ECモール事 業等の地域価値共創事業を行っております。 当社グループの事業の内容は次のとおりであります。 なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であ ります。 〔銀行業〕 株式会社肥後銀行及び株式会社鹿児島銀行において、熊本県、鹿児島県及び宮崎県を主たる営業エリアとし、本店 ほか支店等においては、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、代理業務、 国債等公共債及び証券投資信託・保険商品の窓口販売業務並びに信託業務等を行い、お客様へ幅広い金融商品・サー ビスを提供しております。 〔リース業〕 連結子会社3社において、リース業務・貸付業務を行っております。 〔その他〕 連結子会社17社においては、クレジットカード業務、DXソリューション及び収納代行サービス業務、信用保証業 務、金融商品取引業務、ECモール事業等を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。
4日 東京証券取引所プライム市場へ移行
1日 九州デジタルソリューションズ株式会社を当社直接保有の完全子会社化
1日 九州会計サービス株式会社を当社直接保有の完全子会社化
1日 九州FG証券設立準備株式会社を九州FG証券株式会社へ商号変更
1日 当社の連結子会社として、九州FG証券設立準備株式会社を設立
1日 両行が共同株式移転の方式により当社を設立 東京証券取引所市場第一部、福岡証券取引所本則市場に上場
23日 両行の定時株主総会において、両行が共同株式移転の方式により当社を設立し、両行がその 完全子会社になることについて承認可決
27日 両行間にて、経営統合契約書を締結するとともに株式移転計画書を作成
1日 株式会社肥後銀行と株式会社鹿児島銀行(以下、総称して「両行」という。)が、経営統合 に関する基本合意書を締結
銀行業の企業一覧
株式会社九州フィナンシャルグループと同じ「銀行業」セクターの企業
銀行業の業種別ランキング
株式会社九州フィナンシャルグループが属する「銀行業」内での各指標ランキング